ishirockさんのクチコミ(178ページ)全4,464件

瀬戸内国際芸術祭の開催期間に訪れました。丸亀港から船で30分ほどです。
芸術祭の期間中というのもあり、適度な人で賑わいつつも、ちょうど島のイベントで島文化祭も行われており、その会場では伝統的な島の踊りなどが見ることができました。
特に急な坂があるわけでもなくとても歩きやすい島でした。港から15分歩くと、瀬戸大橋が目の前に見える場所があり、そこからの瀬戸大橋の眺めは最高です！

瀬戸内国際芸術祭でこちらを訪れました。芸術祭の有無にかかわらず、海軍学校当時の資料が多く残されています。特に、巨大なレーダーシステムやら、戦艦に積まれているようなイメージの大きな電気系統システムなど、ちょっと素人には分かりづらい展示もあります。恐らくマニアにはたまらないのでしょう。建物は大正時代に立てられたとは思えないほどキレイに残されており、2階の講堂からの海の眺めはとても良いです。

瀬戸内国際芸術祭で訪れました。いくつかの島を訪問しましたが、こちらの特徴は、坂や階段が多い！年配の方にはちょっと辛いかもしれません。
ただその代わりに高台から眺める景色はとても見応えがあります。天気の良い日に訪れることをオススメします。芸術祭期間中は臨時の食堂のようなものもありましたが、普段は飲食店は多くなさそうです。

瀬戸内国際芸術祭で訪れました。粟島以外にも4つの島を回りましたが、島の人たちがとても豊かで、ホスピタリティの想いがとても伝わってきた島でした。
芸術祭の開催エリアは港からおよそ一キロ以内におさまっているので大変見て回りやすかったです。
この島は人口が少なく、とても世界中から集まってくる人たちをカバーしきれないということで、道のあちこちに案内役のナビネコ（ブイを改造して作られたもの）ちゃんがいて、とても微笑ましかったです。
そして、島を離れるときには、ブラスバンドの演奏でのお見送りに、テレビなどでよく見る、出港する船に乗った人と、島に残ったひととで紙テープをもちあったり。
小さな島だからこそできる、心のこもったおもてなしでした。
また三年後も粟島に行ってみたいなと思います。

今では世界的に有名になった瀬戸町国際芸術祭ですが、その先駆けとなったのが、直島の家プロジェクト。
廃屋や昔ながらの家が、見事にアーティスティックに再利用されています。
いくつかあるうちの、南寺は、人数制限があり整理券を配布しています。家プロジェクト地区に着いたらまずは、南寺の整理券をもらいに行くことをオススメします。

直島の家プロジェクトが開催されている本村地区にある、直島バーガーで有名なお店。
この地区は、美味しそうなお店が並んでいるものの、一番ふらりと入りやすいのがこちらの特徴。
オープンスタイルで、いかにも天気の良い日に立ち寄りたくなります。
個人的に直島バーガーのネーミングに惹かれて入りました。直島バーガーとは、ハマチのフライがサンドされています。ハマチはとてもふっくらしていて美味しかったですし、バンズも美味しかったです。もちろんお供のビールも完備です。

会社の先輩方と厚木マラソンに参加してきました。マラソンのメイン会場がこちらの運動公園でした。競技場以外にも併設の体育館やシャワー室を完備した施設など、かなりの充実具合で驚きでした。
厚木駅からは、かなり距離があるので車かバスでの利用になります。すぐ隣にはちょっとした公園もあり、天気の良い日にはおでかけにちょうど良さそうです。

東京本社に出向いたとき、先輩にこちらへ連れて行ってもらいました。地下にあるお店で、夜は居酒屋として賑わっていそうですが、昼間はランチをやっているようです。
様々なお店がひしめき合う神保町だけあり、料理の内容とコスパは素晴らしいと思いました。
ランチは、その日のオススメの定食のほかに、煮込み定食や焼き魚など、5種類ほどあるようで、どれも800円以下でボリュームたっぷりでした。
ワタクシはもつ煮込み定食をオーダーしました。出てきたのは、大きな器に盛られたもつ煮込みとライスと味噌汁という、いかにもな定食。生卵がサービスで１つ無料です。
辛いと聞かされていましたが、ごはんとの愛称が非常に良く、あっという間にたいらげてしまいました。

会社の同僚とマラソン大会に出場した後、空腹を満たすためにこちらへ行ってきました。食べ放題のコースがいくつかありますが、リーズナブルな牛と豚の両方を食べられるプランを選択。確か1600円くらいだったと思います。
しゃぶしゃぶだけでなく、アルコール類飲み放題や、サラダバーやカレー、デザートにはソフトクリームなど、幅広い年齢層に満足してもらえるようなお店でした。

会社の懇親会でこちらに招いてくれました。木曜日にもかかわらず、2階の座敷や個室は全て満席ということで、一階のテーブル席に通されました。ゆっくりするなら2階の方が良さそうです。
飲み放題のプランでしたが、飲み放題のお酒の種類が少なくて残念だった以外は、お酒のつまみにぴったりなメニューに締めのお寿司と、美味しくいただくことができました。

埼玉県の北西にある滞在型の日帰り温泉。アクセスが良くないですが、その分料金がお得。岩盤浴、浴衣、タオルセット、ちょっとしたお菓子、全て込みで１３５０円です。
また、サービスも良く、サウナでは毎時0分にロウリュウと呼ばれる、熱風をタオルであおいであててくれるサービスもあったりします。温泉は炭酸泉もあったりと、露天が充実しています。

中野駅の正面からまっすぐ伸びている商店街。中野という土地柄もあり、かなり多くの老若男女で賑わっています。店舗の種類も、昔ながらのお店から、最新の飲食店チェーンなどが同居しており、独特の雰囲気の商店街となっています。
個人的には、商店街から一本横道にそれると、いかにも赤提灯がぶら下がっているような飲食店が多くあり気になりました。

館山の日帰り温泉としてこちらを利用しました。温泉の入口と、駐車場は少し離れているので、ちょっと戸惑いました。温泉の入口から、100mほど登ったところに駐車場があります。温泉へは、建物の入口で料金を払った後、建物の中へ入っていったところにあります。
温泉は、外湯は結構ぬるめで、個人的にはのんびり入ることが出来てよかったです。熱湯が好きな人は物足りないかもしれません。

館山でお寿司を食べようということになり、15時前後でもオープンしているお店でこちらを選択しました。館山のお寿司はご飯の量が多いと聞いていましたが、こちらはそれほどでもありませんでした。時間も時間だったせいで、お客さんは我々のみでカウンターで、板前さんと1対1で、ちょっと緊張もしましたが（汗）
地魚の握りをオーダーしましたが、どれも美味しく頂くことができました。もうちょっと食べれそうだったので、その日のオススメの握りを2品ほど頂きました。なんだかんだよいお値段になりましたが、美味しくいただけました。

新しくなったということで、近くまで来たので立ち寄ってみました。と言っても、中には入りませんでしたが、建物の前には多くの観光客が！写真を撮ったりとかなりの賑わいでした。見た目は歌舞伎座らしく、日本酒の樽が並んでいたりと、確かに昔ながらの雰囲気は損なうことなう、それだけで絵になる建物になったと思いました。

中央区のイベントの一環で訪れました。目の前には公園もあり、都心にありながらも、一息つけるような場所にあります。建物は道に面して本堂がある感じで、とても小ぢんまりとしているイメージですが、とてもキレイに清掃もされていて、無駄の無い都心ならではのお寺という感じでした。

富士山が世界遺産に登録されたせいか、週末はものすごく込んでいて、広い駐車場にもかかわらず、駐車するまで少し待たされました。
産直は野菜が充実していて、かなり購入してしまいました。また、すぐ目の前には、富士山博物館と呼ばれる、鉱物をメインとした博物館があり、無料で入ることができます。
なかなか充実した道の駅だと思います。

道の駅「なるさわ」のすぐ隣にあります。無料で手軽に利用できるのが素晴らしいです。博物館に入るとまずは恐竜のハリボテがお迎えしてくれます。かなりの大きさで、意表を疲れます。富士山の巨大模型や、鉱石についても沢山の展示があり、そこそこ見ごたえはあります。

河口湖のメインのエリアから、西へ車で15分ほどの場所にあります。入場料が280円と格安です。確かに、地下にある洞穴の中に、夏でも氷がどっさりとあるというだけですが、それなりに楽しめるかと思います。真夏に行けば涼しそうですし、極端に天井が低いところがあり頭をぶつけたり、すべって転んだり。なかなか楽しい場所です。

河口湖のメインのエリアからは、車で10分ほど西へ進んだ河口湖沿いにある道の駅です。そこまで大きな道の駅でないため、道路に面した駐車場もそこまで広くありません。建物の裏手側、少し登ったところに第二駐車場もあります。
特に購入はしなかったものの、産直野菜やフルーツも売られています。また隣の建物にはカレー屋さんがあり、どうやら名物のようでした。
ここからは河口湖がきれいに見れます。湖畔には公園のような広場があったので、ゆったり過ごすことができそうでした。