いりおもてやまねこさんのクチコミ(214ページ)全5,456件

モンサンミッシェル島内にあるレストラン。ツアーでバス内でクーポンを買ってから行きました。名物のオムレツではなく、あえてムール貝を選択。結構あたりだと思います。シードルもおいしかった。値段が安かったのであまり期待してなかったけどこれはかなり良かった。

２０世紀パリカフェ文化の聖地です。パリ初心者はまずはこちらのエリアの散策から始めるのがよいでしょう。かつての文豪たち、芸術家が集ったカフェがたくさんあります。またパリローカルのファッションブランドがあったり色々自分なりも楽しみが見つけやすいです。

パリ北方の１０区、19区ににまたがる運河。メトロのルブラン駅近くにあります。休日ともなるとパリジャンヌたちが思い思いの場所でくつろいでいる光景がみうけられます。夏場は日の入り時刻が遅くなるため、ゆったりと時間が過ぎていきます。

パリのちょうどど真ん中、オデオン地区近辺にある公園。パリ市内では随一の広さと景観を誇ります。物売りとかがいないのでゆっくりできて良いです。リュクサンブール宮殿も園内にあります。個人的には水辺のある北部（写真参照）が好きです。

パリ北部の小高い丘の上に立つ寺院。凱旋門やノートルダム寺院の展望台からとても良く目立つので、ちょっと行ってみることに。丘の上にあるので結構斜面を歩くことに成ります。建物は荘厳で雰囲気もいいですが、ミサンガ売りの黒人が押しつけがましく、閉口した。皆さんも気を付けて！

凱旋門の観光ついでにちょっと散歩してみました。基本的に有名ブランドやﾏｶﾛﾝの類には興味がない為、風景を楽しむ程度で、歩いてみました。観光客だらけではありますが道幅が広くて歩きやすかったです。華やかでいいですが、高そうなお店ばかり並んでいますね！

パリはどこに行っても、何をしても”高い”と感じることが多い。お金を取られないことが珍しい。お金を取られない、となるとホットする。街歩きは、無論お金はとられない、だから好きです。セーヌ川周辺の散策いいですね。パリにきたって感じがする。

パリメトロの一番線コンコルド駅すぐです。すぐ近くにオランジュリー美術館もあるので、観光ついでにちょっと立ち寄るとよいでしょう。真ん前にエジプトのオベリスクは一見の価値はあります。ただ観光客も多いし、交通量も多いので長居はできないですね。

ホテルの朝食が高いので、近くにあるこちらのチェーン店を利用しました。アッパークラス向けののハイソなカフェですが、朝飯でも軒並み２００バーツ強、コーヒー入れたら３００バーツ強しました。この円換算で1000円也。ん、ホテルの朝食の方が安くないっすか！日本でもモーニングなんて４００円～６００円ぐらいだけどな…

バンコクの米大使館がある瀟洒なエリアにあるホテル。近くにはロイヤルメリディアン、コンラッドなど高級ホテルが立ち並ぶエリアです。当ホテルはスタイリッシュなデザインホテルで、建物もきれいでよいのだけれど、部屋にバスタブがないのはいかがなものか。それでも値段は一万超。コスパ悪い。またIHGゴールド会員だが何の特典もない。期待していただけに軽く失望。

アソークのソイ１９（ターミナル２１とウエスティンホテルの間の小道）にあるお寿司屋さん。まさに日本にある海鮮系居酒屋そのものの雰囲気。日本人のスタッフもいるし、日本語が飛び交います。値段もやや日本基準か。味は普通に良かったと思います。

成田空港ターミナル２（JALサイド）にあるラウンジ。ゴールドカードであればたいてい入場できると思います。アルコール一杯無料なのはありがたいが、人も多く、席も狭いしあまりくつろげない。全席電源がついているのはありがたい。

チョノンシー駅近くにある中華レストラン。台湾に同名のレストランがあるが、関係があるのかどうか不明。おそらくこちらも台湾系。安いから調子に乗って色々頼んでみたら結構ボリュームがあって困った。ソイミルクは２０バーツなど格安。

初めに行っておくとタイは関税の関係でワインが高い！大体日本の３倍ぐらいする。日本のスーパーで７００円くらいで買えるものの、こちらだと２０００円したりする。とても買えない。がこちらのお店だとグラスで１２０バーツからとお手軽。シーロムコンプレックスという場所も便利でよい。

ホリデイインシーロムの一階にある中華レストラン。外見はちょっと安っぽいですが、意外と本格的にできてます。値段もそんなに高くないかな。ただ大人数前提のメニューが多い気がする。一人旅だとカレーとか、麺類ぐらいしかオーダーできない。

カンボジアの通貨制度はかなり不思議でわかりずらいので、以下メモにて仕組みを記載しておきます。まず基本的にはUSドルを使うことに成りますが、１ドル未満の場合は現地通貨のリエルを使います。こちらはその場の相場によって変わりますが、代替１ドル４０００リエル換算。したがって１ドル５０セントの商品を買い、２ドル払うと、おつりは大体２０００リエルが返ってきます。

シュムリアッフ゜周辺を歩いているとひっきりなしに「トゥクトゥク？」声をかけられる。なので探すのは簡単だが、金額は交渉制になります。市街地の移動なら２ドル程度。一日チャーターで１５ドル程度が目安か。ベンメリアなどの遠距離は４０ドルぐらいかかりますね。

シュムリアッフ゜の周辺に広がる、アンコールワット、アンコールトムを中心とした遺跡群です。日本および東アジアにおける”木”の文明と違い、”石”の文明である為、今日まで比較的良い状態で保存されてきました。一生に一度は訪問すべき。ただし近年は観光客倍増により、だいぶ混雑する。入場料は一日２０ドル、三日で４０ドルとかなり高額なのはいただけない。

アンコールワットの北側に位置するアンコールトムへの入口。いまでも道路として機能しているので、観光客だけでなく、地元の人々が行きかいます。ここに来ると、まるで古代の城塞都市に迷い込んだような感じがして、テンションがあがりますね。

アジア各国の都市で似たようなないとマーケットはありますが、シュムリアッフ゜のナイトマーケットはちょっと独特な感じをうけます。街灯が少なく、暗闇の中にポツンと浮かぶ感じ。まあ最近では街灯が増えてきたのでその印象はうすれつつありますが。あいただあまり買いたいものはないです。