ちげさんのクチコミ(5ページ)全290件

下町の繁華街マラテにあり、周囲はバーやレストランが多くあり、徒歩5分ほどでロビンソンがあり、便利な位置にある。ホテル入り口は、金属探知機もありセキュリティもしっかりしている感じだった。やや古い建物だが内装はリフォームもしており快適。部屋は広く、独立したシャワーブースに仕切られたトイレの浴室だけで日本のビジネスホテル一部屋並みの広さ。7階に小さなプールもある。21階のラウンジで朝食を取る。一通りのビュッフェメニューがあり、卵コーナーでは卵も焼いてくれる。英語が通じ愛想は良いが食事の味はふつう。

小高い丘や小さな滝がある、広い庭がある料亭。庭を見ながらの個室での会席料理は充分においしかった。
夕食の前に付属施設の半べえ温泉という日帰り入浴施設を利用した。お風呂は室内に大浴槽と泡のでる寝湯、外に露天風呂があるが、お風呂の種類は多くない。銭湯の少し大きい版と言ったところだが、食事前にさっぱりできるのはユニークだった。

厳島神社の奥からロープウェイ乗り場迄無料シャトルバスが往復しているが、20分間隔であること、中型バスで30人ほどしか乗れないので、待っている人が多いと次になってしまう。
ロープウェイは中間駅で乗り換える。初めは６人乗りの小さなゴンドラで、リフトのように次々来る。夏に乗ったが暑く、地上からの高さがあり怖い。中間駅で大型のロープウェイに乗り換える。2台のロープウェイが交互に運行するので、若干待つ。ロープウェイ駅から山頂迄は更に30分程度歩くので、駅横の展望台から瀬戸内海の風景を写真に納めて帰る人が殆どだった。
何だかんだと往復に１時間半～2時間かかったので、ちょっとロープウェイに乗ってくる、と考えると一日の時間配分が狂ってしまう。

広島駅の横にあり、東京から新幹線での到着、翌日チェックアウト後の宮島観光では荷物を預けと受け取りに便利だった。食事や飲み屋に行く際に市内繁華街へはタクシー利用になり1,000円少々かかる。
シングルルーム利用だったが、ビジネスホテルのシングルよりもやや広く本格的なシティホテルよりも狭い。クロゼット、小さな椅子テーブルもあった。浴室は、ビジネスホテルの広さだが、浴槽と洗面台の間にガラス戸がありシャワーの水が飛ばないようになっていたのは良い。
朝食は洋食バイキングと和定食の２つのレストランが選べる。和定食を利用したが、思ったほど混んでおらず、持ち帰り用のコーヒーもあって良かった。

香港島の地下鉄駅の上、ショッピングセンター隣接のホテル。マリオットゴールドなので、通常の部屋を予約したが、数日前にクラブフロアになった旨の案内がメールで来た。35階の最上階のクラブフロアになった。（但し山側）。
高層ホテルだが、フロア面積が狭く、せわしない感じがある。フロント女性は、香港特有の早口英語だったが、チェックインなので内容は何とか理解。ラウンジスタッフは、上品できちんとした英語の対応だった。ラウンジは33階と34階で、33階が入り口。料理や飲み物は、特に不足はないが、33階は狭くて混んでいる。34階は空いているようだった。トラムや地下鉄に乗るには便利。ピークトラム乗り場へも徒歩10分ほど。不便な点や至らない点はないが、値段を考えるともう少し個性があってもいいかも。

GWに家内と滞在。海沿いの新しいホテルが並ぶエリア。周辺はちょっとした繁華街で、徒歩圏にレストランも多い。市内までもタクシーで10分ほどで便利。アコープラチナ会員だが、到着数日前にメールで空港の無料送迎の申込メールが来て、行はカムリ、帰りはベンツのバンの送迎で快適だった。

デラックスルーム（42㎡）に滞在したが、スタンダート（前回滞在）とデラックスの違いは眺望だけ。デラックスは中庭・プール・海が見え、スタンダードは隣りのホテル側になる。部屋は、バス・トイレ・洗面が日本のように区切られていて使いやすい。部屋は新しく、立派な茶色の建具がバリ島のようで、リゾートの雰囲気を出している。WIFI無料。

レストランはメインレストランとビーチレストランの二つ。メインレストランは朝食のビュッフェレストランになる。4泊とも朝食を食べたが、洋食・中華の品数も多く、卵料理、フォー、コーヒーのコーナーでは、それぞれ料理や、好みのコーヒーを作ってくれ、味もおいしい。ビーチレストランも本格的なレストランで、テーブル横で調理してくれる料理もあったり楽しい。昼食は2人で5000円程度。メインレストランの夕食は二人で1万円程度だった。

プール1つとビーチがあり、プールサイドはパラソルが埋まるが、ビーチは余裕で、滞在中パラソルに困ることはなかった。

GWで日本人が2-3割いたが、航空便がとても多い韓国からの客が半分程度、若干の中国系といった客層。静かで騒いでいる中国人団体もいなかった。むしろ日本人団体がロビーで大声の日本語で横柄にスタッフにものを言い恥かしかった。

中型ホテルだが必要な施設は揃っており、町にも近くバランスの良いホテルだった。

水戸に2月中旬に仕事で4泊した際、夕方に時間ができたので訪問。梅祭りの前の週で、梅はまだ満開とはなっておらず、残念ながら見応えはもうひとつだった。梅祭り用のテント等イベントの準備がしてあった。偕楽園の外にはお店が並んでいて、チョッと飲んだり食べたりできて楽しい。

県庁周辺に用があったので、上がって見た。無料。25階は１周できて、筑波山から大洗の海、水戸市内がぐるっと見える。内側はベンチが配置され、ゆったりした雰囲気。うどんなどが食べられる軽食店が併設されている。

わざわざ来るまでもないが、県庁に来たら上がって見るべき。

水戸の繁華街大工町交差点にあり、便利。周辺は水戸唯一の飲み屋街で飲食に便利。ホテルは新しくきれい。ツインルームを一人で4泊したが、ツインはお風呂と洗面所トイレが普通の家庭用の様に独立し長期滞在にはうれしい。

25平米あるが、お風呂等が広いため部屋はさほど余裕がない。机はコンセントも多く充電プラグがあって不便はない。5階にコインランドリー、他にランドリーサービスもある。1階のイタリアンレストランが朝食会場、ビュッフェで和洋ある。和食が多い。4泊すると飽きるが種類も多い。
コンビニが1階にあり、駐車場は横に自走式ビルがあるので、ワゴン車も可。

ロイヤルホテルの前に位置して、分かりやすい。お昼時は店の前に行列ができて心配になるが10人くらいなら10分も待てば入れる。
お昼なら勿論ソルロンタン。キムチとカクテギはテーブルにある器の中にあり、取ってハサミで切って好きなだけご飯と食べたり、スープに入れて食べる。日本人にも人気の店だったが中国のネットやガイドブックに載ってたようで、最近は中国人が半分程度いる。

SPGゴールドなのでWestinチョソンに泊まることが多かったが、SPGがマリオットに統合されてマリオットゴールドにもなったので、今回泊まってみた。
クラブデラックスを２部屋予約しておいたが、ゴールド会員としてプレミアスイートに１部屋UGしてくれ、16時迄レイトチェックアウトしてくれるなど、ラウンジスタッフの対応は愛想よくテキパキしていた。
2泊の間、ラウンジはウェスティンのように席待ちをするような混雑もなく快適だった。2泊共日本人は全く見かけず、全て欧米人と韓国人だった。
プレミアスイートは40平米で、ソファがあるリビングルームとベッドルームとに別れている。広さはないがこじんまりまとまっている。浴室は広く真っ白でお洒落なデザイン。エルメスのアメニティ。部屋は全体にお洒落で、フランスのブティックホテルの様だ。ホテル中いい臭いがして、ホテルに帰るとほっとした。ロッテやウェスティンに飽きたら是非お薦め。

柳川駅付近から舟下りした場合は、御花が下船場になり、下船場に近く舟下り後の食事には本店よりも便利な場所にある。船会社の駅方面への送迎バスもこの付近から出発する。
お昼に行ったが、運よく1卓だけ空いており待たずにはいれた。支店の為か、お店は小さく、靴を脱いで上がる座敷に4人用座卓が6卓程度あるだけ。窓側からは真横に舟下りをするお濠が見える。
せいろ蒸し3500円、特が3900円で、特を注文した。東京あたりのうな重とほぼ同じ値段だが、鰻が少なくなってしまった昨今、ウナギ料理は高くなってしまったのは仕方ないだろう。
本吉屋と大きく書いてある赤いお重の箱に、鰻がびっちりお重に乗って登場。蒸し鰻は脂分が少なくさっぱりしていた。
本吉屋の初代が考案したと言われる鰻のせいろ蒸しは柳川の名物、舟下りの後は鰻のせいろ蒸しを食べるつもりだったので満足した。

昭和初めに栄えた大谷石採掘場の跡地。資料館と地下の採掘場跡地からなる。地下の採掘場跡地は広く、巨大で見ごたえ十分だ。昔は手彫りで掘り、背中に重い石を担いで地上まで持って行ったと言う。鉱夫は稼げたが塵肺の為短命でなくなったとのこと。
現場跡地や資料館の説明板や展示がもっと充実していれば、理解が深まるが、資料館が小さくお土産売り場も小さいのが残念。しかし地下の採掘跡は巨大で圧倒されるので行く価値は十分ある。

東武宇都宮駅から徒歩数分の場所にあり飲食店に近く便利。東武百貨店やアーケード商店街も近くお土産も東武百貨店地下で揃えられる。何度か利用した付近の東武ホテルに比べると新しいのが利点だが、ビジネスホテルのため部屋は狭い。ホテル内に大浴場があるのも良い。

岡山駅前広場の一つ裏にあり、駅から近い。繁華街の田町へもブラブラ歩いていける。チェックイン時には、玄関やフロント前に誘導の係員が立っていてシティホテルのようだった。部屋は、何度か岡山で泊まったロイネットよりも狭く、ダークブラウンのインテリアデザインのために照明が暗く感じた。大浴場がウリで、洗い場が6個程度と大きくないが、大きなガラス越しに坪庭が見えて、ゆったりした気分になれる。
朝食は、広くて混雑していたが、スタッフも十分で片付けも早く、品数もビジネスホテルにしては多い方で、不満はなかった。

繁華街の栄、錦に近くて便利、栄駅から徒歩7-8分。このエリアのホテルのなかでは新しくきれい。
部屋は狭いが、ベッドとカウンター、小さな椅子があり、レイアウトのせいか面積ほどの狭さは感じなかった。エアコンは電子式コントローラー、目覚まし時計、携帯充電器、ポットと一通りある。フロントでコーヒーを無料でサービスしているのも良い。他のドーミーインと同じく、トイレの中に狭いシャワー室があるだけ。シャワーをつけるなら、もう少し工夫してバスタブがあればいうことないホテルになると思う。
洗面カウンターは部屋入口の通路にあるので、他のビジネスホテルよりは大きな洗面カウンターなのは良い。部屋にバスタブがない分、大浴場に行く。洗い場が6つ程度のお風呂だが、小さな露天風呂もあり、施設が新しいので快適だった。お風呂や朝食レストランは、部屋にある部屋着で行けるので便利。
朝食は、味噌カツ、きしめん、ひつまぶし風炊き込みご飯など名古屋色満載だった。厨房のおばさんも元気よくグッドだった。宿泊費が1万円を超える設定で、このエリアのほかのビジネスホテルより高いが、新しさと浴場で値段さも納得。

18時半に待つのを覚悟で3名で行ってみると、1組待ちですぐに入店できた。通されたのは畳の部屋、付けると4人用にもなる２人用座卓が８つあり、何組かが座って食事していた。7560円のミニ会席を注文、先付は、3品あり盛り付けもきれい、お刺身、肝焼き、白焼き、うまきが出た後に、ひつまぶしが出て、最後にデザート。白焼きもうまきも、ふっくらとしておいしかった。ひつまぶしも、ご飯が隠れるほど具が多くおいしかった。ビール、冷酒、熱燗といろいろ飲んで、約2時間堪能した。
他の客は、夕食なのに、ひつまぶしだけを食べる客ばかりで、30分程度で回転していくので、意外に回転が速いと思った。お酒を飲みながら食べるひとは、ミニ会席はおすすめです。

国際通りにあり便利。階段を昇って店内に入ると、丸い船窓が壁にあり、木目の内装とで、船内部をイメージした内装。鉄板カウンターが何ヵ所かにあって、席の前でステーキを焼いてくれる。スープ、ロブスター、ステーキという一般的なコースを食べた。味は良くも悪くもなく普通、コックさんは、人によるだろうが、少し愛想が足りず、ちょっとガッカリした。観光に沖縄のステーキを味わうなら便利な店だと思う。

山道を少し走ると、公園のような施設が広がり、琉球様式の古民家が点在する。丘の上にも遊歩道や古民家があり、滝もある。緑濃く沖縄色満載の雰囲気だ。20人程のグループで古民家一つを貸切り、あぐー豚の豚しゃぶを食べた。料理も、まあまあで、移築した民家も珍しく、観光客には良いレストランだと思う。

国際通りに面した琉球料理の店。料理は、居酒屋的なコース料理だった。2階を20人程で貸切で利用したが、男女二人の歌手がステージに来て、沖縄民謡や流行った島唄を演奏してくれた。約20分ほどだったと思うが、今から思い出すと印象に残っており、観光客向きの店ながら、一度は行ってみても良いと思う。