いりおもてやまねこさんのクチコミ(209ページ)全5,456件

なんとも貧弱な設備の空港。航空会社のチェックインカウンターは露店レベル。電光掲示板は何も映らず、セキュリティチェックはマニュアル、、　英字新聞が無料でおいてあるのが唯一の救い。町中までタクシーで３００ルピー。ただし約2キロと距離が短いので徒歩でも十分。

一泊三千円弱で泊まりましたが、値段からするととても良いホテルでしょう。町の中心にほど近く晴れていればヒマラヤを一望できるバルコニー付き。wifiも弱いけど無料でつかえ、お部屋は清潔。おまけにバスタブあり。セキュリティボックスはないので貴重品の管理だけ気になる。ドアの開け閉めの音が大きいです。また壁が薄いので隣の話し声も筒抜け。自分は神経質なので気になります。

宿泊したホテルのすぐ近くにあったので行ってみました。パッと見は汚い感じのお店ですが、日本語で日本食のメニューがあります。かつ丼３００ルピーなどかなり安いですね。その他のネパール料理も安かったです。ちょっと衛生的に難ありかもしれないですが、気にしない人であれば。

ポカラの代表的観光スポット。ちょっと深いかんじのエメラルドグリーンな湖面が印象的。各種ボートが取り揃えてあるのでニーズに応じてゆらゆらと繰り出すのが吉。一番安いので湖の孤島にある神社まで往復で１００ルピーというのがあります。午前中はヒマヤラが見えることがあるが、午後には大概雲隠れする。

ポカラレイクサイドから気軽に行けるヒマラヤビュースポット。タクシーをチャーターし、１４００ルビーで往復してもらいました。天候に左右されるため、きれいに見れるかどうかは運にもよるところもあるみたいですが、ばっちり日の出とアナンプルナ連峰が見れました。予想していたよりはるかに大きく見えるので、圧倒されました。某国の団体客が多く、騒がしいのが難点。

日本ではサーティーワンアイスクリームですが、海外では違うらしい。現地で作っているわけではなく、すべてアメリカからの輸入らしい。どおりで高いわけだ、（100バーツ～）味は安定のクオリティ。バンコクのそこそこの規模のショッピングセンターには必ずある。

ブリスベンから１泊２日で行ってきました。日本にはない高い波とどこまでも続く砂浜がまぶしかったです。

語学学校のオプショナルツアーで参加しました。一部足元がガラスの部分があって、めまいがしました。

ルアンプラバンの一番の目抜き通りがこちら。最大の観光の目玉であるプーシー展望台と王宮博物館に挟まれた通りです。飲料や食料店、両替所、現地ツアー案内所などたくさんあるので街に到着したらますはこちらをぶらぶらしてみるのがお勧めです。

ルアンプラバンの目抜き通り、シーサワンウォン通りで毎日開かれるナイトマーケット。色とりどりのパラソルがあでやかで、観光の思い出に彩りを添えてくれる。ラオスの民芸品などが売られているが、自分は目利きでないし、あまり興味もないので、雰囲気だけ楽しんだ。

国際空港といった感じはなく、田舎のドメスティックな空港といった感じ。特になにかめぼしいものがあるわけではないです。両替所がありますが、レートは町中より若干低いです。ルアンプラバン中心までは４～５キロといったところなので、近さはうれしい。

ルアンプラバンの市街地から車で約４５分のところに位置する景勝地です。六万キップのミニバン送迎サービスを申し込み、行ってみました。他に行き方としてはトゥクトゥクをチャーターしたり、ツアーを申し込むなどありますが、これが最安値でしょう。時間はかかりますが、やっぱり行ってよかったの一言。特に山の頂上からの景観は圧巻でした。滝も見ごたえあります。ただしかなり観光地化され、混雑するので、駆け足になってしまうかもしれない。

ルアンプラバンは川に囲まれた街ですが、以外にもほとんど橋がありません。こちらの竹でできた橋が数少ない（唯一？の）橋になります。通行に５０００キップかかりますが、竹の弾力の感覚が面白い。夜間はライトアップされます。

ルアンパバン観光の最大の見どころの一つがこちらです。ただし4時以降になると観光客が大挙して押し寄せますので場所取りが大変になります。しかし18時以降になると観光客が続々と下山しますので、だいぶ観光しややすくなります。おまけに入場も無料。ただしかなり暗いので足元に気を付けて～

ルアンパバンの観光目的で２泊しました。町の中心部に離れすぎず、近すぎずでまずまずの好ロケーションです。全１０室ぐらいしかない小規模ホテルで、団体さんがいない分きわめて静かでよい。朝食付きで４０００円以下という好コスパ、木材をふんだんに使った室内、自然と調和した中庭など自分が好きな要素が盛りだくさんでよかったです。以外にもwifiの疎通がかなり良かった。バスタブはついてないです。

ルアンパバーンのほぼ中央に位置し、町のシンボル的な施設。一度は訪れるできでしょう。ただし、ガイドがいないと展示物の歴史的重要性がよくわからず、いまいち飲み込めない。東南アジアの月並みな博物館にしか見えない。写真撮影禁止なのと、30000キップという入場料がネック。

スクンビットソイ１６、BTSアソーク駅近くにあるアスコット系列のサービスアパートタイプのホテルです。簡単なキッチンを備え、コインランドリーもありますので中、長期滞在向きです。同系列ホテルのサマセットホテルの廉価版といったところでグレードは落ちますが、その分コスパはよいといった印象があります。朝食もついてきましたが、本当に最低限のレベルです、またバスタブなし、シャワーのみです。以外にもwifiの電波はよく、好印象でした。難点はドアの開け閉めの音がうるさく、隣の部屋のドアンの開閉で目が覚めてしまうこと。

BTSサラデーン駅近くの本格的フレンチレストラン。バンコクにはフレンチレストランは数多くあれど、こちらは一件屋でなかなか本格的なコース料理をサーブする。一人千バーツ後半から二千バーツ程度と決して安くはないのだが、味はさして悪くないといった程度。東京のレストランとは比べるべくもないが、バンコクでは頑張っているほうなのかも。

バンコクのwireless通りの高級ホテルに宿泊しているときには、当然のように食事処に迷う。なぜならこの辺りはどこ行っても高いからだ。コンラッドに宿泊するこの日もふらふらとさまよっていた時に目についたのがこちらのお店。タイ料理と日本料理どっちも取り扱う不思議な雰囲気のお店だが、かつ丼セットが１８０バーツとなかなかお得で味もよかった。

千葉、茨城を中心に展開するファミレスチェーン店。おそらく坂東武者からきたネーミングと推察する。関東以外の地域の人々からするとちょっと目を引きます。みそ煮込みうどんが主力商品のようです。値段は若干高めかな。