いりおもてやまねこさんのクチコミ(205ページ)全5,456件

昔、高城剛がTVでお勧めしていたので気になっていってみました。中は思っていたほど（市場というほど）ホ六はありませんが、３０店舗ぐらいはあると思います。中では一口フルーツや小皿料理が安価で売られているので、ちょっとつまみながらぶらぶらするのが楽しいです。

バルセロナにあるタパス料理のお店。いつも地元の人や観光客で混んでいます。このお店はメニューがないので、あらかじめネット等で食べたい料理を検索して、写真を見せる等する必要がある。ただし値段がわからんのが痛い。僕が頼んだ料理で一皿１９ユーロというのがあって唖然。（普通のアサリの料理です。）高すぎ。

タパス料理の専門店。タパスとはスペインの小皿料理のことで、日本の居酒屋みたいなかんじです。この店は割と前衛的な料理を出すことで有名だそうで、いつもごった返しています。味はさすがといった感じですが、一品一品値段が高いのでコスパは悪い。

コース料理３点（前菜、メイン、デザート）セットで１１ユーロほど。しかも味も手抜きなしでおいしい、ちゃんとしたレストランです。てなわけでバルサ市民、旅行者関係なく混んでいて行列ができています。並ぶ価値ありですね！

バルサに初めて到着した際にぶらぶらしていて何気なく入った店だが後で調べるとピカソも通った由緒ある店らしい。。さすがはバルサ。しょっぱなからやってくれるわい。コース料理をたのんだが、前菜、メイン、デザートにビール一杯で締めて１９ユーロ。なかなかお得でした。味もよろしい。

Diagona通りというバルサの目抜き通りに面したブティックホテル。建物自体は古く重厚感があますが、内装はリニューアルしてあるので快適に過ごせる。部屋は何気に広いのもよい。バスタブはない。目の前にバス停があって移動には困らない。受付の兄ちゃんが片言で日本語をしゃべって、ちょっとおもしろかった。一万円強で宿泊できるので割とおすすめできる。

バルセロナで分子料理を体験したく、オンラインでブッキングしていきました。ほんとは50ユーロほどのお値打ちランチを頼みたかったが、祝日はやってないといわれたのでやむなく１０５ユーロのクラッシックテイスティングに変更。いままでに体験したことのない食感、味覚に驚きました。

バルセロナの街中にあるアコー系列の中級シティホテル。観光にて2泊しました。朝食付きで1泊１０５ユーロぐらい。最近改装されたのか、モダンで新しいホテルです。徒歩５分以内に地下鉄があって移動も便利。アコープラチナ会員の威光にてベランダのついたデザイナーズルームにワンランクルームアップグレードされました。こちらのお部屋ではミニバーの利用が無料になってほくほくした気分です。アメニティも一通りそろっているし、ウエルカムのチョコギフトもあり、快適な滞在になりました。

（追記）最寄駅はSant Gervasiですがこの近くにバス停があり、こちらのバスにCatalunya駅を経由してベイエリアへ向かう路線があり、乗り換えのうざいメトロより楽ちんでした。

ブリティッシュエアウェイズで予約したら、実際の運用会社はVuelingでした。日本をはじめアジアではなじみがないですが、ヨーロッパ中心にネットワークを張っているLCCです。エアアジアみたく、いたってノーマルなLCCでした。

レンガ造りの美しい外観。東京駅のモデルとされているが、俗説で、ほんとはそうではないらしい。（Wikiペディアより）IC、タリス、スプリンターといろいろ乗り入れているためいつもごった返している。手荷物には気を付けて。

ここ数年ヨーロッパは爆弾テロに揺れているので仕方ないけどセキュリティ厳しすぎ、ここまで洗いざらい調べられたのは初めてだった。おかげでセキュリティゲートは長蛇の列、早めについたからよかったものの下手をしたら乗り遅れていた。

アムステルダムの市内交通にはメトロ、トラム、バスがありますが、チケットは共通で１時間券は２．９ユーロ、一日券は7.5ユーロと東京基準で考えると割高。スイカみたいのもあるが数日過ごすだけの旅行者としては使い勝手がよくわからん。

オランダの電車は日本のJRに勝らずとも劣らずなクオリティの高いサービスを提供しています。早い・安全・時間通りと３拍子揃って使いやすい。難点はやはり高いこと。オンライン決済でなぜかクレジットカードが使えなかった。構内の自販機でお札は使えないなどの難点もある。

アムステルダムは中央駅を中心に人造運河が網の目のように張り巡らされた街です。なので、どこを歩いていても必ず運河にあたります。１７世紀当時の雰囲気そのままですんで、ぶらぶらと散策するだけでも結構楽しいです。

アムステルダムに何店舗か見かけるアルゼンチン・ステーキレストラン。なぜかアムステルダムにはアルゼンチンやらウルグアイレストランをたくさん見かける。なぜかは不明。ステーキとフレンチフライ、サラダのセットで１２ユーロほどなので安く抑えたいときにはよいかもしれない。

アムステルダムにある由緒あるレストラン。なかなか重厚なレストランで時代を感じる素敵なインテリアで彩られている。さて、オランダ料理についてはさんざんまずい、とは聞いていた。ただ試してみると意外とわるくないな、と思った。２２ユーロ前後で食べられるセットメニューがおすすめ。

アムステルダム市内にある美術館。フェルメールの小作品群とレンブラントの夜警が２大看板。ハーグにあるマウリッツハイス美術館よかだいぶ広い。オランダの美術館はネット連動が進んでいて、オンラインでの事前購入プラス無料アプリダウンロードで時間とお金を節約できる。展示内容は当然申し分ない。なお、２０１７年４月に行ったときにはフェルメールの「牛乳を注ぐ女」はなかった・・・　ただ、あまり混んでなくてノータイムで入場できてよかった。

アムステルダム郊外のスキポール空港にあるバジェットホテル。イビスホテルとイビスバジェットホテルの２つがあります。翌早朝にフライトがあったため今回はバジェットのほうに７２ユーロにて宿泊。予想していた以上に何もありません。エアコン、ドライヤーもなし。石鹸とタオルのみ。あとはトイレとシャワーとベットだけ。（笑）これで７０ユーロは高すぎだろ。せいぜい土地代考慮しても４０ユーロがいいとこ。何気にアコーのポイントもたまらんし、宿泊実績にもならんのでイビスバジェットは今後とまらんなあ。

アムステルダム郊外にあるホテル。中心部から10キロ近く離れており、観光には不向きかもしれませんが、近くにトラムの駅があるため、２０分ほどでアムスの中心部までいけます。今回IHGのポイントで宿泊しました（２万ポイント）が、現金払いだと１４０ユーロ以上するため必ずしもコスパはよくありません。（アムスはホテル代が非常に高いです。）お部屋は清潔で広さも十分でした。フロントの担当者はいろいろ要望を聞いてもらえてよかったです。またIHGプラチナ特典でビール一杯とスナック一個無料でした。物価の高いオランダではこれだけでも１０ユーロぐらいのインパクトはあるのでよかったです。

オランダ観光の際にはぜひ訪問を検討すべきスポットの一つです。ロッテルダムから電車、バスまたはボートを乗り継いでいくことになるのでアクセスはよろしくないですが、それでも行くだけの価値はあります。風車が連なる、オランダらしい景観はここでしか見ることができません。