ライナスさんのクチコミ(104ページ)全2,766件

京急系の会社が経営している蕎麦屋さん。京急川崎駅の店は改札内、大師線ホーム側と改札口側の両方に入口がある。
蕎麦は生麺を使用とのこと。基本のかけそばをいただきましたが、蕎麦つゆか美味い味を出していて、少しだけ柔らかめの麺にからんでいる感じ。時間がない時にオススメの店。

台北市のお隣、新北市の中和にあるショッピングモール。映画館もある。台湾各地にある環球購物中心の第1号店。
MRTの駅からは少々離れており、板南線（BL）の新埔（Xinpu）、板橋（Banqiao）の各駅または中和新蘆線（O）の景安（Jingan）駅より無料送迎バスが出ている。ただし、景安駅からのバスは本数が少なめ。
店内は無印良品、ユニクロ、ニトリ、トイザらスなど比較的カジュアルな店が多く、高級ブランドはあまり見かけず。どちらかと言えば、地元の方向けのショッピングモールの感じ。
なお、以前はイオン（ジャスコ）がキーテナントであったが、イオンが台湾から撤退したものの、地下のスーパーては日本食や日系メーカーの食料品が豊富。台湾では日本の食材は一般的になっていることを実感できる

フランスの高級バン屋さん。台北にも数店舗あるようで、微風廣場地下にて発見。繁体字では「梅森凱瑟」と書くらしい。
微風廣場の低層階はセレブ向けの店が多く、そう言った方向き。横の微風超市（スーパー）も高級度が非常に高いので、丁度良い組み合わせかも。

厄除けで有名な川崎大師の最寄り駅。
京急大師線全7駅の中で4つ目にある。駅舎は2つあるが、川崎大師側の駅舎は大師を模したのか真っ赤な柱が特徴。
ホームは相対式。行き先は全列車小島新田或いは京急川崎のみ。4両の電車が昼間は10分毎に発車します。
なお、駅前のバス停（臨港バス）の名称は「大師」です。

品川駅港南口の広い駅前広場の向かいにあります。
ロケーションが良いせいなのか何時も混雑しているものの、2階席、3階席があるので、そちらに案内してもらえるため、待ち時間は少ない。
メニューやキャンペーンほ他の吉野家と同様。入店した時には牛鍋御膳のフェアが始まっていました。

「札幌　うに丼」で検索すると必ず上位に出てくる店。
札幌駅前通地下歩行空間（チ・カ・ホ）を札幌駅より大通方向に3分ほど歩いたところにビル（日本生命ビル）の入口（飲食店が固まっている）があり、そこの奥にあります。
店内はモダン和風な感じ。BGMはジャスが流れ、和食屋の堅苦しい感じなし。カウンター席もあるので一人での入店も問題なし。女性が一人で入店しているのも見かけました。
うに料理のメニューは色々、コース料理もあり。うに丼も半分がいくらが入ったもの、海鮮丼等あり。お米は道産米ふっくりんこを使用しているとか。ちなみにサーモンが入るとごはんは酢飯（酢飯は道産米ブレンド）になる。
正直、多彩なメニューに惹かれるが、今回の目的通り「生うに丼」、加えてサッポロクラシックの生ビールを注文。ドリンク類にはお通しが付いてくる（有料）が、欠航手の込んだ味。蔑ろにはできない。
「生うに丼」はうに80グラム使用。一見こんな量？に見えるが、厚みがあり結構なボリューム。ごはんもお茶碗1.5膳くらいありそうですが、うにの味が濃厚なのでちょうど良い量。お店の方に「うにの上に載っている山葵は醤油に溶かしてください」と言われるが、最初は何もつけずに食べたほうが良いかも。うに本来の味が楽しめる。
生うにはとてもクリーミー。口の中で溶けていく感じ。「うに最高！」めちゃくちゃ感動しました。価格は結構しますが、東京・大阪で同じものを食べたら数倍高い値段かも。札幌に行った際はおすすめの店です。

名前の通り札幌駅の西側、北海道大学の門の前にあります。駅から3分ほど。少しの雪の場合は傘が不要。ただし道路が凍結している時期は滑る場所も多く注意が必要。
ホテルの隣はココイチ（カレー）があって、北海道限定のスープカレーがありました（行ってませんが）。また、セイコーマート（コンビニ）、セブンイレブンもすぐ近くにあります。
部屋は他の東横インと変わらず。ただしカード式でなかったり、ロビー（朝は朝食会場）が狭かったり…。また北海道なので暖房は強化されてます。
朝食も他の東横インと変わらず。ただしお米は北海道産ななつぼしを使用。唯一のホッカイドウらしさかも。
今回はエレベーター横の部屋。他の部屋よりも安く宿泊できました。ホテル代が高騰している札幌でこの価格（土曜日で5,000円以下）はお値打ち。ある意味穴場です。

北18条に本店があり、札幌市内各地に20店舗以上があるパン屋さん。
福住店はイトーヨーカドーの地下1階にあり、地下鉄出入口すぐ。気軽に入れる感じ。
開店直後はパンの耳（耳といっても端っこだけでなく、訳ありのパンが1キロ以上入っている）が人気。お一人様1袋だがすぐに売り切れてしまう。
今回はチキンカツポテトをテイクアウト。30センチくらいのパンに鶏のから揚げとポテトサラダが交互に入っています。ボリュームがあり過ぎて、正直これだけでおなか一杯になるのですが、これで190円（税抜）。激安です。

北海道の有名なジンギスカン店。北海道だけでなく東京にもお店があるが、新千歳空港には2店舗あって、店舗はレストラン、もう1店はフードコートの中にある。
フードコート自体が滑走路側なので、飛行機を見ながらジンギスカンを食べることも可能。
ジンギスカンは特上と普通のものがあり、今回は特上を注文。フードコートなの素手に焼かれたものが出てきますが、臭みがなく肉は柔らかいのであっという間に平らげてしまいました。

大丸札幌店にある和菓子屋さん。いつも行列している。
このチェーン、札幌市内ではよく見かけるが、本店は旭川にある。
餡子は美瑛産、もち米も道産米を使用しているとのこと。
大福と串団子が定番だが、キャラメルクリームぜんざい等意外な和菓子（洋菓子のような感じ）もあったりします。和菓子は甘さがちょうど良くおすすめです。

金沢城黒門前にあるコーヒー店。近江町市場の方にも支店があるが、金沢らしい町家の雰囲気を味わうならこちらの店がおススメ。
コーヒーは利家ブレンドなど限定ブレンドと金沢美人、百万石といった金沢らしい名前のブレンドが揃っており、初めての際はお店の方に少し伺ってから頼むのも楽しい。
今回は百万石ブレンドをいただきましたが、苦味と酸味が丁度良く飲みやすい味でした。

阪急京都線の観光特急。土曜・休日ダイヤに快速特急（大阪市の淡路駅から京都市の桂駅までノンストップ）して乗車できる。駅の時刻表に京とれいん・2ドア車と表示してあるので、タイミングが合えばラッキーである。
6両編成の車両は1代前の特急車を改造して、乗った瞬間から京都に行った雰囲気が色々あって、観光客以外でも楽しめる。各車両の端には京都エリアのパンフレットも置いてある。
車体は京扇をイメージしたラッピングがされ、京唐紙の伝統柄をモチーフにした座席が並んでます。また、中間の2両は京町家をイメージした車内。座席は畳の上に座布団のようなクッションがあって、和モダン感満載。普通運賃のみで乗車できる観光列車としては最高レベルだと思う。
なお、外国人観光客に配慮したのか、案内放送は日本語、英語、中国語、韓国語の4言語。加えて嵐山の観光ガイドもありました。

東京メトロ南北線王子駅改札前にあるコーヒー店。
コーヒー以外にパスタやパン類が充実。中でもコッペパンは惣菜系が6種類、スイーツ系が9種類あって、注文するとその場で中身を挟んでくれます。コッペパンとドリンクは一緒に注文すると割引あり。
店内は狭いながらもテーブル席とカウンター席でが上手く配置されています。

東京海洋大学の学生食堂。東京海洋大学は旧東京商船大学であった越中島キャンパスと旧東京水産大学であった品川キャンパスに分かれており、こちらは品川キャンパスの食堂。
最近見かけるマンモス大学のカフェテリアとは程遠いイメージでまさに「ザ・学食」。でもメニューは充実している。
面白いのは、レシートに購入したメニューのカロリー表示があること。定食屋さんにあったら面白いかも。味は学食の懐かしい味。とは言え、昔よりもレベルはアップしています。
なお「学食」であり、基本は学生優先。12時から12時30分までは学生と教職員専用。時期によっては外部の人が利用できないこともある。

東武グループのバス・タクシー会社。日光明智平ロープウェイも運営している。
鬼怒川温泉駅（または東武ワールドスクエア、日光江戸村）から温泉街の旅館、ホテルを共同送迎する東武ダイヤルバスを吸収したため、鬼怒川温泉近辺で見かけるバスの多くは日光交通ダイヤルバスと表記されている。
一般の路線バスは鬼怒川温泉駅または湯西川温泉駅から湯西川温泉、鬼怒川温泉駅から日光江戸村・東武ワールドスクエア行きの急行バスなど観光客が使える路線や鬼怒川温泉駅から下今市駅など地元の足となっているローカル路線も多い。
なお、東武バス、朝日自動車、国際十王交通、阪東自動車からの中古車がそのままの塗色で走っており、バスカラーのバリエーションが豊富。

つくばエクスプレス線の駅。終点のつくば駅の一つ手前。区間快速と通勤快速が停車する。
駅開通以降、住宅（主にマンション）やショッピングモール（イーアス）の建設が進んだ感じ。また、駅近辺には出張者向けと思われるビジネスホテルが多いのも特徴。
駅前には大きなロータリーとバスターミナルを併設。ただしバスはコミュニティバスのみ。

東武鬼怒川線の駅、終点の一つ手前。特急停車駅で1番ホームは浅草方面の折り返し用として使われており、特急電車が停車していることも多い。
駅前には駅名の由来になっている鬼怒川公園や鬼怒川温泉岩風呂があり、日帰り温泉を安く楽しむならこの駅が便利。ただし、駅前には公園以外何もないので、駅構内はひっそり。湯西川温泉方面や日光江戸村方面へのバスも発着していますが、バス停が多く少々見つけづらいかも。

東武鬼怒川線鬼怒川公園（「鬼怒川温泉」の一つ先）駅を出て、左側の歩道橋を渡り、鬼怒川公園の中にある。
入浴料は510円（日光市民は300円）。浴槽は岩風呂、桧風呂と露天風呂。露天風呂は横を走る電車の音が聞こえる（ただし塀があるので残念ながら見えない）。
温泉の温度は41度から42度程度でちょうど良い。入浴後も体が温まっていました。
ただし、循環ろ過式、消毒されているようで残念！

ホワイティ梅田（地下街）にあるカレー屋さん。狭いスペースはカウンター席のみ。JR大阪駅、なんばウォーク、かっぱ横丁等お店は複数あるが、この店が最初のお店だそうで、メニューが違うよう。
ビーフカリーを注文。白菜の漬物がセットで付く。野菜とスパイスがちょうどよく溶けていて、どろっとしたルーは何とも美味しい。価格は少々高めですが、昔ながらの味を求めるのであれば、がおすすめです。
なお、レトルトカレーも販売していて、月末は感謝セールでお得！

西武拝島線玉川上水駅改札前にあります。ちょうど良い場所のせいなのか、西武線または多摩モノレールが到着すると注文カウンターには列ができる事が多い。
店内は他のマクドナルドと変わらず。ただしカウンターが狭いので行列ができるとお店の外にできることもあり。短時間で利用するならお勧めかも。