腹巻君さんのクチコミ(27ページ)全2,092件

私が行ったのは９月末近くの日曜日だったんですが、やっぱり時期的にか閑散としていて、他のお客さんはまったくいませんでした。お土産屋もなんか活気がなくてちょっと残念。やっぱ春先に訪問しないとと思いました。この閑散期に入場料６００円はちょっと高いかな？？。

能登半島で一晩お世話になった道の駅なんですが、二階がレストラン街になっていて、遅い店は22：00位まで開店してたように思います。一階にはイベントホールみたいなのもあって、駐車場も含めて凄く大きな道の駅でした。
夜は海からの風が少々きついと感じました。

能登半島の観光名所の「千枚田」の棚田がある場所にある道の駅で、地元の色が凄く良いかたちで出てる道の駅と感じました。
地元農家さんが造ったデザートやおかず、お米のソフトなどなどいい感じでした。
休憩室には大きな窓がたくさんあって、座って海岸線を見下ろせるようにもなってました。　

能登半島の輪島を更に国道２４９号線を先端に向かったところにあります。
駐車場はここに道の駅があるので、そこを利用できます。
一見見た目に千枚ある？？？って思うんですが、メインの棚田だけでは百枚位にしかみず、この地域全体が棚田が多く全部合わせて千枚かなって友人と憶測です。

能登半島ｎ西海岸にある「ヤセの断崖」から細い道を３００メートルほど行った所から見下ろすようになるんですが、見下ろす場所へは、雨の日は道がぬかるんでいて非常に危険です。
義経が本当に舟を隠していたのかは定かでないみたいですが、舟を隠すには確かにもってこいの入り江で、上からの景色は圧巻でした。　

能登半島ｎ西海岸にある断崖ですが、展望所みたいな所があるんですが、断崖の凄さが今ひとつ良くわからなかったです。
松本清張「ゼロの焦点」の舞台になった場所らしいので、小説を読んでから行ったら別の楽しさがあっていいのかもしれません。

能登半島の西海岸に４６０メートルにもおよぶベンチでギネスにも世界一に認定されているそうです。
過去には一斉に１３４６人が座った記録があるそうです。
ベンチの真ん中あたりには、「岸壁の母」の歌碑が建っています。
ここは夕日を見るのがお勧めらしく、確かに西向きに座るようになていて水平線が綺麗に見えました。

能登千里浜のなぎさドライブウェイで遊んだ後に、なにげに立ち寄ってみたんですが、凄く価値のある博物館だったのにビックリでした。
本物の宇宙ロケットが建物横にそびえたっていて、博物館内にも、アメリカや旧ソ連から借用した本物の宇宙機材等々が展示されています。

庄川の流れをダムでせきとめたものなので湖って言うのもどうか？？と思いました。
ただここのダムはひじょうに目面しいダムで、日本で初めてのロックフィルダムだそうです。
桜の時期や紅葉の時期は凄く綺麗な景色が見られるそうですが、このダムだけでも見る価値はあるかと思います。

高山観光した後の夜に一晩お世話になったんですが、駐車場は凄く広いし、オートバイのライダー専用の駐車場もありました。
トイレは小さいですが凄く綺麗でした。
屋外に屋根つきのイスとテーブルがあります。
ここの名物は、飛騨牛を使った軽食、飛騨牛たこ焼きや牛まん始め飛騨牛丼、飛騨牛カレーなどや、自家製味噌入りのソフトクリーム「おみそれソフト」などあります。

飛騨高山の街並みを歩いていると、いたるところで出会う神社で、中には石灯篭だけのものもあります。
もともとは、火事から高山を守ってもらうために、色々な場所に建てて拝んだそうで、地元では「秋葉様」って呼ばれているそうです。

何度もお邪魔している飛騨高山ですが、日が暮れてから街並みを歩いたことが無くて今回歩いてみました。
宮川から桜山八幡宮の大きな石の鳥居をくぐって、赤い第二鳥居をくぐって境内に入っていったんですが、雰囲気が最高によかったです。
余談ですが、本殿前の石段は一枚の大きな石で九段ある珍しい石段です。

飛騨高山の街並みのところから車で１０から１５分ほど行ったところの温泉施設で、泉質はアルカリ単純泉なのに、ほのかに硫黄の臭いと味がしました。
露天風呂もあるし、脱衣場にリクライニングのイスとテレビがあってゆっくり出来るし、館内には畳の休憩室もありました。

飛騨民族村文学散歩道なる道が「飛騨の里」の坂道の下にあって駐車場も無料の所がちかくにあります。
この散歩道の途中にあるんですが、昔の登山やスキー用具はじめ、動植物や気象観測に関するさまざまな資料にほんと目を奪われて、かなりの時間を楽しませてもらいました。
素晴らしい施設なのでもっと案内宣伝するべきだと・・

飛騨高山にある「飛騨の里」へ行く坂道が始まるあたりにある、歩くだけなら３０分程度の散歩道です。
色んな文人の方々の碑がたってるんですが、正直言ってちょっと手入れが出来ていない感があって、何が書いてあるのかも読み取れない状態のものもありました。
道中には旧民家や山岳資料館なんかは無料で見学できます。

国道１５６号線を富山県側から岐阜県に入って最初の道の駅で、道の駅の屋根も萱葺屋根になっていて雰囲気たっぷりの道の駅です。
駅と併設してる合掌ミュージアムには、お土産等の販売はもちろんですが、合掌造りの家を移築して無料で見学できるスペースがあって、ここはひじょうに良かったです。　

世界遺産の五箇山「相倉合掌造り集落」と「菅沼合掌造り集落」の間くらいの「こきりこ里」って小さな集落にあるお宮さんで、富山県内の木造建築としては最も古い建物だそうです。
本尊の十一面観音菩薩は、３３年ごとに開帳されてお目にかかることが出来るそうです。
本殿もともとは、人形山って山の山頂にあったそうです。　

国道１５６号線を富山市方面から世界遺産ぼ五箇山合掌造り集落へ向かう道沿いにあります。
一日に四回程度の遊覧船で、小牧って乗り場から、大牧温泉のある場所までの遊覧船で、大牧温泉に行くための船って言ってもいいくらいです。その他にも短時間の遊覧もやってるようですが、遊覧船券売り場のおじさんに色々聞いたら、なんと無愛想で説明もしてくれず、乗る気を失ってしまいました。

世界遺産の五箇山方面に行く前にちょうど通る道だったので寄ってみたんですが、観光案内のパンフや地図に眺望がいいって書いてある場所がわりずらかったし、地元の方に聞いたら、大牧ってあたりの遊覧船乗り場付近まで行ったほうが景色は綺麗って教えてもらいました。

世界遺産「菅沼合掌造り集落」とトンネルみたいなのでつながっている広場と言うか公園みたいなところでございます。
駐車場は無料なので菅沼合掌造り集落へ行くのにもここからのほうがいいかもです。
里の中にも数軒の合掌造りの家があって宿泊なんかも出来るようになってました。
ただ、籠ので川を渡る遊具は使えなくて、ちょっと管理整備に？？でしたが・・