エロシさんのクチコミ(342ページ)全6,830件

大きな宿ではなく宿のまえには2,3台程の車しか置けません。チェックイン時に夕食の魚を選べ、金目鯛の煮付けを選びました。小湊の港に近く新鮮な魚を味わうことが出来ました。お風呂は貸切風呂の時間を指定で朝にしました。朝の太陽に映える港を見ながら浸かる湯は良いのですが、湯量は多くはないです。

フュッセンに泊まるところをホーエンシュヴァンガウに換えキャッスルビューを指定してこのホテルに泊まりました。ホテルには駐車場もあり（無料）、部屋からはテラスに出られそこからは目の前にノイシュバンシュタイン城が見え、ライトアップされてました。ホテルのフロントではノイシュバンシュタイン城のチケットを代行で手配して貰え対応も親切です。

正月１月３日に１泊しました。過去の京都ホテルに泊まったことがありましたが、正月で高いためこちらにしましたが、京都ホテルとスタッフの質は変わりません。車でいったのですが、ホテルの駐車場が少なく止められませんでしたが、歩いて５分程の所にある市営の駐車場を案内され無料でとめさせてもらえました。こちらの駐車の場合夜中は車を出せないので注意。

ドイツ旅行で一度は古城ホテルに泊まりたいと思い個人でこのホテルを手配しました。古城ホテルとは言うものの外見は邸宅と言った感じです。レンタカーだったのでホテルは遠くから見えているものの、狭い道を通るので大変でした。駐車場はホテル裏手にあります。ホテルに着いたのは夕方前で、ホテルのテラスからビールを片手に目の前にひろがるブドウ畑越しにみえるヴュルツブルク市街の夕景はすばらしかったです。また夜の夜景も雰囲気があります。部屋は二階の突き当たりの部屋でスーツケースを運ぶのは大変でした。夕食は周りにレストランはないのでホテルのレストランになります。

空港行きバス停・地下鉄駅に近く、またリージェントホテルの隣なのでツアーバスのピックアップポイントになっており非常に便利です。チュウフンのツアーバスにココから乗りました。スタッフの人も殆ど日本語が通じるのでその点でも安心です。レストラン青葉にも歩いて行けます。

フランクフルト駅から近いところを旅行代理店に選んでもらいこのホテルにしました。評価が高いと聞いていたのですが、まず看板の電気が消えていて探すのに一苦労し、駐車場は無く、チェックインして通されたへやはシングルの部屋に無理くりダブルベッドを入れた状態の狭さでスーツケースを広げると足の踏み場がなくなる始末。さらにトイレ・洗面所・シャワー室も合わせて１畳もなく夫婦喧嘩をする位ひどいホテルでした。駅から近いだけです。

吹き割りの滝の紅葉を観に行った際に宿泊しました。旅行会社の評価では老神温泉で一番評価が良かったのでココにしましたが、他の地区の宿と比較して余り良い印象はありません。たとえば窓が拭かれておらず、前泊の人の手の平のあとが窓にたくさんついていたりして掃除が行き届いてないとか、紅葉の状況を聞いても余り把握していなかったり等。上州牛は美味しかったですよ。

親族１７人でコテージを３つ（９人、４人、４人）で分伯しました。紀伊長島には大人数でまとまって泊まれるところは余り無く、近くの季の座に泊まると費用がかかるので安く大人数でとまるならこちらをお奨めします。コテージでは自炊が基本ですが、キッチンもそろっており、新鮮な食材を買いバーベキューするのも良し。docomoの携帯は電波状態は良くないです。

毛利屋敷の門構えなのに宿に入ると洋風のロビーになっておりびっくりしました。食事もレストランでの夕食。部屋は和風で和洋折衷の宿です。庭園は広く手入れされ季節ごとに花が咲いているので散策するといいですよ。

宿の人に夕日がきれいなところは何処か聞いたところ菊ヶ浜を教えてくれました。駐車場がありそこから浜へはすぐに行けます。浜は地元の人も散歩しており寂しい感じはしません。夕焼け時にまると、沈む夕陽と山のシルエットが海にうつり絶景夕日です。

シギラ黄金温泉に名前が変わっています。沖縄に温泉があるとは思わなかったので、日本最南端の温泉に入って来たということで話題に出来ます。施設は南国風ですが、洗い場等は所謂温泉施設。料金は2000円ですが、ホテル宿泊者は1400円です。でも料金高いです。単純に温泉に入りたいなら宮古島温泉でもいいですね。

カナルクルーザーでのチェックインがお奨めです。ホテル専用のクルーザーなので、他の客も居らず特別扱いをされているような優雅な気分を味わえます。ホテルの付くと係りの人が迎えに来てくれチェックインカウンターまで案内して貰えます。

お盆の１５日に１泊しました。食事は旅館でミシュランで２つ星を取るほどですから、申し分なしです。カマスの炊き込みご飯が美味しかった。お風呂は真夏なので、内湯も窓が開けられており、回りに自然が多いため虻や蝉が入ってきたりして少し気になりました。仕方ないですね。

客室はすべて離れで客室が少ないため他のお客さんにはほとんど会いません。食事もすべて離れの客室まで配膳してくれます。当日夜雨が降ったのですが、湯屋までは庭園を歩かなければならないため傘が必要になりますが、さりげなく離れの入り口に用意してくれていました。行き届いたサービスですね。

駐車場に車を止めビーチに向かう砂山を抜けると、目の前が開け、白い砂、透き通る海、青い空が飛びこんでくる。４月中旬で海は多少冷たいため泳ぐ人は少なく、数えても十人程度しか人が折らず、プライベートビーチの様です。

宮古空港からの東京直行便は19:55発なので宮古空港で夕飯を取ることにしましたが、空港の食事処は全部で4つ程（土産物はほとんど空港で買えます）。選択肢が余りないので市内で済ませてから空港に行くほうが良いと思います。

4/15（月）の13:30の高速フェリー平良発に乗ろうと12:55頃に行くと満車で乗れず、13:50のフェリーになり約1時間待ち、戻りも同様に乗れず次の便になりました。便は多いものの積載車数が少ないので速めがいいですよ。

客席は全部で５テーブルほど。何もしらぬまま私はピンザカレー、妻はキーマカレーを食べました。スパイスが絶妙に効いた本格カレーでピンザはクセがあるかと思っていましたが、牛肉と間違えるかと思うような絶品カレーでした。もう少し量があると良いかな。

トライアスロンが開催される１週前の4月13日～15日に２泊しました。ホテルからの眺めは前浜が望める東急には敵いませんが、目の前にはゴルフ場の緑とその奥に海が望めます。部屋は広く、テレビが２台置かれ、窓に面してリコライニングベッドが設置されておりゆったりと過ごせました。敷地内には色々なレストランや温泉などの施設があり、ホテルからはスタッフに言えばすべて車やバスで送迎してもらえます。宮古島ではNo.1ではないでしょうか。