HAPPINさんのクチコミ(22ページ)全1,509件

仙台駅構内２階改札外、駅弁屋　祭の向かい側にあります。
牛たんの駅弁が並んでいました。
以前来た時は牛たん駅弁のライブキッチンをやってたけど、今回は時節柄なのか時間帯が違ったからなのライブキッチンはやっていませんでした。
この日は善治郎の牛たん弁当を買いこの日はました。
紐を引くと温まるタイプです。
帰りの列車内で仙台の思い出に浸りながらおいしく頂きました。

ＪＲ日豊本線にある中津駅。
特急３６ぷらす３＜青の路＞がおもてなし停車して、ホームに地元の方がたくさん集まって大歓迎し特産品の販売をしてくれました。
中津にゆかりのある黒田官兵衛のキャラクター「くろかんくん」
そして福沢諭吉にちなんでの10000円札の顔出し看板をかぶった地元の方。
かわいい子供たちもお出迎え。

金運が上がりそうなクッキー（買って帰ったらとっても美味しかった）
財布に入れておくと金運が上がりそうなゴールドカードなど
を買っちゃいました。

ＪＲ大分駅構内の豊後にわさき市場内にあるテイクアウトの寿司店です。
改札口からすぐなので便利な立地です。
チェーン店ですが、はずれのないお店かなと個人的には思っています。

穴子押しずし、高菜太巻きのセットと海老ちらし寿司を買ってホテルで頂きました。
見た目も豪華でお味もよろしくて満足できました。

ＪＲ鹿児島本線にある玉名駅。
駅名標に「熊本県玉名市」とと所在地名が書かれているのには旅情を掻き立てられます。
特急３６ぷらす３がおもてなし停車して、ホームに地元の方がたくさん集まって特産品の販売をしてくれました。
この日買い求めたのは
甘夏スカッシュ。車内で。昔ながらの100円缶ジュース。
玉名の熊本ラーメン。家で作って食べたら意外にあっさりしておいしかった。
くまもんふりかけ。何種類かの味があっておうちでご飯にかけて食べました。
地元ならではの品々。どれもおいしく頂きました。

関連旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11716765

特急３６ぷらす３＜青の路＞の個室で提供されるランチで日本料理筑紫亭の「百年の歴史と伝統の味」のお弁当を味わいました。
「明治34年創業、『ミシュランガイド熊本・大分 2018特別版』にて一つ星を獲得した老舗料亭」と３６ぷらす３公式ＨＰに紹介されていました。
中津市内にあるお店は登録有形文化財になっているんだそうです。
ふだんは敷居が高くて頂くことができないような高級料亭のお味を走る列車の中で頂く贅沢を楽しむことができました。
列車には中津駅で積み込むようですが、停車中のホームで割烹着を着た方が列車を見守る姿にその真摯な姿勢が感じられ、好感を持ちました

ＪＲ日豊本線の別府―大分間を走る列車の中から美しい別府湾を眺めることができました。
今回は特急ゆふいんの森号で別府から大分（車窓左側）、特急３６ぷらす３で大分から別府（車窓右側）に乗車して美しい景色を楽しみました。
別府湾越しには国東半島を臨むことができます。また途中水族館「うみたまご」越しの別府湾
も眺めることができました。

ＪＲ大分駅構内のアミュプラザおおいた１階部分にあります。
改札口を出てまっすぐに自由通路を渡った正面にあるのでとても便利な立地です。
テイクアウトの食品店、ファーストフード店やコンビニ、スーパー（コープ）、そしてお土産品店などが並びます。
列車の乗り降りの前後や近くのホテルに宿泊した場合等々に、多くのお店が集まっているのでとても便利でした。
訪れた土曜日の夕方はにぎわっていました。

ＪＲ仙台駅構内3階改札外にある牛たん通り、すし通り。
牛たん店と寿司店合わせて１０軒ほどの店舗が並んでいます。
新幹線改札口にも近いので便利。
訪れた日曜日の夕方。これから新幹線で帰るといった方々でにぎわっていましたが、牛たん店で空席を見つけて夕食を頂くことができました。

ＪＲ大分駅構内「アミュプラザおおいた」の豊後にわさき市場にあります。
と書くよりも大分駅改札口を出てまっすぐ進んで少し右手にあると紹介した方がわかりやすいかもしれません。
何種類かのミニクロワッサンがショーケースに入っていて量り売りや個数売りをしてくれます。
プレーンとチョコとサツマイモのクロワッサンを買ってホテルで食べました。
サックサックのしっとりしたおいしいクロワッサン。
リピートしたくなります。

ＪＲ大分駅隣接の便利なホテルです。
ななつ星や３６ぷらす３をデザインしたことで知られる水戸岡鋭治さんデザインのホテルです。
和モダンなお部屋はあたたかなやすらぎの空間でした。
お部屋にあった椅子なんかは列車の中にいるのかと思わせるほど。
ロビーなどにも木の格子が使われてとても落ち着いたデザイン。
１９階には温浴施設「ＣＩＴＹ　ＳＰＡ　てんくう」があって宿泊客は無料で利用できます。

大分・宮崎県境付近の宗太郎峠にさしかかる重岡駅。
１日上下合わせても６本の列車しか停車せず、日豊本線ではお隣　宗太郎駅についで停車する列車の数が少ない駅です。
特急３６ぷらす３がおもてなし停車して、地元の方がたくさん集まって特産品のお店や近くの飲食店がワゴン車で出店していたり、この日運転された別のイベント列車に合わせて和太鼓の演奏が行われたりと、過疎駅とは思えないにぎわいでした。
佐伯市の道の駅宇目で販売されている地元特産の栗を使った手作りジャム「宇目和栗ジャム」の試食販売を行っていましたが、絶品！買って帰りました。

馬車道からみなとみらい線の馬車道駅を通り過ぎてまっすぐ進むと通りは万国橋通りを変えてそのまま横浜ハンマーヘッドに向かう途中の運河に架かる橋です。
現在の万国橋は1940年に架けられた2代目だそうでコンクリート造りのアーチ橋になっています。
万国橋そのものはあまり目立たずひっそりとたたずんでいますが、赤レンガ倉庫やみなとみらいも近く、ここから眺める横浜もまた風情があっていいものです。

肥薩おれんじ鉄道線を走る特急３６ぷらす３の車窓から美しい八代海の眺めを楽しむことができました。対岸には天草もよく見えていました。
列車は景色のいい場所で徐行サービスをしてくれるのでお天気に恵まれれば本当に素敵な車窓を楽しむことができました。

関連旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11716765

2015年にリニューアルされたというＪＲ九州　大分駅。
駅全体の名称は「ＪＲおおいたシティ」となりました。
タイトルに書いた通りＪＲ九州などの列車のデザインで名高い水戸岡鋭治氏がデザインしたそうです。
外観は赤いレンガ風。
府内中央口（北口）前にはにわとりの像。一説によると九州で最も東に位置する大分にちなんで朝が早いにわとりの像があるんだとか？金の卵産んでるから、縁起がよさそう
駅ビル「アミュプラザおおいた」も駅構内にあって飲食店や食品店なども充実して便利な駅です。
ホームは高架上にあり４面８線と規模が大きくなっています。

国鉄時代の1977年から宮崎リニア実験線でのリニアモーターカーの走行試験が始まり、その後1996年にはその役目を終え山梨リニア実験線に引き継がれました。
ＪＲ日豊本線の美々津駅の少し南の辺りから始まり、東都農駅付近を経由して、都農駅の北まで高架の実験線がありました。
今でも日豊本線の車内からソーラー実験設備となった高架線跡を見ることができます。
今回は特急３６ぷらす３で通りかかり、車内アナウンスでもリニア実験線跡の紹介がありました。

参考関連旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11719518

ＪＲ宮崎駅構内１階のひむかきらめき市場内にあるベーカリーです。
ＪＲ九州関連会社の経営で主に九州内に展開するチェーン店です。
朝６時半から営業していたのでサブの朝食を購入するのに便利でした。
トランドールで買って駅前のホテルに持ち帰って食べました。

アミュプラザ宮崎は駅構内の「ひむかきらめき市場」、駅西口を出て左の「うみ館」、駅西口を出てまっすぐ進んで通りを渡った「やま館」からなります。
やま館は2020年1月にオープンしファッション、雑貨、コスメ、書店、100円ショップなどが入っています。
今回は1階にあるスーパーマーケット「まつの」を利用しました。
お弁当、お惣菜、飲み物、パンなどの食料品がお手頃価格で購入でき、駅から近いので旅行者にも利用しやすい場所です

ＪＲ日豊本線の大分・宮崎県境の宗太郎峠付近に位置するこの駅。
今では１日上下合わせてたったの３本の普通列車しか停まらない秘境駅。
下り電車に至っては１日たったの１本！始発電車が午前６時３４分。終電車も午前６時３４分発！（２０２１年１０月時点）

極端に列車本数が少ないためこの駅に降り立とうと思っても列車で来るのはとても難しい駅になってしまいました。
毎週土曜日に運転されている特急３６ぷらす３＜緑の路＞が宗太郎駅に１０分間の特別停車をしているので訪れることができました。
周囲は山間部で利用客が少ないのもうなづけます。
秘境駅だからこそ、いま、訪れる価値が。しかも列車で！
貴重な経験になりました。

今回はＪＲ九州の特急３６ぷらす３、土曜日＜緑の路＞のランチ付きプランで利用させてもらいました。
土曜日の３６ぷらす３は宮崎空港・宮崎ー大分・別府間で運転されますが、積み込んだ特別懐石弁当を客室乗務員さんがグリーン個室は運んできてくれました。
お重に入った豪華なお弁当
宮崎県産鰻、宮崎県産若鶏、幻の宮崎・尾崎牛、幻の宮崎・尾崎牛、宮崎県産しまうら真鯛のちらし寿司、宮崎野菜と地元の高級食材づくし。
素材を生かして調理した見事なお料理の数々でした。
移り変わる車窓の景色を見ながらおいしいものを頂く贅沢なひと時を味わうことができました。

関連旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11719518

小倉駅から大分駅、宮崎駅を経由して鹿児島駅に至るJR九州の路線。
今回は特急３６ぷらす３で全線を乗り通しました。
金曜日の（黒の路）で（鹿児島中央）鹿児島―宮崎。
土曜日の（緑の路）で（宮崎空港）宮崎―大分。
日曜日の（青の路）で大分―小倉（博多）と３日間かけて列車旅そのものを時間をかけて移動し永ながら楽しんできました。
見どころは多くありますが、鹿児島駅―竜ケ水駅の間では錦江湾（鹿児島湾）越しに眺める美しい桜島の車窓が楽しめました。さらに大分駅―別府駅間の別府湾沿いを走る区間も大好きな区間です。