cielさんのクチコミ(117ページ)全3,102件
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投稿日 2014年01月15日
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投稿日 2014年01月15日
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投稿日 2014年01月15日
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投稿日 2014年01月15日
総合評価:3.5
京都市内をくまなく走る京都市バスに比べ路線数は少ないですが、観光にはなkyてはならないのが京都バス。京都市バスとは別物で、経営母体も違うため使える乗車券等は異なりますので注意が必要です。
京都市バスと被っている路線もありますが、この京都バスのみの路線が大原方面。
三千院などへはこのバスを利用することになります。- 旅行時期
- 2012年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
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投稿日 2014年01月15日
総合評価:4.0
四条大宮から、嵐山を結ぶ嵐山本線と、嵐山本線の帷子ノ辻から北野白梅町までを結ぶ北野線からなる嵐電こと京福電車。
終点嵐山のはんなりほっこりスクエアにはおしゃれなカフェやお土産物、スイーツのお店などが入っていて大変おもしろい場所です。
沿線には世界遺産をはじめ名所がたくさんあり、石庭が有名な龍安寺や、仁和寺、天龍寺、広隆寺、車折神社など観光にも大変便利です。
嵐電への乗り換えは、地下鉄東西線太秦天神川、阪急京都線大宮または西院などがあります。- 旅行時期
- 2010年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2014年01月15日
総合評価:4.0
成田、関西などの国際空港アクセスと比べても安めなのがありがたいミュースカイ。神宮前を出ると終点中部国際空港まで停まらず速達性があるのも魅力です。
ダイヤとしては直後に一部指定席併結の特急も走っているので、便利です。
車両はこの移動時間では申し分のない設備です。往路は常滑を通過すると音楽がかかり旅情を盛り立てます。- 旅行時期
- 2011年08月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:3.5
出町柳から、鞍馬、八瀬方面を結ぶ叡山電車。
普通の単行列車以外にも、展望席のあるきららが走っています。紅葉のハイシーズンはきららはたちまち満員になります。
鞍馬方面は紅葉のシーズンは車窓から見事な紅葉を眺めることができるのも魅力の一つです。
鞍馬、貴船、八瀬以外にも一乗寺など沿線に観光名所が多いため、利用価値は高いです。- 旅行時期
- 2012年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2014年01月14日
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:4.0
東京から新青森までが開業し便利になった東北新幹線。
速達タイプのはやぶさ、それを補完するはやて、部分列車のなすの、やまびこに加え、秋田新幹線こまち、山形新幹線つばさなどがあり、停車駅ごとにある程度種別分けがされています。
近年はE5系車両の導入が進み、東海道新幹線のN700系同様快適性が大幅に向上しました。グランクラスはぜひ利用してみたい車両です。- 旅行時期
- 2013年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:3.5
この成田スカイアクセス線開業により、同区間で160キロ運転が可能になったことから、日暮里から成田空港まで36分と非常に早くなりました。
以前はJRかバスを利用していましたが、こちらを利用することが多くなりました。
また京急からの直通運転により、成田空港まで横浜、川崎から1本の電車で行くことができ大変便利です。直通の列車は、停車駅が多く時間がかかるのはネックですが、成田エクスプレス、スカイライナーに比べて安く移動できるのが魅力です。- 旅行時期
- 2012年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:4.0
成田スカイアクセス線開業により、同区間で160キロ運転が可能になったことから、日暮里から成田空港まで36分と非常に早くなりました。
以前は成田エクスプレスを利用していましたが、こちらを利用することが多くなりました。
新スカイライナーは、各座席にコンセントがあり大変便利です。
ただ車両、座席の安っぽさは否めません。どうもしっくりこないシートは、勿体ないように思います・・・
尚、各停車駅では専用の乗車ホームとなっているため、一般の電車とホームが異なりますのでお間違え無いようご注意ください。- 旅行時期
- 2010年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:3.0
成田空港のアクセスは、時間がかかることがネックですが、成田スカイアクセス線の開業で大幅に所要時間が短縮されて便利になりました。
それに対抗してJRは成田エクスプレスに新型車両を投入し、快適性はアップしました。ただ千葉経由で遠回りしている印象は否めず、所要時間の違いから上野に出る手間を考えてもスカイライナーを利用することも多くなりました。
ただ、横浜、新宿からであれば成田エクスプレスの方が乗り換えもなく便利であることもい多いので、うまく使い分けをしたいものです。- 旅行時期
- 2010年01月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:3.5
以前は東海道本線にはたくさんの寝台列車が走っていましたが、現在東海道線ではこのサンライズ瀬戸・出雲だけとなりました。
新幹線の最終便の後に出発し、新幹線の始発よりも早く着くというのが魅力で、シャワールームや自販機なども設置され不便は特に感じません。
のびのび座席は頭の部分のみ隣の方と仕切りが付いた、フェリーの雑魚寝スペースのような場所で、こちらは指定席特急券と乗車券で乗ることができます。
これ以外は個室寝台で、B寝台は乗車券、特急券に加えて寝台料金が必要になります。
個室利用では、寝台料金(B寝台で6300円)が必要になり、新幹線や航空便に比べてコストがかかりますが、朝早く到着できるメリットがあるため比較的利用者は多いようです。
このサンライズ出雲は、出雲市と東京を結ぶ列車で、岡山からサンライズ瀬戸と併結されて東京へ向かいます。大阪にも0時半ごろに停まり大変便利です。- 旅行時期
- 2012年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:3.5
以前は東海道本線にはたくさんの寝台列車が走っていましたが、現在東海道線ではこのサンライズ瀬戸・出雲だけとなりました。
新幹線の最終便の後に出発し、新幹線の始発よりも早く着くというのが魅力で、シャワールームや自販機なども設置され不便は特に感じません。
のびのび座席は頭の部分のみ隣の方と仕切りが付いた、フェリーの雑魚寝スペースのような場所で、こちらは指定席特急券と乗車券で乗ることができます。
これ以外は個室寝台で、B寝台は乗車券、特急券に加えて寝台料金が必要になります。
個室利用では、寝台料金(B寝台で6300円)が必要になり、新幹線や航空便に比べてコストがかかりますが、朝早く到着できるメリットがあるため比較的利用者は多いようです。- 旅行時期
- 2012年01月
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:4.0
九州新幹線部分開通時から九州を走る800系。機構は700系をベースにしていますが、基本的に博多~鹿児島中央の九州新幹線内のみの運用です。この車両の魅力はやはりなんといってもインテリアではないでしょうか。日よけはすだれ、シートも西陣織など随所に和風なテイストが打ち出されています。
この800系は基本的に九州新幹線内のみでの運用で、つばめが大多数の運用になっています。つばめは九州新幹線内の各駅停車です。
熊本、鹿児島中央を利用する際はみずほ・さくらの利用が多くなりあまり利用する機会はありませんが、旅にアクセントを加えてくれる800系はぜひ乗っておきたい車両です。- 旅行時期
- 2012年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:4.0
九州新幹線部分開通時から九州を走る800系。機構は700系をベースにしていますが、基本的に博多~鹿児島中央の九州新幹線内のみの運用です。
この車両の魅力はやはりなんといってもインテリアではないでしょうか。日よけはすだれ、シートも西陣織など随所に和風なテイストが打ち出されています。
さくら運用は少ないですが、旅を楽しませる、ぜひ乗っておきたい車両です。- 旅行時期
- 2012年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:4.0
700系の後継として、現在はのぞみはほぼすべてこの車両になっています。
これまでの車両に比べて防音性や揺れの低減など快適性はかなり上がっており、個人的には窓側席に設置されているコンセントプラグが重宝しています。- 旅行時期
- 2010年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:3.0
現在ののように頻繁にのぞみが走る礎を作ったのは、この700系ではないでしょうか。N700系の登場によりのぞみの主役からは退き、その後N700Aの登場によって、臨時列車など一部をのぞいてのぞみに入ることはなくなり、ひかり、こだま運用がほとんどになりました。廃車・譲渡も出てきています。
ただやはり最新のN700系に比べると快適性に劣る印象です。- 旅行時期
- 2010年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:3.0
関西国際空港を拠点にする、ピーチが発着するターミナル。
第一ターミナルからは無料の連絡バスでアクセスします。また、関西各地からのリムジンバスは一部便を除いて第一ターミナル、第二ターミナルの順番に停まるので乗換はなく便利です。早朝時間帯は第二ターミナルに先に停まってくれます。
ターミナルは海外ではよく見られるLCC用のバジェットターミナル。
最低限の設備はそろっていますので大きく不自由することはないかと思います。順調に便数を増やしているピーチですが、利用者も多くなっている反面ターミナル内の待合室が小さい印象で、出発便がかぶる時間帯は座る場所もなくなっていしまいます。- 旅行時期
- 2013年12月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2014年01月14日
総合評価:4.0
関西国際空港へのアクセスは、JR関空快速、はるか、南海の空港急行、ラピート、そしてこのリムジンバスがあります。料金的には、快速・急行よりも若干高く、特急に乗るよりは安いといった印象。(路線により異なります)
ただメリットは、荷物をトランクに乗せられるので、乗り換えもなく楽だということ。
またピーチが発着する第二ターミナルへ直行、経由する便もあるので、第二ターミナルへは鉄道で到着後連絡バスに乗り換えるよりも楽なことも多くあります。- 旅行時期
- 2010年04月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.0

























