goemonpさんのクチコミ(8ページ)全790件
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- 基本情報
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投稿日 2024年01月31日
総合評価:4.0
サイアム地区のサイアムパラゴンとセントラルワールドに挟まれた位置にあるお寺。建立は1861年と歴史のあるお寺で、バンコク市内では最も古いお寺の一つ。白亜の仏塔と本堂が印象的で、付近の高層ビルやショッピングモールとの対比が面白い。交通量の多いサイアム地区の喧騒の中で、オアシスのような静かな空間を提供している、貴重な存在。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月31日
総合評価:4.0
グランドハイアット・エラワンホテルという立派なホテルの前に位置するヒンドゥー教の祠でブラフマ神を祀っている。なんでもこのホテルを建設する時事故が相次いだことから、占いによりこの祠を建てたところ、以降は事故もなくスムーズに建設が進んだところから「願い事が叶う神様」として地元民の信仰を集めているらしい。入場無料だが供え物をする場合は有料。中にはぼったくりもいるらしいので注意。狭い敷地に多くの参拝客・観光客がごった返すのでスリにも注意。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2024年01月31日
オン ザ テーブル トーキョー カフェ (ザ マーキュリー ヴィレ店) バンコク
総合評価:4.0
BTSチットロム駅から近いザ・マーキュリーヴィレというミニモールの一階にあるカフェ。店構えや店内はファミレス風で、メニューも幅広いジャンルから選べる。なんか日本をフィーチャーしたお店らしく、メニューにはところどころに日本語が使われている他、メニュー自体にも日本食や日本の食材を使ったメニューが並ぶ。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月31日
総合評価:4.0
BTSチットロム駅からスカイウォークで行ける便利な立地で、6階建てのオシャレな外観のミニモール。モールといってもテナントは飲食店と、銀行やスパ等のサービス店舗が中心で、お買い物ができるお店はそれほどない。その分飲食店は充実していて、寿し・うどん・すき焼きなど日本食の店もいろいろある。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2024年01月30日
ワット ヤイ チャイ モンコン (チャオプラヤー タイ寺院) アユタヤ
総合評価:4.5
アユタヤの寺院群は廃墟になっているものも多いが、こちらのお寺は現在でも使われている現役の寺院なのでちゃんと本堂等も存在する。創建は14世紀だが、現在こちらのお寺のシンボル的存在になっているミャンマー軍との戦勝記念塔は16世紀の建立で、高さは72メートルにも達し、途中までは登ることもできる。境内には他に涅槃仏などもあり、現地の信者や観光客でにぎわっている。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.5
14世紀に建立されたというアユタヤ時代のお寺で、域内は廃墟しか残っていないがかつては50メートルに達しようという巨大な仏塔があったという。このお寺で特に有名なのは、廃墟内の木の根っこに取り込まれてしまった仏頭で、写真スポットとしていつも多くの観光客でにぎわっている。写真を撮るときはありがたいお仏様に敬意を表して、頭を高くしないように座って撮るのがマナーだそうなので気を付けて。木の成長に合わせて仏頭も少しずつ高くなっているそうで、まさに自然の営みを感じられるスポット。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
アユタヤ最大の仏座像を有するお寺 プラシーサンペット拝観のついでに立ち寄りたい
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
ワット・プラ・シー・サンペットの隣にあるこちらは現役のお寺。拝観は無料。内部には高さ12メートルに達するアユタヤ最大の金色に輝く仏様の座像が祀られている。プラ・シー・サン・ペットを拝観して時間に余裕があったら、ついでに立ち寄ってみてはどうだろうか。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.5
かつてのアユタヤ王朝の王宮が置かれていた施設で、ワットと名前はついているが厳密にはお寺ではないらしい。位置づけ的には現在のバンコク市内にあるワットプラケオのような王室関連の儀式を行うための施設とのこと。広大な敷地だがミャンマー軍との戦争で破壊され、建物はほとんど廃墟になっている。そうした中で3基の修復の入った仏塔が印象的。かつては仏塔内にアユタヤ王朝時代の王様の遺骨が保存されていたとのことで、修復されたとはいえアユタヤ時代の建築様式をよく残す遺跡。一見の価値あり。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
アユタヤ中期に創建されたといわれるお寺で、かつては本堂をはじめ多くの仏教施設を有する大きなお寺であったらしいが、現在は長さ37メートルを誇るの野ざらしの涅槃仏と、仏舎利塔の跡くらいしか残っていない。なお涅槃仏は1956年にタイ国政府によって修復の手が入っているとのこと。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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アユタヤでも最も美しい遺跡の一つ アンコールワットとの類似性も
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.5
1630年に創建された寺院で、当時の国王が亡き母を偲んで作られたとか、アンコールワットとの類似性があることからカンボジアとの戦勝記念で建てられたとか諸説あるようだがはっきりとはわかっていないらしい。改修は入っているようだが、仏舎利塔を含む中心部の建物が良く保存されており、かつての栄光を偲ばせる。周囲に点在する頭のない仏像は戦争で破壊されたり泥棒によって破壊され売り飛ばされたそうで痛々しい。敷地を巡りながらかつてのアユタヤ王朝の繁栄ぶりに思いをはせてみるのも一興。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
バンコクを流れる大河。場所によって結構川幅に差がありワットアルンのあたりでは余り広くなく、河口付近では結構広くなる。日中見ていると水も大して綺麗ではないし、両岸の高層ホテルが印象的な程度であるが、ナイトクルーズ等で見るとまた印象が変わる。ライトアップされたワットアルンやラーマ8世橋等は得も言われぬ美しさだし、夜見る高層ホテルやアイコンサイアムのきらびやかさはさすが観光都市バンコクの面目躍如といったところ。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- ナイトクルーズに限る
- 人混みの少なさ:
- 3.5
-
チャオプラヤ川リバークルーズの拠点 アンティーク博物館としても面白い
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
チャオプラヤ川沿いにあるリバークルーズ発着場のある観光拠点。かつてはショッピングモールだったようだが、アイコンサイアム等もできたことから現在はタイの古美術品を展示・販売する博物館兼骨董センターのような位置づけの施設となっている。飲食店やカフェも入っているので、リバークルーズ出発前の暇つぶしには使える。川沿いのカフェやバーでチャオプラヤ川の夕暮れを眺めるのも一興。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.5
-
投稿日 2024年01月30日
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
チャオプラヤ川を渡る渡し舟で渡し場は何カ所かあるようだが、本口コミはワットアルンと対岸を結ぶ渡し場に関するコメント。渡し賃は一人片道THB5とお安い。特に定時はなく船が一杯になったら出発するスタイルなので座れるかどうかは運次第。個人旅行で三大寺院を回る人は一度はお世話になるだろう。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.5
地下鉄Sanam Chai駅からだと歩いて5分ほど。同駅近くには観光客をカモろうとする「お寺閉まってます」詐欺の悪徳トゥクトゥク運転手もいるので注意。ワットポーといえば巨大涅槃仏があまりにも有名で、見ごたえがある。涅槃仏に沿った廊下には煩悩を落とすことのできる壷の列が並んでおり、20Bを払ってサタン硬貨を購入し、この壷に入れていくことで煩悩を落とすことができるとか。涅槃仏だけでなく4つの巨大な仏塔や本堂も見ごたえあるので忘れずに。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
ワットプラケオ敷地内にあるシリキット前国王妃の名を冠したシルク博物館
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
ワットプラケオ敷地内にある白亜の美しい博物館。現国王の母君であるシリキット王妃の名を冠しているだけあって優雅な外観と内装。内部にはいろんな時代におけるタイシルク製のドレスや衣装類、タイシルクの歴史に関するものが展示されており、ファッション好きなら楽しめるのでは。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
ワットプラケオ敷地内にある博物館で、かつてはタイの硬貨製造所として使われていたらしい。館内には仏教関連の骨とう品やワットプラケオの歴史に関する展示等があるほか、2階にはタイ王室関連の展示があり実際に使われた玉座等が展示されている。2階に上がる際は王室に敬意を表するためか靴を脱ぐ必要があるので注意。ワットプラケオ入場料を支払っていれば、入館は無料。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.5
ワットプラケオに隣接する宮殿エリアの中央に位置する、西洋式とタイ様式折衷で建設された目を引く宮殿。威風堂々たる外観から格好の写真スポットになっている。外国からの施設を国王が謁見したり、大使を任命するなどの儀式に利用されているらしい。上層階にはラーマ4世から9世までの遺骨、ラーマ4,5,7世の王妃の遺骨が安置されているとのこと。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.0
ワットプラケオ本堂の側にある鐘楼で、オリジナルは現王朝の祖であるラーマ1世が建立したとされるが、現在の物はラーマ4世がたてなおしを行ったもの。陶磁器片とタイルで装飾された美しい鐘楼で、国王の戴冠式など特別な行事の時だけ鐘が鳴らされるとか。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2024年01月30日
総合評価:4.5
タイ王室守護の寺ワットプラケオにあっても最も重要なエメラルド仏を祀る本堂。ヒスイ製のエメラルド仏はインドで作られ(諸説あり)カンボジアの国宝だった時期もあったが同国との戦争の戦利品としてこの地にやってきたらしい。タイ仏教の象徴というべき存在だけあって本堂は内外装ともに立派。堂内に入るには脱帽し靴を脱ぐ必要があるので注意。もちろん写真撮影も不可。
- 旅行時期
- 2024年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5























