いりおもてやまねこさんのクチコミ(179ページ)全5,457件

みなとみらいのツタヤ。スタバとセットになっていて、見た目も麗しい。自分は図書館活用派で、あんまり購入はしないのだけれども、こちらでは購入意欲がムクムクとわいてくる。（不要なものまで。。）未購入品をスタバに持ってて読んだりもできる。場所柄ビジネス書が充実。ちなみにこういう場合はスタバと蔦屋でどうレベニューのシェアをするんだろうか、とビジネスモデルが気になる。

横浜の複合商業施設、クイーンズイーストにあるタンタンメンのお店。汁ありと汁なしがあっていいとこどり（ハーフ＆ハーフ）もできます。が、マジ辛いので覚悟をもって食すこと。マンゴープリンがうまそうだったのでオーダーしましたが、730円とガチ高い！！

自分はあまりインタコ好きではないんだが（なぜなら上級会員でもラウンジアクセスが付かないから）、東京のホテルが高いのと、込みこみ1万2千円台という好レートにひかれて再訪。前回はクラブルームだったが、今回はデラックスルームというしょっぱいアップグレード。前回オーシャンビューだったかた今回はシティビューにしてみたが、こっちが正解なのね。ただしコーヒーはイリーのマシンでなくインスタントであるなど、設備はいまいちね。次回再訪あるかは微妙なとこ。

レベル高いイタリアンです。巣鴨の駅からは離れていますし、わかりずらいところにありますが、それでも訪問の価値はあるかと。ランチ1080円ですが、サラダ＋メイン＋ワンドリンク＋デザート、というラインナップは素敵ですね。パスタの味も良かったです。イタリアンローストの深入りコーヒーもグッド。

西武デパートの前の雑居ビル地下１階にある中華レストラン。写真撮り忘れたけそ円形をした独特の店内がなんか忘れられない。つくりがユニーク。ランチでしたがセットにドリンク付きで1000円ほどですが、食の都？池袋にあってはまあ普通のレベル。

文字通りのウィーンの玄関口。列車が快適なオーストリアにおいては駅もなかなか快適にできており、電光掲示板もいたるところにあるため、目当ての電車がどこ来るかえあからん、的なことは少ない。お店も充実。ただしトイレは有料なのよねえ。

プラハ城内部にあるプラハでの最古の教会だそう。入場にはチケットが必要。主要なスポットを３-4箇所見て回れるチケットで日本円で1500円ぐらいでした。こちらは他のスポットと比べて荘厳さ、華美な装飾はないが、静謐さは感じる。

宿泊ホテル（ホリディイン）から近かったので散歩がてら立ち寄ってみました。大きな聖堂が目印になっています。こちらの聖堂は住民向けで、観光客は入れません。しかしながら公園から眺めるブルタバ川の景観が素晴らしい。詳しくは写真参照。（百聞は一見にしかず）

旧ジャーマンウイング航空です。ルフトハンザの子会社なので安心できますね。デュッセルドルフ→プラハ線を利用。約５千円ほどでしたが、しっかりANAマイルもたまります。乗り継ぎで搭乗したためか、荷物の重量検査などは全くありませんでした。

デュッセルドルフからの乗り継ぎで着ました。夜間の到着でしたがスムーズにゲートまで行けました。出てすぐの床に両替所がありますが町の両替所と比較して割高なので、交通費程度だけの両替にとどめましょう。街への移動はエアポートバスが便利です。

歴代の王様の宮殿です。まあ、パリとかウィーンとかと比べると幾分質素であありますが、天井が印象的な広間とか、見ごたえはあります。バルコニーからの市街地の眺めは素晴らしい。チケット購入しないと入場できますせん。

プラハ城のせきゅりてぃーゲートをくぐった先にある聖堂。黒ずんだ外観がなかなか威圧感があります。入り口付近までなら無料で入れますが、奥までちゃんと行きたい場合はチケットが必要。他の史跡と合わせて1500円ぐらい。この手のスポットは外見が最大の見どころだったりするので、急いでいるなら買わなくてもいいかも。

富士には月見草が似合う、とはよく言ったものだが、プラハには曇天が似合う。ピカードンの晴天よりも陰鬱な感じが中世の面影を残す町並みの印象にあっている。ところプラハ城にたどり着くまでの坂の勾配はきついです。

プラハを横切る、プルタブ川に架かる橋、旧市街地にあり、プラハ城へ行く途中にあるので、セットで訪れることになる。が、当然のように観光スポットであるため、人、人、人の波。橋なので逃げ場もなし。さらに両脇を当然のように物売りがいるのでなかなか進まない。景色は素晴らしいんだけどね。

チェコのマックですが、フランス、イギリスなんかと比べて比較的安く、（向こうはセットで千円超しますからね）ハンバーガーの質も悪くないです。また、オーダーがタッチパネル式で画面で選んで、カード決済すると、注文が伝わっており、ピックアップするだけ、というお手軽さです。

グラーシュと呼ばれる煮込み料理を提供する店。ガイドブックに載っていて、ホテルから近かったのでふらりと行ってみました。ランチはセットメニューやっていてくれて、スープ、メイン、デザート３皿で１２ユーロぐらいとなかなか良心的なお値段。これにビールとチップ払っても１８ユーロぐらい。他のレストランに比べてコスパ良すぎ。味も申し分なかったです！

ウィーンを代表する美術館。お目当てのフェルメールを見に行きました。入場料は１５ユーロ。オーディオガイドがさらに５ユーロぐらいするのに嫌気がさして借りなかった。よその一流の美術館はとっくにアプリに移行して無料なのに。。展示内容そのものは素晴らしい。あと、本館中央のカフェは世界一美しいカフェ、といわれることもあるそうです。

いわずと知れた音楽の都ウィーンを代表する劇場。せっかく来たので本場のオペラを見ようと調べたら、当日立見席が３ユーロで販売されるらしいので早速劇場の裏手に並びました。結局45分ぐらい待ったかな？無事入場できました。言葉がわからないので肝心の内容はよくわからんが、建物の内装とか、上流階級の人達の立ち振る舞いとか？見れていい経験になりました。

会議は踊る、されど進まずの迷言？が飛び出した舞台を見ようと一路ウィーンのシェーンブルグ宮殿へ。こちらはシェーンブルグ駅から徒歩３分とアクセスが良い。時期にもよるが１時間待つこともあるらしいので午前中の早めに行動することをおすすめする。私が行ったときはオフシーズンのためか、15分程度で済んだ。それでも大変な混みよう。パリのシャンゼリゼよりはましか。内部は写真撮影禁止なのが残念。しっかり目に焼きつけよう。

スワロフスキーはオーストラリアのブランドなので、当然ウィーン店が本店なわけでしょう。さすがにゴージャスです。入り口のショーウインドウに日用品、食品のケースをクリスタルで装飾しているを見て度肝を抜かれました。なお、特段安いとは感じない。