エロシさんのクチコミ(130ページ)全6,830件
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投稿日 2018年08月31日
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投稿日 2018年08月30日
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投稿日 2018年08月29日
総合評価:3.0
島田市を流れる大井川に掛けられた世界一の木造橋である蓬莱橋の袂にある、物産販売所兼お茶屋さんです。今年の3月にオープンしたばかりの店内ではお茶や梅の加工品等島田市の物産が販売されており、また茶屋では深蒸し、浅蒸し、強火香、弱火香を組み合わせた水だしの冷たい緑茶がいただけます。値段はSサイズでも300円前後しますが、お茶の味はペットボトルのお茶の味とは比較になりません。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2018年08月29日
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投稿日 2018年08月29日
総合評価:3.0
旧東海道の日本橋から20番目の宿場町です。現在の東海道(国道1号線)は新たに通されたもので、一筋南側に旧東海道の宿場の形跡が残っています。とろろ汁で知られる鞠子宿には慶長元年創業の丁子屋近辺は特にその雰囲気が残り、丸子川沿いに石碑も建てられています。そこから東側を見ると宿場であったことが良く分かります。
- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2018年08月28日
総合評価:2.5
とろろ汁の老舗丁子屋の敷地内、入口右手にとろろ汁にまつわる二つの石碑が立っており、その内の一つが十返舎一九の碑です(もう一つは芭蕉句碑)。石碑には「けんくわする夫婦は口をとがらして 鳶とろろにすべりこそすれ」と刻まれています。
どちらの石碑も丸子が昔より、とろろ汁が有名であったことを物語る句ですが、見ごたえは無いですね。- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 1.5
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投稿日 2018年08月26日
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:3.5
弥彦山スカイライン山頂駐車場の横にある展望タワーです。100mの高さがあるタワーを2階建てのキャビンがグルグル回って上昇する仕組みです。10分程の時間がかかりますが、360°のパノラマは抜群に良く、弥彦山、多宝山、日本海、佐渡島、越後平野を一望できます。スカイラインの駐車場からは日本海、佐渡島は見られますが、越後平野側は見ることができないので、是非のることを薦めます。
また、ネット等でクーポンをゲットすれば20%OFFになるので、探して見てください。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年08月26日
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:3.5
新潟5大ラーメンの一つに数えられる燕三条の燕系背脂ラーメンの元祖と言われるお店が杭州飯店です。新潟旅行の帰りに燕三条も名物料理を食べに杭州飯店に夕方6時に立ち寄りました。行ってみると2,3組待たされましたがすぐに入れ、チャーシュー麺と餃子を注文。出てきたラーメンは噂通りに背油が沢山乗っていましたが、思った程しつこくもなく極太麺に玉ねぎとメンマが良く馴染んで美味。餃子もびっくりする大きさ。
閉店時間は19時前ですが、18時15分には売り切れとなり、続々と来る客を断っているほどでした。時間に余裕を持って行かないとありつけないかもしれません。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2018年08月25日
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投稿日 2018年08月25日
総合評価:3.5
越後平野にそびえ立つ弥彦山の麓に越後一宮として知られる彌彦神社があります。境内は鬱蒼とした深い木々に包まれ、神秘的な雰囲気がありパワースポットであることが実感できます。L字型の参道はさほど長くはなく一の鳥居から本殿までは10分程で辿り着けます。
本殿を前から見ると後方に御神体である彌彦山を望み御利益がありそうです。
参拝時に見落としてしまうのが一の鳥居を潜ってすぐ左手にある御手洗川にかかる玉の橋。深い木々の合間に架かる神橋は、こぼれ日の中に輝いて見えます。見逃さない様に。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年08月24日
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投稿日 2018年08月24日
総合評価:3.5
新潟大学医学部の近くに建つ鉄筋コンクリート造、タイル貼りの洋館です。石油王 新津恒吉が昭和13年に外国人向けの迎賓館として建てた洋館です。見学料は800円と少しお高いですが、1,2階のイギリスの間、フランスの間には豪華なシャンデリアや装飾品が展示されています。階段の手摺柱に施された彫刻はとても手が凝っており見応えがあります。
新潟の豪農、豪商の館と言うと和館が多いですが、変わった存在感のある洋館は古い建物好きには一見の価値ありです。- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2018年08月24日
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投稿日 2018年08月23日
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投稿日 2018年08月23日
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投稿日 2018年08月23日
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投稿日 2018年08月22日
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投稿日 2018年08月22日
総合評価:3.0
新潟市内にある旧齋藤家別邸からすぐの所にある和館と洋館からなる邸宅です。北方文化博物館本館が素晴らしかったので分館も訪れました。入館してみると本館よりかなり規模が小さく、會津八一が晩年を過ごした洋館に展示されている資料以外はあまり見ごたえはありませんでした。旧齋藤家別邸との共通券があるのでそれを使うと160円安く見られるのでお得です。
- 旅行時期
- 2018年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0




















































































