ライナスさんのクチコミ(53ページ)全2,763件

名鉄百貨店メンズ館の1階エントランス前にあって、名駅の待ち合わせスポットの一つ。
季節、イベントなどに応じた着替えが有名。2020年7月に行った際は、ナナちゃん人形にもマスクが...また股の長さをソーシャルディスタンスに例えた啓蒙活動を行っていました

大阪のインデアンカレーの本店はここである。
戎橋から難波に向かう途中、法善寺が見えるところで左に入ったところにあります。
カウンターだけのこじんまりとしたお店であるが、レトロな雰囲気で食べるカレーは他の店よりも美味しく感じる。
この店はインデアンカレーのみ（もちろん、ピクルスやタマゴはある）。行列する時間もあるが、回転が速いのでそんなに並ぶこともない。
もちろんカレーはハマる味。甘さが辛さに変わった瞬間は何とも言えない。キャベツのピクルスもおススメ。

東名高速秦野中井I.Cと大井松田I.Cの中間にあるパーキングエリア。
手前の海老名サービスエリアに比べると設備は少ない（そもそも比べること自体おかしい）が、スナックコーナー、ショッピングコーナー、コンビニ（ファミリーマート）があり、全て24時間営業。軽い買い物や食事であるのであれば、このくらいの大きさの方が便利かも。
店内には吉徳の人形の展示コーナーがある（何故かは不明）。また、コンビニでは江ノ電グッズが販売されていて、江ノ電バスの形をしたクッキーを思わず購入してしまった。

長篠の戦いで織田信長が陣をしいた茶臼山の陣跡。新東名高速長篠設楽原パーキングエリア（下り）内にここへの入口が出来たため、非常に行きやすい。
歴史の興味があまりない人にとっては、史跡を見ても中々興味がわかないのだが、山の上からの景色は意外に良い。短時間で見学できるので運転中の気分転換にもなる。

龍山駅と春川駅を結ぶKORAIL（韓国鉄道公社）の準高速列車。
龍山駅が起点だが、清涼里駅発着列車が多いので、ソウル中心部に宿泊の場合、1号線または地下鉄で清涼里駅まで行き、そこから乗車したほうが便利かも（ただし、龍山駅発着列車の多くは途中玉水駅に停車するので、江南方面（高速バスターミナル駅等）からはここから乗車する手もあるのだが）。
車両は8両編成。そのうち2両はダブルデッカー。一応特急の扱いだが、座席はリクライニングしないし、一部ロングシートの座席も（吊り革もある）。土日祝の指定席が非常に取りづらく、立席乗車を認めているので、仕方が無いのだが。
なお、首都圏電鉄線（いわゆる通勤電車）の線路、ホームを使用するが、地下鉄、首都圏電鉄線との通し運賃計算は出来ず、清涼里駅等から改札内で乗継する場合は、乗車前にICカードのタッチを行っておくことが必要。

マーブンクロンセンター（MBK）の1階にあります。
石川県を中心とした北陸ではお馴染みのラーメン屋さん。北陸出身者にはめちゃくちゃ懐かしくなるのだが、30年以上前にタイに進出しているのでタイでもお馴染みのチェーンである。
メニューは日本語入り。価格もそれほど高くないのも嬉しい（屋台よりは高いが、現地の外食としては普通のレベルかな）。せっかくなので、タイ限定のトムヤムクンラーメンを注文。海老が2匹、マッシュルームがトムヤムスープらしい感じになっている。８番らーめんの麺ともよく合う。意外に美味い。日本でもあったら頼むかも。

新東名高速藤枝岡部I.Cから3キロほど先にあるパーキングエリア。
こじんまりとした建物だが、新東名なので設備はまだまだ新しく、綺麗。
売店はファミリーマート、フードコートは魁力屋（京都北白川ラーメン）というコンビ。
コンビニだが、静岡県内の土産物はそれなりに充実。特に焼津のシーラックのスナック類は充実している感じ。また、ラーメン屋は朝ラー文化の志太エリアのせいなのか、8時から開店。朝利用したが意外に混雑していた。

新東名高速藤枝パーキングエリア下り線にある京都北白川ラーメンの店。静岡県では唯一の店舗らしい。
静岡県の志太地域（焼津市、藤枝市、島田市）には朝からラーメンを食べる「朝ラー」という食文化があるのだが、この店も朝８時から普通にラーメンを提供（モーニングメニューは無い）。ふらっとパークなので地元の方もちらほら。
朝8時なので一番あっさりしてそうな特製醤油ラーメンを注文。あっさりとした中にもコクと深みがあり、朝でもスープも飲み干せる味。たまには良い。

清澄庭園近く、仙台堀川の橋（海辺橋）の横にあります。地下鉄清澄白河駅、門前仲町駅からも10分ほどの距離。
松尾芭蕉の弟子鯉屋杉山杉風の別邸であると共に「奥の細道」の出発点であり、今にも立ち上がりそうな芭蕉翁像（コロナ禍につき、マスク着用！）がある。また、建物を一応復元した感じであるが、裏に行くとショックを受けるかも。あくまでも記念碑である。

清洲白河駅を降りてすぐにあります（江戸東京博物館、清洲庭園方面の出口が便利）。
13時過ぎに訪問。店の前には少し行列が。しかも女性が多め。スタッフに女性が多く、店内も落ち着いた雰囲気なので納得。
5分ほどで店内へ。まずは食券を購入。つけ麺とラーメン、どちらも迷うが今回はつけ麺に。
数分でつけ麺到着。4種類あるチャーシューは4種類。鴨（と思われる）と豚トロ（と思われる）のチャーシューは上手い感じに焦がしてあって、なんとも良い香り。スープはどろっとして、太い麺によく絡む。魚介系だか玉ねぎの甘みと柚子のパンチかある。激辛味噌か唐辛子を投入するのも良い。
価格は1,000円超えだが、チャーシューがなんとも言えない味。機会があればまた行こうかな。

愛知県地盤のスーパー、ヤマナカが運営する高級スーパー。白壁等名古屋の高級住宅地にあって、名古屋有数の高級住宅地覚王山にも店舗がある。地下鉄東山線覚王山駅下車、少しだけ坂を下りたところにあります。
入口に入った途端、フルーツの陳列。普通のスーパーでは特売品が目立つが、ここは覚王山。宮崎産最高級ブランドマンゴー（太陽のたまご）がお出迎え。バナナも高級そうなものが綺麗にラッピングされている。結構な価格であるが、籠に入れている人もちらほら...
野菜売り場にはデパートの食品売り場でもあまり見かけない野菜の数々。肉、魚もそんな感じ。肉売り場は松阪牛やシャトーブリアンが普通にパックされている。やはり別格なのか。酒売り場も１万円以上のワインが豊富。覚王山セレブ違うのか？
一方で、総菜売り場はデパ地下並みの品揃え。ただし意外に安い。
なお、調味料や和菓子などは中部地方、京都などの隠れた名産品を取り揃えており、ちょっとした贈答に利用できる。

覚王山参道にある創業昭和54年の老舗の紅茶専門店。
紅茶専門店、フルーツパーラー店、インドカレー店の3店舗があって、今回はインドカレー屋さんへ。
古い民家を改造した店内は照明が少し暗めだが、それが趣になっているようで、なんとなくワクワク。お一人様でも入りやすい雰囲気なのも嬉しい。
スペシャルメニューの中から、インドコースを注文。カレーは数種類から選べるのだが、今回はチキンカレー、ナン、サモサ、チャイ、チャットフルーツクリームのセット。せっかくなのでライスを追加。
カレーはスパイスたっぷり、思ったほど辛くない。脂っぽ過ぎることもない。ナンは土釜（タンドール）で焼いていて、中はふわっと軽い焦げ目がサクッとして美味しい。ライスは真っ黄色。ナンにもライスにもチャツネが付いているのだが、単にナンやライスに付けるだけでも美味しい。
最後にチャイ、チャットフルーツクリーム。チャイはさすが紅茶専門店の味。砂糖を入れなくても飲みやすい。チャットフルーツクリームは桃とりんごがスパイス入りのクリーム煮マッチしている。名古屋に行った際は食べたいカレーである。

茨城を代表するスタミナラーメン、冷やしの総本家と言われる店。
数年前に茨城大学に近い国道118号沿いに移転、バス停（袴塚一丁目）バス停前（本数も多い）なので、車で無くても行きやすい。
平日の13時頃に行ったが、店の中だけで無く店の前に行列が。結局30分ほど待つことに。
一応ラーメンや餃子もあるが、メインはスタミナラーメンまたはスタミナ冷やし。今回は餡の味をより楽しみたくスタミナ冷やしをチョイス（食券）。残念ながら店内撮影禁止なので、肝心のらスタミナ冷やしは外のポスター（？）。
スタミナ冷やしは冷やした太麺にレバー、キャベツ、ニラ、人参、カボチャが入っている（麺は「ホット」にもすることが可能）。レバーは臭みがほとんどなく美味しい、またカボチャが意外なアクセント。麺は半玉ずつ増やせるのだが、もう少し多めにすればよかったと反省。行列の理由がわかるような気がする。

水戸北I.C（ETC専用）の手前にあるパーキングエリア。下り線を利用。
売店無し、自販機のみの設備だが、緑が多く落ち着く。木製のベンチとテーブルがあって、お弁当を食べたり飲み物を飲むには快適。
比較的駐車台数も多めなのも嬉しい。

唐戸市場で毎週金曜、土曜、日曜及び祝日に行われるイベント。「寿司バトル」とも言われているとのこと。市場なので色々な種類の握り寿司があって、寿司バイキングの感覚で好きな握り、巻きずしなどを選ぶのだが、ここは下関。河豚の握り、ふぐ刺し、河豚の天婦羅等を安価でいただくことが可能（とは言え、観光客価格かな）。
市場の中に飲食スペースもあるが、おすすめは市場の外で関門橋を見ながらいただくこと。心地よい風が吹く中でいただく河豚握りは意外に美味しい（コロナ禍の影響で休業している可能性あり）

カモンワーフ、英国領事館あたりから始まる商店街。
比較的古い建物が多く、コロナ禍以前よりシャッターを閉めた店も多いが、それが逆に昭和の香りを醸し出している。
市役所が近いせいなのか、夜は飲み屋や屋台村などもあって、近隣に宿泊した際はぶらぶらしてみるのも面白いかも。

名鉄豊田市駅前にある松坂屋の店舗。T-FACEと言う名の再開発ビルA館の1階から6階に入居。2階から接続するペストリアンデッキで愛環線新豊田駅とも繋がっており、立地条件に問題は無い。
豊田そごうが経営破綻、閉店した跡の一部に入居したせいなのか、外観、エントランスなどそごう時代を思い立たせる感じもする。
愛知県三河地方唯一になってしまった百貨店ではあるが、東京や大阪の郊外百貨店に比べると店内の客は少なめ（コロナ禍の影響もあるが）。そのせいなのか、2021年9月に閉店。閉店を記念して近隣の子供達が描いた壁画が貼ってあった。

静岡ではメジャーな弁当、総菜チェーン。
東名高速や新東名高速のサービスエリア、パーキングエリアに入居している店舗は惣菜類の他にドライバーズスポットとしてシャワー設備があって、トラックドライバー御用達になっている。浜松サービスエリアの店も建物のあまり目立たないところにあるが、有名なおでんとおにぎり（たぬきむすび）目当てに意外に混雑していることも。
おでん（富士の白雪、玉子焼き、もつ串、久能葉生姜つまみ揚げ、さつま揚げ、ミニフランク、さつま揚げ）、たぬきむすびを購入。閉店1時間前に立ち寄ったせいなのか、おでんの汁の染み具合はいつも以上。特に富士の白雪と卵焼きが美味しい。串付きなので車内でも食べやすいかも。またたぬきむすびは天かすが混ざっていて、某コンビニで大ヒットした悪魔のおにぎりの元祖的な商品（こちらが先輩）。天かすに出汁が染みていて美味しい。
旅の終わりに美味しくいただきました。

桃園空港第2ターミナル4階（美食廣場）にあります。エレベーターで行くのがベストなのだが、満員のことが多いのが難点。ちなみに24時間営業。
日本でお馴染みのメニューも多数あるが、大阪焼バーガー（＝お好み焼きバーガーのようなもの）、北海道帆立バーガー（帆立の入ったかき揚げライスバーガー）等日本では絶対見かけない期間限定メニューがあったり、日本では絶滅（販売終了）したこんにゃく（蒟蒻ドリンク）も存在。思わずいただいたが、懐かしい味に感激。
また、朝はカツサンドなどのクイックメニュー（既に出来上がっている）もある。
なお、出国手続き後のフードコート内にもモスバーガーがある。時間が無いときはこちらも便利。

広島版ミシュランビブグルマンにも掲載されたお好み焼き店。球型に成形された綺麗なお好み焼きが有名。都内にも数店あるが、東京駅一番街の店はカウンター、一人用の席が多く、ランチ時や新幹線乗車前に一人でも入りやすい。お店の横にはカープグッズのガチャガチャがあったり、食べる前からワクワクするかも。
肉・そば・イカ天・大葉が入った電光石火を注文。一見オムレツのような感じもするが、中はちゃんとお好み焼き。ネギとしそが良いアクセント。ソースはオタフクソース。本場の味が東京駅でいただけるのは嬉しい。