AAAIKOさんのクチコミ(128ページ)全9,752件

前回来た時よりも、雑草が少ないように感じました。
草刈をしたからでしょうか？
それとも、これから夏にかけて生い茂る前だからでしょうか？
でも、前回訪問した時よりも、手入れがされているように感じました。
このお墓は、いったい誰が管理しているんだろうと、ふと、思ってしまいました。

不思議な形をしたお墓です。
天王寺駐在所から、大きな広い通りを南に下ります。
途中の左側にあります。
奇妙な形をしているので、すぐに見つけられると思います。
「オッペケペー節」で一世を風靡した興行師で芸術家だった方は、
この奇妙なお墓の中で、何を考えているのでしょうか？

日暮里駅の南口から谷中霊園に来るための坂です。
「坂」といっても、階段になっています。
意外と勾配はきついです。
紅葉が綺麗だったから、もみじ坂と呼ばれるようになったのかもしれないという、かなりあいまいな表示がありました。
駅から登ってくる人は、意外と多かったです。

ジョギングしながら、このお寺にお参りしている若い方がいらっしゃいました。
たぶん、谷中霊園の中をジョギングしながら一周して、最後に天王寺にお参りするというコースなのではないでしょうか？
この近くに暮らす方は、幸せだなあと思いながら見ていました。

谷中霊園の中に交番があります。交番のそばにある公園の中にありました。
でも、いってみたら、公園の中にあるベンチに座って、たばこを吸っている老人がいました。
公園は公共の場所だし、小さな子どもが利用するし、私のようなタバコが嫌いな大人も利用します。
やめて欲しいなあ、と思います。

桜の時期がきれいだと思います。
広々とした霊園です。
わかりやすい表示と地図が、随所にありますが、それでも、迷子になってしまいそうなほど広いです。
確か、渋沢栄一のお墓がここにあったはずなのに、探したのに見つけられませんでした。

了俒寺の前の通りを東に歩いていくと、すぐに谷中霊園に入ります。そこにありました。
大きな石碑と案内板が立っています。
明治時代の日本の啓蒙思想家で、教育者でもあり、文学博士でもある方です。
了俒寺のメダカに癒されて、すごく気分よくここに来ました。

水槽にメダカがたくさん泳いでいました。
この寺院に来る前に通り掛かった別のお寺の門の前には、「関係者以外立ち入り禁止」といった内容の立て札があったので、このお寺に、すごく癒されました。
「メダカがたくさん泳いでいるから、どうぞお入りになってご覧ください」といった内容の事が書いてあるのです。
たくさんの水槽の中で泳いでいるメダカを見て、すごく癒されました。

境内には、赤穂浪士の供養塔がありました。
境内はしっとりした落ち着いた雰囲気です。
平日の午前中という事もあってか、境内には誰もいませんでした。
前のとおりは、複数の方が歩いていたのですが。
観音寺は、赤穂浪士ゆかりのお寺なのだそうです。

植木屋さんが作業中でした。
門に向かって左側にある木に登って、植木屋さんが作業中でした。
ちょうど、左側の壁の辺りに、このお寺の説明版があったので、それを撮影しようとしたのですが、そのことにも気づかず、集中して作業をしていらっしゃいました。
なかなか、大変なお仕事だと思いました。

凛とした雰囲気のお寺でした。
中の雰囲気を、ほんの少しだけ覗いてみたかったのですが、門の手前に「関係者以外の立ち入り、ご遠慮ください」の表示がありました。
私は関係者でも檀家でもないので、諦めて、誰でも入れる谷中霊園に向かいました。

一方通行の坂道です。
坂道の両側には、特にこれといったお店はありませんでした。
御殿坂の方から降りてくると、くの字に曲がる辺りに、この坂道について説明した表示があって、そのひだりがわには墓地が広がっていました。
車も、人もほとんど通っていませんでした。

日暮里駅から谷中銀座に行く途中にある階段です。
ゆうやけが綺麗な場所のようです。
階段を降りたところに、谷中銀座の表示がありました。
平日の午前中でしたが、意外なほど人通りが多くて、人が写らない状態で、写真を撮るのに、かなり、苦労しました。

日暮里駅の北口を出て、横断歩道を渡ったところにあります。
アーチ状に丸く飛び出していて、そこから、下の線路が見えやすくなっています。
平日の午前中だったので、こどもや列車好きの大人の姿はありませんでした。

御殿坂に面しています。
日暮里駅のすぐそばです。といっても、西側の高台の方にあります。
門構えが重厚で、存在感のあり寺院です。
月見寺とも呼ばれているそうです。
でも、行った時に、お寺のスタッフの方が、いっしょうけんめいにお掃除中で、中に入るのを遠慮してしまいました。

とても雰囲気のよいお寺です。
御殿坂と諏訪台通りが交差する角にあります。
北東です。
上野戦争に敗れた彰義隊士がこのお寺に隠れたため、新政府の攻撃を受け、山門に弾痕が残っています。
前回訪問した時に、次回は弾痕の跡を確認するつもりだったのですが、すっかり忘れていたことを、この口コミを書きながら思い出しました。

お寺に入ってすぐの左側に、毘沙門天が安置されています。
日暮里駅から近い立地で、高台にあり、境内からは、黄色い外壁のタワーマンションが見えました。
毘沙門天は、建物の中にあり、扉から覗き込んでみたのですが、太陽の反射で、中がよく見えませんでした。

諏訪大通りに面しています。
間口は狭いのですが、奥行きがあります。
門を入るとすぐに、仁王門があるのですが、その門の雰囲気がすごくよかったです。
境内は、きれいに手入れされていました。
とても静かな場所にある寺院です。

諏訪大通りから西に下る坂道です。
意外と急な坂道でした。
昔は、この坂から富士山が見えたそうです。
いまは、ビルが建っているので、富士山がみえるような坂ではありません。
とてもきれいに整備され、石が敷き詰められていました。

諏訪大通りに面しています。
高台にあります。
この寺院の敷地に入ると、日暮里駅に建っている高層マンションが見えます。
雪見寺と呼ばれているそうです。
この寺院の東側は、崖になっているので、たぶん、東側の見晴らしがよかったのかもしれません。