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旅行記 30 件
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(52)2024年1月東カリブ諸国(3)セント・クリストファー・ネイビス(展望台 パセテール ブリムストン・ヒル要塞 砂糖工場跡 工房)
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2024/01/20 -
2024/01/20
(約3ヶ月前)
36 票
東カリブ諸国(仏・蘭領セントマーテン セントクリストファー&ネイビス アンティグア&バブーダ ドニミカ国 セントルシア セントヴィンセント&グレナディーン諸島 バルバドス グレナダ トリニダード&トバゴを16日間ツアーで回りました。(写真)ブリムストン・ヒル要塞のジョージ砦よりの眺め(兵舎跡等)後ろはカリブ海今日はセント・クリストファー・ネイビス島の観光をします。パセテール市内(独立広場 カテドラル 市場 クルーズ船のお店等)を見て、ブリムストン・ヒル要塞(世界遺産)を見学します。昼食はオールド・ロード・タウンで戴き、近くの砂糖工場跡... もっと見る(写真272枚)
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2024カリブ・セントキッツネービス
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- 旅行時期:
2024/02/03 -
2024/02/04
(約3ヶ月前)
23 票
2024年カリブ海の島めぐり。2月はセントキッツネービス/セントクリストファーネイビスにやってきた。南米からアメリカン航空のマイアミ経由便を利用し、週末旅行・現地24時間滞在。1USドル=2.5東カリブドル(EC)★入国審査は事前のオンライン申請https://www.knatravelform.kn/★フライトスケジュール2/3 LIM MIA 045 6452/3 MIA SKB 1014 14202/4 SKB MIA 1530 17552/4 MIA LIM 2325 510(2/5)★セントキッツ島の宿Seaview Innバス・フェリーターミナル近接。メールで直接予約、1泊87US... もっと見る(写真32枚)
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2023盆休み:カリブ海未踏11国地域移動(5):英領ヴァージン諸島(2)、セントクリストファー・ネービス、シント・マールテン(蘭領)(1)
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- 旅行時期:
2023/08/16 -
2023/08/16
(約8ヶ月前)
28 票
香港米国経由で、バハマIN、アンティグア・バーブーダOUTでカリブ海の未踏の国・地域を駆けずり回りました。具体的には、バハマ、ハイチ、ドミニカ共和国、ジャマイカ、プエルトリコ (アメリカ合衆国領コモンウェルス)、イギリス領ヴァージン諸島、セントクリストファー・ネイビス、シント・マールテン(オランダ領)、サン・マルタン(フランス領)、アンギラ(イギリス領)、アンティグア・バーブーダを巡りました。観光ですが、世界遺産は観光致しました。また、現地通貨への両替は一切不要で米ドルを使えました。今回の旅行(移動?)で北中米の国連加盟国を踏破することとなりました。 もっと見る(写真20枚)
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セントキッツ ブリムストーンヒル要塞跡(Brimstone Hill Fortress, St. Kitts & Nevis)
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- 旅行時期:
2020/02/19 -
2020/02/19
(約4年前)
2 票
2020年2月19日(水)、今回の旅6日目、セントキッツ島(St. Kitts)の午後。午前中のツアーから午後1時にクルーズターミナルに戻って来て、そのまま町の観光に出ると云うT中夫妻と別れ、私はクルーズ船に戻り、ビュッフェで昼食にする(下の写真1)。食後にソフトクリームを食べ(下の写真2)、屋上デッキのプールを見下ろしながらコーヒーを飲みながら(下の写真3)、午後の行動を考える。午前中のツアーで寄ってくれることを期待していたのだが、海岸沿いの道から見上げるだけだった世界遺産のブリムストーンヒル要塞国立公園(Brimstone Hill Fortress National Park)。やっぱ、... もっと見る(写真5枚)
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セントキッツシーニック鉄道(St. Kitts Scenic Railway, St. Kitts & Nevis)
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- 旅行時期:
2020/02/19 -
2020/02/19
(約4年前)
1 票
2020年2月19日(水)、今回の旅6日目、セントキッツ島(St. Kitts)観光。朝の10時からツアーで島の北側を一周中、10時45分過ぎに島の北西のラヴァレ(La Vallee)にある、セントキッツシーニック鉄道(St. Kitts Scenic Railway)の乗車駅、セントキッツエコパーク(St. Kitts Eco-Park)に到着。このパークは2011年に台湾との農業観光実証農場協力プロジェクトで造られた、農業とグリーンエネルギー、観光を共存させる施設(下の写真1)。セントキッツ・ネイビス(Saint Kitts and Nevis)は今や数少なく(15ヶ国)なってしまった台湾... もっと見る(写真5枚)
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クチコミ(9)
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カリブ海クルーズの寄港地Basseterre。ターミナルからオプションの観光バスで、カリブの海を左に海岸線をずっと走ると庭園に辿り着く。植民地時代の名残からイギリス風とフランス風が混在しててイイ感じ。庭園からもテラスからも、青いカリブ海を臨むことが出来る。『カリビアン・クッキングクラス』を開催していて、クルーズ船内で予約もできるみたい。
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南カリブ海コースで立ち寄る首都。下船後ゲートを抜けると、広場や通りにDFSや土産物店、Free Wifiを備えたレストラン等が並ぶ。ただ、モンキービジネスに気をつけて! 執拗にチップを要求されますよ~大通りに出ると島民の生活が垣間見れる。KFCなどフランチャイズチェーンに立ち寄ると、Free Wifi可能。
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空港にはなにもありませんインフォメーションもなく、パフレット置き場はあっても、ほとんど何もなくATMは外に一台ありましたが、使えずタクシーも声を掛けてきません基本ツアーかホテルのピックアップのようです。空港から歩いて幹線道路に出たあたりにバス乗り場があり、1ドルか2.5ECで乗れます。3時間前にはチェックインできて出国ラウンジはないけど、wifi使えました。
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St. Kitts Scenic Railway Tourは、昔、さとうきびを運ぶために使われていた列車とそれ以外の場所はミニバスで、ガイド付きでぐるりと島1周を観光できるので、お勧めです。2階がオープンエアーになっているシーニックトレインは、とっても気持ちがよく、ゆったりとした気分で、高い位置から景色を眺めて、期待していた以上に楽しむことができました。トレイン内ではピニャ・コラーダ、ラムパンチ、ラムロックなどのアルコール類も飲み放題で、歌を披露してくれたり、さとうきびのお菓子のサービスもありました。
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セント・キッツにいる可愛い小さめのお猿さんには、気を付けましょう。生き物好きの息子が見に近づいていったら、近くにいたオジサンに調子よく持たされて、「テイク ア ピクチャー」って連呼するので、ついつい、その勢いに押されて、何も考えずにシャッターを押してしまったら、「$5」と、後から請求されました。たかが$5ではありますが、最初から知っていて自分の意思で写真を撮り、お金を払うのと、何も知らずに、意思もなく、無理矢理、お金を払わされてしまうのとでは、気分的に全く違うので、折角の楽しい旅行気分を壊されてしまって残念でした。セント・キッツは観光に力を入れていて、治安も良さそうな島だったので、うっかりしてました。