ぐれこさんのクチコミ(10ページ)全279件

帰国便の都合で当日予約サイトにて手配。
予想外の外装に唖然、何だか昭和のラブホのよう( ;∀;)
クリスマス前の週末だったため、無料駐車場完備で安価な条件だと厳しかった。

前夜空港で過ごし疲れていたので、早々に眠りたかったが、チェックインしようにも予約サイトとホテル側の連絡不備で随分と時間を要した。
建物は古く、ＬＡの物価を考慮しても再来は無いな。。。

借りてたレンタカーが故障し、急遽深夜に予約。
夜は気付かなかったけれど、翌朝庭園の広さにビックリ。
宿泊棟は、ロビーや朝食レストランとは別の棟だったので朝から軽くお散歩気分。
無料朝食はオーダー形式でちょっとビックリ！
クルーズターミナルへの送迎タクシーが予定時刻よりも随分遅れ、数名イライラ。

帰国前夜、トランジットの都合で宿泊。
空港に近く、パーキングも広いので、レンタカーを利用してても便利。
部屋のＴＶが配線不具合のようで映らない旨を伝えると、対応が早かった。
チェックするものの、結局は部屋を換えてくれた。
ロビーに無料コーヒーあり。

１時間毎の交代式、しかも初めての地だったのに・・・
初上陸の地だったため、先ず定番の観光地「アクアポリス」はじめ、ウロウロした後に訪れたにも関わらず、
ナイスタイミングで観覧できた♪
衛兵交替は、ロンドンで数回、あとプラハ以来かなぁ
これまでで一番間近で見られたかも。
衛兵サンの装い、特に靴が印象的☆☆

初めてのＧａｌｖｅｓｔｏｎ発着のクルーズ船を控え、２泊。
空港からは随分離れているけど、クルーズ・ターミナルへは５マイル、車で15分ほど。
周辺には飲食店が多く持ち帰りも可能。
客室のバルコニーからＢｅａｃｈが見え、潮風にあたりながら食事するのもイイ。

マイル特典によって、カウントダウンをＢｏｓｔｏｎ＆ＮｅｗＹｏｒｋで迎えたのは良かったが・・・
予想以上の寒波により‘人生初の欠航体験’で足止め！
当日は、同じ境遇の初対面の日本人数名と空港で過ごし、何とか手配出来た帰国便までの２泊を予約。
ドミトリーだけど２人部屋、２泊目は運よく１人だったので気兼ねなく過ごせた。
ただ、各部屋の壁が天井まで繋がっていない造りため、話し声や足音など気になるかも。
共用スペースやキッチンは広く、ＰＣも設置。

カリブ海クルーズは何度か体験しているけど、興味深いパナマ運河を通過できるクルーズコースは少ない。
運よく訪れてみたかった地、ドバイ発バルセロナ着のクルーズ船で、スエズ運河を抜けるコースを発見。
航路でのんびり過ごしながら眺める両岸の風景はといえば、イスラエル側は砂漠が広がり、ナイル側にはヤシの木や列車。　
時にふっと華やかさが見えたり、ムスクが見えると中東を実感したり。
交互一方通行の海域ではパイロット船が前後で誘導してくれたり。
日本の無償援助によって建設されたスエズ運河橋は、アジア大陸とアフリカ大陸を結び、運河水面から橋桁までの高さは７０ｍとか。

言わばショッピング・モールのテナントなので、駐車場にも困らず待ち合わせにも便利。
入口のドアやオープンキッチンはヨーロッパのＣＡＦＥのよう。
深夜まで営業されていて、フードにドリンク、デザート等、メニューは豊富。
ボックス席だと落ち着いて過ごせる。

ＨＯＴＥＬ「Ｍ Ｒｅｓｏｒｔ」内のレストラン。
昼間はプールやフィットネスセンターで過ごし、夜はドレスアップ。
店名にもあるように、アメリカンなステーキに限らず、シーフードメニューも豊富。
エビにカキ、サーモンなどの調理法や盛付け、運ばれてくるたびワクワク！
クラムチャウダーも美味。
ただ、ルームサービスでのオーダー、ステーキの焼き加減が残念でした。。。

フォーコーナーから、ＨＯＴＥＬ Ｐ・Ｈ先の交差点を東へ。
アメリカ滞在で初めて耳にしたバッファローウイング、スパイシーなソースも美味。
料理は陶器の食器ではなく、調理道具のバットにペーパーを敷いた上に盛られててちょっとビックリ！
当日のスポーツ次第で賑やかさも異なるかも。

プンダエリア：カラフルなコロニアル様式の建物が並ぶ旧市街。
カリブ海の他の島々にもカラフルな建物はあるけど、それぞれ異なる造りの建物があのように連なると可愛くて、街並みが世界遺産なのにも納得！
まるで、映画のセットのよう。
運河沿いのオシャレなレストランに限らず、散策していると、いくつかの可動橋やマーケットに辿り着く。
街並みはライトアップされると、昼間とは違って幻想的☆

クルーズ予約まで全く知らなかった地！
でも下調べしてたら、フロリダとは異なる面白そうな可動橋が？？
下船したオトロバンダから町の中心ブンダを結ぶ歩行者専用の橋。
タイミングが良ければ、船の往来のため歩行者がシャットアウトされ、橋が移動する光景が見られる。
風が強いと揺れが大きいのかも。
夜にはライトアップされ、パステルカラーの建物と相まって綺麗☆

クルーズ船を降りたら、お約束の“顔出しパネル ｉｎ Ｂａｒｂａｄｏｓ”で撮影し、ターミナルへ。
年中販売しているクリスマス・オーナメント等の土産物ＳＨＯＰを見ながら、館内に並べられたベンチで利用可能。
更に通り抜けてＴＡＸＩの広い降車スペースでも、Ｆｒｅｅ Ｗｉｆｉ ＯＫ！

クルーズ船ターミナルから乗合タクシーで。
到着後、ドライバーの誘導でチケットを購入したけれど、トラムの都合かな？
しばし庭園で待機。
案内があり、ガイド付きのトラムに乗って鍾乳洞内へ。
洞窟内はアニメ「ムーミン」に登場する“ニョロニョロ”みたいな鍾乳石がいっぱい。
撮影ポイントではトラムを降りての時間が設けられている。

クルーズ船ターミナル、ＳＨＯＰに囲まれたプチ広場。
案内表示があるので分かりやすい。
カリブの寄港地で、下船口とゲートが一番近い港かも。
情報収集よりも、離れた家族や友にＴＶ電話している姿多し。
奥のＣＡＦＥやＢＡＲにも、ＦｒｅｅＷｉｆｉスポットあり。

日本からの上陸はクルーズ船が主かな？
アクセスは、寄港地カストリーズから観光バスやタクシーで。
くねくねと山道をアップダウンしながらの道中なので、体調管理も大切。
民家が並ぶ箇所を走行中、少年の物乞いが車窓に接近してきたので、ご注意を。
やはり山の天候は変わりやすく、どしゃ降りに見舞われたので、次回は青空の下でとんがり山を望みたい。

南カリブ海コースで立ち寄る首都。
下船後ゲートを抜けると、広場や通りにＤＦＳや土産物店、Ｆｒｅｅ Ｗｉｆｉを備えたレストラン等が並ぶ。
ただ、モンキービジネスに気をつけて！　執拗にチップを要求されますよ～
大通りに出ると島民の生活が垣間見れる。
ＫＦＣなどフランチャイズチェーンに立ち寄ると、Ｆｒｅｅ Ｗｉｆｉ可能。

クルーズ船から既に見える“Ｆｒｅｅ Ｗｉｆｉ”の大きな文字。
下船してすぐのＣＡＦＥや通りのＢＡＲなど。
街中のＫＦＣ、確か前年はＷｉｆｉし放題だったように思うけど、商品オーダー時のレシート記載のパスワード入力が必要となってた ($・・)/~~~

散策していて偶然見つけたＭｕｓｅｕｍ！
前年の渡航時、初めて見て斬新な国旗に一目ぼれしているので、島の概要や歴史は興味深かった。
建物は、1750年に建てられた裁判所を活用していて、首都セントジョンスの中で一番古いものらしい。

１年振り３度目の上陸。　この半年前２０１７年９月、ハリケーン・イルマにより甚大な被害を受けた島内の復旧はまだまだ。
Ｂｅａｃｈを望むＨＯＴＥＬの窓ガラスは割れ、営業とは程遠そう。
空港も別ブースでの対応らしく、それまでのように名物の(?) 大きな飛行機の往来は見られなかった。
２０１９年にも数回上陸したものの、ココのＢｅａｃｈまでは行ってない。
どうなってるだろう？？