デコさんのクチコミ(6ページ)全565件
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投稿日 2021年11月24日
総合評価:4.0
王立美術館内にある古典美術館や世紀末美術館と共に地下通路で繋がっているマグリット美術館は、シュールレアリスムを代表する画家ルネ・マグリットの作品を約200点も展示する美術館です。2009年に誕生した館内では、4フロアあるうちレベル1~3に時系列に従って鑑賞できるように展示されています。「真夜中の結婚」「帰還」「光の帝国」「アルンハイムの領地」など代表的な作品がたくさん見られました。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
ブリューゲルやルーベンスの他にも盛りだくさんの絵画の宝庫「古典美術館」
投稿日 2021年11月22日
総合評価:5.0
王立美術館は、ブリュッセル中央駅から芸術の丘を経由してロワイヤル広場のすぐそば。レジャンス通り沿いに建っている建物に入る美術館で、かつては古典部門と近代部門がある形式だったのですが、現在は古典美術館、世紀末美術館、マグリット美術館などに分かれており、地下通路によってつながっています。
古典美術館は、1799年、当時フランス革命軍によるブリュッセル占領中にパリ中央美術館(現在のルーブル美術館)の分館として設立されました。ナポレオン・ボナパルトによって1801年に設立された建物は1880年に完成した古典様式の宮殿で、フランドル派を中心にした15世紀から18世紀までの絵画の宝庫となっています。ここで見逃せないのがブリューゲルとルーベンスの大作。他にも有名画家たちの名作が豊富で所蔵品の数々に圧倒されるほどでした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2021年11月13日
総合評価:4.0
グランプラスの北東に延びる通りを進むと、エスパーニャ広場に面した入り口に、また、ジャンネケ・ピス(小便少女)の像がある通りから数分で、中央の入り口に辿り着けるのがギャルリー・サン・チュベール。南北に長い全長213メートルのヨーロッパ最古の高級ショッピングアーケードです。
屋根は外光を取り込めるガラス張りのアーチに覆われており、1847年の設計。雨の日でも安心してお買い物が楽しめ、アール・ヌーヴォー様式の装飾が施された美しいアーケードにはデザイナーや皮革製品の職人、宝石商などがここに住み、かつてブルジョワ階級の富裕層向けだったところです。現在は王室御用達店やブランドショップ、ジュエリーなどの高級店がズラリと並び、チョコレートショップの数々にレースやタペストリー、高級家具や内装品、お洒落な服飾や靴、時計などのお店、映画館や劇場もあります。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2021年11月11日
総合評価:3.0
世界三大ガッカリの一つとされる「小便小僧」の女の子版「小便少女」。1987年お目見えの最近の観光スポットです。
小便少女は「ジャンネケ・ピス」と表示され、王立モネ劇場の近く、プッシェ通りからさらに狭い行き止まりのフィデリテ路地に入った奥にひっそりと“座って”います。壁面に設置された鉄柵の扉の奥に座っていて、うっかりすると見落としそうなので注意が必要です。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2021年11月03日
総合評価:5.0
石畳で覆われた広場「グランプラス」で最も目を惹くのは(どの建物も目を惹きつける美しさを誇っていますが)、15世紀の初めにゴシック・フランボワイヤン様式で建てられた市庁舎。当初はライオンの階段と左翼しかなかったのですが、1445年に少し短めの右翼が、1455年に高さ約100メートルもある中央の塔が増築され現在の姿となりました。外壁はたくさんの彫像と繊細な装飾彫刻で覆われており美しいばかりの眺め。
内部見学できるのは水曜日(11:00)と日曜日(11:00、15:00、16:00)、英語・フランス語・オランダ語でのガイドツアーだけで、グランプラスから向かって右側の中庭を入ったところで受け付けてもらえます。「マクシミリエンヌの間」のタペストリーは必見の美しさです。観光案内所が一階の右下に入っており、地図をもらったりブリュッセルカードを発行してもらったりできます。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
ブリュッセルを訪れたら必ず(?)行く世界遺産の広場「グランプラス」
投稿日 2021年11月02日
総合評価:5.0
ブリュッセルの一大観光地である「グランプラス」は世界遺産の石畳で覆われた広場。約110メートル×70メートルの長方形型をしており、その周囲を取り囲むのは装飾豪華なギルドハウスたち。その美しさはフランスの小説家ヴィクトル・ユーゴーが「世界で最も美しい広場」と称賛し、フランスの芸術家ジャン・コクトーが「絢爛たる劇場」と称えたほどです。どの建物も美しいばかりですが、広場で最も目を引くのは、1402年にゴシック・フランボワイヤン様式で建てられた市庁舎。外壁はたくさんの彫像と繊細な装飾彫刻で覆われています。その向かいにあるのが王の家で、こちらも3段重ねのアーチと外壁装飾が美しい建物で市立博物館が入っています。その他にも東側のブラバン公の館をはじめ、北側・西側・南側と周囲をカフェ・レストランやチョコレートショップなどが入る壮麗なギルドハウスが建ち並び、しばし見惚れ続けてしまいます。夜のライトアップも美しいのですがクリスマス時期には17:00から30分毎に10分ほどの音と光のショーが繰り広げられ、華やかさが一層アップします。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2021年11月02日
総合評価:4.0
グランプラスの市庁舎と星の家の間から南西に延びる通りがシャルル・ビュル通りで次の交差点から先に延びるのがエチューブ通り。通り沿いにはワッフルのお店やチョコレートショップが軒を並べています。色とりどりのワッフルやマカロンなどのスイーツと種類豊富なチョコレートの数々が店頭に並び見て歩くだけでも楽しくなります。エチューヴ通りのアミーゴ通りの交差する角にはレンガ造りのどっしりとした建物に入るホテル・アミーゴがあり、その先のシェーヌ通りとの交差点角に建つのが小便小僧の像です。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
-
投稿日 2021年10月31日
総合評価:4.0
グランプラスから南西に延びる通りエチューヴ通りとセーヌ通りとの交差点にある公共の噴水にたっているのが「小便小僧」の像です。小便小僧の背の高さはわずか55センチメートル。別名「ジュリアン君」、「ブリュッセルの最長老市民」としても親しまれている人気者です。あまりにも小さいため、シンガポールのマーライオン、 コペンハーゲンの人魚姫の像とともに世界3大ガッカリの一つとされていいます。小便小僧の像は、15世紀にはすでに存在していたとされ、現在のブロンズ像は1619年に当時の著名な彫刻ジェローム・デュケノワによって制作されたもの。盗難にあうという事件が発生したため、現在オリジナルは王の家といわれる市立博物館内に展示されており、町角に建っているのはレプリカです。
噴水の角から南東に延びる通りを進むこと数分のところにあるのが小便小僧の衣装博物館。2017年にオープンし、約1000点もあるうちの100数十点あまりの衣装を見ることができます。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月30日
総合評価:3.0
グランプラスの南側に面しているギルドハウス群のうちの一つ「星」と呼ばれる館の下はアーケードになっていてその壁にあるのがブロンズの「セルクラースの像」です。
セルクラースは1388年に暗殺された町の英雄です。ブリュッセルの町は12世紀初頭から14世紀初頭までブラバン公によって統治されていました。そんな中ブリュッセルの繁栄をうらやみ、王位を継承しようと企んだフランドル伯が星の館のてっぺんに立てた旗を、1356年の嵐の晩、セルクラースが星の館に片手でよじ登り、正統な後継者のブラバン公の旗に取り替えたという説があり、その結果、ブラバン公が正統な後継者として王位についたとされ、セルクラースはブリュッセルの英雄となったのです。
この横たわる像は、1388年5月26日、刺客に待ち伏せされて深手を負った結果の様子で、5月31日にはこの時の傷が原因でセルクラースはこの世を去りました。傷つき横たわるブリュッセルの英雄の姿を表しており、ブラバントの独立を象徴するシンボルでもあります。
このセルクラースの像に触れると幸福になれるという言い伝えがあるため、常に触れようとする人々の手が伸びており、触られる辺りがピカピカになっています。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2021年10月28日
総合評価:4.0
グランプラスの南側に面して建つギルドハウス群の一つ「黄金の木」の地下に入っているのがビール博物館です。17世紀には絨毯販売業やビール醸造業者のギルドハウスだったもので、現在はベルギービールの製造業者がオーナーを務めています。
地下への階段を下りると18世紀の醸造所が広がっています。発酵用の大きな桶や醸造に使用される道具の数々が並び、一番奥には醸造の様子を映し出すスクリーンが設けられています。写真や図で醸造過程を数か国語で説明していますが、日本語はありませんでした。日本での大規模なビール工場とは違い、とてもコンパクトであっという間の見学ですが、最後にテーブル席で試飲が楽しめます。ブリュッセルカードで入館でき、ひと休みするにもお薦めの博物館です。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月28日
総合評価:5.0
グランプラスの北側に建つギルドハウスに並んで一番西側にあり、市庁舎と向かい合うようにして建つのが「王の家」です。3段重ねの連続アーチとレースのような彫刻装飾が外壁を飾る美しい建物です。
「王の家」といわれていますが、実際に王様が住んだことはなく、かつてのパン市場だった場所に木造の侯爵家の館が建てられたものがもとになっています。15世紀に石造りに、さらに16世紀前半にはカール5世の命によって、現在の後期ゴシック様式に建て替えられました。後、スペイン・ハプスブルク家の支配時代にはスペイン政庁となり、新教徒を監禁する牢獄としても使用されたことがあります。1695年にはフランス軍の砲撃による火災で傷んだため修復が行われ、1767年に現在とは異なる外見になってしまった時期がありました。1895年にカール5世時代の設計に忠実に再建されて、今の姿になっています。
建物内にはブリュッセル市立博物館が入っており、絵画、彫刻、陶器、タペストリーなどの展示が見られます。最上階には小便小僧のオリジナルも置かれていて、ガラス越しですが、ジュリアン君と記念撮影できます。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
グランプラスの北西徒歩1分にある神殿風の堂々とした証券取引所
投稿日 2021年10月23日
総合評価:4.0
グランプラスから北西に延びる通りを進むこと1分のロケーションにあって聖ニコラス教会飲むkじゃいに建つ立派な建物です。1801年にナポレオン・ボナパルトの命により設立、1868年~1873年にかけてネオルネサンス様式と第二帝国様式を組み合わせて改築。オーギュスト・ロダンの彫刻が飾られていることで知られています。2000年アムステルダムとパリの証券取引所と融合され、現在の呼び名は「ユーロネクスト・ブリュッセル」となっています。
クリスマス時期には周囲に屋台が軒を並べ、食べたり飲んだりするスペースも設けられていて大賑わい。夜のライトアップも次から次へと色が変わり見ているだけでも楽しくなる一角です。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月24日
総合評価:4.0
グランプラスとロジェ広場をつなぐヌーヴ通り沿いにあるのが、ギャルリー・サン・チュベールによく似たショッピングアーケード「パッサージュ・ドゥ・ノルド Passage du Nord」は19世紀のエレガントなショッピングアーケード。建築家アンリ・リークによって1881年~1882年に建てられた折衷的なスタイルのアドルフ・マクス大通りとヌーヴ通りをつなぐようにして建つ建物です。お買い物をしなくとも、この通路を通り過ぎるだけでも楽しめる一角です。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
-
鉄道駅前にありバスターミナルも徒歩1分のホテル・ドゥ・ラ・クーロンヌ
投稿日 2021年10月23日
総合評価:4.5
リエージュ・ギュマン駅前、徒歩1分、バス停にも徒歩1分で列車やバス利用にとても便利なロケーションです。
ダブルルームはゆったりして落ち着いた内装でした。TV、TEL、棚付きクローゼット、大きなデスクセットに丸いテーブルセットもあり、荷物を広げっぱなしでも大丈夫なゆとりがあります。電気ポットとコーヒー紅茶セット、照明も多くて明るい。セーフティボックスはあるけれどミニバーは無し。箱入りのティッシュ・ボールペン・メモ帳もありました。バスルームにバスタブがあり、ドライヤーは強力ですぐ乾きます。コンセントが少なくて充電中は電気ポットが使えませんでした。
朝食は7:00~10:00(日曜日だけ8:00~という表示があったのですが、7:00からでもOKでした)。ホットメニュー(スクランブルエッグ、オムレツ、ゆで卵、ベーコン、ソーセージ、煮豆、クレープなど)コールドメニュー(多種類のハム&チーズ、サーモン、生ハム、トマトやキュウリ、丸ごとや缶詰のフルーツ、シリアル類、ヨーグルトなど)多種類のパンとミニデニッシュ、チョコレートケーキなど結構種類が豊富でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
-
リーズナブルでロケーションと朝食は良いが、防音&サービスの面ではお薦めできません
投稿日 2021年10月23日
総合評価:2.0
ブリュッセル・ノルド駅からまっすぐ西へ延びる通りを進んで徒歩7~8分のロケーションで、ロジェ広場に面しています。ロジェ広場からは地下鉄が利用でき、グランプラスへは徒歩でも15分ほど。入り口の回転ドアが壊れていたので、隣のホテル・コロニーズの出入り口をしばらく共有してました。
ダブルルームのベッドは寝心地良く、掛布団も軽くてしっかりしたものでしたが、ベッドサイドの二つあるライトの一つが切れていたのでフロントに伝えるとすぐに直しておくよとのことでしたが3泊してチェックアウトするまでそのままでした。テレビがつかず、リモコンの電池交換をしてもらって利用できました。
フロントで電気ポットが借りられるようでしたが、私が貸してもらいに行った時は全部出払っていて利用できませんでした。
バスルームは新しくてピカピカ、清潔感溢れていると思ったものの、洗面ボールが詰まっていて水が溢れそうになり、フロントに伝えると「20分待って!」とのこと。お部屋で30分近く待っても音沙汰なしなのでフロントまで行くとさらに「10分待って」と!10分以上待ってやっと修理道具をもってお部屋に来てくれました。
最大のマイナス点は夜の雑音の大きなこと!他の部屋から水が流れる音がギィギィというもので、時々びっくりするほど大きな音になり、このホテルは二度と使いたくないと思いました。
朝食は7:00~10:00、ホテル・コロニーズと共有の朝食ルームです。ホットメニュー(スクランブルエッグやソーセージ・ベーコンなど)もコールドメニュー(数種類のハム&チーズ、キュウリやトマト、生野菜、)もリーズナブルな割には種類が豊富でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 10,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 観光地価格のブリュッセルではリーズナブルです
- サービス:
- 2.0
- ライトが切れれてフロントに伝えてもそのまま
- バスルーム:
- 2.0
- 洗面台が詰まって水が溢れることも
- ロケーション:
- 4.5
- ブリュッセル北駅から徒歩7~8分、グランプラスへも徒歩圏内
- 客室:
- 2.0
- 寝心地良いベッドですが、他の部屋からの雑音が酷い
-
ゲントの主要駅ゲント・セント・ピータース駅には素敵な壁画が!
投稿日 2021年10月09日
-
投稿日 2021年10月07日
総合評価:3.0
ゲントで最古の広場となる聖ヴェーレ広場の片隅にある17世紀建造の門が旧魚市場の入り口になっています。この門の中央上部には海神ネプチューンの彫像がたち、一段下の両側にはレイエ川を象徴する女性像とヘルデ川を象徴する男性像が飾られています。門をくぐって中に入ると現在は奥に広いホールがあるだけで、その一角にガラス張りの観光案内所が入っています。観光案内所の奥からは川沿い風景が見渡せます。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2021年10月04日
総合評価:4.0
観光名所のグラスレイ&コーレンレイからさらに北東に続く川沿いのクラーンレイにある民俗博物館は、アレインハウスとも呼ばれ、17世紀の働けなくなった人々を救済する目的で造られた施療院だった建物に入る博物館です。ゲント・シティー・カードを利用すると無料となります。
1900年頃の市民の暮らしぶりを伝えるコレクションや、様々な職人の工房や学校の再現、当時の軍人の生活の様子などを展示しています。受付のある棟では軍人生活の様子が、中庭を挟んで向かいにある棟では、市民生活の様子が見学できます。中庭にはレストランのテラス席が設けられていて一休みするのにちょうどいい空間になっています。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2021年10月02日
総合評価:5.0
レイエ川沿いのグラスレイにあるギルドハウスに入るレストランです。石畳の通路に張り出したテラス席から対岸のコーレンレイとレイエ川に浮かぶボートの風景を眺めながらのお食事は最高でした。スタッフの対応も紳士的で気配りもよく、美味しいコース料理も程よいタイミングでサーブしてくれました。冬の寒い時期にはテラス席の間に数か所、炎が温かくしてくれるストーブが設置されていて、希望すれば温かいホカホカのひざ掛けも用意してくれました。
- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
コーレンレイまで徒歩数分、居心地よく過ごせるホテル・ドゥ・フランドル
投稿日 2021年10月02日
総合評価:5.0
ゲント旧市街の中心地コーレンマルクトのトラム停留所から徒歩7~8分、コーレンレイまで徒歩数分のロケーションにあります。寝心地の良い大きなダブルベッド、TV、TEL、ドライヤー、電気ポット&コーヒー紅茶セット、デスクセット、テーブルセット、棚と室内金庫付きのクローゼット、小さな冷蔵庫内に無料の水2本など不自由なく過ごせる設備が整えられています。バスルームはシャワーオンリーですが、湯温・水圧・水捌けは良好。ただバスアメニティを置く小さな棚がシャワーブースにないので少し不便でした。窓からは旧郵便局の時計塔や教会の塔が見えます。タオル交換やお掃除、コーヒーセットやアメニティ、水の補充も完璧でした。
朝食は6:30~10:00(土・日は7:00~)、ホットメニューはスクランブルエッグ、ベーコン、煮豆、パンケーキなど、コールドメニューは数種類のハム&チーズ、トマトやキュウリ、シリアル類、飾り切りのフルーツ、丸ごとのフルーツ、サーモン、ヨーグルトなど。パンやデニッシュも数種類並びマカロンやミニケーキもありました。ホットドリンクはカプチーノも頼めました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0



















































































































































































