いりおもてやまねこさんのクチコミ(203ページ)全5,456件

プロンポン駅直結の大型デパート。日本人をはじめとした外国人または超富裕層のタイ人向けの高級モール。ま、普通に日本で買うほうが安かったりするので買い物のメリットはほとんどないでしょう。東京堂書店があったり日本食レストランがあったりするのは重宝する。

プロンポン駅出口すぐそばにある服飾雑貨店。多種多様なバック、ポーチが安価な値段で売られており、お土産に最適だと思います。日本人のお客さんでいつもにぎわっています。JCBカードでさらに割引になったりする。

プロンポン駅近くの和食屋さん。１１半から１３時半まで定食やってます。１０種類ぐらいあり２２０バーツ～２５０バーツで食後にアイスコーヒー付きなのでお値打ちか。客の８割は日本人。味は悪くないがまあ普通といった感じ。自分が行ったときは汗臭いにおいが充満していた。

プロンポン駅周辺に２店舗構えるお蕎麦やさん。完全日本語対応。そばとミニ丼もののせっとが充実している。価格は日本と同じかやや高いぐらい。しかし蕎麦３玉まで無料なので３玉頼むとかなりのボリュームになる。腹ペコの時はよい。

シーロム地区谷や通りにある酒屋店。酒屋店なのでワイン、焼酎、ウイスキーなど各国のお酒が所狭しと並んでいる。しかしながらこちらのお店に来るお客の95%は酒を買いに来るのではなく両替が目当て。実際、レートはバンコク市内でTOP3に入る良さだと思う。

プロンポン駅徒歩３分の好立地にあるとんかつ店。なにやら居酒屋みたいな雰囲気でリタイヤした日本人のジジイどもが酒をのんで昔話をしている・・　のはいいとしてつカレーをオーダーしてみたがルーが粉っぽくて食べれたものではない。これで３４０バーツとは、日本より高いじゃん！！再訪はない。

ダナン中心部近く、川にかかる橋につけられた黄金の、人目をひくオブジェ。奇抜であり、町のイメージにもあっていると思うが、ただそれだけ。また、見どころの少ないダナンにおいてはこれぐらいしか見るものがないのも事実。

ダナン空港は市街地の隣接しており、ダナン自体も大きな都市ではないので、実は徒歩で十分アクセス可能。試しにダナン大聖堂まで歩いてみたがグーグルマップ計測で３キロ強、時間にして２０～３０分程度。わざわざぼったくりのタクシー、バイタクなど乗る必要などないのだよ諸君！！

ほとんど見どころがないダナンの数少ない観光スポット。とはいえ本場ヨーロッパで数多くのcathedralを見ている人にとってはちゃちいとしか映らないだろうが。それよりここから各種ローカルバスが出ているので、目印にちょうど良い。

ダナン市街地⇔ホイアン間をローカルバスで移動してみました。当区間の設定料金は2万ドンほどだが実際は外国人には吹っかけてくる、と聞き及んでおり身がまえていたが、自分に提示された料金は３万でしたので素直に払った。後から乗ったアメリカ人は５万払っていたようだった。

ホイアンの町ではよそのアジア各国のように両替専門店や銀行の両替カウンターはみかけません。普通のお土産や店先が両替の看板を出したりしています。その中でもチャンフー通りにあるDuy Sang Travelという旅行代理店がレートを表に出していてわかりやすいので便利です。

ホアイン観光の最大の見どころがこちらの建築物です。実際のところはホントに日本人が建てたかどうかはわからないそうです。この橋だけ独特のにおいを放っています、最大の見どころだけに観光客がひっきりなしに来るのでゆっくり見ていられません。

ホアイン市街中心より東北に６キロほどの位置にあるビーチ。自転車があれば料金気にせずアクセスできて便利です。透明度は思っていたよりもよいです。個人的にはサムイ島＞ホイアン＞プーケット、といった感じ。どこまでも続く砂浜が魅力。なお自転車を止めようとした際に駐車料金を取ろうとする輩がいたので一度退散。別の場所に止めました。こういう輩には注意。（特にベトナムは）

新興国の旅でいつも面倒なのはいかにぼったくられず、フェアな料金で空港へ向かうかということ。来るときに利用したダナン⇔ホイアンのローカルバスも検討したがやはり空港直行がよい。というわけで最終的に利用したのはこちら。ホイアンエクスプレスという会社が運営しており、一人１１万ドン（600円ぐらい）とリーズナブル。ホテルのフロントで予約してもらいました。ホテルのヴァンだと５５万するので。。

世界遺産に登録されているホイアンの町はそれほど広くなく、見どころは特定区間に酋長していますので、タクシーは不要です。ホテルで自転車の貸出をしていたり、貸自転車屋が各所にありますので活用するのも手です。入場するときにチケットを買わないといけないみたいですが、自分は自転車でさーっつと素通りしてしまいました。（笑）

ダナン空港からバスでおよそ４０分ほどの距離にある風情のある都。かつては多くの華僑が住んでいたんだろうなと思わせる中国風の景観です。フランスの統治下を経た後でもかつての面影が残っているのは素晴らしい。タイミング悪くゴーゴルデンウィークの時期に行ってしまったが、日本人でいっぱいでした。人多いし、車、バイクのクラクションがうるさく、あまりのんびりはできない。

ホイアンにあるアコー系列ホテル。１泊５千円強で朝食付きで宿泊しました。市街から距離があります（３Km）が、自転車の無料レンタルがあるため立地面は気になりません。むしろビーチに近いし、静かなので遠いほうがいいくらい。スタンダードルーム予約でしたが上級会員特典でバルコニーつきのスーペリアールームにアップグレードしてもらえました。内装、雰囲気もホイアンのイメージにぴったりで文句ないです。建物は多少年季が出てますが、それも街の雰囲気にあってていいです。また、支配人が日本人なのでセキュリティ面とか安心できていいですね。お風呂のお湯の出が悪いのと団体客が来たときは騒がしくなってしまうのが弱点かな。でもいいホテルだと思います。メルキュール系列は今のところ外れがなく、個人的なお気に入りです。

その他宿泊特典
・バーで使えるウエルカムドリンク券（アルコール各種あり）
・マッサージ１０分無料券

スクンビットソイ２６の日本まちにあったニライカナイがつぶれてしまったのでトンロー店を訪問。バンコクでオリオンビールや泡盛が飲める貴重なお店。駅から遠いのでタクシーの利用を勧める。日本基準では平凡な味だが、バンコクではありでしょう！

タイ人の同僚の一押しレストランがこちらであったので訪問してみました。タイ南部の専門レストランらしいっす。イサーンとか北部系のレストランはよくバンコクでも見かけるが南部はあんまり見ないですね。全般的にちょい辛いですが、野菜が豊富で味付けもきつくなく、健康的でよかったです。隠れた名店です。ちょっとわかりずらい位置にありますが、トンロー駅から歩いて行けます。

年に数回行っているヒルトンのフラッシュセール（40-50%OFF）を狙って滞在してみました。レートは2250++THBと、ヒルトンにしてはかなり安い部類かと思います。こちらのホテルはバンコクでも有数の超巨大ホテルなのでヒルトンゴールド以上であればほぼ１００％エグゼクティブクラスにアップグレードしてくれます。ここのホテルのラウンジは食べ物こそイマイチですが、チャオプラヤ川を見下ろす眺望が最高です。またロビーが巨大で解放感あり素敵です。唯一の欠点は市街へのアクセスの悪さ。