ishirockさんのクチコミ(83ページ)全4,464件

久しぶりに近くまできたので訪問してみました。いつもお店に近い駐車場は満車になっているので、遠くの駐車場に止めて連絡バスで向かいました。ただ、週末のお昼過ぎでしたが、お店に近い駐車場はまだ空きがあったようでした。
アウトレットを歩いていると半数もいるのではないかと思うほど外国人の方が多かったです。お店の入れ替わりも多少あり、ターゲットも変えて生き残りをかけているのだなぁと思いました。

前々から行きたいと思っていたもののラーメン激戦区の町田ゆえ、なかなか訪問できていませんでしたが、ようやく訪問。店内はとても広々。テーブル席も広く家族連れでも安心な広さでした。
店名の名がつく、七志ラーメンをオーダー。具もたっぷりで食べ応えもあり、スープも美味しく頂きました。よく出来たラーメン屋さんだと思いました。

ヤンゴン市内からはかなり遠い場所にあるバスターミナルです。市内からタクシーを使うと10000チャットくらいかかります。ただ路線バスでも行くことができ、200チャットで行くこともできます。出かけた先から戻る時には路線バスは利用価値大です。
ターミナルはものすごく大きく、バス会社ごとにバスが止まっている場所が異なります。タクシーで行く場合はバス会社の名前も伝えて、会社の前まで行ってもらうことをお勧めします。

2019年の年始に訪れました。ヤンゴンからは早朝6時前のバスに乗り日帰りで行ってきました。プンキンの町まで行き、そこから専用のジープに乗り換え山頂に向かいます。
ジープを降り、ゴールデンロックまでは徒歩で15分ほど。途中に外国人用のチケットセンターもあります。ロックがある付近はとても多くの現地の人で賑わい、お弁当を持参して遠足のような感じで微笑ましかったです。

ヤンゴンからはバス会社のアジアドラゴンを利用しました。ホテルのフロントでも予約できますし、直接会社を訪問し予約もできました。夜に出発して早朝4時過ぎにビーチに到着します。宿泊するホテルにアーリーチェックインが可能か確認しておくことを勧めます。
ビーチはかなり長く数キロは続きます。遠浅でお子さんも楽しみやすいと思います。

2019年の1月1日から2泊しました。ヤンゴンから深夜バスでグエサウンに向かったのは良いものの、ホテルに到着したのは午前4時。ダメもとでチェックインをお願いすると、空いていたからか部屋を準備してくれて、ほぼ3泊状態でした。プールもとてもキレイで、ビーチは目の前。朝食も美味しく、良い休暇が過ごせました。

ヤンゴンは地下鉄もないなか、コスパもよく移動する手段としてはバスが便利です。空港からは中心地まで空港バスが出ており、なんと50円という破格です。通常のバスも20円とコスパは抜群。乗る時に運転手の隣にあるボックスにお金を投入するだけです。小額の紙幣はなるべく持っておくことをお勧めします。

バガンからヤンゴンの、ミャンマー国内線で利用しました。AirKBZと共同運航の便でした。AirKBZのホームページからだと満席でしたが、こちらのHPからだと空席があったので予約してみました。ただ、メールで回答があったのは既に満席ということ。ただ、ギリギリまでキャンセル待ちをお願いし、チケットを確保することができました。
どの旅行代理店に聞いてももう予約できないとのことだったのでとても助かりました。

ニューバガンとオールドバガンの間にあるミィンガバー村の南の端っこにある寺院です。外観がヒンドゥー寺院を彷彿とさせ、入り口のレリーフも美しいです。
内部は回廊になっており結構くらいので、ライトは必須です。仏像の背後には蛇がいるのも珍しいと思いました。

ニューバガンとオールドバガンのちょうど中間にある寺院で、大通りに面しており人が多くいるのですぐに分かると思います。
ここの名物は窮屈な仏像様。なんでこんなことになったのかと思うほど、建物とほぼ同じ大きさの仏像がキツキツに建物内に収まっています。写真にキレイに取れないのが残念でなりませんでした。

オールドバガンとニューバガンの間にあるミンガバー村の北にある寺院。近くにはミャゼディ碑文で有名なミャゼディ寺院もあるので一緒に見て回る人が多いようで、人ではとても多かったです。特にミャンマー人の方も多かったのが印象的です。
内部は壁画が多く残っていますが保存状態があまり良くなかったのが残念でした。

オールドバガンから少し南下したところにある寺院群の中にあります。グービャウィヂー寺院の奥にあり、google mapを見ながら行ったのですが、少し場所が分かりづらかったです。ここの見どころはミャゼディ碑文と呼ばれる石碑。4面にそれぞれ言語が異なる文字で文章が書かれています。それを見に行く人が多いのでゆっくりはなかなか見るのが大変でした。

オールドバガンのシュエグーヂー寺院の東側にあります。寺院というよりは、小さな建物の中の狭い部屋の中に、大きな石仏がドカンとあるイメージです。
レンガを積んで作られたのか、シマシマに見えてミイラの様に見えました。そこまで人気もないようでゆっくりと見ることができました。

オールドバガンの中にある寺院の一つです。テラスの上に寺院が立っています。
巨大な音量でお経が流されておりちょっと騒々しい感じもしました。中では欧米のグループの方々が座禅をしており、珍しいなと思いました。以前は上にも登れたようですが、今は登れず残念でした。

オールドバガンの北端、川岸に立つ仏塔です。崖の下にはエーヤワディー川の船着き場もあるせいか、多くのミャンマー人の方で賑わっていました。
仏塔は新しいもので、金ピカ度はバガン一だと思います。川の眺めも良かったので、夕日を見るのにも良かったかもしれません。

ブーパヤーの崖の真下にある船着き場です。ニャンウーウの村に戻ることもできますし、私が行った時は年末年始だったこともあってか、ミャンマー人の方でいっぱい。対岸の寺院に渡ってお参りをしているようでした。現地の方が旅行を楽しんでいる姿を見れたのも良かったです。

オールドバガンの北東にある入り口にあたる場所にあります。左右にはナッ仏が祀られている祠があり、私が行ったときは地元の人が清掃をしていました。交通量もとても多く周囲は雑多な感じですが、建てられた9世紀当時を想いつつお参りしました。

以前は登ることができたということだったので夕日の時間に訪れたのですが、残念ながらすでに登れなくなってしまっていました。それでも人がすごく多かったので、翌日改めて訪れました。ピラミッド状のとてもきれいな形をしており、またすぐ隣には巨大な寝仏もあり、見どころは多かったです。

仏塔に登って夕陽を眺められるポイントとしてネット上にあがっていたので訪れてみました。スラマニ寺院があるエリアから北上した場所にあります。
せっかく行ったものの、今は登れないどころか敷地内にも入れないように規制線がはられていました。残念ですが、再開されることを期待します。

オールドバガンのニャンウーウの中間にあるティーローミィンロー寺院のすぐ向かいにあります。珍しく細長い寺院で建物もそこまで大きくありません。内部には仏像がありますが、壁画と天井画がとてもきれいに残っており一見の価値ありです。内部は写真がNGなのが残念でした。