ライナスさんのクチコミ(107ページ)全2,763件

品川区南大井にあるもつ焼居酒屋さん。
東京モノレール大井競馬場駅または京浜急行立会川駅が近い（駅からは直進で行けるので、初めての場合はモノレール大井競馬場駅からの方がオススメ）。
大井競馬場の開催日は競馬帰りの人が多くなるが、普段はサラリーマンがほとんど。品川近辺からわざわざ来店する人も多いらしい。
焼き鳥系のメニューではレバーとカシラがオススメ。また、名物と言える目玉焼はキャベツサラダの上に胡椒たっぷりの目玉焼がのっている。シンプルだが何故かビールが進む。ちなみに卵は10個まで同じ料金。
なお、全体的にコスパが良く、お腹いっぱい食べ飲みして3,000円以内で収まる。

大井町駅（大井町線側の出口）を出て、ゼームス坂通りに入った横丁にある店。
1階がカウンター席、2階が座敷席（なんとか5人入りそうな4名用が２つと2名用がひとつ）あり。ただし、1階、2階ともに少々狭い席なのが残念（長時間は正直疲れる）。
前日までの予約で3,700円コース（水～金は4,000円）で飲み放題（生ビール、日本酒、焼酎、サワーなど）のコースがあってお得。真鶴漁港他で獲れた刺身はもちろんの味ですが、おすすめは締めのバッテラ。寿司飯の中に大葉がちょうど良いアクセント。女性客も多くいました。

成都の中心繁華街、春熙路にあり地下鉄 2号線・3号線の駅出口を出てすぐにあります。隣は成都伊勢丹。成都にある伊藤洋華堂の店舗の中では一番狭いらしいのだが、いつも混雑している感あり。
1階、2階にはZARA、地下1階と5階にフードコートが、5階にはレストラン街（中国料理中心）。地下1階のフードコートでは台湾風のフランクフルトや日本風の今川焼が焼かれていて、懐かしい。そのほかの売り場も日本のイトーヨーカドーの雰囲気（混雑しているので少し前の感じですが）。
地下1階は食料品売り場。惣菜類は中華、洋食、和食（洋食、和食はある程度現地向けにアレンジされている）やカットフルーツが並んでいて、夕方になると商品が徐々に値引きされる模様。北京の華堂広場（北京のイトーヨーカドー）に比べて活気があります。また、パンやレトルト商品などにはオリジナルブランド（伊藤品質）があって、こちらも人気のようでした。
なお、全館でWiFiが完備されているようで比較的繋がりやすく、ちょっとした検索に便利。

成都の中心繁華街、春熙路にあり地下鉄 2号線・3号線の駅出口を出てすぐにあります。上階はホテル（海悦酒店）で7階（レストラン及び日本人経営の歯科医院があるフロア）から行くことが出来、宿泊者にも便利。ちなみに隣は伊藤洋華堂（イトーヨーカドー）で、このエリアを歩いていると、一見、日本の地方都市に行ったような感もあります。
地上7階、地下1階、高級ブランド店は少ない（ほとんどは向かいのIFCにある）ものの、取り揃え、センス、接客スタイルは日本の伊勢丹式。価格は高いですが…
地下1階の食料品売り場は高級スーパー。日本・韓国からの輸入品や日本式の惣菜も取り扱っていて現地在住の日本人（成都の日本人人口は少ないが）やセレブな中国人に人気らしい。また成都では唯一のヤマザキパンのベーカリー（天津や北京には無い）があって、日本式のパンも販売してます。
なお、7階のレストラン街にはとんかつ和幸やカプリチョーザ（イタリアン）があって、中華料理に疲れた（成都は辛い料理が多い！）胃に嬉しい次第。

羽田空港国際線ターミナル内にあるカフェ。
出国審査場を出て制限エリア113番ゲートの近くにあり、搭乗前に利用価値高し。
朝6時からの営業なのですが、土曜日6時過ぎに伺ったときには準備中。6時10分頃に開店してました。
価格は空港価格なので少々高め。朝だけで無いと思いますが、高級そうな？サンドイッチが豊富。ペットボトルのお茶は街中と変わらない価格でした。
なお、底にコーンフレークを敷いたソフトクリームがオススメ。

成都市内の中心部にあるホテル。地鉄2号線、3号線の春熙路駅を出てすぐのところにある。成都伊勢丹百貨の上階が部屋で、フロントは伊勢丹の出入口の隣。8階がジム等で9階から上が客室。伊勢丹の7階（レストラン街、日本人が経営している歯科医院がある）とつながっており、便利な立地。伊勢丹の隣はイトーヨーカドーで惣菜類が充実しており、朝食等の買い物にも便利でした。
部屋は価格の割に高級感があって快適。バスタブはありませんがシャワールームとトイレが別で気持ち良く過ごせます。

地下鉄湊川公園、神戸電鉄湊川駅から徒歩5分くらいのところにあります。ホテル前はコンビニ（ファミリーマート）があり、駅方面にはダイエー、マクドナルドなどがあり便利。ただし、ホテルの裏は有名な歓楽街があって正直う～ん…。もちろん安全ですが、雰囲気が良いわけではないのでそこは覚悟の上かも。
部屋、アメニティは他の東横インと同じ。WiFiも問題なし。ただしエレベーターが1台しかないので朝食時間帯（7:00～9：00）、チェックアウト時刻（10:00）は混雑します。

新開地商店街の中にあるうどん店。うどん屋さんですが店の前でたこ焼きを焼いていて、ソースのいい香りが…
たこ焼き2個から注文可能。店内でうどんと一緒に食べるのもOK！うどんは関西風ですが、神戸（長田）の名物ぼっかけもありました。
たこ焼きは中はとろーりの昔ながらの味。最近の外はカリカリのタイプでなく懐かしい味。マヨネーズをつけない方が良いかな。価格も2個90円、4個170円、8個330円とお値打ち！
なお、店内ではたこ焼きをうどんに入れてもOK。

成田空港第一ターミナル内にあるラウンジ。中央部（ショッピングゾーン）の5階にあって搭乗券とゴールド・プラチナカードの提示で入室可能。
無線LANは非常に強力で使い勝手は良い。またアルコール（生ビール、赤・白ワイン、スパークリングワインなど）が1杯無料。お願いするとおつまみ（チーズでした）と一緒に運ばれてきます。ソフトドリンクはフリー。
出国手続きの前の利用になるので、利用者は少な目。静かなラウンジなのは良いのだが、搭乗の相当前にラウンジを出る必要があるので正直落ち着かない。関西空港のように出国後にもあればよいのにと思います。

大邱にある老舗百貨店。モノレール（都市鉄道3号線）大鳳橋駅の出口に直結している。
店内は典型的な韓国のデパートの雰囲気で日本の昔の百貨店を思い出す感もあり。
地上12階、地下1階で上階にはレストラン、地下1階は食料品売り場。観光客が利用するのはそのくらいかも。地下の食料品売り場には韓国で撤退したと思われたミスタードーナツがありました。
なお、面白いのは百貨店のロゴ。東京都のシンボルマーク（いちょう）とほぼ同じ。

岡山で見つけたあんぱんの専門店。岡山プラザホテルが運営しているそうです。
場所は岡電（岡山電気軌道）県庁通り駅の目の前。天満屋、岡山ロッツも近い。店内にはテーブル席があって、買ったものをその場で食べることが可能。
アンパンはベーシックな小豆はもちろん、フルーツ県岡山ならではの白桃、マスカットやトマト味などもあり。あんぱんは小ぶりですが、餡がぎっしり。甘さが微妙に抑えてあるのでしつこくない。高級なあんぱんでした（でも1個100円～と価格は高くない）。

釜山南浦洞、PIFF広場を出たら細い道をまっすぐ。洋服関連の店が多い中にある。おじさんが店先で焼いているのですぐにわかる。
今回はスペシャルトースト、キウイジュースを注文。トーストは半分に切って持ってきてくれる。中身はハム（ランチョンミート？）、卵焼き、チーズ。卵焼きには人参、キャベツなどが入っていてふわふわの卵の中にシャキシャキ感がある。なんとなく韓国風であるが、美味しい。韓国料理に飽きた時や朝食にお勧め。

地下鉄チャガルチ駅7番出口（市場とは反対側）を出て、BIFF広場に入ったところにあります。お店は1階が注文カウンターとテーブル席（マックカフェあり）、2階、3階はテーブル席。2階、3階に行くにはいったん出口を出てビル内の階段を使う必要あり。ただし2階、3階は落ち着いた感じでゆっくりできる。
アジアのマックの店舗に多い自動注文機（なぜか日本には無い？）で韓国名物？のプルコギバーガーを注文。単品はロッテリアよりもリーズナブル（2000ウォン）。味は照り焼きバーガーにニンニクの香りがする感じ。
なお、コーヒーショップの価格が高い韓国でマクドナルドのコーヒーの価格は貴重（1,500ウォン～）。観光途中にゆっくりできます。

練馬区の富士街道沿いの住宅地にあるロイヤルホスト。
西武バスの西武車庫バス停の手前にあります。
店の向かい側に「けやき憩いの森」という木が生い茂っている公園があるせいなのか、住宅地でありながら森の中のレストランに入った感じもあります。
日曜日の夕方だったので、店内は混雑。ボタンを押してま中々スタッフが来ないが、他の接客していたスタッフが「次に伺いますので、少々お待ちください」と一言。ここが他のファミレスと違う所。
夏の恒例、カレーフェアが開催されていたので、「35年目のロイヤルターリー2種のカレー」を注文。ビーフとポーク（肉団子）のカレーは辛かったものの、しっかりとした味がして美味しい。毎年カレーフェアをするだけあります。

魚がメインの居酒屋。この店が一応本店だそうでJR神田駅北口から東京駅方向に戻って右側のビルの地下1階にある（店の名前が入った大きな幕があるのでそれが目印）。
お店は庶民的な居酒屋の雰囲気。
メインは「玉手箱」と言われる刺し五盛り合わせ。SNS映えする盛り付けだけでなく、味もGOOD!。お店の人によると魚は北海道、青森、富山、静岡、愛媛、大分、鹿児島の漁師・漁港から取り寄せているものが多いとのこと。東京でここまでのボリュームを出す店は珍しい。値段もお値打ち。たこの揚げも新鮮なのかとても柔らかく美味しくいただけました。
なお、店内はざわざわしているのでゆっくり飲みたい人には向かないかも。

池袋西口にあるロサ会館にある吉野家。お店は直角に見えるカウンター席のみ。カウンターからは調理スペースが丸見え（別に悪いわけではない）
ロサ会館自体が古いビルなので、昔の吉野家に戻った雰囲気もあります。
メニューは他の吉野家と変わらず。最近人気のサラシア牛丼や期間限定のタコライスもありました。

麻布十番駅そばにあるコーヒー店。一の橋交差点の角にある。
銀行の一部を店舗にしており、キャッシュコーナーの隣ぬ注文カウンターがあり、その隣にソファとテーブル、その先にウッドデッキがある。ウッドデッキは近隣の外国人がよく使っている感じ。
メニューは他の店と変わりませんが、少し落ち着かないかも。

カツ丼メインのチェーン店。手軽にカツ丼が食べれる。
池袋のお店は西口のマク⚫︎ドナルドの隣にある。
店内はカウンター席のみ。カツ丼はカツのボリュームにより梅、竹、松となる。カツカレーやソースカツ丼でも同じ。
一番ポピュラーなカツ丼（梅）を注文。
メニューねカツは80グラムと書いてあるが、結構なボリューム。ごはんは丁度良い炊き具合。合格点。大根の漬物（つぼ漬？）は食べ放題で口休めに良い。
ただし、定食類は注文から少し時間がかかっている感じがしました。
なお、注文は券売機でなく帰りにレジで支払いする形。100円の割引券がもらえる事が多いです。

麻布十番にある高級コロッケ店。麻布十番商店街を抜け六本木ヒルズ方面に向かってひとつ細めの道に入った所にあります。通りにある小さな看板？が目印。
お店の前には、テレビ放映時の写真がいっぱい。また、3名程度が限界ですが、店の軒先きに小さなイートインスペースあり（お茶もあり）。その場で食べると言えば暖かいものを出してくれます。
メニューはコロッケ類単品、唐揚げ、弁当など。コロッケは普通の店の倍くらいの価格。ただしこだわりは相当なもので、ジャガイモは手で潰したのか、クリーミーな部分と固体の部分が上手く混ざっている。肉もちゃんと味がします。また、カレーコロッケもいただきましたが、かじった途端、カレーの香りがして美味い（カレーコロッケは何もつけないで食べた方が良い）。
また、ここのコロッケはソースではなく昆布塩を少しかけて食べます（テイクアウトの場合は昆布塩か入った小さな袋を別にくれる）。確かにソースをつけるとジャガイモや肉の味が無くなってしまうかも。昆布塩もつけるのではなく、少し振る程度が良いみたい。
価格は少し高いですが、近くに行くと買いたくなる店です

欧風カレーの名店。神保町古書ビルの2階にあり、ビルの前を通るとカレーの香りが…
ただし、入口は古書ビルの裏からなので注意。
日曜日の12時過ぎだったので、ビルの1階の外から行列。久しぶりに30分位待ちました。先に若い店員さんがメニューを持ってきてくれて、注文を受ける。
オススメのビーフカレー（中辛）を注文。甘口、中辛、辛口から選べるがスパイスが入って入る方が美味しいので、中辛が一番人気とか。確かに辛さはさほどではなくちょうど良い。ルーはバター多め。でもコッテリではない。
なお、ここの特徴はジャガイモ（ポテト）が別に添えてあること。口安めにするのも良いし、カレーに入れても良い。
面白いのは福神漬け、らっきょうの他にカレーのごはんにきゅうりの漬物（緑色）と小梅が乗っていました。