ライナスさんのクチコミ(84ページ)全2,766件

マニラ国際空港ターミナル3の前、New Port City内、リゾート・ワールド・マニラにあるホテル。開業してからまだ日が経っていないせいなのか、全体的に清潔。
空港の各ターミナルの到着ロビーを出てすぐのところに、リゾーツ・ワールド・マニラの待合室があって、そこから1時間に1本無料送迎バスが運行されている。ただし、第1ターミナルからは約30分、第2ターミナルからは15分程度かかるので、特に帰国の際は注意が必要。
1ベッド（ダブルベッド）の部屋に宿泊。エレベーターはセキュリティカードが必要なので安心。部屋は広い方では無いが、1泊～2泊程度であれば全く問題無し。ベッドはスプリングの調子も良く、枕横にコンセント、USB（主にスマホ用）があって便利。
バスルームにバスタブが無いが、シャワーの水量は強力で問題無し。石鹸類は小さめの四角い容器に入っている。トイレも清潔で流れも普通。
また、部屋の目の前がターミナル3、滑走路の前であるが、音は気にならないレベル。ゆっくり休める。
ホテル周辺の治安は非常に良い感じ。ホテル内の食事場所は1カ所だが、近隣にマクドナルド（2店舗）、スターバックスと言ったチェーン店や各種飲食店、コンビニ（ローソンが3店）があるので不便さは無い。また、カジノも徒歩ですぐなので、遅くまで遊んでも大きな心配は無い。
また、SMモールオブアジア、Greenbeltなどへは車で20分ほど。Grabを使えば250ペソ程度で行ける。
トランジットに便利なのはもちろん、マニラ観光にも問題無い。

日本航空、大韓航空、チャイナエアライン等が利用する第1ターミナルを利用。ターミナルが4つあるが、ターミナル間の移動は空港エリア外を通る必要があるため、渋滞を考慮し、余裕を持った時間が必要。また、ターミナル移動用のバスは有料。
市内へはタクシーがメインだが、危険な場合もあるのでGrab（アプリ）使うかホテルの送迎を利用することをおすすめする。
8月の金曜日の入国、日曜日の午前中出国だったが、外国人用レーンの行列はほとんど無く、世界ワースト空港との評判を覚悟していただけに少々拍子抜けの感あり。たまたまなのかもしれないが。
セキュリティチェックがめちゃくちゃ厳しく、ターミナルビル入館時、出国手続き前で荷物検査とパスポートチェック、出発ゲート内、搭乗ゲート、航空機搭乗前にパスポートチェックがあって、航空機利用者以外は原則空港ビルには入れないし、入国後にビルから外に出てしまうと戻ることは非常に面倒。
第1ターミナルは免税店やレストランはあまり期待出来ず（ただしフェラガモとスターバックスはある）、食べ物の値段も市中のコンビニの1.5倍程度する（とはいえ、元々の物価が安い国ので他の国よりも高く感じないのだが）。
なお、大きめの折り畳み傘を持っていたが、凶器になる恐れがあると言うことから、手荷物としての持ち込みは不可。ご注意を。

フィリピン各地に展開する中華系ファーストフードチェーン。フィリピン人には少し高めだそうだが、非常にリーズナブル。
ワンタン麺とハロハロを注文。中華料理系だが、ハロハロが人気とのことで注文。
ワンタン麺はあっさりスープ。街中で食べる中華の味。ファーストフードとしては合格点。カラマンシーが付いているのがフィリピン風。
また、ハロハロはウベのアイスクリーム、フィリピンのプリン、ナタデココなどが粗めの氷の上にのっていて、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べると美味しい。この店のハロハロが人気と聞いていたが、正解。

新橋駅から5分ほど歩いた場所にあります。店内は漁港の中の食堂のイメージの感じがあってなんとなくワクワク！
8人ほどのグループで飲み放題のコースを予約。
鮪の刺身は元々期待していた味だが、まぐろの焼肉などアレンジしたメニューも美味しく、価格以上！

ソウルで人気のプレミアムキンパチェーン。仁川空港の店は第1ターミナルの15番ゲート近くにある。スタンディングスペースがあり、その場で食べることも可能。
価格が高めに感じるが、具が多め、雑穀米使用など納得。クルミとクリームチーズ入りとカルビ入りをいただきましたが、韓国で食べたキンパの中ではベスト10に入る味かも。
なお、搭乗ゲート15番近くなので、出発ゲートによっては相当遠いので注意が必要。また肉類が入ったキンパは日本に持ち込み不可なので注意！

韓国中華定番のチャジャンミョン発祥の店。
仁川駅から中華街の坂を登った先にある。漢字で共和春と書いてあるのでわかりやすい。
基本は高級中華店。2名以上のコース料理がメインだが、チャジャンミョンや韓国風ちゃんぽんを注文している人が多い。
チャジャンミョンは普通のチャジャンミョンと共和春チャジャンミョンの2種類があって、価格の高い共和春チャジャンミョンを注文。
麺と具材は別々の丼に入っており、自分で混ぜる。共和春チャジャンミョンには海老、いか、厚揚げ、玉ねぎ、じゃがいもが入っており、普段食べるチャジャンミョンと全然異なる。薄く切った青唐辛子がピリッとしていてアクセントになっている。また、麺は太麺でモチモチしていて、具材との相性が良い（ハサミが用意されているので、本当はある程度切った方が良いかも）。一見麺は少なめに見えるが、結構なボリューム。お腹いっぱいになりました。
仁川まで行った価値があると思う店。

台北駅微風の2階にある。
台湾にもいくつかお店があるようだが、香港の店に比べて空いている感じ。穴場かも。
平日の15時から17時はワンタン麺やお粥と海底椰（デザート）、米水のセットがお得。
ワンタン麺は画像のように一見麺しか見えないが、麺の中に海老がたっぷり入ったワンタンがあるのでご安心を。あっさりしたスープま香港と同じ。ただし、初めての方は麺の硬さに「ゴム」と表現する人も。
なお店内飲食の場合、サービス料がかかる

基隆廟口夜市（基隆夜市）内にある三明治（サンドイッチ）店。お店の番号は58番なので、番号を確認しながら行くと良い。夜市の店だが昼でも開いている。
メニューは營養三明治のみ。注文すると揚げたての揚げパンに厚めのハム、煮たまご（台湾風の黒いもの）、トマト、キュウリを詰め、台湾風の甘いマヨネーズがたっぷりかけてくれる。
パン自体にも良い感じの甘めがあるのだが、かかっている台湾風マヨネーズがめちゃくちゃ美味い！！
もちろん、テイクアウトも可能。

名古屋駅太閤通口の名古屋うまいもん通りにあります。新幹線改札から近く、ラストオーダー22時（営業は23時まで）なので、比較的遅くに名古屋駅に着いてもあんかけパスタをいただくことが可能。
定番のミラカンをいただきましたが、チャオのあんかけパスタは万人受けする味なので、初めてあんかけパスタを食べる人（入門する）にもオススメ。それに対応しているわけでは無いが、観光客向けに味噌カツトッピングのあんかけパスタもある。

亀戸と言えば、昔は亀戸天神と答えたが今は餃子と答えるほど有名になってしまった餃子の名店。いくつか支店があるようだが、行くなら本店がおススメ。
土曜日に入店。11時開店だがその時点で既に行列が出来ているが、スタッフの操配が上手く、3、4人程度のグループであれば、思ったほど長く並ばない。また、1人で並んでいる場合はすぐに入れる場合が多い。
メニューは餃子と酒類のみ。ワンバウンドしたいところだが、ご飯は無い。加えて、1皿5個の餃子はひとり2皿からというルールがある。
餃子は薄皮。形や大きさは一見どこの店にもありそうな餃子であるが、口に入れた途端、違いを感じる。焼き方なのか、具材のバランスなのか…
また、タレの皿には辛子が付いているのだが、辛子を付けると更に美味い。また来週も行きたくなってしまった。
なお、お会計は餃子の皿の数で計算。女性でも3枚4枚は当たり前である。

釜山西面のロッテ百貨店9階、ロッテリアの隣にあります。日本よりも早く上陸し、一般的になっているのか入りやすい。
シンプルなオリジナルのドーナツをいただきましたが、ボソボソ感が無く口の中で溶けていく感じで美味しい。

下関唐戸エリアにある阪急阪神第一ホテルグループのホテル。高杉晋作や伊藤博文が集った大坂屋跡地に建てられており、正面玄関にはその説明したがある。
老舗のホテルなので部屋や設備（特にバスルーム）に多少の古さを感じるが、全体的には綺麗にリニューアルされており、Wi-Fiも問題なし。
唐戸の商店街、下関市役所の少し先（唐戸バス停から徒歩5分くらい）の高台にあるので、飲食店もそれなりにある。また、すぐ近くに唐戸市場があるので、朝ごはんを市場でいただくに最適。チェックアウトが11時なので少し遅めの朝食でもゆっくりできます。

南浦洞のロッテ百貨店光復店（ロッテアクアモール）の屋上にあるロッテグループのカフェチェーン。
釜山タワー、釜山港大橋など釜山市内を一望することが出来、街中のカフェよりも居心地が良い。
コーヒー類に加え、フードメニューも比較的豊富なので、開店直後にブランチで行くのも良いかも。

下関駅からバスで5分、カモンワーフ内にあるカフェ。
この店で有名なのは瓶詰うに発祥の地でもある下関ならではのうにソフト。最初口にするとバニラ味が口に広がり、その後にうにの香りが追いかけてくる感じ。うにの香りは嫌な感じがせず、うにが嫌いな人でも大丈夫かも。
唐戸市場の隣なので市場で食事した後に食べるのもおすすめ。

唐戸市場2階にある定食屋さん。
昼時は行列もできるが、そもそもは市場関係者用なので朝の5時から営業。唐戸エリアのホテルに宿泊した場合。朝ごはんに行くのも良い。
迷った結果、大エビフライ、ふぐ唐揚げ、刺身がセットになったよし定食を注文。ふぐ唐揚げは味が付いた衣のサクサク感が楽しめる。エビフライはたっぷりの自家製タルタルソースも美味しい。
ただし、観光客向けのメニューは多少高めの価格設定かも。

釜山西面に本店があるミルミョンの老舗。海雲台の店は地下鉄海雲台駅から5分ほど歩いた場所にある。
ミルミョン（冷麺）とマンドゥ（餃子）を注文。ミルミョンは観光客への配慮なのか、タテギ（唐辛子調味料）を別皿にしてくれたので、まずは冷たい牛肉スープをいただいて、その後好みの量を少しずつ入れて食べることが出来た。スープは冷たく非常に飲みやすい。マンドゥもちょうど良いサイズ。ニラが適量で非常に食べやすく美味しい。

BIFF定番のホットク屋台。お店の名前のえある「スンギ」は韓国俳優イ・スンギが食べて絶賛したからとのこと。
釜山ではホットクのことを「シアホットク」と言うそうで、出来立てのアツアツのホットクはさみで切り込みを入れて、カボチャの種、松の実、ピーナッツなどの「シア」（「シア」とは穀物の種の意味）入れます。シアがアクセントになって、他の地域のホットックよりも美味しい気がする。
なお、2つ折りにして紙コップを皿代わりにしてそのままガブリつくのがお勧め

BIFF広場近くにある老舗レコード店。CD、DVD、ブルーレイも取り扱っているが、昔ながらのお店は「レコード屋」が似合う。
釜山でまともにCD、ブルーレイが購入出来る店は、この店と西面のシンナラレコード位しか見かけない。時代が変わっているので仕方ないが、衰退ぶりは日本以上であり、少々寂しい。
なお、お店の入口には韓流スターグッズコーナーがあって、それ目当ての観光客が多い。

吉祥寺に2つあるマクドナルドのひとつ。こちらの店は井の頭線吉祥寺駅から近い。
店内は1階でオーダー、2階でイートインのスタイル。（イートインスペースは1階にもあるが小さめ）2階の窓側の席からはまたごちゃごちゃした景色だが、吉祥寺南口界隈が一望できる。
なお、コンセント付きで仕事や勉強している人もよく見かける。
ベーコンポーク、ナゲットを注文しましたが、すぐに提供され、味もいつもの味。

吉祥寺パルコの地下1階にあります。都内には3店しか無いが、そのうちの2店が吉祥寺にある。
メインのクッキーは自分でトレーに入れてカウンターで精算するタイプ。比較的広い店なのでカフェがあればもっと良い。
なお、9の日880円でクッキー詰め放題、5の日ふ555円以上でくじ引き参加ができる。