AAAIKOさんのクチコミ(129ページ)全9,752件

敷地は広いです。
山手線の線路沿いに神社の敷地があります。
もちろん線路沿いの高台にあるのですが。
神社の参道が長く、奥まで進むと本堂があるのですが、右手に駅の方向に降りる階段がありました。
階段を降りると、どこにいくのかは、わかりません。

ひぐらし坂から、西日暮里駅前歩道橋を渡って、その後、階段を登ると、西日暮里公園があります。
田端の方から、歩いて行きました。
公園の中には、ベンチに座ったご高齢の方が二人ほどいました。
小さな子どもの姿は、ありませんでした。

静かな場所にあります。
向陵稲荷坂に赤い幟が何本もたっていました。
こちらは新しそうな雰囲気だったのですが、坂道から見える神社の屋根や建物は、かなり傷んでいました。
曇り空の日だったので、余計に薄暗く見えて、下に降りるのがためらわれました。

田端駅の方から歩いて、この坂にたどり着きました。
最初は線路沿いを西日暮里駅方向に歩いたのですが、途中から右折すると、下り坂になるので、道が微妙にカーブして、とてもわかりにくいというか、迷子になりました。
学校の校舎と校舎の間にある坂です。

赤紙仁王尊の右側に参道がありました。
右側の奥です。
以前に通りかかったときは、赤紙仁王尊の迫力に目を奪われ、右奥にこの神社があることに気が付きませんでした。
長い参道があり、とても、静かな雰囲気の神社でした。

静かな住宅街にあるお寺です。
この周辺は不思議な地域です。
山手線の内側だというのに、とっても田舎の雰囲気満載の場所です。
お寺の建物は、新しく立派でした。
朝の時間帯に行った時には、門には金属製のシャッターが下りていました。
たぶん電動式の頑丈なシャッターでした。

駒込駅からは平たんな道のりなのですが、この神社の東側は、崖のような雰囲気です。
なので、かなり見晴らしがいいと思います。
朝日が昇る時間帯に来てみたいなと思いました。
でも、神社の境内は、シンプルな雰囲気でした。

ダイコクジンジャと読むのですね。
駒込駅の近くの便利な立地の神社です。
通り掛かった時に、ふと見ると、お参りしている方がいらっしゃいました。
その方がいなくなると、また、別の方がお参りしています。
地元の方に愛されている神社なんですね！

山手線の上に架かる橋です。
山手線駒込駅の西側にある橋です。
橋の上は本郷通りで、交通量が多い通りです。
駒込駅の北側、本郷通り沿いの交番がある辺りには、古い駒込橋が展示してあります。
いつの時代のものなのかは分からないのですが、趣があります。

JR山手線の線路沿いの遊歩道に石碑がありました。
白山通りに近い場所です。
コロナで緊急事態宣言をしていた時期は、人通りも少なく、気軽に写真が撮れたのですが、駅の近くで人が多い時期なので、今回行った時は、写真を撮るのに苦労しました。

白山通りにあります。
私が行ったときには、ちょうどこのモニュメントがある植え込みを、係の方が綺麗にお掃除をしている真っ最中でした。
う～～～ん。
人を写真に入れるのは不味いので、しばらく遠めに、係の方がお掃除をする様子を見ていたのですが、なかなか終わりそうもなかったので、アップで案内板の写真を撮りました。

巣鴨の地蔵通り商店街の入口にあります。
地蔵通り商店街は、地元の方というよりは観光客が多いような雰囲気の商店街です。
その中にある、とげぬき地蔵は、ずいぶん混みあうようになりましたが、こちらのお寺にお参りした時は、不思議なほどに誰もいませんでした。

歴史のあるお寺のようです。
石神井川の北側に、すごく大きな観音様がありました。
このお寺の境外仏なのだそうです。
谷津大観音といわれています。
寺伝によると、鎌倉時代、当地を訪れた武士によって本尊の観世音菩薩を安置したそうです。
また、新選組の近藤勇の菩提寺でもあるそうです。

こじんまりとした雰囲気ですが、すごく境内はきれいに整備されています。
建物は古くはありません。
通りを隔てた東側に墓地がありました。
このお寺の西側には、音無もみじ緑地があります。
このお寺も、紅葉の時期には境内が綺麗だと思います。

石神井川沿いに「赤ちゃん寺」という案内板がありました。
二度目の訪問でしたが、きれいに忘れていて、お寺に行ってみて不思議な山門を見て思い出しました。
境内に「近藤守重坐像」という石像がありました。
こちらも不思議な雰囲気。
調べてみたら、
幕府から蝦夷地の調査を命じられ、高田屋嘉兵衛の協力で、石像のように、甲冑に身を固めてエトロフ島に渉り、現地の開発に尽力したそうです。
その後、4年間ほどですが、正受院の東隣に、滝野川文庫という書斎を設けて住んだことがあるそうです。
その縁でここに石像があるのでしょうか？

石神井川沿いにある緑地のひとつです。
「音無さくら緑地」と呼ばれているのは、桜の時期に美しい公園だからだと思います。
五月になって、桜はもちろん終わっていますが、新緑が美しかったです。
「音無」という名前の意味はよくわかりませんでした。

石神井川沿いにある緑地というか、かなり広い公園です。
石神井川沿いの間口は狭いという印象を受けるのですが、奥行きがあるのです。
緑豊かというか、うっそうとしているという印象を受けました。
紅葉の時期が美しいんだと思います。

野球場やテニスコートもあります。
広い広い公園です。
北区立中央公園文化センターの建物が南側にありました。
真っ白な瀟洒な建物で、背が高い樹木に囲まれています。
駐輪場があって、その近くに座っている高齢の方がいました。

北区立中央図書館の中にあるカフェです。
一階にある赤レンガの建物の中がカフェになっています。
飲み物の自動販売機とテーブルと椅子がありました。
月曜日のお昼時に行ったのですが、軽食を食べられるという雰囲気はありませんでした。

図書館の中に入ってみました。
天井の高い広々とした空間でした。
閲覧室にも複数の方がいらっしゃったので、写真を撮ることはできなかったのですが、とても居心地の良さそうな空間でした。
警備員の方が常駐しているようです。
安全で安心な空間だと思います。