腹巻君さんのクチコミ(25ページ)全2,092件

宮古島の南側の道は結構高い場所を走るところがあって、有名なのは「ムイガー断崖」なんですが、その少し東側の「七又海岸」からの景色のほうが断崖風景が凄く見れて断然よかったです。ただ、七又海岸って案内があるわけでもなく、駐車も広場って感じの所でわかりづらい場所かもです。

東平安名崎の先端の灯台へ歩いて行くと、すぐ目に入るお墓でございます。
大きな岩をくり抜いてのお墓で、昔この地にいた美しい娘が悲しく辛い結婚で側妻となったうえ身投げした女性「マムヤ」のお墓です。特に何がってことはないんですが、折角なので見る価値はあるかなって程度でいｓた。

宮古島の南西にある観光名所で先端に灯台がある場所です。
灯台は200円支払って約100階段をのぼりますが、そこからの景色はこの場所の特徴がすごくわかる良い景色でした。
また灯台周りの遊歩道では、この島は石灰岩の島ってのがよくわかり、大きく陥没したのかわからないが？？
海とつながってる大きな穴みたいなのもありました。

京橋商店街を国道一号線に向かって行き抜け出したすぐの国道沿いにあります。一回はカウンター席で二階がテーブル、三階が座敷になってました。３人で利用したんですが、料理の出てくるのが凄く遅いし、店員さんが少ないのか注文もすぐ出来ない状態でイライラしました。料理自体は美味しかったけど不満の残る飲み会でした。

宮古島の東側道路沿いからすぐの所にあるマングローブで、綺麗な遊歩道が整備されていていい感じで散歩が出来ました。
よくマンギローブ林をカヤックやボートで見学したことがあるが、近くでゆっくりと見学するにはここのような遊歩道が最高によくて、特徴である根っこの部分などがよくわかって良かったです。

宮古島の北西にある施設で、規模はさほど大きくはないが海の中の魚達が綺麗に見えて、また従業員の方が声を掛けて聞くと丁寧に海の生物を案内してくれて良い施設でした。
また入り口には幻想的な写真があって、施設から車で10分の所のアート景色らしく、その場所も一緒に訪れたほうがいいと思います。

池間島を一周していて、北の端っこに来たときに遠目に灯台が見えたので立ち寄ってみました。
観光場所が少ない池間島においては少し期待したんですが、中に入れるわけでもなく、ここからの景色が良いわけでもなく、灯台の周りも観光向けでないので整備されてるわけでもなく、少し残念な場所でした。

宮古島の北端から橋を渡った小さな島で、特に観光場所がある島でもなく、とりあえず島内を車で一周してみましたが、灯台があるだけで、後は畑の中を走っていただけです。
ただビーチは所々にあり、この島は海が綺麗なのでビーチを楽しむには良いしまかもしれません。
島に渡ってすぐの駐車場に数軒の売店があって地元のフルーツや手作り商品なんかが買えて、それは良かったです。

池間大橋自体はそんなに特徴のある橋ではないのですが、
橋の下の海はコバルトブルーの凄く綺麗な海でした。
私が行った時は天気が悪かったのに海だけは凄く綺麗に見れました。橋を渡っていても、海と橋が凄く近くて走りながら海と一体になった気分で最高でした。

西平安名崎へ行く道と池間島へ行く道の別れ道の近くにあり、製塩所と売店が一体化した施設です。
浸透海水を汲み上げるポンプから製塩までの肯定を詳しく説明してくれてありがたかったです。
塩も雪塩と言うだけあってパウダーのような白い粉でした。
工場の方いわく、まだまだ知名度が低く厳しい経営だとか・・

宮古島の北西の端っこで、大きな風力発電の風車を目印に走り、途中には牛や馬の牧場もありました。
ここからは、池間島や池間大橋が一望できて景色は凄く綺麗に見える場所でした。
また静かな雰囲気の場所でゆっくり佇むにもいい場所ではないでしょうか。

道路から少し海側に道をそれて入っていき駐車場があります。
そこからまるでジャングルでも歩いているような道を少し歩いて、抜けたところに海がひらけたように見える。
ビーチまで降りていくと、大きなビーチではないが
砂も綺麗だし景色も良く気持ちのいいビーチでした。

ここは県内でも有数の規模の旧井戸があり1700年頃に綺麗に石を積み上げて造った上層役人専用の井戸だそうです。
上層役人専用だけあってその石積みの綺麗さ規模とも凄く立派な井戸でした。
この井戸の手前に一般庶民が使った井戸もありましたが
見比べてみて、あまりにもの違いがはっきりでした。

宮古島の西側の海岸線の道路脇にあるんですが、ポツンと小さな広場に置いてあるので、探すのに数十分あたりを車でぐるぐるまわりました。
もう少し大きな案内板があるといいのになぁと思いながらの見学でした。
これは昔、この石より身長が高くなったら税を課せられた
と言われる課税の判断に使われたものらしいです。

店に入って、何を注文していいやら悩んでいると、おまかせで地元料理を出しましょうかって言ってくれて次から次と地元料理を出してくれて、お酒代含めて3500円と大満足の食事となりました。
また調理してる女将さんや従業員の女性も優しく気遣いいただいて凄く良い店でした。

伊良部大橋を渡って東へ少し行ったところの道路沿いにある大きな奇岩です。
これは昔の地殻変動で地下から露呈した岩らしく、こんなに大きな岩が出てくるとはビックリでございました。
大昔はこの岩が海岸に出るのの目印になっていたそうです。

ここは５０年前までこの浜の人達の生活用水として２００年以上使われていた石積の井戸らしいです。
階段で岸壁を降りて行くみたいですが、当時の苦労がすごくわかる場所でした。
私が行った時は階段は落石のため立ち入り禁止になっていて上からしか見られず残念でございました。

伊良部島内うぃ一周していると遠目にすごく目立つ鳥の建造物が見えて立ち寄ってみた場所です。
このあたりの岸壁の風景はなかなか見ごたえあって良かったです。
昔から島を旅立つ人や出兵する人を見送った場所らしく
確かに鳥が羽ばたこうとしている姿が、それを象徴していた。
また、ここから海に切り取った木材を落として船で運んでいたこともあるそうです。

宮古島から伊良部島へ渡って一周する丁度半分くらいきたところの先端にある岬なんですが、申し訳なさ程度の低い展望台があるだけで、海は海岸線が見えるには見えるんですが、これといって景色が良いところでもなく、ちょっと期待はずれで残念な場所でした。

この空港は発着陸の練習場として利用されてると地元の方がおっしゃってました。
飛行場自体はたいして見る価値はそんなにんですが、フェンス沿いに道路があってそれが海沿いに走っており、海と飛行場の間をドライブ出来ます。
またその周辺の海が綺麗に加えて、小さな岩が何十、何百とならぶ面白い光景にも出会います。