ライナスさんのクチコミ(49ページ)全2,763件

旧国鉄広尾線中札内駅跡に整備された公園。昔使用していた（と思われる）ホームに、貨車2両、腕木式信号機、動輪が展示されている。貨車のうち1両はトロッコ列車風に改造されていて、車内に入ることも可能。
それ以外は芝生の公園になっており、子供たちが遊んでいるのどかな風景。旧愛国駅、旧幸福駅の跡地に比べると一応鉄道記念公園という感じかな（決して寂れているわけではない）。

ＪＲ・京成成田駅から成田山新勝寺に続く約800メートルの参道。昔からの風情が残っており、鰻の名店、有名な和菓子屋さんなどが続き、歩いているだけでも楽しいのだが、交通量が比較的多く、路線バスも普通に通行するので注意も必要（さすがに正月3が日は交通規制しているが）。
ゆっくり風情を味わうのなら、午前中がおすすめ。

旧成田空港駅である東成田駅と芝山千代田駅を結ぶ日本一短い鉄道会社。成田空港反対運動の関係で、本来よりも少し迂回するルートになっているらしい。
京成電鉄と直通運転しているが、芝山鉄道ではPASMO、Suica等の利用は出来ず、現金精算になるので注意。
日本一短い鉄道会社と言うことで、芝山千代田駅で切符を購入すると芝山鉄道の「乗車証明書」をいただけるのですが、緊急事態宣言を受け、2021年9月現在配布中止。

帯広駅東口にあります。
多くの長崎屋の店舗がドン・キホーテ、MEGAドン・キホーテに変わってしまった中で、外観も店内もドンキ化されておらず、貴重な店舗。ドン・キホーテのようなうるさい感じは無いが、店内POPなどにはドンペンとドンコ（ドン・キホーテの公式キャラクター ）が使われている。
1階に一部のテナントがあるものの、メインは2階から4階。長崎屋の強みを活かしているのか衣料品売り場は他のＳＣよりも充実している。また、4階には大型書店が入居しており、ガイドブックや北海道関連の書籍が充実している。
なお、食料品は2階。地元のスーパー（フクハラ／アークス系）がテナントで入っており、十勝エリアの食料品が色々ある。

エスタ帯広西館（とかち食物語）内にあるパン屋さん。
十勝産の素材にこだわっているそうで、普段食べるパンよりももちもち感があるかな。
焼きそばパン、自家製ピーナッツバターのサンドイッチ等を購入。焼きそばパンの麺も十勝産の小麦粉を利用しているそうで、麺ももちもち。また、ピーナッツバターは市販品のようなしつこさが無く、さっぱりとした味。また食べたいな～と思うパンでした。

地下鉄御堂筋線淀屋橋駅（なんば寄りの11番出口／三菱UFJ銀行のビル）を出てすぐにある。ホテルの目の前にはコンビニ（セブンイレブン）があって便利。
地下1階には比較的広めの大浴場があって、天然温泉ではない（準天然光明石温泉）が、ゆったりできる。
部屋は最近開業した他のアパホテルと同じ感じではあるが、狭めの部屋に大きいテレビ、セミダブルベッドのため、椅子が動かしづらく、テレワークするには落ち着かないかな。また、個人的には鏡が大きすぎる感もある。

札幌駅 - 帯広駅間を2時間40分前後で運転する特急列車。今はすべての列車が「とかち」号になっている。釧路発着の特急「おおぞら」に比べると停車駅が多い分、10分少々時間がかかるが、えきねっと割引等を利用すると、最大５５％引で利用できる。また使われる車両も新しい車両であり、ゆったりしている。
帯広方面に向かう場合、南千歳駅を過ぎると北海道らしい景色が広がる。

帯広駅高架下のエスタ東館の奥にあります。
チェーン店（100均）ですが、ちょっとした忘れ物（ハンカチ、タオルなど）やホテルの部屋で簡単にいただくような食料品はそれなりに揃っています。すぐ先が改札口なので、特急出発前などに利用価値あり。

国道38号線沿い、芽室駅からも徒歩圏（とは言え、20分くらい歩く）の大きな公園。
芝生の緑が鮮やかな上、樹齢200年以上の柏の木がたくさんあって、マイナスイオンを吸収できそう。
適度な木陰があるので、芝生でお弁当を広げたり、座って本を読みたくなる感じ。
シーズン過ぎだったので、営業はしていなかったが、滑り台がある噴水があって、夏場は子供が楽しんでいるんだろうなと思った次第。

JR帯広駅西口にあるJR北海道系列のホテル。改札を出て1分程のところにあり、立地は最高！！色々便利。
シングルルームに宿泊。部屋はまだまだ新しい感じで落ち着く。
男女兼用なので、時間を気にする必要があるが、大浴場があるんは嬉しい。
また、朝食は日替わりの丼ぶり（別にカレー、お茶漬けの素あり）。宿泊日の朝食は中華丼。美味しいが、せっかくなら北海道らしいものが良かったかな。

地下鉄東豊線学園前駅2番出口を出て3分ほど歩いたところ（東光ストア豊平店西館／しまむら、ゲオなどがあるモール内）にある少し大きめの食堂。入口ではキャラクター？のたぬきの大きなぬいぐるみがお出迎え。
学生街でもあるので、ボリューミーな定食や北海道のＢ級グルメが色々あるのだが、この店では現在絶滅してしまった伝説のカレーチェーン「リトルスプーン」のカレーがいただける（日本唯一！）。お店の前には小さめだがリトルスプーンのマスコット「スプーンちゃん」の看板もある。
注文の仕方は異なるが、カレーはトロトロとした濃厚なカレールー。昔食べた味（都内や東北にも店舗があった）と変わっておらず、懐かしさと美味しさを同時に味わえる。思わず感激！！
なお、食後のコーヒーは50円で提供。紙コップではあるが函館美鈴の豆を使用、思わずほっとします。

阪急3番街北館にあるスパゲティ（焼きスパ）の店。
ランチタイムの限定のセットがあったので、ミートソースのセットを注文。
結構なボリューム。麺は小松菜、椎茸などと一緒に炒めている。個人的な感想だが銀座インズにあるジャポネの超大盛スパゲティを思い出す。
ミートソースはソースはトマトの酸味がして懐かしい味。スパゲティはモチモチ感があって、美味しい。ただし、結構なボリューム。
この店はパスタでは無く「スパゲティ」という名が似合う。また食べたい味。

成田空港の３つのターミナル、京成電鉄・芝山鉄道東成田駅を結ぶ無料の連絡バス。
東京2020関連でマスコットのラッピングがされていたが、濃い黄色のバスは他のバスよりも目立つ。
全ターミナル循環、第1ターミナルと第2ターミナル間循環、第2ターミナルと第3ターミナル間循環の3種類（第1ターミナルと第2ターミナル間循環は現在運休中）あり、発車間隔も短く便利だが、第2ターミナルから第3ターミナル間の運行はターミナルビルを巡回するようなルートのため、10分少々の時間を要するので注意が必要（第3ターミナルから第2ターミナル間は3分で行ける）。

西武池袋線保谷駅北口を出て、駅から続く直線道路（福泉寺通り）を5分弱進んだところにあります。
入間のジョンソンタウンにある人気の米粉パン屋さんで、コロナ禍の関係で混雑時は入店制限あり（4名まで）。
熊本製粉と新潟製粉産の米粉をミックスしているそうで、他の米粉パンよりももっちり感がある（感じがする）。
今回はコイガクボドッグ、狭山茶あん等を持ち帰り。コイガクボドッグは辛くないマスタードと多めのケチャップがかかった太いソーセージが真白いパンにあう。また狭山茶あんは口に入れた途端にお茶の香りが広がる。お茶の美味しさを楽しむなら、小麦粉使用のものよりも良いかも。
なお、パンの価格が若干高い感があるが、レジの前には1個50円のパン（これも米粉使用）があって、お買い得である。

成田山新勝寺表参道にある鰻の名店。新勝寺手前にある。
いつも混雑している店なので、開店30分前から配布される整理券をもらい、その間にお参りをするとちょうど良い。ただし、土日祝は10時が開店時間なので、お腹が空いていないかも知れないが。
1階と2階があるが、2階（畳のテーブル席）の窓側の席は風情がある。
希少な大井川共水うなぎがいただけるのだが、結構な価格のため、普通のうな重を注文。注文してからさばき、焼き始めるので、20分ほどかかる（日によって多少異なる）。その関係なのか鯉料理を中心としたサイドメニューも充実している。
お待ちかねのうな重到着。タレが別についているが、焼くときに味をつけているので基本不要。
鰻は口に入れるとふわふわした感じ。でも柔らかすぎない。今まで食べてた鰻とは別物と思ってしまう感じである。また、山椒は一見抹茶と間違えそうな緑色。しかしキツイ香りではなく、鰻によくあう。肝吸いも絶賛の味。メニューには無いが、肝焼きもあるらしい（ただし、1日数本のレベルの様である）
成田方面に行く際には、是非行きたい店。

1000年以上の歴史を誇る古刹であり、境内に重要文化財にも指定された建造物やパワースポットも点在していることは有名。
入口は数か所あるが、正面入口である総ヒノキ造りである総門から入り、仁王門を通り、「大本堂」と「三重塔」がある広場に出て、手前の「香閣（こうかく）」で線香の煙を浴び、大本堂の階段を登り参拝するのが基本の流れ。階段が少しきつめなので、緩い階段も用意されているが、体力に問題が無ければこの方法で参拝したい。
なお、釈迦堂の更に奥には「出世稲荷」がひっそりと佇んでいる。商売繁昌、開運成就などのご利益があるそうで、名刺を奉納したり、名刺を貼りつけられる絵馬があったりして、意外に面白い。

成田空港第2ターミナル地下、京成、JRの空港第2ビル駅改札を出て、ターミナルに行く途中（端っこ）にあります。
いつもの普通のセブンイレブンだが、場所柄土産品コーナーがあったり、都内のセブンイレブンではなかなか無いお菓子やつまみがあったりする。今回は静岡県焼津市の「バリ勝男クン。」があったので、思わず購入してしまった。

河内長野駅改札前にあります。本店は駅から少し歩いたところにあるそうで、地元河内長野や奥河内をイメージしたような和菓子が色々ある。
南海電鉄の駅構内の店のせいなのか、南海電車とのコラボ商品がある。ちょうどすみっこぐらしとのキャンペーンが行われていたため、キャラクターの焼き印が入ったどら焼きが販売。味はいつもどら焼きだが、食べるのがもったいない感じでした。

チキン南蛮の元祖のひとつ「おぐら」の総支配人が定年後に復活させたと言われる店。
宮交シティの店は外観、店内ともファミリーレストランのような感じ。昔の宮崎の写真が飾ってあったりする。
チキン南蛮はもちろんなのだが、懐かしい感じのカレーも名物と言うことで、チキン南蛮にカレーのルーを注文。セルフサービスだが、ソフトドリンクが1杯無料なのは嬉しい。
チキン南蛮は宮崎県産の胸肉を使用。黒酢を使った甘酢、タルタルソースとめちゃくちゃあうのだが、もも肉に比べてジューシーさが無い。肉の旨味を感じたいのなら、もも肉使用の方が良いかも（胸肉もとても美味しいが）。また、カレーは昔のレストランでいただくような懐かしい味。チキン南蛮に飽きた時にピリッとした辛さがなんとも言えない

近鉄大阪線大和高田駅向かいのビル（トナリエ）2階にある中華料理店。ミシュランガイド奈良2017に掲載された店だそうで、関西のローカル番組でも取り上げられた有名店。
以前はJR高田駅の近くにあったそうだが、数年前にこちらのビルに移転したとのこと。
店内は洋風な感じ。カジュアルと高級の中間の感じでひとりでも入りやすい。
色々あるランチメニューからチョイスランチを注文。エビチリ、雲白肉、唐揚げなど8種類から2種類をチョイスする。迷った末、今回はえびの天ぷらと酢豚をチョイス。
えびの天ぷらは衣がふわっとして、えびはぷりぷり。酢豚は肉が柔らか、お酢もキツくなく、かと言って甘過ぎない。ミシュランに選ばれるだけあり。スタッフの方も感じが良く嬉しい。また行きたい店。