いりおもてやまねこさんのクチコミ(147ページ)全5,457件

いろんな雑貨を取り扱っているが、カフェもやっている。バンコクのスタバは高く、ビバレッジは軒並み１００バーツ以上といった感じだが、こちらではその半額以下とコスパは良い。安かろう悪かろうではなく、品質もしっかりしていて、もうグローバルチェーン店より絶対こちらのローカルチェーンをお勧めする。

ワットポーから大通りを挟んで反対側にある公園。一見して緑が多く、なかなかいい景観です。現地の人が日陰でたむろしてました。入口にあるガジュマルの木が南国の雰囲気を醸し出していていい感じです。観光の合間にちょっと涼むのにぴったりです。

バンコクの寺院の中ではあんまり有名なほうではないが、敷地も広く、威風堂々たる寺院。見ごたえがあるが、その割あんまり観光客は来ないので穴場的スポットだと思う。東側の出口から入ってしまうとノーチェックなので無料で入場できてしまった（笑）

１６時以降の入場なら無料とあったので、行ってみたら確かにノーチェックで入れた。コロニアル風のけんちくが素晴らしい。展示品は案外しょぼく、あんまり勉強になるといった感じではない。３００バーツも払ってみるべきほどのものはない。

おなじみのサボテンです。タイでもとんかつは大人気で休日ともなれば家族連れでにぎわいます。キャベツ・ご飯・味噌汁がお替り自由なのは日本と同じシステム。税・サービス料が別に取られるので、また為替がバーツ高なので、日本で食べるより割高です。短期の旅行者にはあまりメリットはないかな。

マリオットトンローの屋上(46階)にあるルーフトップバー。日本ではこういうのないのでバンコクらしくて好きです。１杯で４００バーツ以上しちゃうのでちょっと高いけど、一度は行ったほうがいいですね。あまり混んでないのもよい。

ターミナル２１の地下一階にあるご存知モスバーガー。セットメニューが６００バーツ前後であるので、日本と同一価格帯にあるか。ご当地メニュー多数あり。味の繊細さ、作りの丁寧さでは日本の本家にはかなわないか。スタンプカードももらえるが、そんなに通わない人が大半ではないか。

ディナーに宮武うどんを食べたが、思いのほかボリュームがなく、物足りなかったので近くにあったこちらのお店でマンゴーのデザートを食す。甘く、高カロリーだがうまい。マンゴーが完熟していてちょど良かった。ちょっとスタッフが不愛想。その辺はマンゴータンゴーに似ている。

エアアジアのタイ国内線がドンムアン空港発着に対して、こちらは同じLCCながらスワナプーム発着なのが最大の利点。ソンクラン中にプーケット～バンコク間往復したが、一番懸念していた遅延も特になく、それなりに快適だった。ただ機内はちょっと揺れて怖かった。

ウエスティンプーケット内にあるイタリアンレストラン。周囲にレストランの類がほとんどないので、レンタカーしていなければ、ランチ、ディナーはこちらにお世話になる人は多いでしょう。ホテルなのでしょうがない面はあるが、やはり値段は高い。が、マリオットのプラチナ会員となると２０％オフとなるのでまずまずの価格となる。プラチナ未満でも10％～15%となる。

ソンクラン真っただ中だが、１泊４０００バーツほどで宿泊。最下位からデラックス シービュー1ベッドルームスイートへアップグレード。６０平米ほどのお部屋。チタン会員特典で朝食も無料にしてもらえました。急斜面に建てられたホテルなので眺めは非常に良いです。プールは三つありますが、混むのは東側下部のHorizonプール。夕日も非常にきれいで見ごたえがありました。エネルギッシュに観光したい人には不向きだが、ホテルにこもってまったりしたい人向けのホテルではある。価格からするとコスパは非常に良い。

プーケット島の東側にある町の中心部です。そんなに大きくはなく、歩いて周れます。マレーシアでよく見かけるような、華僑の街並みが広がってます。華僑としてわたってきた中国人と、現地人の混血をbabaと言うみたいです。

ソンクラン中の土曜日だというのに１泊１２００バーツで朝食付きという非常にお安い値段で宿泊。アコーゴールド会員で特に部屋のアップグレードはないが、ウエルカムドリンクバウチャーはもらえる。カクテルも飲めるのは良かった。アコー系ではイビスホテルは味気ないが、イビススタイルズは全体的にオシャレなので安っぽさを感じす、やっぱいいよな～、まだ築浅でキレイです。

プーケットはタクシー料金が非常に高額で悪名高いので、足の確保はいつも頭の痛いところ。プーケットタウンまでは、エアポートバスが走っていると聞いたので、バス停に行ってみるとオレンジ色のバスがシティまで行ってくれるとのこと。１００バーツと決して安くないのだが、タクシーよりははるかに良心的。１時間半以上かかったので急いでる人にはお勧めできないが。

バンコクでは政府が音頭を取って屋台の撤去を進めており、中心部ではもはや風前の灯火だが、トンローではきぼを縮小しつつの、いくつかの屋台が固まって営業している。もはや『タイらしい』風景がなくなりつつあり、残念だが今後も続けていってほしい。

soi26の日本街にある居酒屋。少々アクセスが不便なので行くとしたら、タクシー、バイクタクシーで。内装も料理も完全に日本式。オーダーも日本語でokなので日本にいるのとさほど変わらない。こてこての居酒屋。味はどれでも悪くないと思う。

バンコクで屋台が激減していると聞いて、こちらはどうなのか心配していた。久々に訪タイした際に行ってみたところまだ元気に営業しているみたいでほっとした。個人的にはここのカオマンガイがバンコクではベストかと。最近メニューが置かれるようになったので旅行者にも利用しやすくなった。

1泊２２００バーツと今までにない好レートにて宿泊。約２年ぶりの滞在。今回チタン会員での宿泊だが、見晴らしの良い最上階の部屋にアップグレードされた。ただし部屋のサイズは変わりなし。また今回の宿泊からバーでのワンドリンクチケットが追加。カクテルも頼めるのでバリューがある。さて、いろいろこまごま改善点が見られ、依然良いまず朝食が非常に充実していたのが印象的。土曜日にはマンゴーもお目見えしていた。味も全体的に良いです。また細かい点ではスリッパが厚底になって履き心地が良かった。７千円程度で宿泊できるのであればコスパはまずまずかと思う。

前回宿泊時はできたての頃に行ったので感銘を受けたが、今回は宿泊した部屋は埃っぽく、いろいろ粗が目立ったのでちょっとがっかりでした。価格も昔より上がっている気がする。（バンコク全般そうなのでこのホテルが悪いわけではないが。）朝食会場が地下になったのも残念。

２年ぶりに宿泊したので、メモ代わりに投稿します。基本的には変わっていなけど、レストランがThe Coffee Clubというチェーン店に変わっていた。おしゃれでよい店だが、バンコクの物価感覚からすると高い。立地は相変わらず良い。朝食は昔より立派になっておいしくなった気がする。