ライナスさんのクチコミ(87ページ)全2,766件

青森駅近くにある市場。のっけ丼で有名。
受付で食事券と呼ばれるチケットを購入（10枚組1,300円と5枚組650円がある）
まず、「ぶり（ごはん）」をチケット1枚（大盛は2枚）と交換し、あとは好きな素材をのっけてもらう…
今回はほたて、いか、大間のまぐろ（剥き身）、いくら、大間のうにをのっけてもらった。
もちろん、美味しかったが、コスパは少し高めかも

2019年ミシュラン台北ピブグルマンに選ばれた名店。MRT雙連（Shuanglian）駅を出て民生西路を進みすぐのところにあります。ちなみにすぐ近くにはマンゴーかき氷で有名な冰讃がある。
店の前に並ぶとオーダーシートが渡される。日本語や英語のメニューもあるので希望すると渡される。
切仔麺、油葱飯、炸紅焼肉（紅麹に漬けた豚肉をカラッと揚げ、特製ソースをかけたもの）を注文。
切仔麺は太麺にあっさりとしたスープ。さらっと食べれてしまう。蛋（味付け玉子）を加えてもらった。ちなみに切仔麺は日本のラーメンの源流にもなっているとか。また油葱飯がめちゃくちゃ美味い。
これで148元（日本円で500円少々）。台北に行った際にはまた行きたい店です。

青森の迎賓館とも言われるホテル。青森駅から少々離れているが近くにはコンビニや飲食店も多いのでさほど不便ではない。
シングルルームに宿泊。ベッドは標準的なシングルベッドだが、寝心地は悪くない。また広い机、ソファー等がビジネスホテルと違うところ、浴槽も足が延ばせるサイズ。
朝食付きのプランだったので、ホテル1階の「カフェレストラン スワン」にて朝食バイキングをいただきましたが、津軽煮干しラーメン、マグロ丼（セルフ）、ホタテ貝味噌焼き、イカメンチ、りんごジュース、ごはんやお粥の米も青森県産つがるロマン。青森県の名物料理が一通り味わえおすすめ。

MRT雙連（Shuanglian）駅近くにある寺院。
学問の神「文昌帝」が祀られている寺院で、受験生が合格祈願に訪れるとのこと。また出世にもご利益があるとか。寺院内は学問成就の絵馬がいっぱいある。
参拝に使用するお香は無料であるが、賽銭箱が置いてあるので、そちらに参拝のお礼をした方が良い。

春川のメインストリート明洞にあります（冬のソナタの銅像の手前）。
ドリンク、デザートメニューが比較的豊富なので、カフェとしての利用も可能。
春を過ぎると韓国ロッテリアオリジナルなパッピンス（韓国風かき氷）もラインナップされます。

西門の西本願寺（本願寺台湾別院）の輪番所（住職の宿舎）を復元、リノベーションしたカフェ・お茶さん。
1924年竣工の日本家屋のイメージを残しており、室内は台北にいることを忘れてしまう感がある。また、こういった建物を上手く活用している台湾の方に感謝したいと思ってしまう。
店内でいただくお茶は価格は少し高め&サービスフィーがかかるが、高級な茶葉を使用、入れ方も4種類から選択できるなどある意味納得。鉄瓶で沸かしたお湯は柔らかく美味しい。
タピオカミルクティも良いが、こういった建物でゆったりお茶を飲むのも良い。

京春線春川駅を降りてすぐにあります。
街の一般的な韓国案内所ですが、春川明洞やダッカルビ通りなどに行く際はここで地図やパンフレットを頂いてから出かけるのがおススメ。
日本語や中国語が通じるスタッフがいるときもあります。

春川明洞ダッカルビ通りの真ん中にあります。
平日の13時過ぎ、いくつか店を探した中で一番混雑していたのでここに決定。店内には芸能人と思われるサインが（どこの店にもありますがね）
お一人様まOKということで、ダッカルビを注文。
すぐにダッカルビの具材（鶏肉、キャベツ、青ネギ、さつまいも、トッポッキ）、レタス、大根の水キムチなどが運ばれてくる。ダッカルビはスタッフが炒めてくれて、出来上がりになると教えてくれる。
ダッカルビは辛い中にも甘さがあり食べやすい。
レタスは食べ放題なので、ダッカルビに辛味噌をつけて躊躇なく食べた方が良い。
なお、最後にポックンパ（焼き飯）にしましたが、おこげが上手くできるよう薄く伸ばしてくれます。ご飯の量が多いわけではないので締めにおススメ

24時間営業のソルロンタンの店。東大門歴史文化公園駅近く、サミットホテルの斜め前にあります。
お店は一般的な韓国の食堂の雰囲気。お店の前でスープをぐつぐつ煮ているせいなのか、ランチタイムは行列していることも。
ソルロンタンを注文。まずキムチとカクテキが運ばれてくる。どちらも大きいままなので、セルフではさみで切って食べる。キムチは見た目は辛そうだが、すりおろした梨が入っているようで、さわやかな甘さがあって食べやすい。思わずお代わりしてしまった。
ソルロンタンは肉の嫌なにおいが無く、優しい味。また薄切り牛肉がたっぷり。ねぎは入れ放題。スープの味の調整は岩塩で行うのも嬉しい。
地元の人が多い店のようですが、また行きたいと思いました。

MRT民権西路駅1番出口から5分ほど歩いたところにある老舗ホテル。桃園機場から松山機場へ行く國光客運1841系統のバス停の名前にもなっており、便利な立地。
大型ホテルで、ドアマン、コンシェルジュもいるが、どちらかと言えば団体、ツアー向け御用達ホテルのイメージが強く、個人旅行ではなかなか利用する事が無かったのだが、最近は比較的お得なプランもあるようで、出発直前に某Webサイトより予約。
ダブルベッドの部屋に宿泊。部屋は充分過ぎる広さがあり、テレビや家具も新しめ。Wi-Fiも問題なし。無料で使えるHandy（スマホ）もある（使わなかったが）。もちろんベッドのスプリングも良い。
ただし、仕方ないがバスルームはひと昔前の感じ。トイレは新しくなっているが、シャワーなど時代を感じてしまう（バスルーム以外は満足）

2018年11月、新座市大和田に開店したくみまちMALL新座にあります。モールの道路沿いにあり、ドライブスルー可。
郊外型店舗であるが、ファーストフードの店と違い建物のデザインがお洒落。雰囲気グッドなので、テイクアウトよりもイートインをオススメ。店内からはペットショップのドッグランがあって犬を見ながらコーヒーを飲むのも良い。

JR新大阪駅改札内エキマルシェ新大阪内にあります。新幹線や特急乗車前に串カツが楽しめるが、新幹線の改札に入ってしまうと行く事が出来ないので注意。
松葉の串カツは昔ながらの「揚げ置き」スタイル。でも冷たくなっているわけでは無く、サクサク感も残っている。バットに無いネタは注文して揚げてもらう。当然ながらソースの2度漬けは厳禁。
なお、精算は串の形が目印になる。
忙しいビジネスマンやお土産利用を想定して、テイクアウトもあるのだが、せっかくならカウンターでいただきたい。

有楽町の老舗のベトナム料理レストラン。
東急東横店地下1階（東急フードショー）、西武池袋店地下1階には持ち帰り専門店がある。
春巻はレストランと同じく、生、揚げ、焼が揃っており、生春巻は他の店に比べモチモチ度が高い。
閉店近くになると色々なメニューがセットで販売を行うのでお値打ちです。

ニューヨーク州ニューヨーク市とニュージャージー州ニューアーク市を結ぶ鉄道。Port Authority Trans-Hudsonの略。
地下鉄の位置づけであるが、ニューヨーク・ニュージャージー港湾公社という会社が運営しており、NY地下鉄、バスのメトロカードは片道または往復切符のみ利用可能（1日乗車券などの利用不可）
NY側はワールドトレードセンター（World Trade Center Station）駅と33丁目（ブロードウェイ）に乗り入れているが、日曜日は運行経路が異なり、ワールドトレードセンター駅方面の電車は運休になり、駅自体が閉鎖になるので注意が必要。
ワールドトレードセンター駅から主要ターミナル駅であるホーボーケン駅までは約10分。途中駅であるエクスチェンジ駅やホーボーケン駅方面からマンハッタンの摩天楼を眺めに乗車するのも良い。
なお、駅、電車の外観、車内はNY地下鉄よりも清潔感があり、乗車もしやすい。

近江鉄道八日市駅近くのアピア（アル・プラザ八日市）1階フードコートにあります。
名古屋B級グルメのひとつとして有名なチェーンだが、滋賀でも人気のようで昼時を過ぎた時間でも結構な結構な混雑。
基本のラーメンにスガキヤカレー・サラダセットを追加。ラーメンは他では味わえないあっさり味。スガキヤカレーはラーメンと一緒に食べることを前提にしているそうで、ルーは強過ぎない程度にスパイスの香りがある（具は溶けている）

近江八幡駅南口直結のショッピングセンター。1番街にはイオン近江八幡店、2番街は専門店舗&シネマ、3番街はスポーツクラブの構成で、1番街にはフードコート、2番街にはレストラン街があって近隣のホテル宿泊時にも便利。
元々はマイカル近江八幡として開店し、今のイオンは近江八幡サティであったため、1階イオン側入口などマイカル時代の名残りも一部ある。

JR目白駅前の信号を渡ってすぐにあります（都バスのバス停の前）。
2階には目白通りに面したテーブル席があって、通りを走る車や人を眺めながらゆったりすることが可能。また1階はコンセント完備なので仕事をしている人も多い。
休日の昼下がりにブレンドとスイートポテトをいただきましたが、スイートポテトは甘さ控え目で何個でも食べれそう。ブレンドは定番の味。

浜松町駅貿易センタービルから大門交差点方面手前の信号を右に曲がってすぐのビルにあります。
日本酒、焼酎の充実度が高く。リーズナブルな飲み放題コースが充実していて、会社内の飲み会などによく利用。
8名で3,980円の飲み放題のコースを予約。
最初に出てきた卯の花と山菜のサラダ、メインの桜鯛の鯛出汁のしゃぶしゃぶは3,980円程度のコースではなかなか出会えないかも。ただ、鯛出汁しゃぶしゃぶは締めの雑炊が無いのが残念。
なお、テーブルには箸と一緒にコースの献立が書かれた紙が置いてあったり、価値以上の価値あり。

成田空港第1ターミナル中央ビル3階（出国手続き後）、マツモトキヨシの隣にあります。
外国人向けに歌舞伎グッズの販売がありますが、等身大マネキンによる衣裳展示があったり、日本人にも勉強になる場所。松竹が全面監修しているだけある。
楽しいのは隈取りアプリ「Kabuki Face Photo Booth」。
自分の顔を歌舞伎フェイスに変身させるアプリを体験できる。
作った作品は自分のメルアドに転送してくれる。短時間で体験できるので出国前におすすめ。

京阪枚方市駅高架下、京阪百貨店のスイーツ&ギフト館にあり、百貨店内及び外から入店可能。枚方市駅北口ロータリーの横にあった店舗が2018年8月こちらに移転したとのこと。
メニューは他の店と変わらないが、店舗が京阪電車の改札口や高槻、茨木方面行きのバス停に近く、バスの待ち時間に便利。