AAAIKOさんのクチコミ(32ページ)全9,752件

上原館から歩いていきました。
どちらも高台にあります。
金剛宝戒寺の敷地は広かったです。ただ、訪問したのが夕刻だったので、境内はひっそりとして、人影はなかったです。
境内の裏手から、弥栄神社に行くことができるかもしれないと思い、途中まで行ってみたのですが、自信がなくなり引き返しました。

高台にあります。
近くの通りから、「天満社」と書かれた鳥居をくぐって、階段を登ると、そこが「大友氏遺跡 (上原館)」でした。
上原館跡（うえのはるやかたあと）と読むそうです。
高台にあり、とても気持ちのいい場所でした

岩屋寺石仏から坂道を登ったところにありました。
境内は広かったです。とてもきちんと手入れされていると思いました。
円寿寺は「比叡山天台宗の寺院で、豊後大友氏の菩提寺として保護されていた」という歴史があります。
県の文化財に指定されている「柿本人麻呂図」などの古文書があるそうです。
歴史のあるお寺なんですね！

「大分元町石仏」から歩いていきました。
こちらも風雨から石仏の劣化を防ぐために、建物の屋根で保護されている雰囲気でした。
でも、大分元町石仏のように建物の中ではありません。
通りからも石仏を見ることができます。
劣化が進んだ石仏もありました。

大分駅の南東にあります。
大分駅からだと、歩いて２０分以上かかるかと思います。
静かな地域にありました。
石仏は建物で保護されていました。この石仏を見て、翌日、杵築の石仏に行くことを決めました。とても魅惑的な表情の石仏でした。

大分駅の観光案内所でマップもいただいたし、途中の道に表示もあったのですが、アップダウンのある地域だったので、すごくわかりにくかったです。
「大臣塚古墳」の表示があったのですが、その奥にあるこんもりした盛り土が古墳のようです。
階段と坂道を登っていったら、どなたかのお墓がありました。でも、帰宅後、調べてみたら、誰かのお墓だと思い込んだものは、石碑だったようです！

大分駅の南東にあります。
神社の南側には、交通量の多い幹線道路がありました。
ただ、境内は意外と広さがあって静かでした。スーツケースを持ったご高齢のご夫婦が、境内でお参りをしていました。旅行者なのでしょうか？
ちょっと不思議な光景でした。

まだ新しい施設です。
シアターを上映していたのですが、ここに来るまでに、かなり歩いて疲れていたので、椅子に座って、ゆっくりシアターを鑑賞させていただきました。
とても分かりやすく、大友宗麟氏のことが理解できました。
おすすめです！

ものすごく広い敷地だと思われます。
私が行ったとき、発掘作業をしている複数のグループがいました。
まだ発掘中という雰囲気です。
たぶん、来年ここを訪問したら、さらに整備されて別の姿を見せてくれると期待しています。一年後、三年後、五年後に再訪したい施設です。

遊歩公園から歩いていきました。
敷地はものすごく広かったです。
北側の門から入り、お参りをした後に境内を散策しました。
私以外に人影はなく、静かでした。南側の門から外に出たのですが、境内によく手入れされた日本庭園がある寺院でした。

遊歩公園の南の方にありました。
「荒城の月」などを作曲した瀧廉太郎は、明治36年に23歳の若さで亡くなったそうです。
現在、遊歩公園がある場所に、彼が最期を過ごした自宅があったので、瀧廉太郎終焉の地として説明板が設置されています。

大分県庁新館の14階に展望ホールがあります。
見晴らしの良いところや高いところが大好きなので、さっそく行ってみました。
でも、受付というかスタッフの方に、展望ホールへの行き方を尋ねたら、「いまは新型コロナワクチン接種の会場になっている」というお話でした。残念！

着物姿の三人の可愛らしい子供たちが、バイオリンのような弦楽器を弾いている神父さまの前で、大きく口を開けて一生懸命歌っている銅像が、大分城址の近くにありました。
すごく印象に残っています。
大分市は西洋音楽発祥の地だったのですね！

アートプラザの中に入って、二階に行くエレベーターを探していたのですが、市民ギャラリーに迷い込んでしまいました。
そこでは、大学の卒業制作の展示をしていました。せっかくなので、展示作品を見させていただきました。
アートプラザは、市民のための文化情報の交流の場として利用されているそうです。

大分城址公園の北側にある神社です。
お濠の上に架かる屋根付きの廊下橋を渡ると、この神社がありました。
敷地は広かったです。
慶長期に群馬県で松平家の祭神・近正八幡宮として創祀されたのですが、その後1729年に豊後府内に祭祀されたようです。その後も、何度かお引越しをしている神社です。

門を入るとすぐに広々とした駐車場がありました。
その近くに、小さな「府内城絵巻」と書かれたプレハブ小屋があり、そこで大分城について説明を受けることができました。
こうやって、スタッフの方とお話をすることで、理解が深まります。展望台からは、きれいに整備された庭園を見ることができました。

細長い公園です。
公園の両側は交通量の多い通りでした。
でも公園の幅が広いので、不快感はありません。
公園の中には、銅像や記念碑が随所にあり、歩くのが愉しかったです。
「西洋医学発祥記念像」や「ドン・マンショの像」が印象に残っています。

遊歩公園の中にありました。
遊歩公園の北側で、大分城址公園に近い場所です。
馬に乗って、麦わら帽子のように見える帽子を左手に持っていました。
13歳の時に少年使節団として長崎の港を出発。2年半後の1585年に、待望のローマ入りをし、ヨーロッパ各地で歓待されたそうです。
ただ、帰国後はなんとも困難な状態に。。。。。。。

大正2年に旧二十三銀行本店として建てられたそうです。
東京駅などを手掛けた方による設計で、国の登録有形文化財にも指定されています。
それで、東京駅の雰囲気と少しだけ似ているのですね。
建物の中には、カフェやお土産物屋さんが入っていました。

平日の午後でしたが、人通りが多くにぎやかな商店街でした。
観光客というよりは、地元の買い物客という雰囲気でした。
アーケードがあるので、雨の時は便利だと思います。衣料品店やカラオケやカフェなど、様々なお店がありました。