AAAIKOさんのクチコミ(130ページ)全9,752件

外観が立派な雰囲気のお寺です。
建物の金色が印象に残っています。
金輪寺という名前にちなんで,金色のものをあしらったのでしょうか(?_?)
金輪寺は、もと禅夷山東光院金輪寺の塔頭で藤本坊と称していたそうです。
でも、神仏分離令により廃寺となったそうです。
その後、真言宗霊雲寺派の方が、藤本坊に金輪寺の寺号を継がせて、王子山金輪寺となったらしいです。
お寺にもいろいろな歴史があるのですね。

通りに「王子子育地蔵尊」の表示がありました。
「王子子育地蔵尊」は病院の駐車場の奥にあります。
たぶん病院の駐車場だと思います。
一台だけ車が停められるスペースの奥にあります。
だから、車が駐車していると、お地蔵さまには気が付かずに通り過ぎてしまうと思います。
私が行った時は、この狭いスペースでお参りしている男性がいました。
地元の方に愛されているお地蔵様なのですね。

公園の中で小さな子どもたちが遊んでいました。
奇妙に細長い公園です。
この公園の広場で遊んでいる人もいるのですが、この公園を通過するために利用している人もいました。
どちらにしても、前回コロナで大騒ぎしている時に来たときは、ほとんど人がいなかったので、ずいぶんにぎやかになりました。

小さな小さなモノレールです。
久しぶりに行ったからでしょうか？
以前はもう少しモノレールのサイズが大きかったような気がします。
私の思い違いでしょうか？
モノレールの乗り場には、三人ほどの方が下を見下ろしながら待っていました。

飛鳥山公園から王寺駅南口に行くことができる橋です。
ただ、飛鳥山公園からは、写真でご覧になるとわかるように、かなりの階段を降りる必要があります。
この飛鳥山下跨線人道橋からは、間近にたくさんの列車を見ることができます。

石神井川に架かる橋です。
橋の下には、音無親水公園があります。
音無親水公園には、音無橋の北側にあるエレベーターと階段で降りることができます。
エレベーターから自転車で出てくる方もいました。
橋の下には自転車置き場もあります。

旧渋沢庭園の中にあります。
大きくはありませんというよりも、小さな小さな建物ですが趣があります。
この建物の近くには、渋沢栄一の銅像がありました。
月曜日で、ほとんどのものが休館中だったおかげで、中に入ることはできませんでしたが、静かに一人で、この建物の外観を愉しむことができました。

飛鳥山公園の東側から南に下る通りに面しています。
意外と交通量の多い通りなのですが、この記念館に面しているからでしょうか？
この通りを「ゲーテの小径」と呼ぶのですね。
ゲーテの小径という雰囲気ではありません。
こちらの記念館に行ってみたら、「館内見学は廃止」という張り紙がありました。
駐車場には、ロープがかけてあって、車は停まっていません。
館内にも誰かいるような雰囲気はありませんでした。
でも、もしかしたら、誰かいるのかもしれません。

住宅街にある寺院です。
駒込駅からだと、本郷通りを北に進み、霜降橋の交差点を西に進みます。
そこからかなり歩きますが、通りの右側に小さな表示があって、お寺の門が見えます。
お寺は坂の上です。
気を付けて歩かないと見落としてしまいます。
この寺院の近くにある無量寺が、樹木に覆われていて、少し薄暗い印象を受けたのですが、こちらのお寺は、空が見えて明るいです！

住宅街のなかにあります。
古河庭園の近くですが、ちょっとわかりにくいです。
参道の雰囲気は静かで趣があり、とても良かったのですが、お寺の入口に、「立ち入り禁止。写真禁止」という表示がありました。
なので、お寺の中の様子は分かりませんでした。

「門と蔵のある広場」にあります。
小学校のお隣にある公園です。
公園では、近くの保育園の子どもたちが遊んでいました。
蔵は大きくはありませんが、古いというよりは新しい雰囲気です。
係の方が中にいて、蔵の中を見ることができる日もあるのですが、この日は閉まっていました。

緑豊かな渋沢庭園の中にあります。
大きな建物ではありませんが、趣があり美しいです。
青淵文庫は、渋沢栄一の80歳のお祝いと、子爵に昇格したお祝いを兼ねて寄贈されたそうです。1925年の竣工だそうです。
ただ、こちらも月曜日は休館でした。
とても静かな雰囲気で、果たして、火曜日に開館しているのか心配になるほどでした。

飛鳥山公園の中にあります。
夜は閉鎖されていますが、日中は自由に散策することができます。
公園にいる人は少なかったです。
私と小さな子どもを連れた若い父親だけでした。
やっと歩き始めた子どもの手を引いて歩いていました。
澁澤栄一の像が公園内にありました。

ものすごく広い敷地の公園でした。
驚きました。
まるで森です。
薄暗かったです。
もっと驚いたのは、大きな滝が流れていたことです。
どうしてこんな場所に滝があるんだろうと不思議に思いました。
調べてみたら、池の水をポンプで汲み上げ、流しているそうです。
そうなんですね～～～～。

王子稲荷神社の東側には保育園がありました。
幼稚園かも知れません。
王子稲荷神社の境内から、階段の下を覗くと、楽しそうに小さな子どもたちが遊んでいる姿が見えました。
どうも、神社の境内が、園庭になっているようです。

飛鳥山公園の中にあります。
凄く立派な建物でした。
真新しい建物ではありませんが、存在感があります。
飛鳥山博物館の近くには、遊具がある小さな子どもたちのための公園があり、とても賑わっていました。
でも、この日は月曜日で休館でした。
月曜日は休館のところが多いのですね。
65歳以上の入場料は150円で、お得感が満載だったのですが。

存在感のある立派な神社でした。
大きな門があります。
境内には大きな木がたくさん植えられていました。
森のような神社です。
境内の入口の近くに、「東京十社巡り」という案内板がありました。
根津神社や神田明神などが入っています。
もちろん、王子神社もその一つです。

王子駅の近くにあります。
五月に行ってみたら、樹木がうっそうとして、薄暗い印象を受けました。
曇り空だったからかも知れませんが、駅の近くにある緑と水の公園です。
平日でしたが、人は多かったです。
この公園に来たというよりは、この公園を通過するという雰囲気でしたが。

広い公園です。
よく整備されています。
平日の早い時間帯に行きましたが、公園の中の遊具がある広場には、たくさんの家族づれが遊んでいました。
高齢者よりも小さな子どもの方が多い公園でした。
この公園の近くで暮らす方は、幸せだなと思いました。

奇妙な名前の坂ですよね。
調べてみたら、この辺りに住んでいた中世の武将、保坂大炊介にちなんで、大炊介坂と呼ばれているそうです。
この坂を歩いている時に、本郷通りをパトカーが十台以上、サイレンを鳴らしながら、凄まじい雰囲気で走って行きました。
小さな子どもが、びっくりしてパトカーを見ていました。
私もです。