東平歴史記念館

日本三大銅山のひとつとして283年もの歴史があった別子銅山の歴史がわかりやすく理解できるように、資料が展示してあったり、ビ...  続きを読むデオで見ることができます。入館無料。
記念館のある場所は、マイントピア別子の東平ゾーンにあって、かつて別子銅山の採鉱本部が置かれていた場所で、記念館の周辺は、花崗岩を隙間なく石で積んだ貯鉱庫や索道(ロープウェイ)基地跡などが残されています。その光景はまるで『東洋のマチュピチュ』とも言われるほどです。
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投稿日:2024/02/24

東平ゾーンにある、入場無料の資料館です。
ガイドツアーに参加できずマイカーで東平に行ったため、当時の住民の生活や銅山の映...  続きを読む像や写真が見られる東平歴史資料館はガイドさん代わりになりました。
また、生活用品の展示や30㎏の「おいこ」体験などもありました。  閉じる

投稿日:2022/01/30

マイントピア別子の観光ツアーで訪れました。ガイドさんの説明について回ったのでじっくり見る余裕はありませんでした。ここの建物...  続きを読むはきれいですが、あとはトイレの他は廃墟なので、個人で訪れたらここでゆっくり過ごすと良いのではと思いました。  閉じる

投稿日:2021/05/07

東平ゾーンへのガイドツアーで訪れました。賑やかだった頃の写真も飾られていて、当時の資料もありました。ガイドさんが説明してく...  続きを読むれた1階だけさっと見ましたが、もっと丁寧に見たかったと思いました。無料で入れるきれいな施設でした。  閉じる

投稿日:2021/03/29

産業遺産として人気の観光スポットになった旧別子銅山の中核部だった東平につくられた銅山開発の資料館。
銅などの採掘の資料は...  続きを読むもちろん、東平に住んでいた多数の鉱山関係者や家族の生活史なども展示されている。ビデオ映像も見られる。
現在は廃墟となってしまった現地で、この歴史展示を見ると、本当に実感される。  閉じる

投稿日:2020/12/10

東平歴史資料館は、東平ゾーンの駐車場からすぐ。施設を入ってすぐに別子銅山産業遺跡全体の模型があって、端出場ゾーンと東平ゾー...  続きを読むンの位置関係や山の間に走っていた鉄道の路線などが確認できます。ただ、展示はやや雑駁。これですべてが分かるといった感じでもないように思います。  閉じる

投稿日:2019/03/06

別子銅山跡にある資料館です。とても綺麗な施設だったので最近建てられたのかもしれません。銅山の模型や巨大スクリーンによる動画...  続きを読むでの紹介など、予想以上に充実しており勉強になりました。できれば銅山跡を見て回る前にこちらを先に見たほうが、より理解を深められると思います。  閉じる

投稿日:2017/12/24

バスツアーの最初に連れて行ってもらいました。普通に見ていたら、途中で誰も居ない事に気付いたので、最後までは見ていませんが、...  続きを読む綺麗な施設で、じっくり見る人が少ないのは残念だと思いました。
バスツアーでなければ東平地区へ来る事も、資料館に入るのも無料です。  閉じる

投稿日:2017/07/23

住友が栄える発祥とも言われている鉱山跡地です。当時の施設がまだ残っており東洋のマチュピチュという名称で親しまれています。鉱...  続きを読む石を運ぶ列車、レールなども現存しておりとても興味深かったです。かなり標高の高いエリアにあるので新居浜市内が一望でき天気が良ければよい観光地の１つだと思います。道路は東平に入る道から急に狭くなり、急なカーブの連続が30分以上続きますので注意が必要です。  閉じる

投稿日:2017/04/07

東平ゾーンの駐車場から歩いてすぐの所にあります。入場無料ですが結構ボリュームがあり、当時の生活がとても良く分かります。

...  続きを読む体験コーナーで、当時の人たちがどれだけ重い荷物を背負って歩いていたのか試してみましたが、まぁ、なかなか持ち上がりませんでした。

試される時は腰に注意です。  閉じる

投稿日:2015/10/11

旅行記にも書きましたが、山道は狭く、離合できない場所もあります。自家用車で行かれる方は昼でもライトを点灯しカーブミラーでよ...  続きを読むく見えるようにし、離合できる場所を示している「火の用心」ののぼりの場所で対向車を待って、注意して訪れてください。  閉じる

投稿日:2014/11/19

“東洋のマチュピチュ”という宣伝にひかれて東平（とうなる）にやってきたのですが、最初、深い霧のために何も見えませんでした。...  続きを読むそこでじっくりと館内を見学。幸い、霧が晴れてきて“マチュピチュ”の全容が見えたからよかったものの、もし全く晴れずにこの資料館見学だけで終わってしまったらガッカリするところでした。

入館無料ですので、館内の展示についてはあまり文句は言いませんが、一部、修復中になっていました。
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投稿日:2013/11/10