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山口県下関市と福岡県北九州市門司区の間にある関門海峡。その関門海峡を渡るアクセス手段の一つがこの関門人道で、歩行者と自転車、単車用(ただし自転車、単車は押して通行)の地下トンネルです。

トンネルの中央付近には、福岡県と山口県の県境が足元に記されており、記念撮影する方も多い場所です。

門司側出入り口へアクセスするバスは本数が少ないので注意が必要です。

えびす神社の総本山である西宮神社近くにあるお店。ゑびす焼と呼ばれる回転焼(今川焼)がおいしいお店です。

程よい甘さの餡と、おいしい生地がくせになります。
平日は空いていますが、十日えびす時期は行列ができることもしばしばあります。

2014年元日の初詣で訪れました。三ノ宮・三宮駅からも近く、有名な神社です。
阪神間の他の神社に比べて、初詣時期でも場所の都合もあり屋台数はそこまで多くありませんが、元日には太鼓が出るなどにぎわいを見せ、人出もかなり多くなります。

海遊館と並んで関西を代表する水族館で、近年は須磨海浜公園駅が鷹取～須磨間に開業し便利になりました。

大水槽をはじめ須磨から近い明石でも有名なアナゴの水槽、全国でも珍しいウミヘビの水槽、ピラルクをはじめとしたアマゾン館など見どころは多いです。イルカショーや、アザラシコーナー、ラッココーナーもあります。

2013年は夕方の閉館後、18：00より再オープンし、年越し午前1：00まで営業、カウントダウンなどが行われました。また大水槽前にはアクアバーがオープンし、水槽を眺めながらカクテルをいただくことができました。

2013年の大晦日、年越しそばを食べたいと三宮界隈を歩きましたが、さんちか、さんプラザはほぼ閉まっており壊滅でしたが、唯一ここだけは開いていました。

私は鴨せいろそばを注文。アツアツの鴨つけ汁が出てきておいしくいただきました。

唐戸市場と海響館のほぼ中間にある、ふぐ(ふく)料理店。最近何かで紹介されたらしく行列が気になり1時間ほど並んで入店。

まんぞくセットを注文。ふく刺しぶっかけ丼、ふくのから揚げ、ふく汁のセットです。
行列が長いこともあって狭いキッチンでとても忙しそうにされていましたが、手際よく順に出されていました。
から揚げは大変おいしかったのですが、ぶっかけ丼はポン酢の味が効きすぎていて少し残念な印象でした。

値段は手ごろですので、手軽に食べたい方はどうぞ。

下関でも有名な市場で、魚介類を中心に様々な生鮮品がそろっています。ふぐ(ふく)を中心に色々な魚が売られています。一般向けにも営業時間が区切られて販売されていますので、ぜひ利用をおすすめしたい場所です。

また併設して寿司や海鮮ものを取り扱う店も多いのでそちらもおすすめです。

下関駅にある観光案内所。下関の観光案内、パンフレットの設置などが行われています。

下関と門司を結ぶ関門人道では、門司側、下関側にそれぞれスタンプが設置されています。そのスタンプを両方とも専用台紙(スタンプ台に置かれています)に押せば、門司港またはこの観光案内所にて関門海峡突破記念証が発行されます。

下関と門司の間にまたがる関門海峡を結ぶ関門橋は、関門海峡のシンボルといっても過言ではない存在です。道路自体は高速道路になっており、車でなければ通行できません。一般道はトンネルになっています。

関門橋の袂には関門人道があり、地下道を徒歩で渡って関門海峡を地下でくぐることができます。

下関の名物であるフグを中心に、スナメリ、ペンギンなどの展示に力を入れている水族館です。下関駅からバスで5～10分ほどで到着します。

関門海峡がバックに見えるイルカショープールでは、ストーリー性のあるアシカとイルカのショーが見られます。イルカとアシカがキスをするのは全国でもここだけではないでしょうか？

ペンギンの繁殖にも大変力を入れられており、その研究の成果なども展示されています。

そしてなにより下関名物のフグの展示。その種は多岐にわたり、もちろんトラフグの展示もあります。そして同じフグの仲間である、マンボウの展示も行われています。マンボウは衝突や飛び出しが多く、飼育が難しく飼育している水族館は少ないのですがここでは水槽の内側に透明ビニルの囲いをして飼育していました。

関門海峡潮流水槽では関門海峡で見られるさかなが飼育されていて、背景には本物の関門橋が見える仕組みで、まるで関門海峡の中にいるような感覚になります。

そしてスナメリは、バブルリングを出すことができ、パイプをくわえて貯めた空気をリングにする姿はとても愛らしいです。


入場料は少し高い印象ですが、大変充実した内容の水族館でした。

関門海峡は、山口県下関市と福岡県北九州市門司区に挟まれた海峡で、狭い海峡であることから潮流が速く、海の幸が豊富なことでも知られています。

下関、門司のいずれも観光地として有名で、しものせき海響館や、唐戸市場、関門人道、門司港レトロなどは訪問価値のあるスポットではないでしょうか。

JR・阪神の福島駅、JR東西線新福島駅から徒歩5～10分ほどでアクセスできる、中之島のスポットがほたるまち。ABCテレビもあり、周辺は川に沿って綺麗に整備されています。そのほたるまちの一角、ABCテレビの脇にひっそりとあるのが、福沢諭吉誕生地記念碑。大阪にゆかりのある福沢諭吉の生誕地を示す石碑です。

周辺も綺麗に整備されていますが、注意していないと通り過ぎてしまいそうな場所にあります。

JR・阪神の福島駅、JR東西線新福島駅から徒歩5～10分ほどでアクセスできる、中之島のスポット。ABCテレビもあり、周辺は川に沿って綺麗に整備されています。

2013年冬には中之島ウォーターファンタジアが開催され、水都大阪でも有名になったラバーダックが噴水とイルミネーションとともに共演するプログラムもありました。

伊丹空港に着陸する飛行機内からも見える大阪のシンボルともいえるビルの一つ。新梅田と付いているとおり、梅田からは少し離れており、グランフロント大阪付近の地下道を抜ける必要があります。空中庭園とも呼ばれる展望台は大阪の梅田周辺(キタ)の風景が一望できます。

そのスカイビル、新梅田シティではクリスマス時期にドイツクリスマスマーケットが開催されます。
ドイツの雑貨やお菓子、軽い食事のお店などが集結し、大きなツリーも登場します。ただ物価が吊り上っている印象で、少し残念でした。

伊丹空港に着陸する飛行機内からも見える大阪のシンボルともいえるビルの一つ。新梅田と付いているとおり、梅田からは少し離れており、グランフロント大阪付近の地下道を抜ける必要があります。

空中庭園とも呼ばれる展望台は大阪の梅田周辺(キタ)の風景が一望できます。

クリスマス時期にはドイツクリスマスマーケットも開催されました。

淀屋橋駅から歩いてすぐのところにある、趣のあるビル。訪問時は、世界をめぐる　ラバーダック展を目当てにに訪れました。この展覧会は屋上のテラスと併設した室内で開催されていました。

このほかにもおしゃれな雑貨屋さんやチョコレートのお店、カフェなどもある大変おしゃれなビルです。

2011年1月16日
関空10：00発　CX503便→香港13：25着
にて搭乗しました。

香港にてキングフィッシャー航空に乗り継ぎだったのですが、カウンター係員が普段と違うEチケット番号だったため発券方法がわからなかったようで、旅行会社カウンターと航空会社カウンターの間を2往復。チェックインは2時間以上前に乗り込んでほぼ最初だったのですが、終わってみれば一番最後になっていました。
他者との乗り継ぎも多彩に販売していて便利なのでこのあたりもしっかりしていただきたいものです。

機材は777-300(B-HNQ)。
近距離アジア線の主力機材ですが777の初期の導入の機体であり、また777-300ERの登場や747-400のエンタメ更新などで、この機材のエンタメは内容・画面などで少し劣りを関じる内容です。
それでもしっかり日本語も使用できますし、邦画もあります。


機内食はチキンカレーと、小麦そば、モンブラン風ケーキ、ロールパンを選択。おいしくいただきました。
外資系だからという心配もなく、日本人の口には問題なかったです。

その他サービスも滞りなく進み悪い印象はありません。

ANAが力を入れている中国路線。
特典航空券にて行ってきました。

2010年9月5日　北京14：20発　NH160 737-700 関西18：20着

以上にて利用。


機材は737-700。
関空からの中国路線は上海線・香港線以外はこの機材ですが、やはり4時間前後になると窮屈感があります。
国内線と共通運用の機体で、個人モニターがなくただ暇。北京線の3～4時間というのが微妙な壁かと思います。

サービスは日本人のほかに中国の方も搭乗。
特に問題なく対応していました。

機内食は、往路は美味でしたが復路は少し残念な印象でした。

復路は北京首都空港第３ターミナルからの出発。
チェックインはエアチャイナが担当していますが、日本語のできる係員を優先配置しているようで、丁寧な対応をしていました。

その他、特に不満はありませんでした。

宮崎から青島、日南市の飫肥、南郷などを抜け鹿児島の志布志を結ぶ日南線沿いにある、鬼の洗濯板。日南線の車窓からも見ることができ、日南線の観光特急海幸山幸では、青島～南郷間では車窓から、鬼の洗濯板が見られ、列車も減速してゆっくりと走ってくれるとともに、アテンダントさんが放送で案内をしてくれます。

満潮時は水面の下になってしまい多くの部分が見えないこともありますのでご注意ください。

鹿児島空港内、出発階にあるレストラン。一般的な空港食堂のように幅広いメニューがあるのですが、ここの目玉は鶏飯(けいはん)バイキング。

鶏飯は鹿児島県奄美地方の郷土料理で、白ごはんの上に鶏肉や錦糸卵などの薬味を乗せて出しをかけていただくダシ茶漬けに近いもの。ここではその鶏飯がバイキング形式になっており、注文するとどんぶりとサラダボールが配られ、あとは自由に鶏飯とサラダを食べ放題となります。
あっさりしているので、たくさん食べられます。