玄光寺

玄奘三蔵を祀るお寺として有名ですね。
お寺はもちろん、ここから眺める日月潭はすばらしいの一言です。
また、ここで販売し...  続きを読むている、おでんのようなゆでたまごは絶品です。
ただし、階段は結構きついですので、気をつけてください  閉じる

投稿日:2024/02/27

遊覧船で10分くらいです。玄光寺に続く道は階段が多いので足腰悪い方にはおすすめできません。お寺はこじんまりしていますが、晴...  続きを読むれていたので高台からの眺めが良かったです。帰りに、茶葉蛋（煮卵）を買いました。おいしかったです。  閉じる

投稿日:2023/12/04

日月潭湖畔から少し高台に登ったところにあるお寺で、日月潭遊覧船の玄光寺埠頭からは歩いて５分強。かつては大陸から持ってきたと...  続きを読むいう玄奘三蔵法師の遺骨を祀る寺であったらしいが、現在は遺骨はさらに山の上の玄奘寺に移されており、ここ玄光寺には玄奘三蔵の像が祀られている。高台にあることから日月潭の眺めも素晴らしく、観光客にとっては格好の写真スポットになっている。  閉じる

投稿日:2023/11/29

日月潭の遊覧船の発着場所の一つなので、ほぼ必ず寄る形になります。階段を上っていくと、玄光寺がありますが、正直に言うと、かな...  続きを読むりショボいです。。。有名な煮卵目的の人も多くいました。ただ、お寺からの日月潭の眺めは素敵です。  閉じる

投稿日:2023/01/31

小高いところにあるのと、湖にあるメインの船乗り場からボートで到着できるので、初めての人でもとても行きやすかったです。台湾の...  続きを読むお寺は、石の椅子やテーブルなどが自由に使用できて、ここからの湖の見晴らしも最高でした。  閉じる

投稿日:2023/05/22

玄奘法師をたてまつるお寺です。道に沿って道路標識があるので、わかりやすかったです。もう一つ、別のお寺が日月潭の湖をはさんで...  続きを読むありました。日月潭を一望出来るのは、2つのお寺とも共通点でありました。見晴らしはよかったです  閉じる

投稿日:2022/12/07

玄奘法師をたてまつっているお寺ですが、景色を一望するスポットとして有名です。確かに小高いところにあるお寺なので、石の階段が...  続きを読む結構あって足が疲れますが、登りきると日月潭を180度くらい一望することができました。  閉じる

投稿日:2022/04/19

フェリーで玄光埠頭まで10分位で、そこから坂と階段を登るとすぐにつきます　高台にあるので、ラルー島がきれいに見えます　中国...  続きを読む人の団体が撮影をしていて、人間を入れずに石碑とラルー島を写すのに苦労しました
お寺の建物は赤や金色で華やかな色味です  閉じる

投稿日:2020/05/18

玄奨寺の静かさとは打って変わってこちらの玄光寺は観光客でにぎやかでした。写真をとりまくっているのでゆっくり参拝することがで...  続きを読むきませんでした。ここからラルー島が近くに見えます。ラルー島をバックに日月潭の石碑の横で写真に収まるのが人気の撮影スポットらしいです。  閉じる

投稿日:2019/04/04

日月潭湖畔から遊覧船で、10分程度で到着です。
階段を歩くので、歩きやすい靴が良いと思います。
私が訪れた時はお寺は工...  続きを読む事中で、シートで、囲われていたので、何も見ることが出来ませんでした。
ですが、高い所から見る景色は良かったです。

「日月潭」と書かれた写真スポットは長蛇の列なので、諦めた方が良いと思います。  閉じる

投稿日:2016/09/11

遊覧船で最初にいく場所にあります。
ここから日月潭の景色は素晴らしく、多くの人が写真を撮っています。
お寺は高台にある...  続きを読むので、足腰が弱い人にとっては少しきついかもしれません。
有名な玄装寺はここから少し歩いたところにりました。
のんびり出来るところでした。  閉じる

投稿日:2016/08/28

日月湖畔より遊覧船にのり訪れました。
約10分くらいの山登りをしてお寺にむかいます。道もありしんどくはありませんがスニーカ...  続きを読むーなどがいいと思います。お寺は入場無料でした。台湾では神の前では皆平等という精神からだそうです。中で本ももらえました。  閉じる

投稿日:2015/08/30

日月潭遊覧船は、水社→玄光寺→伊達邵→水社と一方方向に運航されますので、最初の寄港地です。１２～３分で着きます。

も...  続きを読むの凄い人ですが、階段を上がるとあります。

「玄光寺」は1955年に建てられ、玄奘法師の遺骨が祀られています。
玄奘法師は、唐の太宗の命を受けインドへ経典を探しに赴き、10年あまりかかって帰国しました。
650部の経文を入手し、その内75部を弟子と翻訳し、1355巻を完成させ、中国における仏教の発展に大きく貢献しました。

インドへの旅を地誌「大唐西域記」として著し、これが後に伝奇小説「西遊記」の基ともなりました。

そんなことに思いを馳せると、また楽しみも増しますね。  閉じる

投稿日:2015/01/20

日月潭の湖を一周する遊覧船の船着き場からすぐなので、さほど苦労なく訪れることができる。茶葉で煮た卵が名物で、大勢の中国人観...  続きを読む光客が買い求めていた。この先にある、玄奘寺や慈恩堂といった寺院へは少し山道を歩くので、手軽にお参りを済ませてしまうにはここはうってつけ。  閉じる

投稿日:2012/10/03