ishirockさんのクチコミ(71ページ)全4,464件

日曜の14時から6名で利用しました。おすすめはやはり餃子で、小籠包のように肉汁がジューシー！そのため醤油や酢などをつけずにそのまま頂くスタイルでした。そのほか飲み物メニューもビールから日本酒までいろいろと揃っておりお酒好きにも良いと思いました。

セントジョージ教会がマダバでは有名ですが、こちらの教会の方が見どころは多いです。入り口のチケットオフィスの建物にはモザイク画がありますが、それ以外に、観光コースがなんと地下にあります。そして地上に登ると今度はベルタワーに登ります。結構急な階段を登ると、そこからはマダバの街を一望できます。教会と思っていましたが、予想以上に楽しめました。

マダバの街の南にある博物館です。入り口は博物館がある北側の細い通りを進んだところにあり、少し分かりづらかったです。
そこまで大きくないものの、野外と内部にあるモザイク画だけでなく、陶器や衣類など、マダバの歴史を感じられる場所でした。

9月の連休に訪れました。さすがにシーズンだけあり、多くの人で賑わっていました。明神池は、2つに分かれており最初の池には、お参りするところが池に背せり出しており大行列ができていました。そこからはご神体の山の頂上がキレイに見えました。もう一つの池の方は、いろいろと装飾がなされており、ちょっといじりすぎかなと思う感じもしました。

ワディラムを訪れる際、こちらの宿を事前に予約しておきました。決め手はスモールブリッジが目の前なこと。夕日と朝日はこちらで見ることができました。ホームページもちゃんとしており、問い合わせの返信もとても早かったです。一日ジープツアーなど基本的なアクティビティも準備されています。
砂漠なのであまり期待していなかったのですが、テントなのにWi-Fiが使えたりホットシャワーも使えたりと不自由ない滞在で驚きでした。オーナーの方はとても親切で、いろいろと気にかけてくれました。

9月の連休に上高地を訪れました。上高地へは自家用車の乗り入れが禁止されており、近場の街からバスで乗り換えて現地に行きます。
大正池付近から奥にあるキャンプ地まで2時間ほど梓川に沿って歩きました。河童橋付近は人が多いですが、それ以外の場所は人もすくなく、川や山々を眺めながら気持ちよくハイキングができました。ところどころにトイレがあるのも安心でした。

9月の週末に上高地を訪れました。大正池らへんは人が少なかったですが、バスで直接行くことのできる河童橋付近は人であふれていました。お土産物屋さんやレストランも近くにあり、いろいろと楽しめるコンテンツが揃っていました。橋からの風景はとてもキレイで写真を撮る人で橋はいっぱいでした。

ワディラムで一日ジープツアーに参加したときに、午前中に訪れました。大きな岩の割れ目の間を50mほど進みます。左右にはナバタイ人が残した壁画が多く残っています。ユニークな絵が沢山あり見ていて楽しかったです。真夏の人が少ない時期だったので、そこまで混んでなかったですが、人が多いとすれ違うのが大変だと思います。

上高地の最初のバス停である大正池から、河童橋、明神池を経由して徳沢までを往復しました。早朝の大正池はもやがかかってとても幻想的な風景が見れちょっと感動モノでした。
河童橋付近は観光客がとても多いです。そこから明神池までは人が少なくなり、さらに徳沢まではさらに人が少なくなります。梓川を眺めながらのハイキングはとても気持ち良かったです。沢山あるいたおかげで、徳沢で食べたソフトクリームがとても美味しかったです。

上高地を訪れた際に大正池に最初に向かったのですが、そこから焼岳がとてもキレイに見えました。晴天の早朝だったため、大正池の水面に焼岳が反射し、逆さ焼岳も見ることができました。緑がえぐれている部分が下まで続いており、それもアクセントになっていました。

大正池から徒歩で１０分ほど散策路を北上した場所にあります。池という名前ですが、湿原の中に流れるとても浅い川のような見かけでした。水草が茶色のようで、水面があざやかな茶色に見えました。また、水面が朝日に輝きとてもキレイな風景でした。

上高地はマイカー規制されているので、バスに乗り換えて上高地エリアに入りますが、一番最初のバス停が大正池です。バス停から階段を降りて行くと大正池が目の前に現れます。
朝一で訪れたので朝もやがかかっておりとても幻想的な風景でした。早朝に訪れることをお勧めします。

松本から上高地に向かう途中にトイレ休憩で立ち寄りました。早朝だったのでお店などは閉まっていましたがトイレは使用することができました。そこまで新しくはありませんでしたが、きれいに清掃されていて安心して使用できました。帰りにも前を通りましたが夜だったので、結局お店には入れず。オープンしている時間に訪れてみたいと思いました。

松本で山賊焼きを食べようとこちらを訪問しました。松本の中心地からは少し北上する必要があります。
店舗は年季の入った食堂という感じでした。山賊焼きの定食ですが、お肉の部位はももと手羽から選ぶことができました。どちらもボリューム満点で美味しく頂けました。

マダバの街はあちこちにモザイク画が残る施設があり、考古学公園は2か所にあります。そこまで混んでることもなくゆったりと見ることができました。考古学公園２の方は、エントランスのおじさんが丁寧に説明もしていただけました。考古学公園１の方が敷地も広く見ごたえがありました。特に教会の緻密なモザイク画は必見です。

マダバを有名にしたのが、こちらの教会の床に残されているフレスコ画。教会の隣の建物でチケットを購入します。またガイドの人がタペストリーでフレスコ画の説明をしてくれます。実物を見るまに話を聞くことをお勧めします。
実物のフレスコ画はかなり大きく立派でした。ただ端の方は傷みが激しく残されていないのが残念でした。

ワディラムの保護地域に入るにはまずここを訪れます。ヨルダンパスを持っている人はここでの手続きは不要ですが、持ってない人はここでエントリーフィーを払います。
すぐ裏手には、ワディラムを代表する７つの賢者の巨大な岩があり、ワディラムに来たなぁと思わせてくれました。

アンマンでおしゃれな通りとされているレインボーストリートにあるレストランです。オープンエリアにテーブルがあるので日が当たる時間は暑いかもしれません。
目玉のメニューはパイ料理。中の具の種類がいろいろあります。私はチーズすきなので、チーズたっぷりのものが美味しかったです。サイズも中くらいから大きなサイズまで選べて女性にも安心です。

アンマンの観光客が多い通りであるレインボーストリートにあるアイスクリーム屋さんです。種類が15種類くらいあり、どれを食べようかとても迷いました。１スクープあたりの大きさはそこまで大きくないので、食後にちょっと甘いものを食べたいときにちょうど良いお店だと思いました。

ワディラムビレッジから1日ジープツアーに参加しました。まず向かったのがこちらでした。岩山の中腹あたりに木が生えているという珍しい場所。
木があるところまでは好きに登ってくれと言われますので、木を目指して頑張って登りましょう。ちなみに、そこそこ疲れます。木がはえていた部分は確かに水が溜まっており、砂漠のオアシスとして存在しているんだなと感じました。