goemonpさんのクチコミ(10ページ)全790件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.5
台北市中心部からはMRTでアクセスでき、入場料もお安いので休日には現地の家族連れで大にぎわいなのでできれば平日に行くのがおすすめ。(ただし入場料については今後台北市民以外の値上げを検討中とのこと。)パンダやコアラ等はもちろん、熱帯・温帯・熱帯雨林・オーストラリア等世界各地の動物を見ることができる。鳥コーナーや珍獣センザンコウを鑑賞できるドームもあり、動物好きなら半日いても飽きないだろう。フードコート等も園内数か所に設置されている。ただし動物の種類が多いだけに、気候によっては暑すぎたり寒すぎたりして出てこない動物もいるので注意。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 4.5
-
投稿日 2023年12月02日
総合評価:4.5
台北駅やMRT駅からのアクセスが抜群の割には比較的リーズナブルな料金(円安で大分高くなったが)で観光客に人気の四つ星ホテル。施設は古いが不潔感はないし、サービスも安定していて安心して宿泊できる。バスタブ有だがやや狭く、アクリル板でトイレとセパレートできるようになっているのでやや閉塞感がある。アメニティ類は一通り揃っている。一階にカフェや土産物店あり。
- 旅行時期
- 2023年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月29日
-
投稿日 2023年11月29日
-
投稿日 2023年11月29日
-
投稿日 2023年11月29日
総合評価:5.0
日月潭湖畔から九族文化村までを結ぶロープウェイであるが、文化村に行かずともロープウェイだけ乗っても結構楽しめる。ゴンドラは床が透明な水晶車と普通車にわかれている。水晶車は4台に1台しかないので、格別スリルに興味がなければ普通車の方が早く乗車できる。値段は同じ。混雑時は分からないが、それほど混んでなければグループ毎にゴンドラに案内されるので知らない人と同じゴンドラで気づまりな思いをすることもなく快適。もちろん日月潭の眺めもすばらしい。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 利便性:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月29日
総合評価:4.5
1938年創建の立派な廟。もともと日月潭湖畔には文の神様を祀る廟と武の神様を祀る廟の2つがあったらしいが、日本統治時代に発電のためのダムを建設したことにより湖面が上昇し、水没することになった二つの廟を統合して移転したのが始まりとのこと。
門や狛犬も立派だし、社殿もなかなか豪華絢爛で見ごたえがある。観景台(展望台)からの日月潭の眺めもすばらしい。
台中等からのツアーで行くのが便利だが、台中巡回バスのバス停もあるそうなので、個人旅行で行く人は調べてみるとよいだろう。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月27日
-
投稿日 2023年11月27日
総合評価:4.5
世界三大森林鉄道と言われる阿里山森林鉄路、原生林を巡る遊歩道、遊歩道から眺められる数々の長い樹齢を誇る巨木や珍木の数々、美しい自然の風景と見どころの多い観光地。遊歩道には樹齢千年を超える神木と呼ばれるような巨大な木々や、三代木と呼ばれる樹木の生命力の強さを感じさせる木々等が点在し、観光客を飽きさせない。天気が良ければとても気持ちの良い場所であるが、高地にあるため、天候によっては防寒具や雨具などの準備はしっかりしておくことをおすすめする。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月27日
総合評価:4.0
阿里山森林鉄道の阿里山地区における中心的な駅で、阿里山線、眠月線、祝山線の3つの路線が通っており、阿里山観光のベースキャンプ的な場所となっている。なお現在嘉義から阿里山への路線は数年前の台風で一部通行不能となっており、現在駅までは車でアクセスするしかない。周辺には大きな駐車場や土産物店、飲食店等がある。また阿里山の原生林を巡る神木駅までの遊歩道が整備されており、阿里山ー神木間の森林鉄道は運行していることから、マイクロバスで遊歩道まで行き散策し、神木から阿里山まで森林鉄道で帰ってくるようなツアーもある。阿里山の自然と森林鉄道乗車体験を一度に楽しむことができるのでおすすめ。
- 旅行時期
- 2023年11月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2023年11月26日
総合評価:4.5
台中駅から歩いて10分程のところにあるサンドイッチの名店。サンドイッチは小ぶりだが種類は沢山あり、お値段も庶民的な価格。いただいたのは妻であるが、味の方もなかなか美味しいと言っていた。近くのホテル等に泊まっている場合は、夜食や朝食として購入してみてはどうだろうか。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月26日
総合評価:4.0
台中最大の夜市。逢甲大学州への学生街がそのまま夜市に変貌する感じで、大まかに衣料品等を扱うお店のブロックと、飲食店街の2つに分かれているが、何しろ広いのでお目当てのお店にたどりつくのもなかなか大変。規模的には台北の士林夜市に匹敵するらしい。台中駅からだとバスかタクシー、もしくはUber等を利用するのが便利。迷子にならないように注意。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月26日
総合評価:4.5
台中からは結構遠い。バスでも行けるらしいが、不安な人はツアー等に参加してしまうのが手っ取り早い。台湾のウユニ塩湖などともいわれるらしいが、干潮時はただの干潟なので鏡面写真は撮れない。観光客が多いので、干潟に伸びるボードウォーク上はかなり混んでいる。晴天の日没時ならば確かに美しいサンセットを拝むことができるが、曇天時や雨天の時は特に見る物もなく、がっかりスポットになってしまうかもしれない。なにしろ行く日の天気が良いことを祈るのみ。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
投稿日 2023年11月26日
総合評価:4.0
台中で真っ先にあがる観光名所の一つ。かつて中華民国軍に所属していた高氏が、内戦時に軍に所属していた人たちを住まわせるために作られた村を再開発から守るため、村の家々に絵を描き始めたのがはじまり。独特の色彩とタッチが村の家々の壁を埋め尽くす様は、まるで何かの異空間に迷い込んだかのようで、「レインボー・ビレッジ」として数多の観光客を集める有名観光スポットに進化した。現在はトイレや駐車場も整備され、観光地としては便利になったが、当初村に居住していた人々は高氏をふくめてもはや誰もおらず、現在もご存命の高氏はどのような思いで観光客を見つめているのであろうか。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2023年11月26日
-
投稿日 2023年11月26日
総合評価:4.5
台鉄台中駅から歩いて10分弱のかつての日本統治時代の眼科をリノベしたレストラン兼お菓子屋兼アイスクリーム店。かつて眼科時代に使われていたと思われる洋風の本棚等をうまく内装に生かしており、ハリーポッターの世界観という人も。全般的にお菓子類のお値段は高めであるが、確かにおいしそう。1階が売店、2階がレストラン、3階は宮原眼科の歴史を展示するスペースとなっている。
眼科とは関係ないが、通りを隔てて台中の有名な廃墟千越大樓があるので、その荒廃を眺めてみるのも面白い。- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月26日
-
投稿日 2023年11月26日
総合評価:4.5
台中市中区にある大きな公園。園内に孫文(孫中山)氏の銅像があることから中山公園とも呼ばれる。もとは日本統治時代に作られたもので、当時は園内に神社や日本庭園もあったらしい。現在も神社の跡は園内に残っている。園内には大きな池があり、かつて日本の皇族の休憩所として作られた湖心亭という建物が公園のシンボル的存在となっている。東北大震災に対する台湾国民の支援に対する感謝の意味で日本の政治家が植樹した梅や桜も園内にあり、随所に日本とのゆかりを感じられる。
- 旅行時期
- 2023年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2023年11月26日
-
投稿日 2023年11月26日























