ライナスさんのクチコミ(7ページ)全2,762件

台湾の大手バス会社。Ubus（United Busの略）でお馴染み。
中長距離バスだけでなく桃園市、台中市、高雄市では一般路線バスの運行も行っている。高雄市民バスや台中市内BRTを除き、バスの車体は黄緑色一色（グループ会社を含む）なので、一目で判別ができる。
中長距離バスは三菱ふそうのエンジンを搭載したハイデッカーバスが多い。
桃薗空港から台中市内行の高速バスに乗車。豪華では無いが、車内モニターとUSBは標準装備（ただし故障している場合あり）。運転手はバス停で停車するごとに荷物を取り出してくれるなど、サービスレベルに問題はない。

西屯國民小學（小学校）の近くにある24時間営業の火鍋店。逢甲路の近くにあるので逢甲夜市のついでに立ち寄ることも可能。
夜の照明は明るいが、店内は一般的な鍋屋さんの雰囲気。テーブル席とカウンター席があるが、どちらの席でも一人鍋が可能。
「現切原肉鍋」（切りたてのお肉の鍋）がおすすめとのこと。その中でも美味しそうな「厳選翼板牛肉鍋」を注文。230元（1,000円少々）という価格設定は嬉しい限り。
薄切り牛肉と野菜が運ばれ、鍋開始。野菜はキャベツ中心だが、白菜よりも歯応え、味のしみ方が良い気がする。
肉はまとめて入れるよりもしゃぶしゃぶ風に食べた方が美味しい。薬味には玉ねぎのみじん切りがあって、タレと一緒に食べると美味しい。
なお、ご飯、麺（台湾ではお馴染みの玉子麺や鍋に入れるとコクが出る揚げ麺など数種類ある）、ソフトドリンク、スラーピー、ソフトクリーム、アイスクリーム（台湾メーカー）、ポッポコーン等は食べ放題。それだけでもおなかいっぱいになるかも。

西門の徒歩區（歩行者天国）の真ん中にあります。忠孝敦化の明曜百貨の店と変わらない大きさの店で場所柄観光客も多い。
1階から3階はエアリズムなど見慣れた商品でいっぱいだが、4階に行くとピーナッツ、ジブリ、ハリーポッター、ドラえもんなどの日本でもお馴染みのコラボTシャツに加え、台湾企業、西門エリアとのコラボもTシャツも色々。円安の影響で高く感じるがお土産には良いかも。
また、お茶の自販機があってユニクロオリジナルのお茶が冷やされている。烏龍茶だけで無く日本茶も充実。コンビニのお茶より割高だがお茶の味、香りがしっかりしており、おすすめ。自販機の豫豫に有るテーブルでいただくことも可能。
なお、5階はABCマートである。

シンガポール国内のモスバーガーは50店舗以上あるが、マーライオンパーク内、ワン フラートンという細長いショッピングセンターの端にもある。スコールにならない限り屋外にも緑色のテントが設けられマーライオンを見ながら飲食することも可能（ただし暑い）。
店構えは日本のモスバーガーと同じ。店内も日本のモスバーガーとあまり変わらない。ただし価格は円安のせいなのか日本よりも少し高め。タイガービールが飲めるのがシンガポールらしい。
店内は冷房が効いており、充電可能な席もある（ただし3つ穴BFタイプなので変換フラグが必要）ので、マーライオンを見た後に一息つける。

モダンな鍋の店「這一鍋」が展開する鍋店。這一鍋よりもリーズナブル、おひとり様コーナーが充実しているのでお勧めなのだが、南京西路の店（誠品生活内）の店はいつも混雑しているので避けていたのだが、桃園空港に近い台茂（Tai Mall）の店は昼時でも比較的余裕があり入りやすい。
外観、店内は復古(レトロ)」なイメージ。野菜袋柄の布をテーブルの仕切りに使用しているなど凝っている。
店内に入るとまずはメニューにチェック。個人的に麻辣鍋は苦手なので源味大骨鍋（オリジナル）のスープ、主餐（メインの具材）は上選梅花豚肉（上豚ロース）、に特選培根牛肉
（翻訳すると牛肉ベーコンなのだが、実際は牛肉）、春雨を追加。野菜はキャベツ、榎茸、葱、ヤングコーン等があらかじめ入っている。
一人鍋なので自分で食べたいものをぐつぐつ。肉はしゃぶしゃぶ風に食べた方が美味しい。台湾の火鍋は日本のようにたれに浸すのではなく、つけると言うイメージなのでいったん茶碗に入れて少し冷ましてからたれをかけて食べると美味しい。
締めに科学麺（インスタントラーメンか？）、玉子麺などを入れても良いが、個人的には食べ放題の御飯にスープをかける（雑炊にするのはマナー違反かも）のがお勧め。
なお、ソフトドリンク、スラーピー、ソフトクリームが飲み放題、食べ放題である。ただし甘い飲み物しかないので最後は厳しいのが難点。

マカオエリアで展開する茶餐廳（香港式喫茶店）チェーン。洒落た外観、清潔な店内のせいなのか朝9時頃に行ったが若干の行列あって人気店のようだ。
5分ほど待ち朝食（早餐）メニューを確認。ポークチョップサンド等もある中で澳式全餐（Deluxe Macaonese Breakfast）が気になる。55パタカ（1,100円程度）と茶餐廳では少々高めだがマカオ風ということで注文。飲品（ドリンク）は香港風のミルクティーを選択。
澳式全餐はトースト（何故か耳が無い→サンドイッチ用と共用なのか）、スクランブルエッグ、サラダ、ソーセージ（結構懐かしいタイプ）、ハンバーグ、コロッケがワンプレートに。マカオ風なのか突っ込みたくなるところもあるが、朝のメニューとしてはボリュームがあり、しかも好きなものが色々。ミルクティーは香港風の濃いめ。朝にはちょうど良い。
お店の雰囲気も良くおすすめの店である。

MRT新店線「台電大樓站」（台湾電力ビル駅）の2番出口を出て公館方面へ、大きな交差点を渡ってすぐのところにあります。チェーン店らしいが台北のジューススタンドの中では老舗の店。
お店の前には冷蔵ケースにはカットしたフルーツや野菜、日本では高価な愛分芒果（マンゴー）も。その場でジュースにしても美味しいし、、牛乳やヤクルトなどと混ぜたドリンクにしもしてくれる。またカットフルーツをそのまま持ち帰るのもOK。
今回はパイナップルジュースをいただきましたが、その場で絞ったジュースは普段飲むジュースと色が違う感じ。甘さが強く、酵素がたくさん残っている感もあり。個人的には氷を入れてもう少し冷たい方が嬉しいのだが、果物本来の味を楽しむには氷を入れない方が良いかも。

ブギスジャンクション3階にあります。
高島屋の店より小さめだが、英語、中国語、日本語の書籍、雑誌のうち売れ筋と思われるものが並んでいる。また高島屋店、日本の紀伊国屋からのお取り寄せが可能なようで現座在樹の日本人も見かける。
なお、シンガポールでも日本のコミックが人気のようで英語、中国語に翻訳されたものが色々並んでいました。

六号夜市で昔からあるドリンクスタンド。新光三越高雄左謍店の地下2階、フードコート内にもある。
少々距離はあるが高雄MRTの駅から直結しており、ここで愛玉冰（オーギョーチ）を買って台湾高鐵（新幹線）に乗り、台北方面に行くのがおすすめ。
愛玉は甘さ、氷の量が選べるが愛玉に甘味が無いので、甘さは普通以上にした方が良いかも。シロップには甘いだけでなく檸檬が入って、喉の渇きをいやしてくれる？

銅鑼湾からバスで約1時間ほどで行ける一応リゾート地。城巴（City Bus）で行く場合。途中淺水灣（レパルスベイ）を経由し、比較的細い道を2階建バスが走って行くので結構スリルがある。カーブが多い区間もあるので、乗り物酔いが激しい方は酔い止め対策をして出掛けることをおすすめする。
赤柱広場で降りて景色を楽しむのも良いが、一応リゾート向けの土産物屋さんを見ながらぶらぶらするのも楽しい。

シンガポールに数店舗あるがラッフルズシティの店はMRTの駅から近く、地下の比較的良い場所にある。
洒落たデザインのエコバッグは実用的尚且つお土産に使える。またお菓子類はばら撒き土産に使えるし、サンドイッチやサラダはホテルの部屋に持ち帰って食べるのも良い（ただし長時間の持ち歩きは避けた方が良い）。
なお、同じSCには無印良品もあるので、比較するのも楽しい。

台湾各地に数店舗あるディスカウント店。台北駅前の新光三越の裏にもあるので観光客にも便利かも。
腕時計、パソコン周辺機器、DVDソフト、文房具が充実。土産物になりそうなら菓子類もそれなりにある。
店は勝立生活百貨よりは洒落た感じ、照明も明るく、個人的には埼玉県や東京吉祥寺にあるロジャースに近い感じがする。
ただし、クレジットカードの利用は出来ない。悠遊カードは利用可能。

台湾北部から中部に店舗展開する書店。台北駅近辺には2店舗ある。こちらの店は新光三越の裏手、光南大比発というディスカウントストアのすぐ横にある。
現在、誠品地下街が無くなってしまったため、台北駅近辺の書店は塾脚石のみである。
一応大型書店チェーンのようだが、誠品書店や金石堂書店のような洒落た雰囲気は無く、街中の普通の本屋さん。今では貴重かも。外国語書籍、雑誌よりは少ないが、台湾発刊の書籍の品揃えは非常に良い。また意外な掘り出し物もみつかるかも。

高雄漢神巨蛋の地下にあるティースタンド。
以前注文したことのあるヤクルト緑茶は販売終了とのことで、スタッフおすすめのオレンジグリーンティーを微糖（通常の3割程度）、去冰（氷無し）で注文。お茶の香り、苦味は残っていてオレンジの甘さがそれらをカバーしている。去冰にしたので常温では無く、また氷で薄くなる事も無い。おすすめ。

板橋駅前の板信商業銀行なビルの1階から3階にあります。2階裏側の入口からペストリアンデッキでバスターミナル、新北市政府などと繋がっているがあまり便利では無い感じ（多少遠回り）なので、駅前のスクランブル交差点から行った方が良いかも。
1階には春水堂、上島珈琲店があり、コンビニ（全家　ファミリーマート）があって一息つける。
書店は3階ワンフロア、新店や南京西路の店に比べると小規模だが、品揃えは悪くない（ただし雑誌類はイマイチ）。なお3階には誠品生活直営のカフェがあって上級会員はお茶メニューを無料でいただける（会員証定時とスマホのクーポンが必要）

台南駅からタクシーで約5分ほどの所にあります。新光三越（新天地）からさほど遠くないのでバスで行き少し歩いていくのも良いかも。
通りを挟んで向かい側にもう一つの有名店である集品蝦仁飯もあるのだが、こちらは数年前に改装されたようでカフェのような雰囲気（言い過ぎかもしれないが）。ただし集品蝦仁飯よりも価格は少々お高め。
蝦仁飯（えび飯）と香煎鴨蛋（アヒルの玉子焼）に味噌汁を注文。香煎鴨蛋は目玉焼（半熟または固焼き）、散蛋（スクランブルエッグよりも玉子焼きに近い）を選べる。
蝦仁飯はしっとり感が或る。味はあっさり。ネギ、醤油の味が引き立っている感じ。香煎鴨蛋と一緒に食べると最後まで美味しくいただける。なお、味噌汁は日本のものよりも甘め。違和感は少ないが。

台南の名店。台鉄烏日站から高鐵台中駅への連絡通路にあるタイ料理店と席を共有している。
台南の安平老街近くの本店はいつも混雑しているが、この店や高雄大遠百の店はセルフサービスのせいなのかそれほど混雑していない。当然だが味は同じである。
台南発祥の担仔麺（ダンザイミェン）とのセットを注文。お店の看板である炸蝦捲（エビ巻き）はサクサクの衣の中にプリプリのエビが入っている。スイートチリソース、わさびなどを付けて良い。
担仔麺は汁なしを注文。スープが無い分具と麺の味がはっきりし美味しい。
台南名物を便利な場所でいただけるのは嬉しい限り。

台中を中心に主に南部に展開するドリンクチェーン。勤美門市は草悟道を進み市民広場の向かい、誠品勤美緑園道の斜めにある。土曜、日曜は店の前に行列ができていることが多い。
店頭のポップやポスターは和テイスト。他のドリンクチェーンに比べ緑茶・日本茶ベースのメニューが多いのも特色。シロップ（砂糖）やフルーツを入れても良いのだが、基本は何も入れないほうが、冷たいお茶であってもお茶本来の味が味わえる。
なお、カフェインが少なめ、ノンカフェインのお茶が多いのも特徴。
なお、台北・新北に店舗が無く、北部は新竹に1店舗あるのみ。台中、高雄に行った時に行きたい店である。

嘉義名物の雞肉飯（鶏肉飯）の店。垂揚路を二二八紀念公園方面に進み、和平路との交差点を左に入りすぐのところにある。
入店しメニューにチェックを入れる。鶏肉飯はほぐし身の雞肉飯と切り身肉の雞片飯があるのだが、メジャーな鶏肉飯を注文。また湯（スープ）の種類が多い。砂肝と生姜でつくる下水湯（シャーシュウェイタン）もあるのだが、今回は夏の定番でもある冬瓜湯（冬瓜の味噌汁）を注文。50元少々（250円程度）の価格の安さにびっくり。
鶏肉飯はシンプルに鶏肉とご飯のみ。タレにコクがあって、お肉が柔らかくしっとりしていて美味しい。また食べたくなる味。冬瓜湯は冬瓜の味噌汁であったが、台湾風の味噌汁のように甘過ぎず日本人に合う味。
なお、ランチタイムを少し過ぎたあたりに入店したが、テイクアウト、デリバリーが多く人気店のようである。

仁川国際空港からシャトルバスで5分ほど。日本でも俳優パク・ソジュン氏のＣＭが流れており、日本人観光客も多い。疲れるのは別として深夜便、早朝便で仁川空港を出発する際に大人の遊び場として利用しても良い（ただし疲れる、一定以上の金銭負担があることをご認識を！）
草間彌生氏のかぼちゃを始めとした有名作家のアート作品が色々あり、そこを抜けるとカジノ。ソウルのカジノよりも大きいのでテーブルゲーム、マシンも多めだが、マシンゲームの中に日本で見かける「海物語」を発見。韓国のパラダイス社とセガサミーホールディングス社が設立した合弁会社が運営しているかららしい。