ishirockさんのクチコミ(114ページ)全4,464件

月島のメインストリートから一本入った場所にあります。メインストリートから見える位置にあり、建物に店名を大きく書いているので分かりやすいと思います。
週末のお昼時だったので、家族連れも含めて店内には多くの人で賑わっていました。
もちチーズ明太もんじゃを食べましたが、お店の人が食べられる状態まで野菜を刻んだりしてくれるので初めての人でも安心です。おもちがよいアクセントになっていて美味しかったです。
欲を言えば少しお値段が高いかなと思いました。

銀座1丁目にあるチョコレート屋さんです。ここの人気メニューはソフトクリーム！濃厚なチョコレート味と、バニラと言いつつほんのりチョコを感じるバニラ味があります。
トッピングもマンゴーやベリー系から選択でき、そちらも良いアクセントになっていて美味しいです。

なんと湖全体が温泉という珍しい温泉です。深さは20m以上ということもあり、ほとんどの人が浮き輪を使用して温泉を楽しんでいます。なお浮き輪は常連の方は持参しているようでしたが、施設にて借りることができます。
場所によっては冷たく感じる場所もありますが、ちょうど施設の建物があるあたりは源泉が湧いているのか暖かいので、寒い人はそちらに移動しましょう。
ヘーヴィーズまではブダペストのバス停から一本で行けるのでその点でも便利です。

築地の場外市場のメイン通りを進んでいくと突き当りにあります。市場の賑わいに比べると人は少ないですが、そこそこの人が来ていました。ここにはお歯黒の獅子像など一風変わった像などもあり、子供さんも楽しめる神社だと思いました。お昼ごはんを食べた後に腹ごなしにお参りするのに丁度良いとおもいます。

イベントの打ち上げで15名ほどで利用しました。神保町駅からも近く、中華料理激戦区だけあり、リーズナブルで美味しい中華が食べられます。広い店内は仕切りなどはなくにぎやかな雰囲気でした。食事は、シンプルな味なのでどのメニューも美味しくいただけました。特に餃子が大きくて美味しかったです。

河口湖周辺を訪れた際、こちらに晩御飯を食べに立ち寄りました。建物は日本家屋で、食事をする部屋には本物の炉端焼きが一定の間隔を空けて配置されてます。基本的には、調理前の食材が運ばれてきて、自分たちでタレをつけて焼くというシンプルなものです。いくつかコースがあり、単品で素材もオーダーできます。最後にはホウトウもあるので、大満足で食事ができました。
非常に珍しい形態のお店かつ、地元感あふれるお店なので、旅行者には楽しいお店だと思います。

本厚木駅からとほで数分の場所にあるアクセスもそこそこ良い居酒屋です。周囲には居酒屋が沢山あり激戦区のど真ん中にあります。地下を降りたところにあります。
店内は普通のシンプルなチェーン居酒屋という印象です。2次会での利用だったので飲みがメインでしたが、個人的にはつくねが美味しかったです。鶏料理ということで外すことはないと思うので、利用しやすいと思います。

別子銅山跡にある資料館です。とても綺麗な施設だったので最近建てられたのかもしれません。銅山の模型や巨大スクリーンによる動画での紹介など、予想以上に充実しており勉強になりました。できれば銅山跡を見て回る前にこちらを先に見たほうが、より理解を深められると思います。

四国村に入って割とすぐの見どころのうちの一つです。舞台の前には観客席が設けられており、子供歌舞伎など、実際に今でも現役で利用されている舞台です。
私が訪れたときはイベントは行われていなかったので、非常に静かでのんびりとした空気が流れていました。舞台には上がれませんでしたがあそこで演じることができれば、気持ち良いだろうなぁと思いました。

室生寺の五重塔の手前、金堂からは階段を登ったところにあります。如意輪観音坐像が見ごたえがありました。金堂とは違い、周囲の木々と本堂との風景がとても絵になっていると思いました。特に小雨が降っていたので、なおさら神秘的な雰囲気を醸し出しており、それはそれでよかったです。

室生寺を入ると、五重の塔に行きつくまでの途中にあります。ちょっとした高台にあるため、足場を組んでいる様などが見れて面白いです。
内部は仏像が目白押し。１２支像がら如来像まで、山奥にひっそりと眠っていたには立派すぎるほどの仏像です。さすが室生寺と思わせてくれた建物でした。

お金を払って最初に迎えてくれるのが仁王門です。仁王門の手前にトイレがあるので、トイレは済ませておくと良いと思います。
仁王門はその名の通り、左右に仁王様がおり不届き者が入るのを見張っています。
カラフルな仁王様だったので力強さはありますが、最近作られたもののようで、ずっと見るというわけではなかったです。

仁王門を入り、金堂と本堂を通り過ぎた後の一番奥にあります。歩いで10分ほどかかったと思います。塔だから寺の境内に入らなくても、境内の外の道路から見れるかと思いきや、森の中に埋まるように建っているのでその姿は見れません。
天候が悪かったのも良かったのか、荘厳な雰囲気がさらに増す感じで、存在感は抜群でした。閉まる前のギリギリの時間だったのですが、来て良かったと思いました。

家族と7月の週末に訪れました。天候が悪くお寺に行くまでの道にも雨水がたまっている部分があり大丈夫かと思いつつ到着。近くのお土産屋さんの駐車場を借りて無事訪問しました。なお入場の際、JAFカードを見せると割引があります。
悪天候だったこともあり、人もまばらでその分ゆっくりと見ることができました。内部は森の中にお寺の施設が点々と配置されており、歩いて回ります。中でも最後にある5重の塔は、雨の中ひっそりと浮かび上がるように建っておりとても存在感がありました。また金堂の仏像も力強く見ごたえがありました。

仁王門を抜けるとひたすら続くのが登廊です。階段は石段で木造の屋根にはところどころに灯篭が釣られておりそれがまた絵になり、雰囲気を一段良いものにしています。
まっすぐ登り切ったと思ったら、そこから曲がってさらに登りを2回ほど繰り返し、ようやく本堂にたどり着きます。お年寄りには少々きついかもしれません。登廊の両脇にはいろんな植物が植えられており、季節ごとに花を楽しめるのも良いと思いました。

長谷寺のメインエントランスの門です。その名の通り、左右には仁王像が構えています。非常に重厚なつくりで、国宝の本堂を控えているだけあり、さすがだと思い、見ているだけでワクワクさせてくれました。この奥にはひたすら石段の参道が続きます。参道と一緒に写真を撮ると良い絵が撮れました。

長谷寺の長い参道を進んだところにあるのが本堂です。本堂には京都の清水寺のような立派な舞台があります。本堂から舞台の方を眺めると、広々とした板張りの本堂の床とその奥の舞台と緑豊かな京都が一体となってとても美しいです。
ろうそくなど納められるようになっているので、納めつつお参りしておきました。かなり立派でこれぞ国宝！だと思わせてくれる建物でした。

長谷寺の総本山。さすが奈良！と思わせてくれるお寺で、個人的にはこれまで訪れたお寺のうち確実にベスト３に入るお寺だと思います。
まず入り口の門を入ると、ひたすら続く屋根付きの石段。もうこの風景だけで、凄い！と思えます。本堂は広々とした舞台があり、そこから山々の風景を眺めていると昔にタイムスリップしたような感覚におそわれました。本当に良い場所です。

ここの見どころは何と言っても国宝の十一面観世音菩薩。かなり奥深いところにありながらも、どっと観光客が押し寄せたタイミングとかちあってしまい、ちょっとゆっくり見られなかったです。ただ、女性の住職さんの説明をついでに聞けたのは良かったです。金色に輝く菩薩様は優しい顔だったのが印象的でした。
お寺は高台にあるため景色もなかなか良かったです。

長谷寺に向かう途中、お昼ご飯を食べるためにこちらに立ち寄りました。駐車場は店舗の前に5台ほど止められたと思います。
讃岐うどんをうたっているだけあり、麺はコシが強く美味しく頂けました。また、かしわ天も美味しかったです。炊き込みご飯のセットもあり、少しお腹が減っていたのでうどんと合わせて、シェアして食べてちょうど良い感じでした。