レフコーシャ Lefkosa

ニコシアのトルコ側はレフコーシャと呼ばれていて、トルコ民族が多く住んでいます。通貨もリラです。ただしユーロも普通に使えまし...  続きを読むた。ニコシアに宿泊していましたが、パスポートをチェックポイントで見せれば徒歩で行くことができ、徒歩で散策を楽しみました。  閉じる

投稿日:2023/01/01

キプロスに行くために調べているうちに
ニコシアの街が北と南に分かれている事を知り興味を持ちました。
観光客などがパスポ...  続きを読むートを見せるだけで行き来できました。北に入ると両脇お店が並んだ道がありお菓子屋さんが賑やかに声をかけていました。
ただ、北キプロスは日本は認めてないので
トラブルに遭うと大変なことになります。
くれぐれも気をつけて。
南に戻ったゲートで北で買ったもの開示している人もいました。
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投稿日:2023/05/25

ニコシアの街は南半分ががギリシャ民族主体のキプロス共和国と北半分（レフコーシャと呼ばれています）がトルコ系民族主体の北キプ...  続きを読むロスに壁で分断されていて、数か所ある検問所を通ると南北が行き来出来ます。南の方が栄えていて、北に行くと閑散としていて、街並みがが古くて一気に３０年以上前にタイムスリップしたような、懐かしさを感じました。北はユーロではなく、主にトルコリラが使われています（ユーロを受け取ってくれる店もありました）。トルコの旗と共に色違いの北キプロスの旗が至る所にはためいていました。  閉じる

投稿日:2021/08/31

道端等は、南ニコシアより狭いけど、その雑多な感じが好きで、南に泊まっても毎日北側に行きました。
「地球の歩き方(トルコ)...  続きを読む」には北キプロス自体、ホントに数ページしか載っていませんが、それでも地図は役立ちました。
…あまり広くないので(笑)
その狭さの中に、ビサンティウム、フランス、ヴィェネツィア、オスマン、様々な錯綜した歴史を垣間見る事が出来、
食べ物も美味しく安く、また行きたいです！  閉じる

投稿日:2018/10/12

北キプロスとキプロスの行き来は簡単にはなったとは聞いていたけどキプロス側でどこから入国したか聞かれました。
物価はEU加...  続きを読む盟国であるキプロスと比べるとタバコは半額くらいで買えます。
町の人は非常に親切で感じが良かった。  閉じる

投稿日:2018/06/22

日曜日の午前中、ラルナカからニコシアへ移動しました。
平日に比べ、バスの本数がガクッと減るため
9:30発は乘りきれな...  続きを読むい観光客の姿が……。
シーズンオフと思われる冬でも、
温暖な気候を求めてヨーロッパからの
ツーリストがたくさん。

北キプロスへのチェックポイントも
そこそこ長蛇の列。

日曜日に行かれる場合、時間に余裕を持って
行動されることをおすすめします。  閉じる

投稿日:2017/12/10

クロスポイントを越えて北キプロスに入ると、そこはもうトルコでした。街並みもそうだし、歩いていたら通りすがりの人に日本語で「...  続きを読む元気？どこから来たの？」と声を掛けられました。イスタンブールかここは！（笑）
観光客（なぜか西洋人高齢者ツアーばかり）が多いのはビュユック・ハンやセミリエジャーミィ周辺のみで、他の場所は非常にローカルな雰囲気でした。
雰囲気が良くリーズナブルなトルコ料理レストランも多くて居心地が良く、ついつい長居したくなりました。  閉じる

投稿日:2017/12/02

ニコシアの旧市街はグリーンラインで北南に分かれており、南はキプロス、北はトルコが支配している。クロスポイントでパスポートチ...  続きを読むェックを受ければ、北キプロスにも観光客でも入れる。観光客も多くいるので問題ないが、少し外れた場所に行くと人気がないので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2017/11/19

1974年のキプロス紛争以来、もめごとも多かった南北キプロスですが、現在はとても落ち着いている感じです。ニコシアからクロス...  続きを読むポイントを超え、北キプロスのレフコシアに入ると、そこにはトルコ色豊かな街並みがあります。
とても平穏で、ユーロも使えるので、普通に街を歩くことが出来ます。
最新情勢についての情報入手は必須ですが、ニコシアまで来た際には、是非北キプロスまで足を延ばすことをお奨めしたいです。  閉じる

投稿日:2016/09/25

　レフコシアの中のグリーンライン（境界線）を越えると、まるで別の国に来たような気持ちになります。トルコの影響が強く、通貨は...  続きを読むトルコリラになり、街並みもヨーロッパではないような景色に変わります。町を歩く人も少なくなります。  閉じる

投稿日:2017/01/08