chicorinさんのクチコミ(70ページ)全1,825件

十和田湖随一の眺望が望める発荷峠の展望台。
トイレ休憩も兼ねて行きました。
十和田湖脇をバスで走っているときは、あまり見えなかったけど、
ここからは十和田湖の全景が一望できました。
小さな土産物屋もあり、特産品を売ってました。

読売旅行のツアーで東北周遊ツアーに行きました。
奥入瀬渓流は、とてもステキな場所でした。
あいにく少し雨が降っていましたが、木々が雨に洗われて、
すごくきれいでした。
空気も澄んでいて、おいしかったです。
ただ、雨が少し降っていたので充分に散策できなかったことが残念です。

たくさんの館がある大きなホテルですが、私たちが泊まった西館は、
あまり良くなかったです。
すごくボロい。
ロビーは広く豪華にしてあるので、そのギャップにへこみました。
騙された感じがした。
本館はきれいなのかも知れない。
客室は洋室で、セミダブルべっトが２つ。
部屋に風呂もトイレもありました。
でもなんかボロくて辛気臭い客室が好きにはなれなかった。
終日、雨が降っていたせいか！？
大浴場は広く、露天風呂もあった。
でも、個人的にそんなに好きな造りではなかった。
けっこう宿泊客がいて、露天風呂はいつも満員だった。
夕食は、昨日泊まった蔵王のアストリアホテルよりは豪華だった。
きりたんぽの味噌焼きがおいしかった。
朝食は、時間に行ったら長蛇の列ができていて、
なんで温泉旅館まで来て並ばなきゃいけないのかーーー！？と
非常に不愉快な気分になった。
けっきょく、１０分くらい並んでようやく食事にありつけた。
ちなみに朝食は、バイキング形式でした。
総合的にみて、あまり、おススメできないホテルです。

無量公院跡は、雨が降っているからとの理由でスルーされた。
バスの中からちょっと見ただけ。
降りて、写真が撮りたかったのに・・・！
まあ、何もない、さら地なんですけどね。。。
むかし、平等院鳳凰堂を模したつくりの建物と庭園があったそうですが
今は何もないただの空き地といった感じでした。

金色堂を見終わる頃、雨が降ってきて嫌な予感。。。
毛越寺に着いたころには、けっこう強く雨が降っていた。
専門ガイドがついて説明があったけど、あまり聞く気にもなれず、
写真を撮る気にもなれず、イマイチだった。。。
それもこれも、すべては、雨のせい。
極楽浄土を現してつくられた庭園、毛越寺。
晴れてたらきっと素晴らしかったんだろうなあ。。。

読売旅行のツアーで憧れの中尊寺金色堂へ行ってきました～☆
金色堂はツアー代金には含まれておらず、
別料金で８００円が必要でした。
（団体料金で１割安７２０円になりましたが、けっこう高いなと思いました）
梅雨シーズンで平日なのに、けっこう人がいるのにびっくりしました。

日光東照宮の表門。
ここからが境内への始まりです。
ここに係員が立っていて、入場券を見せます。
入場券売り場も併設しています。
この門は、左右に仁王像が立つため、仁王門とも呼ばれています。
門に施された猿、麒麟、象、虎など８２の木彫りも見応えあります。

石鳥居は、日光東照宮の表玄関ともいわれる場所です。
高さ９ｍ、柱の太さ３、６ｍもあり、江戸時代の石造りの鳥居の中では
最大規模といわれています。
九州筑前の黒田長政が奉納したものです。
ここをくぐれば、東照宮観光の始まり～～です。

日光東照宮の本社は、大きすぎて目立たないかも。
眠り猫の隣にある建物がそうなんですが、広すぎるので、
全景を見るのは難しいです。
建物の壁が黒色で地味なためか？
祭典などが行われる東照宮の最も重要な建物です。
拝殿と本殿からなる。

下・中神庫を合わせた三神庫のひとつが上神庫。
三猿を過ぎて、少し歩くと右手に見えます。
この屋根の下に施されている、想像の象の彫刻が有名です。
当時、日本には象はいなくて、想像の上で描かれたそうです。
表情が険しく、耳もちょっと変？
でも、おもしろい。

日光東照宮内の神輿舎は、
春秋渡御祭で使われる三基の神輿が収蔵されている場所です。
中央が徳川家康、右が豊臣秀吉、左が源頼朝のものです。
建物自体も黒と金でとっても豪華ですが、御輿も必見。
あんな、豪華なお御輿は見たことない～。

日光東照宮の唐門はとっても絢爛豪華です。
かつては、国賓に相当する参拝者のみ使用が許された本社の表門です。
どうりで、豪華だと思ったわ。
貝をすりつぶした糊粉という白い粉で全体が覆われているそうです。
一つ一つの細かい細工も素晴らしいです。

眠り猫を見て、そのまま奥に進んだら、奥宮へと続く細い石段があります。
これを上って奥宮まで行きましょう。
奥宮は、家康の棺が納められている宝塔があります。
また、願いを唱えれば叶うといわれている「叶杉」があります。

輪王寺の三仏堂は、ただいま改装工事中です。
あと２年くらいはかかるそうです。
本格的な改装工事で、囲いで覆われ、外観はまったくわからない。
覆いの壁には、お堂の絵がかかれているが、まったくもって残念な感じ。。。
中に入れば、住職のような男の説明があり、結局なにが言いたいのかと言うと、
お札（３０００円）を売りたかったみたい。
家の鬼門に飾ればよいらしい。。。
一瞬、欲しいと思ったが、すぐにバカバカしいと思い我に返った。
まったくもって、商魂たくましいと思った。

二荒山神社は開運や縁結びのご利益で近年、注目を集めています。
縁結びの絵馬やお守りなどもたくさん売られていました。
行った日が７月７日の日曜日ということもあってか、
若いカップルや女の子が多かったように思います。

まぶしいばかり金ぴかに輝く陽明門☆
陽明門の入口付近にある青銅の鳥居の手前が一番のパワースポットだそうです！
確か、この場所から江戸幕府まで一直線で結ばれているとか・・・
添乗員さんが言ってました。
ぜひ、立ち止まってパワーを取り入れましょう☆

今回の日光東照宮は、二社一寺の共通拝観券（１０００円）で
入場していたので、眠り猫は別料金でした。
でも、有名な眠り猫！
ひと目見たいと思い、５２０円の別料金を支払って中に入りました。
まあ、眠った猫の彫刻なんですが。。。
見る角度によって、眠った猫が起き上がっているように見えるみたいです。
そのまま、奥宮（家康のお墓）にも行けますので是非！

かの有名な馬屋に彫られた猿の彫刻は、見逃してしまいそうな場所にあります。
室町時代までは、馬屋で猿を飼う習慣があったため、ここに彫られたといわれています。
よく見ると、ストーリーがあって、猿の一生を描いています。
一匹の猿が、結婚して、子供が生まれるまでの様子が描かれています。

読売旅行のツアーで日光東照宮に行ってきました。
随分前に行ったことがあるのですが、
世界遺産に登録されてから行くのは初めてです。
それに、最近はパワースポットとしても注目を集めているし。。。！
かなりワクワクでした。
行った日が、７月７日の日曜日ということもあってか、
家族連れや若いカップルが非常に多く、けっこう混んでいました。

読売旅行のツアーで日光東照宮に行ってきました。
表参道から石鳥居をくぐって、左手にあるのが五重塔です。
高さ３６ｍで、東京スカイツリーと同じ構造だそうです。
よく見ると彫刻が素晴らしいです。
初層軒下の彫刻に虎、卯、辰が施されていて、
ちょうど、家康、秀忠、家光の３人の干支と重なる。
これは、偶然か！？