ぐれこさんのクチコミ(9ページ)全279件

ちょっと前の思い出整理・・・ヨーロッパへ向けて、ワンワールド加盟航空会社で検討。
正直ドキドキの初中東、カタールでのトランジット。
事前に他の方の口コミを拝読していたので、迷うことなくラウンジに到着。
帰路においても、ラウンジやリラックススペースで過ごすことが出来た。
土産物店でアラビアン雑貨を見るだけでも楽しい！

随分と久々の台北。
夏休みにカナダ横断を計画、バックパッカーもどきのオンナ一人旅！
国際線チケットサイトで検討の結果、思わぬ地でのトランジット。
空港内で１晩過ごし、朝食時間に合わせラウンジへ。
正直、アジアン料理は苦手だけど、朝食ならば・・・？
一先ず、卵料理とオレンジジュースで栄養補給出来れば。。。

随分前の旅路だけど・・・クルーズターミナルから観光バスで。
チケットはスタッフ手配、入場前に黄色いヘルメットとヘアーキャップが配布され着用。
天然の石灰岩で出来た洞窟、ガイドさんの説明を受けながら進んでいく。
抜け道があったり、映画「００７」の撮影がなされた湖があったり。
先住民の生活跡も興味深かった。

随分前の旅路だけど・・・クルーズターミナルから観光バスで向かった。
現地でレンタルシューズ有りとのことだったが、日本からマリンシューズを持参。
ガイドブック等で見ていたが、ガイドと共に本当に皆で手をつないでの滝のぼり‼
水中カメラも用意していたので、途中で水しぶきを浴びながら撮影も。
執拗にチップを求めてくるスタッフには注意を！

初めてのカリブ海クルーズは2011年の東カリブコース。
でも、ＴＶでココの“ジップライン”シーンを見て半年後に西カリブコースへ乗船。
無事にジップライン参戦。
あれから８年、想い出のＬａｂａｄｅｅ再上陸！
プライベート・ビーチなので、変わらず船のスタッフが下船し用意してくれたランチを。
食後はビーチチェアを倒して、のんびりと。。。

メキシコのクルーズターミナルで、ＦｒｅｅＷｉｆｉ設備は少ない気がする。
掲示があっても不安定だったり。
でもコスメルのスポットは、ほぼ安定して繋がるし、屋根付きの広場でベンチも多いのでお気に入り！
ただ、灰皿が設置されているため、スモーカーに注意( ;∀;)
クルーズ下船してメキシコへの入国の際、検知犬もいて荷物チェックが。
飲み物はＯＫだけど、フルーツは持ち込めない。没収されますよ～

クルーズターミナルから真っ直ぐ南下、ベイ･ストリートを渡ると左手に見える広場。
芝生が広がり、いくつものパームツリーによって木陰が涼しい。
奥にコロニアル様式の政府庁舎があり、更に南角には図書館！
パームツリーに覆われてても目を惹くピンク色した八角形の建物、まさか図書館とは思わなかった。
さすがカリブ！　かつては、刑務所として使われていたらしい ┐('～`;)┌

カリブ海の島々にクルーズで立ち寄った場合、オプショナルツアーや観光バス以外でターミナルから移動するとなるならば、大抵お世話になるのがタクシー。
が、車両は日本のようにセダンタイプではなくバンの荷台にベンチ(?)を設置したようなタイプが多い。
初めての見た時は唖然としたけれど、もう慣れた (*ﾉωﾉ)
行先を告げ、人数が募るほど料金はお得！

前年に初上陸した際、気になりながらも行けなかった場所。
クルーズターミナルから車で２０分余り。
オランダのように賑わいもっと風車を見られると思っていたけれど、あれっ？
観光客は少なく、ひっそりとしていた。
それでも、歴史ある風車や内部を見られてよかった。

オリンピックが開催されていても、さほど興味は無く殆ど観戦もしない私。
でも、せっかく訪れたアテネ・・・
紀元前の建設、５万人収容の総大理石造りの観客席、一般に陸上競技場は長円形だが、ココは馬蹄形などと興味深かった。
アテネ・マラソンのゴール地点らしい。

女神アテナと海神ポセイドンとがアテネの守護神の座をかけて争った地。
両者含め複数の神々が祭られていたため、パルテノン神殿に比べ構造が複雑。
乙女をかたどった実物の柱６本の内、５本はアクロポリス博物館に、残り１本はイギリスの大英博物館に展示されているらしい。

アクロポリスの丘に上がると、パルテノン神殿に辿り着く前、南斜面に見下ろせる。
大理石で斜面に３２段作られた客席は５０００人収容の音楽堂☆
古代遺跡であるにもかかわらず、現在でもフェスティバルのメイン会場として、また演劇公演やコンサートにも利用されているらしい。

クルーズターミナルに、観光スポットと所要時間、料金が記された看板がある。
観光スポットは高台や郊外にもあるので、徒歩では難しい。
ドライバーがスポットで散策時間を設けてくれるので、後のピックアップ場所を確認して観光へ。
移動中も車窓に思わぬ光景を見ることが出来るかも。

地中海の島国には初めて上陸！
ヨーロッパの国々やカリブ海の島々とは、また異なった城塞の街並み。
あいにく訪れたのが日曜日だったため、クルーズ船の着岸日にもかかわらず定休の店舗が多く通りは淋しかった。
通りのレストランやＣＡＦＥは、やはりヨーロッパそのもの。
貴重品の管理には、くれぐれも気をつけて。

丘の三方は断崖絶壁、西側が唯一の参道。
石畳が続き、入口となる前門（プロピライア）は階段、更に『アクロポリス』では常に修復作業が行われているので、履き慣れたスニーカーやトレッキングシューズで。
丘の東側の展望台からは、アテネの街を見渡すことが出来る☆

長きにわたり、いつか訪れたい観たいと思っていた地。
私たち同様にクルーズ船で上陸したであろう人たち含め、世界各地からの観光客！
念願のパルテノン神殿、近くで遠くでいっぱい撮った。
周囲４６本の円柱は、中央部にやや膨らみがある。
紀元前４３８年に完成した後、１８３４年から始まった修復作業は今でも続いている。

まさかクルーズ船で、訪れることが出来るとは・・・しかもドバイで乗船後１０日を経て初めての寄港地がギリシャ・アテネ！
クルーズターミナルでずらりと並ぶ黄色いＴＡＸＩ。
同乗した知人ご夫妻は途中下車してＳＨＯＰＰＩＮＧへ、私たちは念願の地へと観光に。　
ドライバーとは都度待ち合わせ時間を定め、数時間を有意義に過ごせた☆

クルーズターミナル傍のマーケットに停留場。
遊園地内を走るバスのような可愛さ、椅子はベンチタイプ。
裏通りをショッピング・モール辺りまで走行し、ぐるっと回って戻ってくる。
もちろん、途中の停留場で乗り降りしてもイイし、無料だから景色見ながら１周してきても。
カリビアン・ミュージックを聴きながら、オープンデッキで風を浴びるのもおススメ♪

クルーズターミナルからオプション、観光バスで。
先ずは植物園、ガイドさん案内で進むと、初めて見る不思議な花や木。
奥に、こじんまりした滝。
そして不安ながらも興味のあった「ミネラルバス」
思ってたよりも深さがあり、決してキレイとは言えないけれど・・・
‘カリブの島で露天風呂’気分！
晴れオンナなのに、雨模様で残念でした (*_*;

カリブ海クルーズの寄港地Ｂａｓｓｅｔｅｒｒｅ。
ターミナルからオプションの観光バスで、カリブの海を左に海岸線をずっと走ると庭園に辿り着く。
植民地時代の名残からイギリス風とフランス風が混在しててイイ感じ。
庭園からもテラスからも、青いカリブ海を臨むことが出来る。
『カリビアン・クッキングクラス』を開催していて、クルーズ船内で予約もできるみたい。