ライナスさんのクチコミ(86ページ)全2,766件

春川一の繁華街。名前の通りソウルの明洞をコンパクトにしたような感じで、カフェ、コスメ、洋服の店が多い。とはいえ、ソウルや釜山と同じものばかりなので観光客が買い物やカフェに期待する場所ではない。近くにダッカルビ通り、ダッカルビの有名店があるので、そこに行く途中にぶらぶらするには良いところである。
ドラマ「冬のソナタ」でユジンとチュンサンが鯛焼きを食べていたり、クリスマスに待ち合わせした場所のため、今でも冬のソナタ目当ての観光客が多い（訪問した際も中国系のツアーをいくつも見かけた）
なお、ガイドブックには京春線春川駅からタクシーと書いてあるが、歩いて行っても15分程度で着く。

JR高槻駅北口のアクトアモーレ2階、アル・プラザ（平和堂）の反対側のビルの方にあります。アル・プラザ側にはタリーズコーヒー、高槻駅側には丸福珈琲店があり、コーヒー激戦区？の感もあるが、店内は比較的ゆったりしており、待ち合わせに利用するにはこちらが一番ベストかも。

都内に3店あるドムドムバーガーのひとつ。
イオンフードスタイル小平店の1階にあります。
（「小平」だが、最寄り駅は西武多摩湖線「八坂」駅なので電車で行く場合は注意！）
インドカレー屋さんと共用のテーブルがある。
メニューは最近変わってきたようで、手作り厚焼き玉子バーガー、アボカドツナチーズバーガーなど他のハンバーガーチェーンでは出会えないメニューも多い。なお、クレープやタピオカドリンクもあって、20時を過ぎると割引販売している。

東京プリンスホテルの1階にあるカフェ。
東京プリンスホテル1階にあるカフェ。
（一応）高級ホテルのカフェなので、それなりのサービスがあるが、ホテル自体が古いので過剰な期待はしない方が良い。
6月の日曜日の午後、ケーキセットをオーダー。あいにく2種類しかなく、ショートケーキに。
ショートケーキは生クリームがちょうど良い一方でスポンジはしっとり感が昔のケーキの感じ。たまにはこんなケーキも良い。
なお、小庭から見える紫陽花が綺麗だった。

近江鉄道八日市駅そばのアピア（アル・プラザ平和堂）1階のフードコート内にあります。
うどん、お好み焼、たこ焼き、たい焼き、フライドポテト、ソフトクリームなどスーパーのフードコートではお馴染みのメニューが並んでいる。
たこ焼きをいただきましたが、出来立てのアツアツ。周りはカリッと中はとろ～り。大きめのタコがちゃんと入ってました。それなのにたこ焼き6個180円…とは信じられない価格。低価格だがクオリティが高い。

日本の大手書籍チェーンのニューヨーク店。ブライアントパーク（Bryant Park)の目の前。隣がWhole FOODSなので日本人の観光客も多い。
店内は地下1階から2階まで。日本の書籍、雑誌は地下1階。雑誌の多くはビニール包装されていないので、立ち読みも可能。また1階にはトイレがある。2階は日本のアニメ、漫画の売り場。キャラクター商品や英語版のMANGAも充実しており、漫画文化の発信場所ともいえるかも。
なお、2階にはカフェ（CAFR ZAIYA）があって、日本風のパン、おにぎり、弁当類を手軽に入手することが可能。また、日本語のフリーペーパーも入手可能です。

タイムズスクエアのロー NYC ホテル（Row NYC Hotel）内にあるフードコート。場所柄、ブロードウェイの観劇前にさっと食べていく人も多い感じ。
店内は木材を使用していて、洒落た感じ。一風堂が運営しているKURO-OBI（黒帯）、LUKE'S（ロブスター）を始め、寿司（アメリカ風だが）、ハンバーガー、メキシコ料理、地中海料理などが入店している。
フードコートなので、価格は一般店舗よりも若干安く、チップ不要であるがニューヨークなので、10ドルでは15ドル以上の予算が必要かも。
なお、黒帯（ラーメン）に行きましたが、持ち帰り・フードコート用のブランドだそうで、ラーメンは丼ぶりではなく、紙の容器で提供。日本のラーメンに慣れているものとしては、少々寂しい感もある。

チャイナタウンにある老舗の中華店。チャイナタウンの東の方にあり、地下鉄NR・6・JラインのCanalストリート駅から徒歩5分少々。ニューヨークでも１、２を争う人気店だそうで、ランチタイムは大混雑だが、少々時間をずらせば比較的早く入れる。
雲呑麺（ワンタン麺）を注文。ぷりぷりのエビが入ったワンタンが5個麺の上にのっている。スープ、麺は香港で食べるワンタンメンと同じ。そのため麺はコシが強い。日本人は違和感を感じるかもしれないが、本場の雲呑麺の麺はこんな感じである。
これだけの味で雲呑麺1杯5.95ドル（チップ除く）。飲食価格が高いニューヨークでは嬉しすぎる価格（香港で食べるよりも安いかも）。ニューヨークでおすすめの店の一つです。

エッジウォーター（ニュージャージー州）にあるミツワマーケットプレイス（MITSUWA MARKET PLACE）のフードコート内にあります。このフードコートはハドソン川ビュー！マンハッタンを眺めながら山頭火のラーメンが楽しめる。
ちなみにニューヨーク近辺の山頭火はこの店のみ、そのせいなかの土日は混雑している。
スープはしお、しょうゆ、みそ、辛味噌、それぞれチャーシュー麺、特選とろ肉チャーシュー麺もある。
定番のしおらーめんに日本では見かけない鮭いくら丼のセットを注文。13ドルほどですが、マンハッタンのラーメン店よりずっとリーズナブル。NY近辺ではお値打ちな価格設定である（ニュージャージー州だからかもしれないが）。
麺もスープも具材も日本とほぼ変わらず。ただし、麺の長さだけは短め（アメリカでは普通）ですが、問題なし。混雑している理由がわかります。
なお、支払いは現金のみなので注意が必要。

ブルックリン、Borough-Hall駅すぐ近くにあります。普通の店舗ですが、店内には有名人？の手形が掛かっていたりして個性的。また、マンハッタンの店はいつも混雑していますが、こちらの店は時間を少しずらせば、並ばずに注文可能でき、ゆっくりいただくことが出来る。
ハンバーガーと並ぶ名物であるShack-cago dog（ホットドッグ）を注文。100ビーフソーセージにオニオン、トマト、キュウリなどがいっぱい挟んである。ノーマルのホットドッグより更に美味しいが、スポートペッパー（青唐辛子）は噛むと辛さが急に！！初心者は気をつけるか外した方が良いかも。

ニューヨークの地下鉄、バス、路面電車（既に廃止）の仕組み、歴史を紹介する博物館。最寄の地下鉄Court St.-Borough駅からすぐのところにあるが、1946年まで使われていた地下鉄駅（Court St.駅）をそのまま使用しているため、博物館入口と地下鉄入口の区別がつかず通り過ぎてしまうこともあるかも。
入場料は大人10ドル。他の博物館や美術館に比べて割安。
館内は地下1階（元々駅コンコース）に地下鉄の歴史、設備やバスのカットボディ、路面電車のモックアップが展示されている。トイレは駅で使用していたものをそのまま使用している。面白いのは歴代の改札機の展示と乗車券の歴史。かつて乗車に使われていたトークンと一緒に偽物（不正乗車）のトークンが展示してあるのがアメリカらしい。
オススメは地下2階のホーム。開業時から最近までの地下鉄車両がそのまま展示されており、ほとんどの車両は車内にも入れる。また、広告や路線図は当時のまま（または再現）されていて興味深い。ちなみにホームと地下鉄の線路は繋がっているそうで、実際に運転することもあるとか。
なお、マンハッタンのグランドセントラル駅にこの博物館のギャラリーとショップがあるので、グッズだけを買いたい時にはこちらが便利。

チャイナタウンにある軽食店。地下鉄Canal St駅から5分少々歩いたところにある。
店構え、店内は香港の茶餐廳（チャーチャーティーン）そのまま。肉まん類をテイクアウト待ちしている人や飲食スペースでは英語ではなく中国語で話しており、ニューヨークにいる事を忘れてしまうかも。
ガイドブックに必ず紹介されているポーク・バンは肉まん（蒸し）とパン（焼き）の2種類。餡は甘いチャーシュー。店内が混雑していたのでテイクアウトしましたが、蒸し、焼き共に餡がしっかり入っていて美味しい。なお、ポーク・パンは2つで2ドル以下。価格に関してもニューヨークにいる事を忘れてしまう気分になる。

Union Square駅を出てすぐにあります。隣はBEST BUY（家電量販店）やWHOLE FOODS MARKETがあり時間が限られた際の買い物に便利。
入口は1階だが、売り場のほとんどは地下1階。デパートが経営しているので雑然とした感じはあまり感じず。また、トイレも比較的清潔。
場所柄激安品は無いとの評判もあるが、カルバンクラインなどアメリカ系のブランドなら比較的品揃えが充実。サイズを探すのに苦労するが、お値打ち品に出会えるときもある。
なお、意外だがコーラ、スプライト、ミネラルウォーターのペットボトルがコンビニやドラッグストアよりも安く購入できる。

海雲台には東横インが二つありますが、こちらは先に開業した方。宿泊代はリーズナブル、リムジンバスの停留所から近く、コンビニも多い場所て海雲台近辺に宿泊する場合オススメ。
客室は7階までで、日本語で「東横イン」と書かたた看板はあるが日本を含めた他の東横インと外観が違う感じがする。また、1階にはバーがある。
シングルルーム利用。残念ながら部屋からビーチを見るのは難しいが、部屋は他の東横インよりも広くてゆったりしている。また、フロントの方の対応が非常に良い。
無料の朝食はシンプルだが、韓国風の混ぜおにぎりが美味しかった。エントランスには毎日日の出時間ぎ掲出されていて、少しだけだがリゾート気分を味わえるかも。
なお、目の前がパラダイスカジノなので、深夜遊びに行きやすい利点もある。

青森市中心部にある地場百貨店。1974年に開店したそうだが、建物の耐震性の問題などから2019年4月30日をもっていったん休業。隣接する駐車場を含め2022年に竣工される複合施設に入店するとのこと。
建物は地上8階地下2階、地方百貨店としては平均的な規模の売り場のようであるが、伺った日（2019年4月14日）の時点で、地下2階の生鮮食品売り場は一足先に閉鎖されており、また他の売り場でも商品が無くなった棚の補充はされていないため、寂しい感じが…。一部のブランド、専門店は近くのさくら野百貨店に移転との案内があった。
なお、地下1階には青森の郷土名産品を集めた「北のれん」と言う売り場があり、青森県全域の名物が手に入る。この売り場の取り揃えはLOVINA（ラビナ／青森駅ビル）やさくら野百貨店よりも充実しており、旅行者に便利。新しい店にも復活してほしい。

東北道上り線最初のサービスエリア。本州最北に位置するサービスエリアとのこと。
青森インターからさほど距離がないため、上り線側にはレストラン、フードコート、ガソリンスタンドは無く、コンビニ（ファミリーマート）が売店&スナックコーナーを引き受けている（下り線はフードコートあり）。
設備は少々寂しいが、エリア内からは津軽富士とも呼ばれる岩木山が美しい形で見え、天気の良い日にはオススメ。また、りんご園があって、収穫したりんごを使ったジャムの販売もあるとのこと。
なお、一般道からの利用も可能。

大館能代空港1階ANAチェックインカウンター横にある軽食&お土産の店。地ビールや軽食類があってビーフカレー500円、パニーニ450円、ジェラート300円は空港内とは思えない安さ。また、地元の野菜や土産物も充実しており、大館市限定のハチ公グッズ（ぬいぐるみ型のストラップなど）もここで手に入る。ただし、クレジットカードは使えないので注意。
航空機の発着は朝と夕刻の2便のみであるが、空港ターミナルが道の駅を兼ねているので、昼間時も賑わっている事が多い。

青森駅前にある再開発ビル。
当初は地下1階は元々あった商店、1階から4階まではファッションビル、5階から上は公共施設であったが、運営していた第三セクターが経営破綻した結果、1階から4階は青森市役所駅前庁舎として、主に市民が利用することの多い部署が移転している。
曜日、時間によっても異なるが、地下1階も寂しい感もある（営業時間の関係もあるが）。
なお、駐車場は500代以上入庫可能で、比較的入れやすい。

ホテル青森1階にあるカフェレストラン
朝食付きのプランで宿泊した場合、このレストランが指定される。
朝食バイキング津軽煮干しラーメン、マグロ丼（セルフ）、ホタテ貝味噌焼き、イカメンチ、りんごジュース、ごはんやお粥の米も青森県産つがるロマン。青森県の名物料理が一通り味わえます。
シティホテルなので、スタッフの対応は非常に良く気持ちが良い。

秋田空港1階ANAカウンターと到着口の間にあり、出発前も到着後も利用可能。
空港内の店のせいなのか通常商品の取り揃えに加えて秋田県内の土産物の取り揃えもある。
小さいがイートインスペースもあるので、食事場所としての利用も可能（ただし秋田名物の食べ物は見かけないが）