エロシさんのクチコミ(62ページ)全6,830件

五条坂と清水坂の出会い近くにすみっコぐらし堂 清水坂店があります。“桜×すみっコぐらし”のキャラクターデザイングッズが大量にとり揃うお店で、子供たちに人気です。子供には人気ですが、大人にとっては子供が動かなくなるので、ちょっと迷惑。観光地になくても良いのに。。。

清水坂と産寧坂の交わる角にあるのが七味家本舗です。江戸時代の明暦年間から約360年近くこの地で七味を扱う老舗店です。七味家本舗では色んな七味、一味、山椒などがある他、七味を入れる陶器も売られています。七味家本舗の七味は各地デパート等でも売られていますが、ここでしか買えない限定品が烈炎。刺激的なからさの中に美味しさがあります。辛党のひとにお薦めです。

五条坂は五条通りの東山郵便局のある辺りから、東山五条交差点を通り、清水坂に至る坂が五条坂です。人によっては東山五条交差点からと言う人もいる様です。
五条坂は清水坂よりは賑やかさに欠けますが、ごみごみしておらず良い所もあります。

名古屋駅の太閤口の地下にあるエスカに豊橋のちくわんで知られるヤマサちくわの売店があります。豊橋でしか買えないと思っていたのですが、名古屋でも買えることが分かり早速購入。年末はちくわのパッケージも普段とは異なり、鯛の絵柄が描かれた迎春パッケージになっており、何ともめでたい。正月のお土産にも喜ばれました。

味噌煮込みうどんの山本屋本店の大概の店舗では味噌煮込みうどんのお土産を買うことが出来ますが、エスカ店では土産を扱っておらず、購入する場合近くにあるこちらの売店で味噌煮込みうどんのお土産を買うことになります。その時エスカ店で食事をすると売店の割引券を貰えます。なので、味噌煮込みうどんを食べてから土産を買うとちょっとお得です。

名古屋名物の味噌煮込みうどんの店で有名な山本屋本店のお店がエスカにあります。店内はテーブル席だけです。名古屋駅の新幹線口から近いこともあり、スーツケースや大きい荷物、ビジネスマンの利用が多く、大卓では一人でも座れるの新幹線を利用する人には便利です。味に関しては言うことなく美味、生煮えの様に思える腰のある麺が八丁味噌に良く合います。名古屋飯と言えばこれですね。

納屋橋の東側すぐにある明治32年創業のうなぎとかしわ料理の名店です。予約なしで行くと通されたのは1階の席。うなぎ料理は高いので、かしわ料理を注文しました。老舗だけあり、頂いた鶏わさ、鶏皮、しもふりは、いずれも一味違い、とっても美味。〆に頂いた鳥丼も他の店では味わえない味で、かしわの味を堪能できるお店です。

名古屋 堀川に架かる納屋橋の東にリッチモンドホテル名古屋納屋橋はあります。宿泊した部屋は31㎡のツインルーム。施設も新しく、他のホテルと比較しても広い部屋にも関わらず、値段が安いのがとても良い。更に伏見駅にも近く、1階にはドラッグストアとロイヤルガーデンカフェがあり、駐車場も1500円/泊で近く、そういった点でも便利。
また、宿泊したいと思ったホテルです。

由比駅からさった峠に向かう旧東海道沿いに寺尾 倉沢の町並みがあります。由比駅から東側の旧東海道沿いは道幅が拡張されていますが、寺尾 倉沢を通る旧東海道は舗装されていますが、昔のまま。町なみも江戸時代の雰囲気を残している建物が多く、古い町並みを見ることが出来ます。

由比駅からさった峠に向かう旧東海道の途中に東海道名主の館小池邸があります。明治期に建てられた名主の住宅で、潜り戸のついた木戸、海鼠壁、石垣が特徴的な建物です。時代劇で出て来るような雰囲気があり、ここが旧東海道だったことが実感できます。
訪れた際はたまたま休館日で中を見られなかったのが残件です。

由比駅からさった峠に向かう旧東海道の途中に由比宿東海道あかりの博物館があります。江戸時代の提灯、行燈からローソク、ガス灯、電燈に至るまでのあかりの変遷が分かる展示内容となっています。しかし、展示内容に対して入館料500円はちょっと高いのではと感じました。

旧東海道沿いにある由比本陣公園から100m程西にいった所に近代洋風建築の建物があります。これが清水銀行由比支店本町特別出張所です。大正14年に庚子銀行本店として建てられた銀行建築の建物で、ギリシャ神殿の様なイオニア式の4本の柱が特徴的です。
こう言った建物は他の用途に転用されていることが多いのですが、この建物は今も現役。なので、外観だけの見学となりました。

旧東海道の由比宿にある由比本陣公園の対面に正雪紺屋はあります。江戸時代から約400年続く紺屋で、慶安の変の首謀者として知られる由井正雪の生家といわれています。訪れた日は定休日でしたが、中を覗くと昔ながらの道具があり、歴史を感じられます。

横浜中華街のメインストリート中華街大通りの中間点に聘珍樓本店があります。本店には売店が併設されており、肉まん、月餅等を買うことが出来ますが、今回は店頭で売られていた聘珍大甘栗を購入しました。大粒の栗は食べ応えもあり、美味しいですが、他の店と比較してちょっと高いです。

横浜中華街のメインストリート中華街大通りの中間点、聘珍樓の対面に崎陽軒 中華街売店があります。崎陽軒はシュウマイが有名で駅等に沢山の売店がありますが、中華街にも売店がありました。売られているものは他の売店で売られているものと大きく変わりませんが、お店が広く、買い易いです。
しかし、中華街でシュウマイを買うなら、中華街でしか買えないお店のものを買った方が良いかと思います。

日本平307mの山頂に作られた展望テラスが日本平夢テラスです。以前、日本平を訪れた時にはこの施設はなく、富士山、三保、駿河湾は日本平の丘陵地から眺めたのですが、日本平夢テラスが出来、邪魔するものなくとっても見晴らしが良くなりました。
建築ファンにとっても隈研吾さんの設計による木材をふんだんに使った建築は見事です。

横浜中華街に朝暘門から入ってすぐのところにある重慶飯店の売店の2階に重慶茶樓はあります。重慶飯店の飲茶専門店です。土曜の夜訪れると、コロナにも関係なくほぼ満席。2時間のオーダー飲茶でネット予約をすると通常30種のところ70種から選べ麻婆豆腐や担々麺など重慶飯店の味を気軽に楽しめます。ネット予約を尾曾すめします。

横浜中華街に朝暘門から入り左手に進んですぐ左手にある中国茶専門店が悟空 1号店です。店内はさほど広くはないですが、茶器、烏龍茶、ジャスミンティー等が所狭しと並んでおり、品揃えも沢山あります。烏龍茶は阿里山、鉄観音等色んな産地もの物もあり、選ぶのに悩む程。今回は鉄観音と黒烏龍茶のティーバッグを購入。中華街で烏龍茶を買うのにお薦めの店です。

雑司ヶ谷駅と護国寺のほぼ中間の目白台に日本女子大学があります。成瀬仁蔵によって明治34年に回向した女子大で、渋沢栄一も発起人としてかかわっています。親しみを込めて略してポンジョと呼ばれる才女の通う女子大として知られます。流石に男子は中には入り込み辛く、正門より覗き込むだけしかできませんでした。

烏丸通りから寺之内通りを東に入った所にある俵屋の対面にある百々橋広場の中に百々橋の礎石が置かれています。かつてこの付近には室町幕府は御所を開き、政治の中心地でしたが、応仁の乱では細川と山名が戦った激戦地となった場所。その百々橋の礎石の一つがここに展示されています。京都を歩いているとこの様な史跡に巡り合えるのが楽しいです。