かつて貨幣鋳造の場だったムントタワー
- 3.0
- 旅行時期:2023/04(約2年前)
-
by デコさん(非公開)
アムステルダム クチコミ:11件
シンゲル運河とアムステル川の合流地点に建つムントタワーは1620年の建設。元は城壁の一部だった塔です。時計とカリヨンが設置され、この辺りがムント広場と呼ばれており、たくさんの人々が行き交います。1階にはショップが入っていますが、塔には登れません。
ムントとは貨幣を意味し、かつてフランスがアムステルダムを侵略した時に貨幣を鋳造した場所であったことからこう呼ばれるようになったそうです。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2024/09/19
いいね!:2票