AAAIKOさんのクチコミ(224ページ)全9,752件

ここでアントワープの街のマップを貰いました。
観光案内所の方は、とても親切でフレンドリーでした。
アントワープのマップは複数あって、それぞれが使い勝手が良かったです。
駅の観光案内所は、スタッフの方が一人しかいないので、タイミングによっては時間がかかりますが、こちらは複数のスタッフの方がいらっしゃるのでスムーズでした。

アントワープ中央駅の構内にあります！
便利な立地の観光案内所です。
でも、便利なだけに混み合っていました。
混み合っているというか、スタッフの方が一人しかいないので、いろいろ質問している観光客の方がいると、なかなか次に進みません。
あと15分は掛かりそうだなと思って、市庁舎の近くにある観光案内所に行くことにしました。
こちらは複数のスタッフが対応していたので、スムーズでした。

アントワープ中央駅からノートルダム大聖堂に向かう途中、大通りの歩道に、ブラボーに切り落とされたアンティゴンの手が、落ちて（？）いました。
大きな手です。
この手の中に腰掛けて、記念撮影をしている観光客がいました。

主祭壇の裏側にルーベンス家の礼拝堂があります！
悪くはなかったのですが、教会の敷地の約半分が工事中でした。
工事中の状況も見ることができたのですが、いったい、いつになったら工事が終了するんだろうと心配になるほどの大改修工事のようです。

フルン広場の中央付近にあるルーベンスの銅像です。
存在感のある像で、ノートルダム大聖堂をバックにこの像を見ると、アントワープがルーベンスの街だったんだと実感！
ただ、像の周囲が工事現場のようになっていて閉口しました。
夕刻に再度訪問した時は、綺麗に片付いていましたが。
何かのイベントで利用した資材のようです。

月曜日は休館日なので、中に入ることはできませんでした。
でも、歴史のある建物で、外観を見るだけでも訪問する価値がありました。
建物の周囲を歩いてみたのですが、かなり大きいです。
次回訪問時は、ぜひ中に入って見たいと思わせる建物でした。

インフォメーションセンターがある建物の東側の通りを北に向かって歩いて行くと道に迷わずに辿り着くことができました（途中左折して、その後右折しますが）。
でも、二時前に着いてしまって、教会は閉まっていました。
悩んだのですが、他にも行きたい場所があったので、外観だけ見て、後ろ髪を引かれる想いで、教会を後にしました。
いつか再訪したいです。

こちらも工事中！
城の周りが工事中の柵に囲まれ、敷地の中に入ることも難しそうです。
巨人の像も柵の中に入っています。
巨人の像をカメラに撮りたい観光客が、何とか写真を撮っていました。
私も思わず真似をしてみたのですが、アントワープは工事中の観光スポットが満載？？？

グローテマルクトにあります。
像の西側には市庁舎の建物があるのですが、工事中のため、建物にはシートがかかっていました。
ブラボーの像と市庁舎を一緒にカメラにおさめたかった私としては、すごくがっかりしながらシャッターを押すことになりました。
工事はいつ終わるんだろう？
ブラボーの像は躍動的ですごく良かったです！

この広場も工事中の様相で、アントワープは観光スポットが工事現場みたいだなと思いながら通り過ぎました。
ところが、午後にもう一度この広場を通ったら、工事車両や鉄パイプのやぐらのような器材がすべて撤去されていました。
「前日のイベントの資材だったのかな？」と勝手に妄想したのですが。

月曜日は休館です。
事前に調べていたのに、他の観光スポットとの都合で、気が付いたらアントワープに月曜日に行ってしまった私。
駅からまっすぐの大通りを西に向かって、ワッペル広場を左に入るとすぐにルーベンスの家があるのですが、しっかり閉まっていました。
ルーベンスの家の前にあるお土産物屋さんまで閉まっています。
私と同じように、「休館日だったんだ」とルーベンスの家の前で佇む観光客が何人かいました。

グローテマルクトの北側にはインフォメーションセンター、西側には外壁を工事中の市庁舎、市庁舎の近くにブラボーの噴水がありました。
市庁舎の工事は外壁だけではないのかもしれません。
何だか工事現場にいるみたいで落ち着きませんでした。

グローテマルクトの西側に建っています。
市庁舎の建物は外壁を工事中で、壁面にシートが掛けられていました。
市庁舎の前には、ブラボーの噴水があり、観光客が写真を撮っていました。
私も早く工事が終わってもらいたいなあと思いながらシャッターを押しました。

入場料はシニアだというと4ユーロでした。
入場料が必要な教会ですが、中の展示作品の説明書が日本語で有ったり、日本語のパンフレットも置いてあります。
また、驚いたのですが、教会の中にカフェとトイレがありました！

駅からシタデルに向かって南下した大きな通りを少し右に入った小さな広場に鐘楼はありました。
高いところが大好きなので、鐘楼を見ると登りたくなるのですが、中に入ることはできないのかもしれません。
それほど高さはなく、小さな鐘楼です。

駅の建物を外に出て、すぐ左手に観光案内所の入口がありました。
便利な立地です。
ここでナミュールの地図をいただきました。
遊覧船について、ここで質問したのですが、教えていただいた発着時間は間違っていました。
遊覧船については、あまりよく知らないようです。
分からなければ、オフィスにあるパソコンで調べることもできるのではないかと思うのですが（ほかのインフォメーションは調べてくれたことが多い）、他に観光客がいない状況で、男性のスタッフはやる気がなさそうでした。
今まで、何処の観光案内所も親切で親身にいろいろ教えてくれたので、「こんなところもあるんだ！」と驚きました。
まあ、マップを頂けたので、それでいいかな。

9月10日、火曜日に行ってみたのですが、考古学博物館が営業しているという雰囲気はありませんでした。
火曜日が休館日だったのでしょうか？
建物は歴史のある雰囲気で重厚感がありました。
川沿いに建っていて、わかりやすい立地です。

イエスズ会の教会で、教会の中には複数のスタッフの方がいらっしゃいました。
大きな教会ではありませんが、教会の中の空気に、温かみを感じる教会でした。
天井は砂岩でできているそうです。
独特の雰囲気がありました。

大聖堂の前の広場は工事中でしたが、大聖堂に入ることができました。
外観は立派で存在感のある大きな大聖堂です。
内部は、どちらかと言えばシンプルであっさりしているという印象を受けました。
訪問した時に、大聖堂の中にいたのは私一人でした。
あまりにも人の気配がしないので、ちょっと怖いくらいでした。

思っていたよりも大きな駅で、工事中の場所もあるのですが、よく整備されていました。
インフォメーションセンターの場所の表示があったのですが、駅の構内にあるのか、それとも外にあるのか、迷ってしまいました。
インフォメーションセンターの入口は、いったん駅の外に出た左側にあります。
ここで、遊覧船について質問したのですが、出航時間などが間違っていました。
また、男性のスタッフは、あまり親切ではない印象を受けました。