ぐれこさんのクチコミ(7ページ)全279件

《白地図県・思い出整理》（写真データ無）
親戚宅を訪れるため、幼少時から何度も利用。
シートを回転させて、お菓子やお弁当などを食べるのが楽しみだった。
車内で買ってもらうアイスクリームがカチカチに凍っていたことを覚えている。
今でも、国際線のアイスクリームを食べる際、思い出される。

《白地図県・思い出整理》（写真データ無）
確か２度とも団体旅行での拝観。
この後、世界遺産登録や改修工事もされているし、大人になった今、改めて訪れてみたい。
旅番組等で少しは‘見るべきスポット’の知識も得ているし。。。

《白地図県・思い出整理》（写真データ無）
磐梯山とセットでの観光の旅。
青空と清々しい風に恵まれ、水面も穏やかだった。
当時はほぼ無縁だったけど、近年のブームと自身の変化もあり、機会があれば次回はキャンプをしてみたい。

数日前にＴＶで紹介された品々には、既にＰＯＰが添えられ、売り切れた商品も。
やはり、100均とは異なるデザインや機能性を感じる。
シーズン物は値下がりしていた。
更に、驚いたのは……　基本的に１点300円の商品を扱うはずなのに、何と、３点で100円のコーナー発見！
もちろん、物色( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

《白地図県・思い出整理》（写真データ無）
海水と淡水が混じり合う汽水湖なので、獲れる魚介類が豊富な宍道湖。
「宍道湖七珍」は、スズキ・モロゲエビ・ウナギ・アマサギ・シラウオ・コイ・シジミで、頭文字をとって覚えるらしい( ..)φ
数年前まで口にしたことが無かったシジミ。
近いようで遠かった、シジミ漁獲の地！

《白地図県・思い出整理》（写真データ無）
関西在住時代、連休を利用し合流した友と各地へ。
偶然にも、当時ＣＭコピーで流行っていたとおり３府県巡り。
大阪から奈良への移動は何度もしているが、京都からの直行は初めて。
奈良公園に東大寺、まるで修学旅行のような行程。。。

《白地図県・思い出整理》（写真データ無）
数週間の東京滞在時、週末に‘はとバス’乗車！
確か、新宿発着で、富士山五合目＆御殿場プレミアムアウトレットへの日帰りツアー。
当時の居住地近辺には、アウトレットショップが無かったので、各ＳＨＯＰを見て歩くだけでも嬉しい。
ショルダーバッグとカジュアルな帽子を買ったのを覚えている。
バス会社からだったかな？　トートバッグのプレゼント。

１年前、まさか世界中がこのような状況になるなんて思いもしなかった！
危険区域はともかく、自由に旅行できる平和な世の中だったのに。
楽しみにしていた計画どころか、日々の生活さえも、誰もが変更や断念せざるを得ない２０２０年・・・
予定を大きく変更、泣く泣く帰国

〇　成田空港に到着後、ＰＣＲ検査
〇　検査結果を待つ政府指定のホテルへの移動バス出発まで、段ボールの個別スペースで待機
〇　シートも窓も覆われたバスでホテルへと移動

春・夏・冬と連休や週末、長期休暇にフル活用の“１８きっぷ旅路”の締めに立ち寄り。
駅から入館まででも既にワクワク感！
新年早々だったため、記念撮影向けＳＬの注連飾りは貴重なショット。
館内では歴代の御料列車車両や寝台特急車両など見応えあり。
蒸気機関車や転車台、汽笛の音など、現代では見聞きすることのないものを体感出来た！

夏休みに続き、年末年始も“１８きっぷ”を活用して東北へ。
関西圏から滋賀県に進むと、早速雪景色！
このあと、福井・石川・富山、各県でも乗り継ぎながら、この日は新潟駅近くで宿泊。
駅弁だと多すぎるので、各地名産品のおにぎりやお寿司などを味わいながら。

何度も訪れているけど、なかなか夜まで嵐山で過ごす機会は無かった嵐山。
昼間とは異なる雰囲気、行灯の灯り、竹林の小径や渡月橋のライトアップなど寒さを感じることなく散策。
異彩だったのは法輪寺、玉虫色(?)、何度挑戦しても上手く撮れず仕舞い。。。

電車で青森駅から浅虫温泉駅へ、歩いてすぐ。
車でなくても「道の駅」へ、しかも併設の温泉に行けるなんて！
真夏の朝、リフレッシュした旅の終盤。
入浴料は安かった気がする。
１Ｆでは地元の特産品がされてて、見るだけでも楽しい。

遂に、全国４７都道府県全ての地を踏みしめられた！！
ゴール地点は、偶然にも大学時代の友が暮らす秋田県(≧▽≦)
再会するも慌ただしく、一人“稲庭うどん”で祝ランチ。
で、青春１８きっぷを活用して、お楽しみの快速電車。
足元は広く、車内での三味線ライブは青森への旅心を擽られる。
途中、姉妹電車にも遭遇でき感動☆

春に続き、夏休みも「青春１８きっぷ」活用。
時刻表を入念に調べ、快速を乗継ぐ東北への旅路。
寄り道しながら上京、夜行の快速“ムーンライトえちご”で時間と宿泊代を節約。
早朝、新潟駅に到着。
鮮やかな“きらきらうえつ”で更に北上 (*ﾉωﾉ)

春に行った錦帯橋に比べるとコンパクト。
でも、釘を一切使用していない点、
建設のヒントは、たくさんのサルが手足を繋ぎ合って対岸へと渡った姿という点には興味深い。
せっかくなので、橋脚を見入ることも忘れずに。
他に観光客が無くひっそりしていたけれど、紅葉時期には賑わうのかな？

ＪＲで山形駅から山寺駅へ。　駅のホームで既に気分が上がる。
駅の改札を出ると眺められる山寺、想像以上に山の上 (/ω＼)
一番高いところにある「奥の院」へは石段１０１５段。
それでも、絶景を拝むため「五大堂」へは何が何でも進まねば！
悪縁切り寺の効果如何に？？

旅番組で何度か観ていた『御釜』
天候に限らず、雲の動きや見る角度でも湖水の色が変わって見えた。
観光地での県境越えは、『関門トンネル人道』以来かなぁ。
これまた久々のリフト、上がっていく足元に‘ここから宮城県’と表示があり感激。
リフト搭乗時の写真には、天候等観光日の記録が残されるので、購入もおススメ！

草津温泉：湯畑までは過去に訪れていたけれど、更に進んで大露天風呂へ！
男性用と女性用を合わせれば５００㎡もの広さとか。
遊歩道から男性風呂が丸見えだったので、ちょっとドキドキ。
初夏に訪れたけど、紅葉や雪を見られる季節にも良さそう。
ライトアップされるとまた違った雰囲気でイイらしい。

ＪＲバス記念切符で周遊の旅、連日各地で温泉三昧。
先ずは白浜温泉に、海すぐそばのココ。
運よく、私以外に女性客は無く手早く記念撮影。
脱衣場はまるで海水浴場？　浴場はイイ感じで青い海と空にマッチしてて絶景！
太平洋からの波しぶきが岩に当たるシチュエーションもステキ☆

自動車や高速バス、新幹線で通り過ぎることが増え、久々の倉敷観光！
倉敷駅から案内表示が随時あるので、徒歩でも迷うことなく到着。
倉敷川沿いに白壁と柳の町並、水面に映る景色。
これらに加え、桜満開の時期だったので、大勢の見物客で賑わっていた。