ボヘミアンさんのクチコミ(6ページ)全147件

警備の万全な門を入りアプローチを進むと車寄せに数人のスタッフが客を待ち受けていました。
荷物を車から出す時に名前を確かめたのでしょう、その場の主任から名前でウェルカムを受けました。
女性に案内され車寄せを出ると４つに区切られた噴水の池、其処を通りやっとロビーに、、
ウェルカムドリンクをタージマハールを眺めながらのみ直ぐに部屋でのチェックインとなりました。
部屋はベランダの付いたスーペリアルームでしたのでベランダからホテルの素晴しい裏庭を見ることが出来ました。
部屋自体はそれ程広いと言うものではなく４０平米くらいでしょうか？？
しかし掃除も行き届き居心地は大変よいものでした。
タージマハールを歩いて観光に出かけるにも大変便利ですがホテルで専用の無料の車に乗り出かけることが出来ます。
従業員は『何か不自由は無いか？』としょっちゅう聞いてきて大変自分の仕事に熱心です。
夕刻裏庭の舞台で民族舞踊が行われます。
それをテラスから眺めるのも大変楽しいものです。

オープン間もないホテルで全てが綺麗です。
部屋も綺麗、スタッフは全て行き届いたサービスで気持ちのよい滞在が出来ます。
観光のメインの寺もホテルの窓から僅かに眺める事が出来ます。
歩いても直ぐに観光でき便利です。
ホテルにあるスパもマッサージ以外は無料です。
広い庭も綺麗、門番が２４時間待機しているのでセキュリティーも万全です。
食事も美味しく施設は充実していてコストパフォーマンスの高いホテルだと思います。

此処がインド？？と思わせるホテルです。
予約した部屋はヒストリカルスィートでした。
ドアーを開けると玄関の間が６畳強，その奥にリビングルームが１２畳強，その右に１２畳ほどの寝室が有りダブルベッドが二つありました。その又右に６畳強のクローゼットと化粧する部屋があり荷物も楽にしまえます。その左手に広いバスルームがあり独立したシャワーが付いています。
リビングから広めのテラスに出ることが出来目の前は手入れの行き届いた庭が広がっています。
このテラスから朝、孔雀が何羽も見ることが出来ます。もちろん他の小鳥もリスも数多くやってきます。
この部屋にいるだけでインドの旅の疲れは吹き飛んでいきます。
スタッフは全てフレンドリーで気持ちのよい対応。
生憎チェックイン前から食中毒に罹り夕飯が余り食べられなく残そうとするとスタッフが『何かお口に合わなかったのでしょうか？他の料理と取り替えましょうか？』と聞いてきました。
そして２度目の夕食時には昨夜頼んだﾍﾟﾘｴを覚えていて『ﾍﾟﾘｴでよろしいですか？』と。。

朝食はビュッフェでしたが自分で取りに行かなくても頼むと全て取ってきてくれます。
卵料理も注文しに行かなくても聞きにきてくれます。

食中毒の為二泊の間利用できなかった室内屋外のプールも素晴しいです。
料金はそれなり高いものでしたが決して高いと思えないほど素晴しい滞在でした。

ただ、朝食時急にフラッシュが焚かれたので何事か？？と驚いた所レストランの入り口に韓国の観光客の団体が来ていて２～３人が写真を撮っていました。
しかしその後ホテルがクレームを言ったのでしょう直ぐに団体はいなくなりました。
ホテルだから朝食を食べに来たと思い団体を入れたのかもしれません、、、

予約無しで出かけ空きをたずねた所
海の景色の見られる一番良い部屋が空いていました。
かなり大きな宿泊施設で色んなタイプの部屋があり自炊も可能です。
部屋自体はさほど広くも無いのですが小さなベランダから眺める海の景色も旅の疲れを癒してくれます。
レストランはオーストラリア、アメリカ的な大雑把な料理です。
不味くは無いのですが量が多く日本人には食べきる事は出来ないと思われる大きさです。
此処では時間の流れが大変ゆっくりしていると感じました。

ホテルのロビーは吹き抜けになっていて驚くほど広い空間です。
ホテルというよりテーマパークの空間には行ったような気がしました。

部屋はスィートルームを予約。
とても広いリビングルームでミニキッチンとダイニングルームが付いていました。
ベッドルームはこれまた広い！！
ベッドがキングサイズが2台離しておかれていてそれでも未だ広い空間があります。
ベッドルームのクローゼットは隣のバスルームからも開けられるようになっていてクローゼットの扉を開けっ放しにしておくとバスルームへと衣服の下をくぐって行き来可能です。(笑
ジャグジー付のバスルームも大変広くスタンダードルームくらいの広さがあります。
部屋の外のテラスも広く此処から眺める景色は最高です。
私達はここでテイクアウトした日本食を景色を眺めながらゆったり食べました。

市内から少し外れた小高い丘、湖の前に2006年10月オープンしたデザイングループのホテルです。
場所は少々不便ですが景色は最高です。
部屋もスィートを予約したので角のベランダ付き、広いバスもジャグジーで大変気持ちのよい滞在でした。
レストランでの食事も美味しくいただけます。
私達はパタゴニアをレンタカーで回ったのですがそうでない人にとっては交通が不便なので其処が難点でしょうか？

このホテルの前が工事中で此処へ入る道がわからずレンタカーで２時間以上迷いました。
でも着いた途端その疲れも吹っ飛ぶほど素晴しいホテルでした。
部屋は重厚な造り掃除も行き届きおまけに事前に結婚３０周年記念で行く事を伝えておいたからでしょうか？シャンパンが用意されておりました。
従業員の態度は素晴しく行き届き不満は全く無く素晴しい滞在が出来ました。
めぼしい観光地へは歩いて全て出かけることが出来大変便利な立地条件でした。

旧市街の入り口近くにあり修道院のそば、観光にも大変便利ですが静で落ち着いた位置にあります。
建物は歴史を感じる造りになっていますが部屋はゆったりしていてスタイリッシュなインテリア、居心地のよいつくりです。
朝食は品数がそれ程多くなく大食漢には少し不満が残るかもしれませんが、、

スィートルームに宿泊。この部屋はデュプレックスになっていて寝室が２階になります。寝室のテラスは大変広く此処でノンビリしていると旅の疲れも癒されます。
１階のリビングにもテラスはあるけれど寝室のテラスが余りにも快適でリビングにいるより寝室のテラスにいるほうが多いくらいでした。
此処はパラドールと言っても近代的な建物なので歴史は全く感じられず歴史の重みを感じたい人には不向きかもしれませんが、部屋は新しく設備は完璧、食事も美味しく観光にも便利で、お勧めです。

ルクセンブルグ市内を観光後、このオーベルジュで美味しい夕食を食べる為宿泊しました。
ホテルの敷地は広く庭が素敵です。
部屋はごく普通の間取りですが可愛いインテリアです。
此処はミシュラン一つ星だけあり食事は大変美味しく
レストランが大変素晴しく素敵な庭を眺めながら優雅に食事が出来ます。
当時宿泊料金は朝夕込みで夕食も何を注文しても料金内で気楽に注文できました。
旅の優雅な一時を求めるには良いところだと思います。

エルチャルテンの中にある素晴しいホテルです。
大変ゆったりした使い勝手の大変よい部屋で眺めも素晴しい。
このホテルはレストランでの飲み物以外全て料金内で部屋の冷蔵庫内の飲み物も料金のうちです。
夕飯前のハッピーアワーもあり観光、トレッキングに疲れた体が癒されます。
食事もここがパタゴニアである事を忘れるほど素晴しいものでした。

イグアスの滝を見る為ブラジル側、アルゼンチン側と其々1泊しました。
国立公園内にあるので気の向いたときに滝観光が出来本当に便利でした。
早朝に滝を見る為歩き軽い運動の後朝食を食べると気分も最高でした。
部屋は床がぴかぴかに磨かれてあり(その為ワックスの匂いが少し気になりましたが)清潔で広めです。
窓から滝は斜めに僅か気配が感じられる程度で
それ程部屋からの景色は期待できませんでした。
スィートだと見えたのでしょうか？
滝側、庭側、どちらでも結果的にはよかったかもしれません。
食事は特別美味しいと言うわけではないのですが
此処に宿泊すればここ意外に食べに出るわけにも行きませんが
水準の味で不満はありませんでした。

雪の壁を見るために出かけました。
観光をするには最高の立地条件です。
部屋はごく普通のビジネスホテル並み。
ただ大浴場が付いているのは山の上でノンビリ出来て有り難かった。
ホテルのフロントはバスの駐車場の脇の階段を上っていかねばならず足の悪い母は大変でした。
此処は体の不自由な人の異動は大変だと思います。
夕食にフランス料理を頂きましたが山の上と言う事を考えると大変頑張っていると思います。
朝食のバイキングは大食堂並みのテーブルで団体でがやがやしていて落ち着いて優雅に食事とは行きません。

母と二人で出かけました。
部屋は和洋室、玄関口より部屋に入る時、一段上がらなければならないのが大変不便でしたが座敷の部屋の広さは充分でゆったりしていました。
ただベッドの部屋はかなり狭く感じます。
町の中に在るので景色はいまいち、、
風呂も工夫されては居ますが景色を望むのは無理です。
料理は女性には丁度良いと思いますが男性だと少し物足りないでしょうか？？
特に朝食は女性でも物足りなかった、、、

母と主人3人で宿泊。
部屋は新しくなった露天付和洋室、角の部屋だったので景色が最高でした。
部屋にあるジャグジーの露天風呂は景色を眺めながら入っていると最高です。
ただ遠くで漁船で漁をしているので気になる人は駄目だと思いますが居直れば大丈夫。
部屋も広々して眺めよく居心地がよかった。
料理は和洋折衷はよいのですが若干料理の流れと組み立てが悪くしつこい料理が続くと少しげんなり、、
でも量が多いので若い人には受けると思います。
ただ、朝食は内容は充分ですが
まるでデパートの大衆食堂もしくは大勢のツアーでごった返している感じの混雑で落ち着きません。

年老いた母と娘二人で3泊しました。
30年以上前にタヒチに主人と出かけ海の色に感動しそれ以来母に綺麗な海を見せてやりたいと思いつつなかなか実現できませんでした。
還暦を向かえこの機会にと探した挙句近場で此処が見つかり早速出かけました。
ボラボラ島ほどでは無いにしても母は海の色に感動、そしてホテルのサービスのよさに満足して帰ってきました。
私はもう少し食事が安くしかも美味しければ言う事無しだと思います。
料理の味がもう少し美味ければ良いのですが滞在が長ければ飽きてしまうような気がしました。

旅行最終日、次の日朝に空港から帰国と言う事でこのホテルを選びました。
市内で宿を取ると万が一朝のラッシュに引っかかると間に合わないかもしれないと言う点が一つ、ジュネーブ市内を外れるとブドウ畑のある田舎の雰囲気があると言うのを味わいたかった事、そしてその宿がミシュランの2☆であったこと。
部屋はそれ程広くないのですが結構田舎の雰囲気がある部屋で落ち着けます。
掃除も行き届いて気持ちのよい滞在が出来ます。
しかし此処はどちらかと言うと宿泊目的ではなく食事目的に来る人の方が多いようです。
さすがレストランでの食事は素晴しいものでした。
ジュネーブから近いと言う事もあり市内から食事にだけ来る人も多くその日も満席で凄い活気のあるレストランでした。
ジュネーブからたった車で１5分の所にこのようなノンビリした田舎の風景があるなんて驚きでした。

マッターホルンをイタリア側から見たくって宿泊しました。
ホテルはヨーロッパの上流階級が夏の保養に定宿で使っているようでスタッフとの会話も馴染み客と従業員と言う雰囲気の人々ばかりでした。
部屋からはマッターホルンがしっかり見え最高の景色です。
予約したスィートの部屋も大変シックでイギリスのマナーハウスによくあるような調度品で落ち着きます。
オーナーもまるで自分の知り合いがやってきたような対応の仕方です。
ただ夕食時、私達は少し遅くにレストランに出かけたら殆どの客が(余り宿泊客が多くなかった)半分以上終わっていて給仕係がリラックスした雰囲気で馴染み客と話に夢中でこちらに対する給仕を忘れてしまっていたのには少しがっかりと言うか腹立ちを覚えました。
食事中、馴染み客が殆どのホテルでしたので私達はかなりよそ者の雰囲気があり居心地の悪さを感じました。

早朝に着いたにもかかわらず気持ちのよい応対で迎えられました。
そして案内された階でバトラーが白いバラを持って待っていました。
バトラーに案内され部屋に入ると丸い形状の前室がありその前２方向にリビング、寝室と続いています。
装飾、家具素晴しいものばかりでした。
バトラーがバラを生けてから飲み物を聞いて出て行き直ぐに注文したコーヒーがクッキーと一緒に運ばれてきました。
その後昼食をしに出かけている間に果物、そして赤ワインとチーズなどのおつまみが運ばれていて夜出かけて帰ってきたらターンダウンとともにマカロンがリビングに置かれていました。
何しろ至れり尽くせり何の文句も無い状態でした。
私達がタンゴを身に出かけたいと予約を頼んで出かけたらその席が真正面の最高の席でした。
やはりホテルの格で案内される席も違ってくるのでしょうか？？
世界中の重鎮がここに宿泊すると言うのがわかるようなサービスでした。
宿泊客もそのホテルに似合う品格を持った方が大勢居られました。

ストラスブールより北西に30分ほど走った森の中の一軒家です。
本当にこんなところにオーベルジュがあるのか、、と思って走っていたら出てきました。
ミシュラン☆☆☆の「ランスブール」レストランそして宿泊棟は最近出来た｢ホテルＫ｣ と言うオーベルジュです。
部屋は内装が色々あるそうで私達が予約した大き目の部屋は今まで宿泊したことの無いような内装でした。
入り口の廊下を進み突き当たり左に寝室が広がりました。
部屋の中に押入れのような引き戸があり其処を開けると其のままバスタブ、次の戸を引くと洗面、そして端能登の奥にはシャワーが、、、
何と、バスルームと寝室とリビングが全て一緒になっていました。
さすがトイレは入り口廊下にあり一目を気にする事はありませんが、、
テラスも広く此処でノンビリ森の景色を眺める事が出来ます。
レストランはホテルの建物のある小高い斜面の場所から降りて行く小道を伝って道路を横切ると其処にあります。
レストランの敷地は大変広く(周りには何も無いのですから)食事も一面窓の部屋でゆったりとした気分で最高の料理をいただけます。
最高のひと時を味わう為にわざわざ出かけてみるのも悪くないと思わせるオーベルジュでした。