ishirockさんのクチコミ(205ページ)全4,464件

新宿駅の南口を出て歩道橋を渡るとすぐ目の前にある建物が、宮崎県のアンテナショップになってます。
ここの売りは、イートインがあるところ！ソフトクリームなどはよくありますが、ここではチキン南蛮から日向地鳥まで、リーズナブルな価格で食べることができます。割と、いつも人が入ってますよ。

オープン当初は、店舗の前だけではなく、タカシマヤまで続くほどの行列ができていましたが、都内に他店舗もできたおかげで、平日の夕方頃は、店舗内で少し並ぶだけでした。
以前、アメリカで食べたことがあったのですが、そのときはすぐに食べることができず、そこまで美味しいと感じなかったのですが、ここでのできたては美味しかったです。

会社の打ち上げで利用しました。料理は、オススメのメニューなどもちゃんとあり、特に今は馬フェアがやられており、馬カツなど美味しかったです。飲み物も、日本酒の種類もいろいろあり良いのですが、店員さんの雰囲気があまりよくなかったです。ポイントカードを何度も作りませんか？と聞きにきたり。それで断ると無愛想に去っていくという印象。良いお店だけに残念です。

バクタプルのトウマディー広場にある、寺院を改装した改装したカフェ。立地が良いだけに観光客でいつも賑わっているようです。オススメは2階のテラス席。寺院の構造も面白いし、眺めも良いです。ここでは、バクタプルが発祥のヨーグルト、ズーズーダウを食べることが出来ます。カトマンズで食べたズーズーダウよりも美味しかったです。

ハノイのど真ん中にある手軽なホテル。ホアンキエム湖にも徒歩1分の距離です。入口には係員もいるのでセキュリティも安心。部屋もキレイで不自由なく過ごすことができました。またエントランスの従業員の方も気さくな方でとても仲良くなれました！

ナイトマーケットなどがあるエリアからは、北東に数km離れているせいもあってか、格安ホテル予約サイトで予約すれば、そこそこ安く泊まることのできる5つ星ホテルです。
ホテルはさすが5つ星で、部屋は申し分ありません。朝食のビュッフェも種類豊富で美味しかったです。
ナイトマーケットなどがあるエリアまでは送迎もしてもらえます。

アンコールトムのエリアに入る手前の左手側に高くそびえるのがプノンパケン。ここからの眺めがとても良いということで、帰りの飛行機の時間を気にしつつ登ってきました。
頂上は見えているんだけど、ぐるりと迂回する必要がありなかなか到達できません。最後には、かなり急な階段もあるので気をつけましょう。
景色は、アンコールワット周辺の遺跡を見渡すことができ、登りきったという達成感も合間って、とても爽快で気もち良かったです。

飲食店が並ぶバーストリートの角にある南国の雰囲気が漂うレストラン。食事は可もなく不可もなくというところでしょうか。
店を出ると、ホテルに帰ろうとするお客を狙ってリキシャたちが集まってきます。ただ、ルールがあるようで、店の敷地内には一歩たりとも入ってきません。なので、客引きに困ったらレッドピアノの敷地内に戻り作戦を立ててから出るとよいです。

シェムリアップの繁華街にある、夜もやっているマーケットです。Tシャツやスカーフなどのお土産物が充実してます。規模はそこまで大きくないですが、似たようなものを売っているお店が多いので、価格交渉を楽しみながら買い物しましょう。レストランが集まったエリアにも近いので、買い物が終わったら食事にも気軽に行けます。

ハロン湾の中心地から少し西に進むと、江ノ島のような半島があり、そこの島に入ってしばらく進むと左手側にあります。ベランダからハロン湾の中心地を正面に眺める形の立地です。屋上からの朝日の眺めは素晴らしいですが、ハロン湾の奇形岩はちゃんとは見ることはできません。アクセスはタクシーしかないと思います。

ミコノスの中心地からバスで南に10分ほどで到着する、アクセス抜群のビーチです。それにもかかわらず、とても静かでのんびりできる雰囲気です。そこまでアクティビティは充実していないためでしょうか？しかし、独り占めとまでは行きませんが、ビーチパラソルを借りてゆったりした静かな時間を過ごせます。また、ビーチにはレストランもあるので、食事にも困りません。

アンコールワットの目の前にあるカフェレストラン。アンコールワット周辺の遺跡には、ちゃんとしたレストランが少ないため利用価値は高いです。夏は、ほっとすることのできる場所です。空港に向かう前に行ったのですが、現地のお金と米ドルを混ぜての支払いもOKでした。

ホーチミンから日帰りで参加してきました。メコン河の船着場から10人乗りくらいの小型船に乗り、上流に向かって移動します。周りの船の先頭部分に、顔を模したペイントが可愛いです。
さらに、4人程度の船頭さんが操作する舟に乗り換え、水路を進むとキャラメル工場に到着し見学。トントンと小気味良くキャラメルを切り分けてました。
その後は馬車でレストランへ。巨大な魚の唐揚げが美味しかったです。
なんだかんだ忙しい一日で、帰りのホーチミンへのバスの中では熟睡でした。

アンコールワットの入口となる空港ですが、規模は小さめです。入国審査の前にビザを持っていない人は、申請が必要です。申請は混むから、日本で取得していった方がよいと聞いていましたが、ベトナムから来た便だったせいか、申請する人はほとんどおらず、直ぐにビザを取得できてました。外に出るとタクシーカウンターがあるため、そこでチケットを購入し、決められたタクシーに乗るという安心のシステムです。

ホーチミンのど真ん中にある、市民の憩いの場であり、運動の出来る公園。近くのバインミー屋さんでテイクアウトし、文化公園で食べました。周辺は原付が歩道にまで溢れるさまですが、公園内は安心して食べれます。公園内では、現地の人がバレーボールをやってました。ネットは備え付けのようでした。

台湾経由でハノイノイバイ空港に到着しました。到着すると、その規模の大きさに驚きました。まさにベトナムの玄関口です。
ハノイの中心地までは約30kmあります。今回は、友人がバスをチャーターしてくれていましたが、通常はエアポートバスやタクシーなどが一般的な模様です。

ハノイの中心地にある湖。湖の浮島には、玉山祠と呼ばれる寺院もあり、観光のメッカになっている。この湖の北側がハノイで最も風光明媚な場所になっており、ホテルなども多いため、ホアンキエム湖は滞在中何度も目にすることになると思います。夜は、湖のほとりでの夕涼みが気持ちいいです。

ホアンキエム湖から西側に歩くと見えてくる教会。アジアにある教会なので、規模は大きくないと思いきや、予想以上に立派な見かけでした。夜に行ったので余計にそう見えたのかもしれませんが作りも重厚です。
そして、さらに驚かされたのは、私が行ったときは教会はちょうどミサ中で、人が溢れんばかりに集まっていたこと。東南アジアは異文化が混ざった地域と言われますが、まさにその現実を目の当たりにした感じでした。

ホアンキエム湖の北側に広がる、各種問屋が集まったエリア全体の総称です。
それぞれの通り毎に、ある決まった専門店が軒を連ねている。時計だったり、金物だったり、土産物、野菜果物、楽器など、こんなに需要があるのか？と思うようなものもあります。
ホアンキエム湖からドンスアン市場に行くときにいろいろ立ち寄りながら行くとよいと思います。

ベトナム戦争の歴史を鮮明に現代の我々に伝えてくれるのが、戦争証跡博物館。外見は、戦闘機などが外に配置されていて、ある意味、アトラクション的な要素を感じますが、中に入ると、写真などがメインですが、目を背けたくなる写真が沢山あります。改めて、戦争の残虐さを知ることができる施設です。