ライナスさんのクチコミ(81ページ)全2,766件

門前仲町の老舗名物居酒屋。
美人3姉妹（本当に）が切り盛りしている居酒屋さんで、なぎら健壱さんも行きつけとか。
満員の事が多いので、今回は16時30分少し前に伺い状況を聞いてから、16時30分ぴったりに入店。
お酒の種類が色々ある中で、ワインソムリエの田崎真也さん（常連とか）が考案したというワインソーダを注文。肉豆腐やモツ煮との相性が抜群。また、マグロブツは赤身に加えてトロも入っていて、濃厚な味わい。
なお、つくねが絶品！生姜の香りが口の中に優しく広がる。再び注文してしまった。

新竹市中心部にある百貨店。新竹駅から少し離れているので、シャトルバスが運行されている。
遠東百貨の大型店に分類されるのでMEGAの愛称があるが、板橋や台中の大遠百に比べると小さく、同じグループが運営する新竹ビックシティのような華やかさが薄い感じ。少し大きめの地方百貨店のイメージ。
地下には新竹唯一の鼎泰豊があるが、台北の店ほど混んでおらずおススメ。

台湾南部屏東県エリアを運行するバス会社。
墾丁快線と呼ばれる墾丁（こんてい）に向かう快速バスは高雄空港や高鐡左營駅を発着しているが、屏東県内の市内バス、中距離バスの運行が中心。
南国らしい黄色と濃緑のカラーのバスは市内線でもトップドア車（前ドア）で運行。観光バスの払い下げのようなバスも多く、ローカル感満載！
なお、悠遊カードやiPASSと言った台湾の交通カードはもちろん利用可能。

台湾で人気の四川料理のお店
板橋駅すぐの誠品生活新板店の3階にもある。
店内は木材が用いられれ、洒落た雰囲気。一瞬四川料理店であることを忘れてしまうかも。
四川料理店だが、台湾人向けに辛さをマイルドにしている感じで、日本人にも合う味。また、烏梅汁と呼ばれる梅ジュースを飲むと辛さが抑えられる。
なお、台湾のコンビニやカルフールなどでこちらが製造した洒落たパッケージのインスタント麺を販売しており、購入すると専用の紙袋に入れてくれる。

静鉄グループのバス部門会社。静鉄バスで親しまれているが、正式な会社名はしずてつジャストライン株式会社なので、バス車体には正式会社名が表示され、静鉄電車の駅などではジャストラインと言うケースもある。
静岡県中部エリアである静岡市から掛川市が地盤。多くの路線は一定の本数が確保されているが、山間部を走るローカル路線は途中で小型バスに乗り換えるケースや乗車30分前までに予約が必要な路線もある。
車両は比較的古いものも多いが、中古車は少なく、新車から長く大切に使っている感じ。ただし古いバスはドアの位置が前と後ろで、ステップが高いものも多い。また、車両の中ドア横や後方には営業所を示す動物のイラストシール（西久保営業所は清水エスパルスのマスコットキャラクターのパルちゃん）が貼ってあり、親しみやすい。
なお、駅などに設置している案内板や路線図には原則路線名が表示されており、行き先や時刻を調べる場合、路線名を覚えておくと便利。

東武動物公園駅改札前にあります。店内は旅行代理店と一緒という珍しい設計。旅行パンフレットを見ながらイートインが可能だが、旅行代理店側は落ち着かないかも。
チョココロネと牛肉と玉葱の極カレーパンをいただきましたが、チョココロネは定番の味、極カレーパンは具材がしっかり入っていてお得な感じ。

東武鉄道系列・朝日自動車グループのバス会社。PASMO、Suicaも利用可能。
正式社名は茨城急行自動車株式会社だが、急行バスの路線は無く、埼玉県越谷市、松伏町、千葉県野田市などがメインエリア。茨城県は古河市、坂東市など南端に路線があるのみ。そのせいななが、バス車体には茨急バスまたはIBAKYUという文字しか無い。
本数は少なめだが、北越谷駅から野田市方面、野田市から岩井方面にダイレクトに向かう路線があって、意外に利用価値がある。
北越谷駅から野田市まで乗車したが、車内の広告には埼玉県のものと千葉県のものがあって県境を走る路線であることを感じる。ただし、2車線の道路通行がほとんどなので、踏切、信号、橋などで渋滞に巻き込まれるケースが多い。

三成洞にあるカンジャンケジャンの店。
地下鉄9号線奉恩寺（ポンウンサ）駅からすぐ、COEXが目の前という立地なので、この店でランチの後金浦または仁川空港に直行することも出来る。
お店の外観、店内は明るい感じ。日本語で「コッチ」と書いてもある。そこまでは韓国の一般的な飲食店と変わらないが、ミシュラン2017、2018に選ばれた店なので、店頭には選定マークが！
カンジャンケジャンは33,000ウォンと少し高めだが、醤油のタレの味がちょうど良く生臭くない。ご飯にもあうので思わずご飯をお代わりしてしまった（ご飯の追加は1,000ウォン）。おかずも美味しい。流石、ミシュランの味。

イオンモール八千代緑が丘2階にあります。
比較的天井が高く、ゆったりとしている感じ。ただし、モールのちょうど真ん中に位置し、エスカレーターの目の前にあるため、フードコートよりも混雑している。
11月に入店したが、ストロベリーケーキフラペチーノ、ストロベリーケーキミルクといったクリスマスシーズン向けメニューがあり、季節感を感じさせた。

京成本線八千代台駅のユアエルム八千代台1階にあるたいやき専門店。
定番の小倉あんに加え、千葉産紅あずまあん、和三盆使用のカスタードクリームといったたい焼きがあったので思わず購入。
たい焼きは中はふっくら、外はサクッ。甘さがちょうど良く口の中に甘さが残らない感じ。また食べたい味。
なお、水族館があるフードコートでのイートインも可能

京成本線八千代台駅にあるショッピングセンター。
京成電鉄のグループ会社が運営しているので、京成電車の車内で広告をよく見かける。また、屋上でbayfmの公開生放送が行われる事が多く、京成沿線以外でも知っている人は多い。
店内は京成系列のスーパーを中心に日常的に利用出来そうな店が多いような。1階にはミニ水族館があり、意外に面白い。
なお、八千代市役所支所やパスポートセンターもある。

イオンモール八千代緑が丘の4階フードコート内にあります。休日の混雑を考慮して、注文カウンターと引き渡しカウンターが別々で混雑分散している模様。
久しぶりに100円のコーヒーをいただきましたが、以前よりも飲みやすくなった感じ。

マンハッタン、ミッドタウン5番街と6番街の間にあります（49w45St）地下鉄グランドセントラル駅、ロックフェラーセンター駅、42ストリート・ブライアンパーク駅が近い。紀伊国屋書店やBarnes & Noble（アメリカの大型書店チェーン）も近いので、本屋さんをハシゴしてみるのも楽しい。
地下1階から2階までが店内で、日本のブックオフと変わらないが、3分の1程度は英語やスペイン語の書籍やDVDで日本やアジアでは手に入らない掘り出し物が見つけられるかも（DVDはリージョナルコードに注意）。

JR目白駅を出て左にすぐのところにあります。
1階は普通の感じだが、2階は広々。仕事や勉強している人も多い。また、ゆっくりする人のために雑誌が置いてある。ただし、フリーWi-Fiが無いのが残念。
なお、壁で仕切られた喫煙スペースがあるので、愛煙家の利用も多い。

会社の送別会で貸切利用。
地下鉄銀座1丁目駅と銀座駅（銀座線または日比谷線）のちょうど中間の場所にある。
ラウンジのような店内、ムード照明で、エレベーターを降りた瞬間はしゃぶしゃぶ店というよりもクラブのイメージがするが、慣れてくると居心地が良くなる感じ。不思議である。
肉炊き鍋の飲み放題コース（5000円）にしましたが、肉炊き鍋はインスタ映えを意識した盛り付け。肉の下には多めの野菜が詰まっていてボリュームがある。飲み放題の種類も豊富で満足でした。

ヨドバシAkibaの8階にあります。串揚揚げ放題の店。食べ飲み放題のメニューもあるが、意外に重たいメニューなので、別注文の方が良いかも。ソフトドリンクは飲み放題。
自分で具材を取り、自分のテーブルで揚げるので、気兼ねしなくて良い。また、海老や牛肉が人気でよく無くなるのだが、すぐに補充してくれる。
揚げ物なので、早めにお腹いっぱいになるので、制限時間（90分または120分）はちょうど良いかも。
なお、グルメサイトなどで割引券を配布しているので、それを使うとお得でした。

ソウル江南の大通り（Gangnam-daero）沿いにある東横イン。仁川国際空港から行く場合、高級リムジンバス（6009番）に乗車し、江南駅の次のバス停（ウソンアパート）で下車するとバス停の目の前にある。また、地下鉄2号線江南駅からは徒歩10分、新盆唐線江南駅からは5分程度。江南付近に目的がある場合は非常に便利である。
部屋は日本や東大門の東横インと変わらないが、また新しいので気持ちが良い。コンセントはバスルーム以外220Vのみなので、変換プラグが必要（フロントで貸し出ししているが、数に限りがあるので、どうしても必要であれば持参した方が良い）
朝食もおかずの種類が多め。日替わりで韓国風のハヤシライスや卵焼きがあったりするのが嬉しい。
ただし、釜山、仁川、大邱、ソウル東大門の東横インでは実施している事後免税制度（TAX Refund）を行なっていないため、外国人観光客は少しだけ高くなる。

東大邱駅構内にあります。中国やアメリカなどでも見かける韓国発祥のコーヒーチェーン。
比較的コーヒーの価格が高い韓国の大手コーヒーチェーンに比べると少しだけお値打ちかも。
SRT乗車前にカフェアメリカーノを買いましたが、日本のカフェのように、ポーションタイプのミルクげ無く、ブラックコーヒーが苦手な人には厳しいかも。韓国の習慣なのかわからないが。

JR・関東鉄道取手駅西口、リボンとりでの1階にあります。
元々取手とうきゅう（東急ストア）の閉店跡の1階に出店しているが、店内は西友（ウォルマート）仕様の素っ気ない雰囲気。
しかし、取手駅前近辺でデイリーユースのスーパーはここだけのようなので、他のフロアが比較的閑散としているなか、人が多い。
取手市は一応茨城県なので、茨城名産品を探してみたが、特に見つからず。茨城名産納豆の取り揃えも都内の西友と変わらず。観光客対象でないので仕方ないが。

高雄にある鴨肉料理の有名店。中央公園近く大立百貨の前にある。ランチタイムは地元の方々で行列覚悟なので、時間を多少ずらした方が良い。
注文は1階。注文時、1階で食べるか2階で食べるか聞かれる。2階はエアコン付きだが、雰囲気は1階の方が良いかな。
店名になっている鴨肉麺は湯（スープ）、羹（とろみのあるスープ）、乾（スープ無し）の3種類。現地の方には乾が一番人気なそうなのだが、今回はベーシックな湯（鴨肉湯麺）を注文。またせっかくなので鴨肉ロースト（煙燻鴨肉）、空芯菜を注文。
鴨肉湯麺は鴨の出汁がしっかりと効いているが、臭みは全くなく、脂もちょうど良い感じで麺との相性も抜群。
煙燻鴨肉は柔らかいが、噛むと鴨の味がじわっと出てくる感じ。小を注文したが大でも良かった。
これで145元（日本円で500円位）。台北の鴨肉店よりも相当リーズナブル。行列する理由がわかる。
また高雄に行く機会があれば立ち寄りたい店。