しんどくさんのクチコミ(93ページ)全3,688件

青果市場の周りには
イヴァナ トカルシカ通り
Ulica Ivana Tkalcica
が囲んでおり、店も多く人も行き来しています。
夕方になっているので市場も終わりのようで店もしまいかけていました。
ドラツ市場 Dolac から坂道を北に、花市場を通りUpper town に向かいます。

大聖堂からマリア像の横を通って坂を少し下ると
青果市場に出ました。
青果市場の向こうに聳えている鐘楼は
聖マリア教会
The Church of St. Mary、St Mary at Dolac
です。
ロトルシュチャク塔からザグレブの市街を展望した時も
鐘楼が高いのですぐにわかります。
マリア教会から北の方にはマルコ教会があり、
この後マルコ教会に向かいます。

大きな大聖堂の前の広場に
ホーリー メアリー モニュメント
Holy Mary Monument
がありました。
塔の上にマリアの像が、下にも4体のマリアの像がありました。
金色に輝いていました。
このマリア像の横を通って坂を少し下ると青果市場に出ました。

ヨーロッパ広場を北に行き坂を少し上がると
聖母被昇天大聖堂 （ザグレブ）
katedrala Marijina Uznesenja
がありました。
さすがクロアチア、の首都ザグレブの大聖堂、大きいです。
聖母被昇天大聖堂の中はステンドグラスが綺麗でした。
天井も高く広かったです。

昨日はドブロブニクから延々とバスでプリトヴィッツェに行き泊まり、
今日は午前中プリトヴィッツェをハイキングして再びバスで
ザグレブに3時間かけて到着です。
最後の観光地首都ザグレブを2時間の観光です。
まずヨーロッパ広場を通っていきます。
小さい広場ですがにぎやかです。
屋台もたくさん出ています。
最後にイェラチッチ広場 に行き、Augusta Cesarca通りを抜けると
ヨーロッパ広場に出てきました。

観光の最終日、クロアチアの首都ザグレブの郊外にある
ホテル I
Hotel I
に宿泊しました。
朝食です。
ソーセージ、パン、コーヒー、牛乳、きゅうり、サラダ、ヨーグルト、ハム、ゆで卵、目玉焼き。
最後のホテルにバスタブがあってホッとしています。
オーストリアのグラーツに観光バスで行き、フランクフルト経由で帰国します。

フランクフルト国際空港から乗ったオーストリア航空機で
オーストリアのグラーツに深夜到着です。
グラーツ空港 (GRZ)。
深夜なので人は少ないです。
帰りはグラーツ空港 (GRZ)を14：50発でフランクフルトに行きました。
グラーツは大きくない綺麗な空港でした。

フランクフルト国際空港から乗ったオーストリア航空機 A319。
羽田 ー フランクフルト ー グラーツとルフトハンザドイツ航空から乗継です。
オーストリア航空機内はオレンジが基調です。
オーストリアのグラーツに深夜到着です。
やはりオレンジが基調ですね。
短い時間で飲み物だけでました。
綺麗な飛行機でした。

コジャク湖はプリトヴィッツェでは最大の湖で、
プリトヴィッツェ遊覧船が出ていました。
これに乗ってコジャク湖を横断しました。
ドイツ人の親子も乗っていましたがほとんどが
我々のツアー仲間です。
コジャク湖はカスミが立ち込めて幻想的な風景でした。
いい景色を見ながらあっという間にプリトヴィッツェ遊覧船は
反対側の上湖群への入り口に到着しました。
我々はここの近くまで来てくれていた観光バスでプリトヴィッツェからさよならです。

プリトヴィッツェ上湖群の終点コジャク湖に着きました。
最高のヴェリキスラップから約1.5kmを歩いてきました。
コジャク湖には、レストランがありました。
コジャク湖に霧が立ち昇っています。
幻想的で美しい景色でした。
船で横断しました。

プリトヴィッツェに湖群には、
ULAZ　入口からコジャク湖までの下湖群と、
コジャック湖以上の上湖群があり、
我々3時間前後のツアーでは、
プリトヴィッツェ上湖群
The Upper Lakes
だけが精一杯でした。
プリトヴィッツェ上湖群の最初の最高のスポットは
ヴェリキスラップ、滝です。
入口から約1.5kmの道を歩いて
プリトヴィッツェ上湖群の到着地コジャック湖に着きました。

プリトヴィッツェ滝、シュプリャラ洞窟とコジャク湖に向かって
緩い上り坂を進んで行き、3分の1ほど来たところで
ミルカ トルニナ滝
Slapovi Milka Trnina
と言う奇妙な、湿地帯にあるような緩い坂にある
滝がありました。
ミルカ トルニナ滝は、川に段差があり、
水がたまりが小さい湖になり、その湖と
湖の間が低い滝になっているのが、
この小さい滝の集合体です。
日本では見たことのない滝なので興味を持って見ました。

プリトヴィッツェ滝の下に行き、
そこからグルっと回って滝の上の湖に行き、
最も大きな湖コジャク湖まで歩き、そこから船で
コジャク湖を横断して帰ります。
歩き始めると最初のポイントはシュプリャラ洞窟でした。
シュプリャラ洞窟の前まで木道があり
観光客が写真を撮っていました。
私たちは横目に見ながら本道を進みます。

パンフレットに載っている滝のプリトヴィツェ公園ビューポイント
Vidikovac
には行かないとのことで、
途中の高いところから取りましたがパンフレットとはずいぶん違います。
プリトヴィツェ公園ビューポイントによると
滝の上に湖が2つ有り、
遊歩道もあり素晴らしい景観でした。
ヴェリキスラップが最も美しい景観でした。

メインスポットのプリトヴィッツェ滝 (ヴェリキスラップ)
Plitvice falls　です。
パンフレットでは滝の上に湖が2つ有り、
遊歩道もあり大勢が歩いていました。
私たちも後程そこを歩くようです。
プリトヴィッツェ滝 (ヴェリキスラップ)の下まで行きます。
素晴らしい景色です。

古希は数え年ですが、主人が忘れていて過ぎてしまい、
満の70歳で祝いをすると自分で言い、自分で料理のお金を払いました。
お祝いにはサイクリング用トレーナーをもらっていた。
若竹には20年以上前には何回か来ましたが、今日は久しぶりでした。
家族9人で、主人が天覧山の熱燗、長男が生ビール、次男は飲まず。
孫2人と主人が魚系で、他者は肉系。
総額3万円。内6000円近くがデザート。
味は普通よりは良かった。
主人は酒が美味いとお代わりしていた。

天覧山中央公園と言うとは知りませんでした。
天覧山の紅葉を見に行くのに中央公園の駐車場に車を停めました。
能仁寺のモミジを見て天覧山に登って、帰りに中央公園を
通り抜けて、市民会館の裏を通って郷土館に行ったら工事中で入館できませんでした。
中央公園には子供の遊び用の施設も少しありましたが人は誰もいませんでした。

東北の紅葉は少し早すぎ、今年は紅葉のチャンスは無いので
近くの天覧山に行ってみました。
麓の能仁寺のモミジも真っ赤に紅葉していた。
観光客が多いのには驚きました。
紅葉した天覧山への道を登り頂上に着くと、
低い山ながら素晴らしい展望で富士山が綺麗に見えました。

今回は能仁寺が目的ではなく天覧山の紅葉が目的です。
中央公園に車を駐車して天覧山に行こうとして能仁寺の
前に行くと人がウロウロ、門から覗くと樹々が紅葉していたので、
能仁寺に入りました。
門からのモミジが真っ赤になって美しい！
能仁寺の庭も綺麗。
能仁寺の裏、お墓に行く道沿いも紅葉が美しかった。
天覧山に行く途中に能仁寺の庭園がありましたが有料の為パスしました。

飯能に長いこと住んで多分初めて天覧山に登った。
中央公園に車を停め、能仁寺にお参りして、天覧山に行きました。
能仁寺の紅葉も真っ赤に染まっていました。
天覧山への登り道も紅葉して美しい。
天覧山の頂上からの展望もよく見え、
遠く富士山も見えました。
東京方面の高層ビルも見えましたがどこかわかりませんでした。