chicorinさんのクチコミ(67ページ)全1,825件

読売旅行の九州ツアーで雲仙温泉に一泊しました。
期待していたのに、あまりの寂れようにびっくりしました。
雲仙の町自体に全く活気がなく、人通りも少ない。
お土産屋さんなどあったが、開いてるのか閉まっているのかわからず、
まるで、ゴーストタウンのようでした。
雲仙温泉は人気がないのでしょうか・・・？
あんなに立派な地獄谷があるのに。。。
ちなみに、温泉負けしたのか、翌日、身体が痒くなった。

読売旅行の九州ツアーで一泊しました。
雲仙地獄の直ぐ近くにあり、徒歩で２，３分と立地は良い。
が、客室は最悪だった。
かなり古くて、テンションが一気にダウンした。
客室にふすまのようなものがあって、戸が開けづらい。
やっとの思いで開けてみたら、トイレだった。
客室の中にあのようなトイレ設置はいただけない。
館内もかなり古く、なんか幽霊屋敷のようであった。
宿泊客は、わたしたちだけのように思われる。
そんなに大きなホテルではないのに、
風呂までの距離も長く、うっとおしかった。
露天風呂があったのが唯一、救われた。
食事は、安いツアーにしては、まあまあ良かった。
全部、冷めていたのが残念だったが。
朝食の土鍋で炊いたサバご飯が美味しかった。

有明フェリーで熊本県から長崎県の雲仙に移動しました。
わりと小さなフェリーだったが、大型バスが２台と
普通乗用車が何台も乗り込んでいた。
バスごとフェリーに乗り込んで、そのあと、船室に移動した。
３０分くらいの船旅であった。
乗客は、中国人・韓国人が多かった。
飲み物、ちょっとしたお土産物なども販売していた。

鹿児島市街地から湾を挟んで、わずか４ｋｍ先に悠然とそびえる、
活火山・桜島。
幾多の爆発を繰り返し、今なお、噴煙を上げ続けています。
ツアーで立ち寄った黒酢工房から、桜島を眺めました。
噴火は強いときと弱いときがあり、強いときは、
黒い煙がモクモクと上がっているのが遠くからでもよく見えます。
なかなか、よい眺めでした。

読売旅行の九州ツアーで、曽木の滝に行きました。
期待していなかったけど、けっこう見応えありました。
幅の広い滝で、「九州のナイアガラ」と呼ばれているそうです。
滝を見終わった先に、お土産物屋や食事処があり、
お茶と漬物のサービスがありました。
漬物はツボ漬けでとても美味しかった。

読売旅行の九州ツアーで立ち寄りました。
観光客しか利用しない店です。
広い庭には、黒酢を熟成させている壺がたくさん並べられていて、
店員から、黒酢ができるまでの過程の説明があった。
そのあと、黒酢を使った食品のショッピング・タイム。
試食もあった。
イチゴやブドウなどフルーツ味の黒酢や、ドレッシング、
カステラのようなものもあった。
レストランが併設されており、皆、ここで食事を摂るように言われた。
あたりは海岸線で店などなにもないのでここで食事をするしかないです。
ランチは、１５００円～で、セットメニューしかない。
値段設定は、高めです。
鶏肉の黒酢あんかけ、明太子パスタなどがあった。

読売旅行の九州ツアーで一泊しました。
広大なシーガイア・リゾート内に立ち、ゴルフコースがある。
想像していたより、大きなリゾートホテルのような感じであった。
ロビーも広い。
ただ、利用客は少ないようである。
閑散としていた。
韓国人・中国人？やゴルフ目的のオジサマの団体客が多かった。

客室は、広くセミダブルベッドが２つのツインルーム。
海が真正面に見事に見えるオーシャンビューであった☆
が、残念なことに窓が小さく、バルコニーがなかった。
なんで、あんな海の目の前の素晴らしい立地のリゾートホテルなのに、
バルコニーを設置しなかったのか？
まことに残念である。
おまけに窓はすごく汚れていて、もう何年も磨いてないようである。
窓の汚れで、せっかくの絶景がぼやけて見えるほどであった。

大浴場も残念なことに地下にあった。
なぜ、最上階に設置して展望露天風呂にしなかったのか？
このホテル、４０周年ということらしいが、
４０年前のリゾートホテルは、展望露天風呂もバルコニーも
流行っていなかったのであろう。。。
ちなみに、お風呂は温泉ではない。露天風呂もなし。
わりと広めのサウナがあった。

食事は、バイキング形式でした。
どれもこれもあまり美味しくない。
すべて三流の味。
炒め物が多かった。
豪華な食材はあまり使っておらず、そこらへんの安っぽい
ランチビュッフェという感じであった。
これで３５００円って、一体、誰が食べに来るんだ？
ツアーだったから料金は払ってないけど。。。
３５００円の価値はまったくないように思います。

まあ、でも、全体気にみて、安いツアーで利用するホテルとしては
合格点かな。と思います。
部屋が広くて、ベッドも大きくて、小さな窓でも
海が見えたことはポイント高いです。

読売旅行の九州ツアーで、シーガイアリゾート内の
サンホテル・フェニックスに宿泊しました。
シーガイア・リゾートは、南北１１ｋｍの広大な黒松林の中に
４つの宿泊施設と２つのゴルフコース、温泉施設などがそろう一大リゾート。
広すぎてちょっと不便。
ホテルからビーチまでも遠いし。
ゴルフをする人はいいかも。
せっかく、素晴らしいロケーションにありながら、
ホテルのつくりなど、ちょっともったいない感じです。

クルスの海は、波によって侵食された柱状岩☆
展望台から眺めると、ちょうど十字架（クルス）に見えることから
この名がついた。
隣の岩礁と合わせれば「叶」という字に見える。
ゆえに、祈りを捧げると願いが叶うという伝説がある。
展望台の鐘を鳴らしながら、願いをかけよう！

高千穂峡の遊歩道を「真名井の滝」方向に歩いていると、
後ろ側に三つの橋が見えます。
新旧の橋が三つ、連なる姿がとてもバランスよく、絵になります。
よい写真スポットだと思います。
ぜひ、後ろを振り返って見てみましょう☆

仙人屏風岩は、高千穂峡の中でも一番のパワースポットだそうです。
ただなんとなく歩いていたら見過ごしてしまうような場所です。
大きな岩が屏風のように割れているのでこの名前がついたのか？
遊歩道を歩いていたら、白い看板に「仙人の屏風岩」と書いてあるので
見逃さないようにしましょう。

真名井の滝は高千穂峡のハイライトです。
よく絵葉書やガイドブックなんかで見かける高千穂峡の写真は、
ほとんどがこの、真名井の滝ですね。
岩と水の神秘の造形美。
五ヶ瀬川が阿蘇溶岩を侵食して生まれたＶ字渓谷から
水が流れる様は圧巻です。

お椀を伏せたような形のこの小山は、１５００万年ほど前に生まれた、
阿蘇では最も新しい噴火口。
春から秋にかけては、緑の牧草に覆われた美しい姿になります。
頂上にはくぼみがあり、阿蘇開拓神話では、神様が米をすくって貧しい人に
与えた跡と言い伝えられています。
中央を貫く線は、放牧地の境界線です。

阿蘇の象徴である阿蘇山の正式名称は『阿蘇五岳』。
根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳の五つの山々の総称で、
その連なる姿がお釈迦様の寝姿に似ていることから、
『涅槃像』とも呼ばれています。
遠くから見ると、ほんとうに、お釈迦様が仰向けに寝ている姿に見えます。

カルデラを囲む北外輪山の最高峰に位置する、
最も見晴らしのよい展望所。
正面には、威風堂々と聳える阿蘇五岳や米塚、
眼下には、田畑広がる阿蘇谷、
左右や後ろに目をやると、緑がまぶしい大牧草地帯やくじゅう連山と
３６０度の大パノラマで阿蘇の伸びやかな自然を満喫することができます☆

阿蘇の北外輪山にあり、大自然を満喫できるレストランです☆
２０１２年４月に瀬の本高原、バイキングナチュラルキッチンとして
リニューアルオープンし、ますます人気に！
ランチバイキング　１１：３０～１５：００
大人　１３８０円
子供　９８０円
幼児　５８０円

高千穂峡でチキン南蛮を食べました。
メニューに「当店自慢」と書いてあったので頼んでみました。
揚げたてのチキンの唐揚に醤油ベースの甘酸っぱいタレと自家製タルタルソース。
アツアツでジューシ～～～。
とっても美味しかったです。
ご飯とそうめんのお吸い物、漬物がついて１０５０円でした。
ほかにも、冷汁定食、焼き魚定食、カレーなどがありました。

読売旅行の九州ツアーで高千穂峡に行ってきました～☆
今回の九州旅行で一番行きたかった場所。
なんてったってパワースポットだもんね。
（『仙人の屏風岩』の前のあたりがパワースポット）
最近のパワースポット人気で、若い人がいっぱいいました。
名物のボート漕ぎも若い人ばっかり。
高千穂峡は、楽しみにしていただけあって、素晴らしい景観が楽しめました。
あの有名な、写真でよく見るショットも撮れました☆
天気も良かったので、いい写真が撮れて満足です。

読売旅行の九州ツアーで、トイレ休憩のため立ち寄りました。
緑豊かな牧歌的な風景が広がる高原です。
ほかには、これといって何もないところでした。
けっこう大きな土産屋さんがありました。
試食がいっぱい用意してあって、食べまくっちゃいました～。
九州は太っ腹だ～。
東北に行ったときは、こんなに試食なかったよな。。。

読売旅行の九州ツアーで行きました。
阿蘇山を背景に牧歌的な風景が楽しめます。
乗馬もできるみたいですが・・・
景色が良いだけで、他にこれといったものはないかも。。。
大きなお土産屋さんが何軒かあって、
どのお店も太っ腹に試食を出していました。
試食だけでお腹いっぱいになっちゃいそうでした。