しんどくさんのクチコミ(100ページ)全3,688件

とびしま海道をサイクリングしています。
北回りでは大崎下島の真ん中付近にベンチがある展望所があり、
高台ではないが前に三角島が見え休憩にいいです。
大崎下島では1回休憩して、豊浜大橋を渡って豊島に行きます。
呉市 ゆたか海の駅とびしま館 はフェリー乗り場でした。
岡村大橋を渡ってきた時、広島県と愛媛県の県境の標識がありました。

とびしま海道をサイクリングしています。
大崎下島では途中1回休憩して、すぐ豊島に行きます。北回りです。
結局御手洗の町並みは見ませんでした。
大崎下島の道はほぼ平坦で、景色は海岸沿いを走り、海が綺麗でした。
豊浜大橋が見えて来ました。
橋まで何百メートルか坂が続き、橋の上は高い！
瀬戸内海の海の景色を堪能。
最高です。

大三島の宗方港から9:40発の大三島ブルーラインで
とびしま海道の岡村島の岡村港に行きました。
23分で400円でした。
乗客は非常に少ないです。
帰りも同じ大三島ブルーラインで宗方港に帰って来ました。
岡村港にはちょうちょ島館と言う食堂ってがありました。

道の駅 しまなみの駅御島が、大山祇神社の2-3分先にあり、
しまなみ海道のレンタサイクル店で、8時半から開いているので
自転車を借りて、9:40に出る宗方港に急ぎました。1000円。
帰りはバスの時間までに間があったのでアイスクリームを食べました。
宗方港まで坂が多く閉口しました。

民宿からレンタサイクルの道の駅まで歩いて15分ほどです。
すぐ手前にある大山祇神社に寄りました。
大きな神社で由緒ある神社とのことです。
大山祇神社本殿にお参りします。
境内には男女の神官7-8人が朝8時前から
箒で掃除していました。
お参りした有名人の写真を飾っていましたが、
明治時代の陸海軍のお偉方から現在のお偉方まで
すごい人でした。

伯方の塩温泉でさっぱりした後、紺玉に戻って食事です。
2食付きで8600円。
刺身はあこうとおこぜ。
でかいオコゼの肩揚げ。
感激！
サザエは食べやすくしていたので、ススッと美味しくいただきました。
大変満足の夕食でした。
道の駅でレンタサイクルを借りて宗方港まで行ったが坂が多いのには閉口しました。

紺玉で割引券をもらってマーレグラッシア大三島温泉に送ってもらい入浴しました。
伯方の塩温泉だそうです。
マーレグラッシア大三島へは民宿紺玉から車で5分ほどです。
入浴料400円。
大勢が来ていました。
いい湯でした。
さっぱりしました。

呉から忠海に行き、フェリーで行った。
盛港に18時到着。
広い桟橋でした。夕方だからか降りる人は10人前後いたが乗る人は無し。
車が1台近くに停まっています。
これが民宿 紺玉からのお迎えでした。
大三島は山が多いですね。
それも結構たかそうです。
明日宗方港に自転車で行った時に坂道には悩まされました。

呉線は本数が少なく、忠海から大三島に行く船が17:35ですが、
列車が忠海駅に着くのもほぼ同じ時期。
間に合いません。
仕方なく呉駅15:04発、忠海駅16:25着。
忠海駅から忠海港まで約10分。
忠海港の桟橋で1時間近く待たなくてはいけません。
忠海港には待合所はありません。

呉駅から呉線に乗って忠海駅に着き、
歩いて10分、忠海港に来ました。
大三島フェリーで大三島の盛港に渡ります。
25分、350円です。
忠海港で1時間弱も待って大三島フェリーで大三島に行き、
翌日とびしま海道をサイクリングする予定です。
普通はうさぎの島 大久野島経由だが、夕方以降の便は直行便となります。

忠海駅から10分の忠海港で小一時間待つことになります。
忠海港はウサギの島で有名な大久野島があり、
外国人を含め人気のようです。
本当は毒ガスを作っていた大久野島にも寄りたかったですが
17:35のフェリーは寄らない。
大久野島 (うさぎ島)をフェリーから眺める。
大久野島から帰って来た人たちは10数名いて、
韓国もおり、浮輪を持った家族もいました。
いつか行ってみたい島です。

江田島の小用港からフェリーで来ました。
呉港、呉中央桟橋ターミナルと言うそうです。
大和ミュージアムやてつのくじら館が見えます。
桟橋から直ぐなのですね。
呉駅に行きましたが呉駅も直ぐでした。
横には造船所があるようです。
大和ミュージアムには呉駅からも5分前後で行けます。
大和ミュージアムも呉港も便利な所にあります。

呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)に入館しました。
約1時間半の見学です。
戦艦大和の模型の真後ろです。
大和の沈没した場所までの航路や乗員などの説明。
戦争は悲劇です。
死に行く人の手紙など悲しくて読めません。
呉市海事歴史科学館は4階まで見学でき、
ここは4階。
模型の大和もちょっと遠くです。
4階は子供の遊び場もあり、家族連れの人達の来る所ですね。

瀬戸内シーラインのフェリーです。
20分 400円です。
ゆっくり進みます。
呉港の景色がいいです。
江田島の小用港から瀬戸内シーラインで呉港に着きます。
右側には造船所があります。
まだ遠くよく分かりませんが、
大和ミュージアムもくじら館も見えます。
大和ミュージアムから呉港を見ていますが、
呉港から直ぐと言うのはよかった。

羽田から岡山空港に飛びました。
全日空のマイレージを使いました。
ゲートの外でお土産を買わずに中で買いました。
ANA FESTA 羽田65番ゲート店 で湘南ゴールドタルトです。
999円。
ANA FESTA 羽田65番ゲート店
まで検査場から随分歩きました。

海上自衛隊(旧海軍兵学校)の見学は説明付きの1時間半です。
教育参考館は
撮影禁止です。
入口の階段にスロープを設けてバリアフリーとなっていました。
教育参考館の外に展示していた戦艦大和の主砲の砲弾とのこと。
砲弾の向こうには海竜が見えます。

海上自衛隊(旧海軍兵学校)へおよそ10時過ぎに行き、
10時半から12時まで自衛隊員の方による説明見学した際に、
遠く古鷹山が木の間に見えました。
説明では、
学生の訓練に山登りを全速力で走って上がるそうです。
休み無しで！
広瀬武夫中佐も登ったそうです。

無料見学は12時少し前に終わり、次の呉行きの船は、
12:45なのでここで昼食を食べることにして、
解散した所にあるレストラン江田島に入った。
レストラン江田島の海軍カレーでしょう、やはり！
海上自衛隊の人が海軍で食べているカレーとは全く関係ないと言うことですが。
普通のカレーでしたが中々出てこなくてフェリーに間に合うかどうかと慌てました。

小用港に9時48分到着、バスで
海上自衛隊(旧海軍兵学校)へおよそ10時過ぎに行き、
10時半の見学開始まで土産屋を見てまわりました。
海上自衛隊(旧海軍兵学校)の土産屋です。
海軍関連のものが多いのは当たり前ですね。
海側が玄関だとのことでした。
ちょと前までは偉い人は船で来て玄関から入ったそうです。
赤煉瓦造りの幹部候補生学校庁舎です。
見学の中心は教育参考館で撮影禁止なので肝心の写真はありません。

江田島は呉から一番近く、倉橋島を経由して車で行けます。
我々は広島港から小用港へ行き、小用港から呉港に渡りました。
広島港からの船からの江田島の眺めです。
江田島は大きな島です。
江田島の小用港に到着です。
広島港から高速艇で24分です。
帰りは江田島の小用港から呉港にフェリーで行きます。
20分 400円です。